俺でさえ呆れる
約束を守らない人間は嫌いだ
しかしそれが大切な人を守るための力になるのだなあ。
⒈政府は命を最優先にせよ、1人残らず尊重せよという人。
社会的地位の低い方はこの現代社会では微塵の如く淘汰されるであろう、この国は平和である、ムチャクチャである、そういう人種はアナーキーであろう、記憶も次第に薄れて、社会から棄てられるのが現実ではないか?
えらい残酷だなあ、つまらないわけ。
1.2 この社会ではすべてが卑怯な不意打ちである、許されない、ここに財産はない、ただ悪意が商品である。
しかし最近こういう内容の、まったく毒にも薬にもならないようなむなしい主張が流れているが、こういう理想論というのは今に始まった事ではないのだろう。聞きたくもない。
それにしてもくだらない、どうしようもない調子がいいやつは私だけではないだろう。こういうトチ狂った悲しい人間は沢山居るよ。
この種の現実度外視な話を聞くたびに、なんとも言えない悪意が拡散しているように思えるし、無秩序が微笑んでいるわけだ。あせって自分の気持ちを打って恥ずかしがるやつは立派な卑怯者である。
⒉それなのに人命最優先というような、空理空論を唱える。俺も呆れる。これはマヤカシであり自己欺瞞ではないか?跡形もなく処理されていく、まるで無機質な棒じゃないか。
人々が商人となって憎悪の治安維持法を売り捌いている現実。
実現できないことをやれというのは無理な話ではないか?
許してくれといっても許されないのは承知しています。
でもね、何もかもさらけ出した人は余計腹黒くなるんだなあ。
責任は病である。そのさ責任を負えばすべてが解決すると思ってもいなかったのは事実だなあ。
自己批判すればするほど見えてくる何かがある。それは無礼者と鬼畜というやつのちょっとしたカケラであろう。自意識過剰すぎて楽しい。
この時代に希望はないんだろうな、それは欲望の花だ。
政府が1人残らず人命を守り抜くという結果を残すことができるというのは決してない。それは現実ではない。
⒊この社会ではある種の崇高な理想を追い求めても到底実現できそうにないのではないか
ルサンチマンの売り買いは権利として認められてしかるべきである。
"万国の労働者よ怨恨あれ"
ああもう何を言っても通じない社会
ああ私は何を言っているのだろう?
さあね、挨拶できない人は嫌いだなあ
この社会で唯一からっぽなのは私だけである。
罪もない人たちを殺害した人間の身になって振り返ってみろよ、反省しなければならないとかふざけたこと言うな。
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