第14話 エピローグへの応援コメント
エルザとリタの扱いはこれも有りだし他の方が言われている奴隷解放も有りかとは思いますが個人的には元々気持ちが有った主人公と最悪な状態でも愛してくれて全てを治してくれた主人公の気持ちを優先しようとするマリアならこのエンディングが良いかとは思いますよ
決してハーレム願望がある訳じゃありませんから
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハーレム、但し? そんな感じで終わらせる感じで書いてみました。
ありがとうございました。
第13話 【閑話】 勇者からは逃げられない。 いや逃げる。への応援コメント
このガイアは救いようがないクズやな
ふたりはマリアを傷つけたとは言え今の状態だけでなく過程がヒドい
それにまともに歩けないどころか立ってるのも辛いとか後遺症ヒドいし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに最悪ですね......
2人はまぁ凄く酷い思いをしましたね
ありがとうございました。
第12話 旅立ち 本編完結への応援コメント
そりゃ自分のためにエリクサールを使ってくれたらベタ惚れでしょうとも
勇者パーティーからも独立出来たしこれからのふたりの未来が素晴らしいものになりますように
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、素晴らしいものになりそうですね
ありがとうございました。
第11話 本当のクズは…俺だへの応援コメント
良い悪いは別にして幼馴染へのガイアと主人公の思い入れの違いよ
ってバブルの頃は目の前に良い女があらわれたら次々に乗り換えようとする男も女も沢山いた気がします
因みに僕は乗り換えられた方です
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにあの時代はあっさり振られる事が多い時代でしたね。
私も経験があります。
ありがとうございました。
第10話 マリア オンリーヒロインへの応援コメント
文頭のリヒトはガイアかな?
しかしエルザにリタは反省して謝ろうとしてるけどガイアはもうマリアを始め3人に感情はないのかな?
この後行く娼館の心配してるし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにガイアですね......
ありがとうございました。
第9話 マリア無残 破壊と喜びへの応援コメント
主人公はマリアをゲットした
しかしマリアは残りの三人が大嫌いなのでハーレムは作れそうにない
って追放されそうなところから一人とは結ばれたんだから主人公には良かった
マリアは主人公に優しくヤラしく癒してもらって下さい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これでハーレムは無理ですね.......ただ、一人は取り戻せた。
その通りです。
ありがとうございました。
第3話 友情と愛情は別』それが俺の世界だったへの応援コメント
あの頃は女を落とすためにお洒落な料理をしてましたね
息子の世代は男女共に働き家事もするために料理をするらしいです
同じ料理でも用途が違うみたいです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当に大変な時代でした.......私も無理してちょっとおしゃれな部屋を借りて、カッコつけてオリーブオイルを使ってアンチョビのパスタを......
無理していました。
ありがとうございました。
息子に聞くと最近の人は恋愛をせざるをえないシュチュエーションにならないと恋愛が始まらないって人が多いみたいですよ
極端な例が逃◯恥とか
で恋愛ドラマの主役の年齢が上がっているのも恋愛ドラマでガツガツアタックしたりあっちにフラフラこっちにフラフラする若者は少ないのでバブル経験者が共感出来る年齢設定にしてるらしいです
色々と理由も有るみたいですが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなのですね.......この作品は、見てのとおり、昭和から平成の頃のがっちり系の主人公です。
ありがとうございました。
第10話 マリア オンリーヒロインへの応援コメント
昭和40年代生まれの俺達が子供の頃に憧れた、“イカす兄貴”の姿をここのリヒトに見ました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさに、その通りですね。
その頃のドラマに、こう言う感じの主人公いましたね。
ありがとうございました。
編集済
中古云々じゃなくて、裏切るような人間だからお断りなんしょ。
1970年代だって、その辺は変わらんと思うけどねぇ。
>寝取り返し
寝取られたのが洗脳・催眠とかならまだしも、
欲望に負けて自ら裏切った生ごみなら、わざわざ取り返したいですか?
間男と寝取られ男、どっちが強いかって言えばそりゃ間男なんですよ。
夜の技術とかマジカル○○ポとかの話じゃなくて
許容できる『人間性の下限』が低い分、食える許容範囲が広いんだもの。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
1970~1980年は女に裏切られても気にしないで、再度口説く、そんな感じも強かったですよ。
それでも、取り返したい...それも多かった時代じゃないですかね
本当に凄い時代で、大学生の男の子で女を口説く為にバイトして15万位稼いでそれでも捨てられる...それでも相手の男から取り戻したくて行動する。
少し変わった時代だと思います。
もしかしたら地域によっては違うのかも知れませんが、私が住んでいた所じゃ本当にそんな感じでした。
ありがとうございました。
編集済
第14話 エピローグへの応援コメント
正直、マリア以外はなし崩しになってるだけで
手を出す必要性を感じないかな。
マリアという愛するオンリーヒロインさんが隣にいるのだし、
二人は回復させて手間賃分労働させて奴隷から解放させれば
定住しようが出ていこうが放置すればいいと思いました、まる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに...そう終わっても良かったかも知れません。
ありがとうございました。
処女に拘るのは自分のセックスに自信がないからでしょう。
あと、セックスやキスどころか付き合ってもいないのにざまぁされるヒロインとか逆に同情してしまう(笑)その主人公に見初められた時点で自由に恋愛も出来ない鎖に繋がれて詰んでる!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに...そうかも知れません。
ありがとうございました。
あとがきへの応援コメント
お疲れ様でした。
特に、年代による価値観の違い、が楽しめました。
ちょっと訂正をさせてください。
フリー投稿サイトや広告があるタイプのHPに作品を投稿するかたは、厳密に言うと「アマチュア」ではありません。広告収入によって成り立つサイトや無料HPの「維持」という報酬を受け取る「プロ」です。報酬が少なすぎる、という点はアマとプロの違いを分けるポイントにはなりえません。バイトや家族の援助で食いつなぐプロなど、掃いて捨てるほどいます。
収入が少なくとも彼らにはプロの誇りがあり、その誇りを尊重するべきであり、同時に、フリー投稿サイトや広告があるタイプのHPに作品を投稿するかたの「プロの誇り」も尊重するべきです。
その誇りと尊重の、質と量は違いますが。
本を出すほどのかたなら、忘れないでください。有料HPならともかく、カクヨムに「完全アマチュア作品」は理論的に存在しません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また、楽しんで頂きありがとうございます。
私の場合は結構古くから書いていまして、昭和の頃のコミケで原作も幾つか手掛けていました。
当時の分け方で『同人誌を書いている』のはプロではない。
※壁サークルだと1回のイベントで数百万稼ぐのにです。
そう言われていました。
先に断っておきますが、アルファさんでもカクヨムさん関係では無いです。
作品を見て頂いて、出版社の編集者数人に運よく評を貰ったのですが...
『アマチュアレベル』『アマチュアとしては最高』
と書かれた物が多かったです。
更に、紙の出版関係は結構厳しく『この表現は使ってはいけない』
『これは不味い』という縛りが沢山あります。
今回取り下げてしまった作品『僕の瞳は腐っている』を例にすると...
『10人読者が居て7人が好んでも3人が嫌う作品を書くのはプロではない』
そう言う編集者の方も居ました、結構幾つかの作品は最終選考まで残っても、跳ねられるものが多く、私の作品の多くはそれに該当するからだそうです。
そう言った経緯で、その様な縛りを考えずに、自由気ままに『私を応援してくれる読者と自分の為に』書く事を目的に『アマチュア』で良いかな。
そう思い、アマチュアを少し誇張しました。
それでも本になれば嬉しいし...目指してはいます。
勿論、僅かでもお金を貰っていれば、プロ、その考えは正しいと思います。
そう考えると...プロの書き方の縛りを捨て、アマチュアの書き方でプロ並みの誇りで書く。
出来るかどうか解りませんが...それを目指していこうかと思います。
勿論 尻鳥雅晶様にまた感想を貰えるような良い作品を書いていこうかと思います。
ご感想、ご意見凄く嬉しかったです。
ありがとうございました。
第14話 エピローグへの応援コメント
>※ エピローグを書いてしまいましたが…もう一話話を書きます。
うん。
ガイアがなんのお咎め無しじゃあみんな納得しないでしょうからねぇ・・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですよね... それで追加です
ありがとうございました。
編集済
ほんとそれ。
寝取り返しってほんとないですけど、そういう作品の主人公は間男に男として負けたままで悔しくないのか、と心底思いますね。
男を上げ、男としての魅力でもって間男を見返す、打ちのめす、そんな作品はないもんか。
れんさんの「浮気の代償」みたいな話がまた読みたいものである・・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
世の中の風潮のせいか...直接仕掛けるような話が少なくなりましたね。
ですが...今はそう言うストーリーは余り受けないみたいです。
ありがとうございました。
編集済
第13話 【閑話】 勇者からは逃げられない。 いや逃げる。への応援コメント
ま、この二人もマリアを陥れた落とし前ってモンがありますからね。
仲間を裏切った自分が今度はガイアに裏切られる。まさに因果応報。
>あああっあれは地獄だった本当に地獄だった、魔族より…人間の方が…クズだ、ガイアはああああああっクズだぁー――っ」
いや全く。
こないだのガイアもクズでしたが、少なくとも悪意で仲間を陥れるような事はしませんでしたからねぇ・・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに...因果応報ですね...
ですが、書いている私もガイアはかなりのクズだと思います。
ありがとうございました。
第13話 【閑話】 勇者からは逃げられない。 いや逃げる。への応援コメント
楽しく読ませて貰っています。
こっち?のガイアはざまぁされてほしいな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ガイアについてはこんな感じで終わらせてみました。
楽しんで頂けて良かったです。
ありがとうございました。
第12話 旅立ち 本編完結への応援コメント
完結お疲れ様でした。
とりあえずマリアが元通りになってホッとしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こんな感じで終わらせてみました...閑話はまた少しハードです。
ありがとうございました。
第12話 旅立ち 本編完結への応援コメント
本編完結お疲れ様でした。
面白くて一気読みしちゃいました。
後日談楽しみに待ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると嬉しいです。
ありがとうございました。
第11話 本当のクズは…俺だへの応援コメント
基本的にリヒトは無意味な精管切除術を受けましたか? 避妊シールはリバーシブルですか?
先生への質問:臆病な拳法は私のお気に入りの1つですが、それを刷新しますか、それとも終わりますか?
ごきげんよう :)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応この作品の中では消したり入れたりできる入れ墨みたいな感じに考えていました。
(入れ墨だけど、ちょっと不思議な感じですが)
実は該当作品ですが...私のホームページでは読めます。
良かったら宜しくお願いいたします。
あとがきへの応援コメント
楽しく読ませていただきました
コメント内で7人が好んでも3人が〜ってお話が有りましたが実際は鬼○でもフリー○ンでもアンチはいるしどうなんでしょうね?
因みに僕は設定がアレなので推し○子やスパイ○ァミリーは見てもいません
どんな良作でも一定の嫌いって層は出るとは思うんですがね
作品では有りませんが
「100人が100人良い人と評価する人は偽善者」
って言葉を聞いた記憶が有ります
まぁ7:3じゃなく9:1とかの割合を目指せってことかも知れませんが
とそんな裏側を知らない素人の戯言としてお聞き下さい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
という風に色々諦めたあとに『勇者母』のコミカライズが......人生どうなるか解らないですね。
ただ、昔からのファンの為にこれからもこういう作品を織り交ぜて行こうと思っています。
ありがとうございました。