応援コメント

7  華の頂と皇后からの依頼」への応援コメント

  • 足が動かないということですがその分周りのことを見て良そうですね。おまけに勉強をしっかりとしていそうで頭も切れそうです。
    ここを乗り越えることが出来ればよほどのことが無い限りは味方で居てくれそう…。

    作者からの返信

    焔コブラさま
    引き続きお読みいただき、ありがとうございます。
    雪梅は賓客と政の話などをしたりもするので、頭の回転もはやく、ただの芸妓ではありません(*^^*)
    そんな彼女を解毒することができるのか、お楽しみいただければ幸いです

  • お、何かが動きますね?
    そして、あ、麒麟なのか……とそわそわしてしまいました、麒麟に対応するのは、ふむ。ここは注目せねば。

    作者からの返信

    浪間丿乀斎さま

    そう、麒麟なのです。麒麟は割とその小説の鍵でして、(冒頭から麒麟を登場させる案もあったくらいです)引き続き麒麟という言葉に視線をむけていただくと、楽しんでいただけるかとおもいます(*^^*)

  • 皇后陛下は超然としていて素敵な方ですね。体の不自由な彼女を寵愛する今の皇帝も賢帝なのでしょう……美しいものを愛でて楽しむ二人なのかな、と想像が膨らみます。
    ラストの慧玲ちゃんの「許せるものか」も気になりますね。彼女は何に復讐しようとしているのか……謎が多くて先が楽しみです。

    作者からの返信

    板野さん ありがとうございます。皇帝と皇后の係わりも今後掘りさげていきたいところですねぇ……。こうして読者さまの御声を聴くことで、あれこれとアイデアが降ってきます。有難いことです。
    慧玲の「復讐」が実はこの物語の裏の鍵なので、引き続き楽しみにしていただければ幸いでございます(n*´ω`*n)

  • また新たな魅力的な人物が登場しましたね✨
    皇后様、他の人たちとは違い慧玲ちゃんに対してもあまりにも優しくて、最初はなにか思惑があるのかと怖く思ってしまいました;( ˙꒳​˙ ;): でも本当に優しい方みたいですね🎵
    白澤の知恵が常人を凌駕する凄まじいものなので、例え渾沌の娘でも、その技量を惜しむ気持ちはわかる気がします。もっと慧玲ちゃんをよく知った人なら、知識や技量だけでなく、人柄も含めて失うのに惜しい人材だと思ってくれるでしょうが。
    「許せるものか」が何に対してなのかすごく気になります……!

    作者からの返信

    松宮かさねさま
    皇后さまは天仙のような御方ですよ、ふふふ(*^^*)
    雪梅嬪みたいな女のひとも好きですが、こういう清らかでやわらかなふんいきの女のひとを描写するのも楽しいです。わたしは綺麗な女のひとを書くのがとっても好きなので、そういう意味でも華の咲き群れる後宮物は楽しいです。

    慧玲が何に怒り、何を怨んでいるのか。大きな伏線なのでお楽しみに(*ノωノ)

    ……加えて、素敵なレビューを賜りまして御礼申しあげます。感激致しております(n*´ω`*n) 

    編集済