応援コメント

22 坤族と昊族」への応援コメント

  • 作品の感想とはすこし違うかもしれませんが、なんというかメメント=モリアのときよりも文章が洗練されていますね!(^^)!すごい!
    良し悪しとはべつに、カタカナが少ないぶん言葉の使い方がより深くなったような。中華ファンタジーとの相性が良くてどんどん惹き込まれます。なのにちゃんとりゅうさんのテイストがあっていやはや。毎朝一話ずつ楽しませてもらってます(^^ゞ

    作者からの返信

    枢さま

    わわっ、お読みいただき、御礼申しあげます。
    なんて嬉しい御言葉でしょうか! 実はメメント・モリアのときは文章そのものを意識して変えています。なるべく修飾語が重複しないようにして、視点も慧玲に寄せ……横書きでの読みやすさを重視しています(*^^*)

    私の作風的は中華風の世界観とはあっているのかもとおもっていたので、なんだか背中を押していただいたようなきもちです。
    これからも頑張りますね(n*´ω`*n)

  • 夾竹桃は燃やすと有毒な煙が出るそうですからね。むやみやたらと植物は口にしてはいけませんね。おおいぬ君の誤食が罠などではありませんように!

    作者からの返信

    橘紫綺様

    夾竹桃、ヤバい植物ですよね。植物は割と凶悪な毒をもつものが多いので……私も気をつけています。鈴蘭とかも触れた後になにかを食べたりするだけでも毒に侵される危険があるとか……

  • 坤族と昊族って架空の設定でしょうか。両民族の文化や精神性が鮮やかに説明されていて、先日のくれはさんの作品のワクワク感と共通するものを感じました。

    広大な中国大陸をお母さんと巡っていた慧玲ちゃん、過酷な旅ではあっても行く先々で心洗われる光景に出会えたことでしょうね。
    現実にも、同じ地球上とは思えないほど壮大で神秘的な風景の写真が沢山ありますものね。

    ……いやそれにしても、「なんか、くさいのよね」(笑) 女の園の陰口は正直……!
    こうした世界にシャワーやら制汗剤やら持ち込んで革命を起こす転移物も面白そうです。

    作者からの返信

    板野さま

    嬉しい御言葉を賜りまして御礼申しあげます。ほんとうは坤族と昊族についてももっと掘りさげたかったのですが、本題ではないところに描写を割くのはためらわれたので、ある程度割愛しました💦

    世界の秘境!みたいな写真集がすごく好きで、時々そうしたものをひらきながら、どんなふうに描写するか、この場所を舞台にどんな物語を書くのかを妄想したりしています(*^^*)

    くさい妃妾というのもなんかこう……つらいですよねえ……確かに制汗剤とかシャワーがあったら、革命が起きそうです(n*´ω`*n)

  • おおいぬくんが無事によくなりそうで良かったです✨
    私も最初は「後宮では犬さえ毒を盛られるのか…」と思いましたが、誤飲だったのですね(^^ゞ
    本当に、大きな鳥の肢はまるで竜みたいですよね……! ドンタオ鶏を見てみたいです。
    凬妃は気さくで感じのいい人ですね。熱っぽいそうですが、大丈夫なのでしょうか……。
    冷房もない後宮の妃嬪たちは、夏の暑さに次々と体調を崩してもおかしくないですね:;(∩º﹏º∩);:

    作者からの返信

    松宮かさねさま
    後宮はこわいところですから……嫡子とかだと、誤食に見せ掛けて毒殺というもありそうですよね……汗
    ドンタオ鶏、めっちゃおいしそうだなあと調べながら書いていました。現実にもかなり高級な食材みたいですね。中国は鶏の肢までしっかり食べるのですが、顎がじょうぶだったらぱりっと揚げたらおいしいだろうなあとおもっています(*^^*)

    いまは暑くてもエアコンもありますし、アイスをやかき氷を食べたり、気軽にシャワーも浴びられるのでそういう意味ではいい時代ですよね(*^^*) 昔の暮らしを調べていると、現代の有難みが浸み入ります。

  • キョウチクトウの毒性は色々な作品で出ているので知っている方も多いと思いますが、実物を知る人は少ないかもしれません。
    日本にも意外とあるキョウチクトウを皆さんにも知って欲しいですね。

    作者からの返信

    OBARさま

    御言葉を御寄せいただき、ありがとうございます。
    キョウチクトウ。スズランもそうですが、割とちかくにあるのに死者がでるほどの猛毒なので……子どもや愛犬の誤食がこわいですよね。大人でもキョウチクトウの枝でバーベキューをして被害があったとか。
    植物の毒は致死毒のものが多いので、気をつけないと、とおもいます。