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第14話 エピローグへの応援コメント
正直、マリア以外はなし崩しになってるだけで
手を出す必要性を感じないかな。
マリアという愛するオンリーヒロインさんが隣にいるのだし、
二人は回復させて手間賃分労働させて奴隷から解放させれば
定住しようが出ていこうが放置すればいいと思いました、まる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに...そう終わっても良かったかも知れません。
ありがとうございました。
処女に拘るのは自分のセックスに自信がないからでしょう。
あと、セックスやキスどころか付き合ってもいないのにざまぁされるヒロインとか逆に同情してしまう(笑)その主人公に見初められた時点で自由に恋愛も出来ない鎖に繋がれて詰んでる!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに...そうかも知れません。
ありがとうございました。
あとがきへの応援コメント
お疲れ様でした。
特に、年代による価値観の違い、が楽しめました。
ちょっと訂正をさせてください。
フリー投稿サイトや広告があるタイプのHPに作品を投稿するかたは、厳密に言うと「アマチュア」ではありません。広告収入によって成り立つサイトや無料HPの「維持」という報酬を受け取る「プロ」です。報酬が少なすぎる、という点はアマとプロの違いを分けるポイントにはなりえません。バイトや家族の援助で食いつなぐプロなど、掃いて捨てるほどいます。
収入が少なくとも彼らにはプロの誇りがあり、その誇りを尊重するべきであり、同時に、フリー投稿サイトや広告があるタイプのHPに作品を投稿するかたの「プロの誇り」も尊重するべきです。
その誇りと尊重の、質と量は違いますが。
本を出すほどのかたなら、忘れないでください。有料HPならともかく、カクヨムに「完全アマチュア作品」は理論的に存在しません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また、楽しんで頂きありがとうございます。
私の場合は結構古くから書いていまして、昭和の頃のコミケで原作も幾つか手掛けていました。
当時の分け方で『同人誌を書いている』のはプロではない。
※壁サークルだと1回のイベントで数百万稼ぐのにです。
そう言われていました。
先に断っておきますが、アルファさんでもカクヨムさん関係では無いです。
作品を見て頂いて、出版社の編集者数人に運よく評を貰ったのですが...
『アマチュアレベル』『アマチュアとしては最高』
と書かれた物が多かったです。
更に、紙の出版関係は結構厳しく『この表現は使ってはいけない』
『これは不味い』という縛りが沢山あります。
今回取り下げてしまった作品『僕の瞳は腐っている』を例にすると...
『10人読者が居て7人が好んでも3人が嫌う作品を書くのはプロではない』
そう言う編集者の方も居ました、結構幾つかの作品は最終選考まで残っても、跳ねられるものが多く、私の作品の多くはそれに該当するからだそうです。
そう言った経緯で、その様な縛りを考えずに、自由気ままに『私を応援してくれる読者と自分の為に』書く事を目的に『アマチュア』で良いかな。
そう思い、アマチュアを少し誇張しました。
それでも本になれば嬉しいし...目指してはいます。
勿論、僅かでもお金を貰っていれば、プロ、その考えは正しいと思います。
そう考えると...プロの書き方の縛りを捨て、アマチュアの書き方でプロ並みの誇りで書く。
出来るかどうか解りませんが...それを目指していこうかと思います。
勿論 尻鳥雅晶様にまた感想を貰えるような良い作品を書いていこうかと思います。
ご感想、ご意見凄く嬉しかったです。
ありがとうございました。
第14話 エピローグへの応援コメント
>※ エピローグを書いてしまいましたが…もう一話話を書きます。
うん。
ガイアがなんのお咎め無しじゃあみんな納得しないでしょうからねぇ・・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですよね... それで追加です
ありがとうございました。
編集済
ほんとそれ。
寝取り返しってほんとないですけど、そういう作品の主人公は間男に男として負けたままで悔しくないのか、と心底思いますね。
男を上げ、男としての魅力でもって間男を見返す、打ちのめす、そんな作品はないもんか。
れんさんの「浮気の代償」みたいな話がまた読みたいものである・・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
世の中の風潮のせいか...直接仕掛けるような話が少なくなりましたね。
ですが...今はそう言うストーリーは余り受けないみたいです。
ありがとうございました。
編集済
第13話 【閑話】 勇者からは逃げられない。 いや逃げる。への応援コメント
ま、この二人もマリアを陥れた落とし前ってモンがありますからね。
仲間を裏切った自分が今度はガイアに裏切られる。まさに因果応報。
>あああっあれは地獄だった本当に地獄だった、魔族より…人間の方が…クズだ、ガイアはああああああっクズだぁー――っ」
いや全く。
こないだのガイアもクズでしたが、少なくとも悪意で仲間を陥れるような事はしませんでしたからねぇ・・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに...因果応報ですね...
ですが、書いている私もガイアはかなりのクズだと思います。
ありがとうございました。
第13話 【閑話】 勇者からは逃げられない。 いや逃げる。への応援コメント
楽しく読ませて貰っています。
こっち?のガイアはざまぁされてほしいな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ガイアについてはこんな感じで終わらせてみました。
楽しんで頂けて良かったです。
ありがとうございました。
第12話 旅立ち 本編完結への応援コメント
完結お疲れ様でした。
とりあえずマリアが元通りになってホッとしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こんな感じで終わらせてみました...閑話はまた少しハードです。
ありがとうございました。
第12話 旅立ち 本編完結への応援コメント
本編完結お疲れ様でした。
面白くて一気読みしちゃいました。
後日談楽しみに待ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると嬉しいです。
ありがとうございました。
第11話 本当のクズは…俺だへの応援コメント
基本的にリヒトは無意味な精管切除術を受けましたか? 避妊シールはリバーシブルですか?
先生への質問:臆病な拳法は私のお気に入りの1つですが、それを刷新しますか、それとも終わりますか?
ごきげんよう :)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応この作品の中では消したり入れたりできる入れ墨みたいな感じに考えていました。
(入れ墨だけど、ちょっと不思議な感じですが)
実は該当作品ですが...私のホームページでは読めます。
良かったら宜しくお願いいたします。
第3話 友情と愛情は別』それが俺の世界だったへの応援コメント
AVの影響か、日本人のアレは外国人からすると変態らしいですね。
恋愛と友情は別 とは、ある意味 課題ですね。
面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今は結構真面ですが...あの時代はかなり凄かったですね。
日常生活からして違いましたから...
「恋愛と友情は別」はあの時代は本当でした...少し狂っていたのかも知れません。
私の恋人をリアルに寝取った友人がいて一時期憎しみを覚えていたのですが...
私がお金に困った時に結構な金額を無利子で貸してくれました。
(そいつの全貯金です)
あの時代だと...成立して少し怖いですね。
ありがとうございました。
編集済
第2話 俺も転生者だが…話があわねー 【ちょっと嫌な表現があります】への応援コメント
中古云々じゃなくて、裏切るような人間だからお断りなんしょ。
1970年代だって、その辺は変わらんと思うけどねぇ。
>寝取り返し
寝取られたのが洗脳・催眠とかならまだしも、
欲望に負けて自ら裏切った生ごみなら、わざわざ取り返したいですか?
間男と寝取られ男、どっちが強いかって言えばそりゃ間男なんですよ。
夜の技術とかマジカル○○ポとかの話じゃなくて
許容できる『人間性の下限』が低い分、食える許容範囲が広いんだもの。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
1970~1980年は女に裏切られても気にしないで、再度口説く、そんな感じも強かったですよ。
それでも、取り返したい...それも多かった時代じゃないですかね
本当に凄い時代で、大学生の男の子で女を口説く為にバイトして15万位稼いでそれでも捨てられる...それでも相手の男から取り戻したくて行動する。
少し変わった時代だと思います。
もしかしたら地域によっては違うのかも知れませんが、私が住んでいた所じゃ本当にそんな感じでした。
ありがとうございました。