応援コメント

23,特待生に」への応援コメント

  • ミチカちゃん…!もしかして、アオイちゃんのことを想ってでしょうか…。
    ミチカちゃんのツンデレ感…いいですね♡(/ω\)
    おおお!そうですよね!勉学も大切!!
    実際にこの本を手にとって読む女の子たちにとって、算数が苦手なアオイちゃん、ぐっと身近な存在になるでしょうね(*´ω`*)等身大のキャラクターに女の子はときめくはずです!私も数学で3点を叩き出したことがある子なので、めっちゃ感情移入しちゃいます(笑)
    八月末の応募、もし間に合わなくても、児童書の応募はたくさんあるはずです!!きりん先生が一番満足する作品にできたら、それが一番だと思います(*''▽'')
    私も頑張ろう!!(`・ω・´)ゞ

    作者からの返信

    雪さん、いつもありがとう!
    ミチカ、複雑な気持ちだと思います。なにしろ、目の前でアオイの圧倒的な大技を見せつけられたのですから。負けず嫌いだけに、色々な葛藤の中、特待生を辞退したのだと思います。
    数学3点ですか。
    雪さんもカンで計算するタイプなんですね。(笑)
    アオイが、同じ仲間だと喜んでいます!
    この小説で、算数の勉強に役立つ知識など入れられたら小学生も喜びそうなものですが、私にそんな能力などありませんのであきらめました。足し算の方法は十本の指を使うと上手くいく、とか書きたかったのですが、お母さんたちから怒られそうなのでやめました。
    なので、この小説での勉強シーンは期待しないでください。
    小説は書く期間が長くなると、書けなくなってしまいます。(わたしはですが)
    長くなると、飽きてしまうのです。
    だから、できるなら締切に間に合うように書きたいなと思っています。
    もしだめでも、また新しいものを書けばいいと思ってます。色々、ありがとうございます!
    追伸。
    雪先生の小説、楽しみにしています!
    ご無理なさらず、ご自分のペースでまたお願いします。