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2022年6月19日 09:10
お疲れ様でした。特に、年代による価値観の違い、が楽しめました。ちょっと訂正をさせてください。フリー投稿サイトや広告があるタイプのHPに作品を投稿するかたは、厳密に言うと「アマチュア」ではありません。広告収入によって成り立つサイトや無料HPの「維持」という報酬を受け取る「プロ」です。報酬が少なすぎる、という点はアマとプロの違いを分けるポイントにはなりえません。バイトや家族の援助で食いつなぐプロなど、掃いて捨てるほどいます。収入が少なくとも彼らにはプロの誇りがあり、その誇りを尊重するべきであり、同時に、フリー投稿サイトや広告があるタイプのHPに作品を投稿するかたの「プロの誇り」も尊重するべきです。その誇りと尊重の、質と量は違いますが。本を出すほどのかたなら、忘れないでください。有料HPならともかく、カクヨムに「完全アマチュア作品」は理論的に存在しません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。また、楽しんで頂きありがとうございます。私の場合は結構古くから書いていまして、昭和の頃のコミケで原作も幾つか手掛けていました。当時の分け方で『同人誌を書いている』のはプロではない。※壁サークルだと1回のイベントで数百万稼ぐのにです。そう言われていました。先に断っておきますが、アルファさんでもカクヨムさん関係では無いです。作品を見て頂いて、出版社の編集者数人に運よく評を貰ったのですが...『アマチュアレベル』『アマチュアとしては最高』と書かれた物が多かったです。更に、紙の出版関係は結構厳しく『この表現は使ってはいけない』『これは不味い』という縛りが沢山あります。今回取り下げてしまった作品『僕の瞳は腐っている』を例にすると...『10人読者が居て7人が好んでも3人が嫌う作品を書くのはプロではない』そう言う編集者の方も居ました、結構幾つかの作品は最終選考まで残っても、跳ねられるものが多く、私の作品の多くはそれに該当するからだそうです。そう言った経緯で、その様な縛りを考えずに、自由気ままに『私を応援してくれる読者と自分の為に』書く事を目的に『アマチュア』で良いかな。そう思い、アマチュアを少し誇張しました。それでも本になれば嬉しいし...目指してはいます。勿論、僅かでもお金を貰っていれば、プロ、その考えは正しいと思います。そう考えると...プロの書き方の縛りを捨て、アマチュアの書き方でプロ並みの誇りで書く。出来るかどうか解りませんが...それを目指していこうかと思います。勿論 尻鳥雅晶様にまた感想を貰えるような良い作品を書いていこうかと思います。ご感想、ご意見凄く嬉しかったです。ありがとうございました。
2022年6月5日 00:02
お疲れ様ー。規制が厳しいからか、読者の趣向によるものなのか…同じような作品ばかりなので、やっさんの作品はとても価値があると思って読んでいます。これからも頑張ってください。応援しています
コメントありがとうございます。そう言って言われると、書いて良かったと思います。実は、WEBでなく紙の書籍は、規制が結構あります。これからは気にしないで書いてみます。ありがとうございました。
2022年6月4日 20:56
表現の自由と、云いながら『エロ』『グロ』『差別的表現 ? 』が厳しく成りましたからね。私の好きな作品(書籍化済み)も絶版扱いで再販はしないようですし、さみしい世の中に成ったと思います。完結 お疲れ様でした。
コメントありがとうございます。るしあん様達のおかげで本を3冊だけ出せたのですが...プロだと表現が難しく...結構アニメの残酷シーンでも、昔し程じゃ無くなっていますよね。多分、今回の内容位でWEBでOKで書籍なら表現や残酷なシーンの書き換え指示があるレベルです。(但しメジャーな人はOKなのが難しい所です)ありがとうございました。
お疲れ様でした。
特に、年代による価値観の違い、が楽しめました。
ちょっと訂正をさせてください。
フリー投稿サイトや広告があるタイプのHPに作品を投稿するかたは、厳密に言うと「アマチュア」ではありません。広告収入によって成り立つサイトや無料HPの「維持」という報酬を受け取る「プロ」です。報酬が少なすぎる、という点はアマとプロの違いを分けるポイントにはなりえません。バイトや家族の援助で食いつなぐプロなど、掃いて捨てるほどいます。
収入が少なくとも彼らにはプロの誇りがあり、その誇りを尊重するべきであり、同時に、フリー投稿サイトや広告があるタイプのHPに作品を投稿するかたの「プロの誇り」も尊重するべきです。
その誇りと尊重の、質と量は違いますが。
本を出すほどのかたなら、忘れないでください。有料HPならともかく、カクヨムに「完全アマチュア作品」は理論的に存在しません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また、楽しんで頂きありがとうございます。
私の場合は結構古くから書いていまして、昭和の頃のコミケで原作も幾つか手掛けていました。
当時の分け方で『同人誌を書いている』のはプロではない。
※壁サークルだと1回のイベントで数百万稼ぐのにです。
そう言われていました。
先に断っておきますが、アルファさんでもカクヨムさん関係では無いです。
作品を見て頂いて、出版社の編集者数人に運よく評を貰ったのですが...
『アマチュアレベル』『アマチュアとしては最高』
と書かれた物が多かったです。
更に、紙の出版関係は結構厳しく『この表現は使ってはいけない』
『これは不味い』という縛りが沢山あります。
今回取り下げてしまった作品『僕の瞳は腐っている』を例にすると...
『10人読者が居て7人が好んでも3人が嫌う作品を書くのはプロではない』
そう言う編集者の方も居ました、結構幾つかの作品は最終選考まで残っても、跳ねられるものが多く、私の作品の多くはそれに該当するからだそうです。
そう言った経緯で、その様な縛りを考えずに、自由気ままに『私を応援してくれる読者と自分の為に』書く事を目的に『アマチュア』で良いかな。
そう思い、アマチュアを少し誇張しました。
それでも本になれば嬉しいし...目指してはいます。
勿論、僅かでもお金を貰っていれば、プロ、その考えは正しいと思います。
そう考えると...プロの書き方の縛りを捨て、アマチュアの書き方でプロ並みの誇りで書く。
出来るかどうか解りませんが...それを目指していこうかと思います。
勿論 尻鳥雅晶様にまた感想を貰えるような良い作品を書いていこうかと思います。
ご感想、ご意見凄く嬉しかったです。
ありがとうございました。