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2022年7月7日 22:47
いやいや、本物の行き当たりばったりを目にしたことがあるので完成度が違いすぎます。あの有名な『あ……ありのまま、今、起こった事を話すぜ』と言いたくなるものでした(´・ω・`)ファンタズマはとてもプロットなしとは思えませんよ。シラユキの本体がミラでシラユキがクローンだったとは裏切り者どころか、最初から敵が混じっていたということでしたか。ミラも人の皮を被っているだけで中身は人ではないようですし、能力も厄介ですね🤔毒リンゴを食べた白雪姫ではなく、白雪姫自体が毒リンゴだったとは……さて、逆転のチャンスを窺う亡霊に奇策はあるのか、続きが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。一応、三幕構成は踏襲したつもりなので、各章ごとに短いゴールを決めて書いています。それっぽいことを書いて伏線としているので、私自身もそうだったのか⁉ という驚きです。登場人物が多いのが、その証拠ですね。料理の味付けに失敗して、修正している間に量が増えた感じです。シラユキは最初から敵として送り込まれたスパイでした。敵は寄生型の精神体のようですので【七姫】では倒すことが出来ません。彼女達は実体を持つ相手に対してなら最強ですからね。毎回、おとぎ話とリンクさせるのは難しいです。
2022年6月30日 10:59
斬黒姫……。ミラ、怖い存在ですね。捕らわれてしまいました。((((;゜Д゜))))意識が……。
コメントありがとうございます。変な二つ名で呼ばれているようです。まあ、あの戦闘能力では無理もありません。主人公達に協力したのは裏があったからのようです。カグヤを助けられるのは彼らしかいません。
2022年6月30日 06:12
まるで、本当に毒林檎のようですね。余裕感から反転してかなりの絶体絶命?本当の意味でのカグヤさん奪還の戦いってトコでしょうか?ドキドキするよ、この展開!
コメントありがとうございます。ヒロイン最強ですからね。カグヤが無事だと大抵の敵は瞬殺です。塔の仲間達が人質に取られたことで、カグヤも捕まってしまいました。やっと彼らの出番です。
いやいや、本物の行き当たりばったりを目にしたことがあるので完成度が違いすぎます。
あの有名な『あ……ありのまま、今、起こった事を話すぜ』と言いたくなるものでした(´・ω・`)
ファンタズマはとてもプロットなしとは思えませんよ。
シラユキの本体がミラでシラユキがクローンだったとは裏切り者どころか、最初から敵が混じっていたということでしたか。
ミラも人の皮を被っているだけで中身は人ではないようですし、能力も厄介ですね🤔
毒リンゴを食べた白雪姫ではなく、白雪姫自体が毒リンゴだったとは……さて、逆転のチャンスを窺う亡霊に奇策はあるのか、続きが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応、三幕構成は踏襲したつもりなので、各章ごとに短いゴールを決めて書いています。
それっぽいことを書いて伏線としているので、私自身もそうだったのか⁉ という驚きです。
登場人物が多いのが、その証拠ですね。
料理の味付けに失敗して、修正している間に量が増えた感じです。
シラユキは最初から敵として送り込まれたスパイでした。
敵は寄生型の精神体のようですので【七姫】では倒すことが出来ません。
彼女達は実体を持つ相手に対してなら最強ですからね。
毎回、おとぎ話とリンクさせるのは難しいです。