第20話 やれやれ、世話が焼ける……への応援コメント
オヤユビちゃん、すげえやつ出てきたなと思ったけど、可愛いお嬢ちゃんでしたね。
これを糧に強くなるんだよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ムキムキですが、出る所は出ているようです。
編集済
第30話 願わくば、皆が幸せでありますように――への応援コメント
レビューありがとう
ございます。
これからも続けて
読んで行きます。
何時も、ありがとう
ございます。
はい!
作者からの返信
こちらこそ、コメントありがとうございます。
お互い頑張りましょう。
第14話 フフフッ、私達って似た者夫婦ね♡への応援コメント
某スパイ漫画を思い出す遣り取り(*'▽')
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書いている時、ちょうど、アニメをやっていましたからね。
二期が楽しみです。
第24話 謝る必要なんて、何処にもないよ……への応援コメント
先日はレビュー
頂きありがとう
ございます。
まだ途中迄しか
読めてませんが
必ず、最後迄
読みます。
ありがとう
ございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読んで頂けるだけで嬉しいです。
Web小説は空き時間に読むことが多いですからね。
こちらこそ、よろしくお願いします。
第XX話 あとがきへの応援コメント
拝読させていただきました。
連載完結お疲れ様&おめでとうございます。
最初の暗い雰囲気の立ち上がりから、ユニークなサポートメンバーに続き、童話の名を冠したヒロインズで華やかに展開され、数々の技を繰り広げる。
想像力を駆使したとても奇想天外な物語、その振り幅の広い進め方を楽しませていただきました。
やはり、物語は完結すると締まりがあっていいですね!
ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。
かなり迷走しましたが、楽しんで頂けたようで何よりです。
生かし切れていない設定もありますが、キャラの多さで誤魔化した気もします。
第45話 俺は構わないへの応援コメント
完結お疲れ様です&おめでとうございます!
プロローグのおどろおどろしいダークファンタジー要素満載から始まり、この世界に救いはないのかと思っていたのが嘘のように平和な大団円を迎えられて、良かったです😄
しかし、亡霊はあれだけ、有能なのに最後まで乙女心にだけは鈍いのはもはや、お約束なので周りの空気を見るとニマニマ出来そうですね。
作者からの返信
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。
私自身、最後がどうなるのか分からずに書いていましたからね。
何とか着地させることができました。
「ラブコメ」は「パンツァー」と相性がいいですが、「現代ファンタジー」は心臓に悪いですね。
既にカグヤとアイラが居ますからね。
どうやって家族を守ろうか、という考えです。
第44話 一人で背負う必要はないんだぜ!への応援コメント
宇宙人にもイバラの歌効くんですね……つまり、レッドの強化と合わせれば、さらに最強ということに!?
宇宙をこの手にも夢ではなさそうですが、別の物語になりそうですね(´・ω・`)
選民思想が解体されるのは仕方ないですよね。
成り立ちが成り立ちだったのとほぼ瓦解してますよね🤔
賢者の塔という新たな組織でいよいよ、外界とも繋がりを持つということになるのでしょうか。
キャベツの叫びはあべ〇みたいに断末魔を予約したのでロールキャベツにされちゃったんですかね😨
でも、光合成で復活するとは本当、君こそ、何者なのかという謎多き人……いや、野菜ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
音楽は世界共通ですからね。
宇宙人には「数学」や「踊り」も有効だと聞いたことがあります。
結局、いいように利用されただけですので、犠牲者とも言えます。
政府と交渉するにしても、まずは23区を統一です。
また変なのが出て来そうですね。
女の子にちょっかいをかけると、手痛い反撃があるということです。
そこは植物ですから――実際は魔素を吸収しているのでしょうけど、光合成の方が面白かったので……。
第43話 もー、だいじょうぶよへの応援コメント
言葉が通じないとイバラの力は発現しないという制約ありでしたか。
でも、確かにイバラがいるだけで言葉さえ通じれば、落とせない城はないですよね。
それどころか、国自体を落とせますね、恐ろしや😨
ラプンツェルは家族と再会出来ましたが、まさかという展開ですね。
異界に放り込まれた人間が異界に適応しようとした結果、ベヒーモスになってしまうとは誰も予想出来なかったのではないでしょうか。
妹である彼女の自我が残っていて、感動の再会となるのかは次回ですかね!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
歌は宇宙人にも通じますからね。
当然、自衛隊は攻撃できないので『ベヒーモス』の正体は秘密です。
普通の人間は『魔導書』に該当する器官がないので、【魔素】を溜めて置くことが出来ず、身体が膨張する――みたいな理屈ですね。
ケモナー娘が仲間になりそうです。
第42話 使えない【魔術】だへの応援コメント
イバラが世界も人もいらないと叫んでしまうと世界自体が消えるのかなと思ったのですが、そういう作用は起きない言霊なんでしたっけ🤔
異界から、やってきた侵略者は侵略ではなく、ただ世界を侵食するだけの害悪しかない存在だったんですね。
思っていた以上に凶悪といいますか、質の悪い異次元から、攻めてきた一団だったようですが、仲間意識というものがなかったのは不幸中の幸いでしたね。
結束が弱い者達だったからこそ、絆で結ばれた光の前には勝てなかったという気がしてきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
言葉が通じる相手にしか効果がありませんが強力です。
無血開城も夢ではありません。
歌姫として戦場に出れば、勝利の予感です。
自分達の手に入らないのなら、滅ぼしてしまえという連中です。
その分、仲間割れや自分より立場の弱い者に容赦がありません。
日本人からすると、まさに異次元の考え方ですが、相手の考え方さえ理解してしまえば対処は可能です。
分かり会えない存在でした。
第41話 その手を離しなさい!への応援コメント
認識されることで存在するし、認識されなければ、その存在すら消えてしまうということですね。
神や悪魔のような次元の異なる存在が認識されなければ、云々と同じでそれを逆に利用して、門が閉じたことを認識させて、消しちゃった訳ですか。
さすが、ラプンツェル!
伊達に髪伸ばしていないですね!?
しかし、イバラの言霊の力が思った以上に強力ですね~。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「シュレーディンガーの猫」をイメージしました。
観測されることで、事実として固定されます。
【魔術】も使用者が目視で発動できます。
不特定多数の人間に認識させることで、事実として確定しました。
普通の人間には門を認識できないので、実際には不可能な技術です。
【魔術師】と人間が協力しなければ、世界は救えないのですが、そこまでは表現できませんでしたね。
イバラの言霊は、聞こえている人や自分自身にも影響を及ぼすので、使い勝手はあまりよくありません。危険です。
第40話 まだ、終わって貰うのは困るへの応援コメント
誤字脱字報告から、
「残念だけれど、こたらには『カグヤ』がいる」→こちら、の可能性があります
イバラは亡霊とアイラの二人が何とか、してくれそうですね。
ついに正体を隠す気もなくなったオリジナルのミラも計画が思い通りに進まなかったことでラプンツェルの挑発にまんまと乗ってくれそうかな🤔
意外と頭に血が上りやすい質だったのが、ラッキーかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早速、修正しました。
レイに任せておけば安心ですね。
結局、いいように使われているとも取れます。
計画が破綻してしまったので怒り心頭、本性を現しました。
寄生タイプなので、宿主は優秀ですが、本体の方はそうでもないようです。
きっと人を騙したり、陥れたりすることに関しては優れているのでしょう。
第45話 俺は構わないへの応援コメント
無自覚すぎる!
でも、みんな幸せそうなので、良き良きのラストでした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回のお話はここまでとなります。
東京都のチームを傘下に収めて政府と交渉したり、日本政府と協力して侵略者と戦ったり、海外の【魔境】にいる人達と協力して戦争を止めたりと、色々と広げられそうなので、続きを書きたいところです。
第39話 分かった、任せておけへの応援コメント
キャベツ誕生秘話だけで短編いけるレベルだったという驚愕の事実ですね😨
ベヒーモスは確か、黙示録では生き残る権利を得た人達に振る舞われる食物になる為に生かされているとかだった気がしますが……カバは何となく、美味しそうには見えませんね(´・ω・`)
視点が変わって、亡霊親娘による茨の姫の救出ですが、これさえも仕組まれていたように思えるのが怖いところでしょうか。
彼らがいるからこそ、イレギュラーが起こると信じて、敢えて計画を発動させた。
そして、何らかの奇跡が起こると信じているのかな🤔
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼には兄弟がいて「兄ちゃん、オレたちの分まで生きて……」そんな感じの話の予定でした。
巨大なというだけでの名称です。
ベヒーモス級とか、そんな使われ方に近いですね。
事実は小説より奇なり――いえ、小説でした。
何者かの思惑が働いていますね。
レイは感じ取っているようですが、他の面々は能力が高いせいか、あまり気にしていないようです。シンデレラにおいては楽しんでいる節もありますね。
第XX話 あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます。
あっというまに完結だったイメージがありましたが、10万字越えてたんですね。
七姫、覚えやすいキャラばかりで楽しみました。
アイラちゃんは可愛いいし、しっかりしていて好きです。
新作、もう書いてるんですね。すごい!
また数話公開後伺います。
執筆お疲れ様でございました。
作者からの返信
こちらこそ、最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。
新人賞に応募しようと思っているので、十万字を目安とすることにしました。
話数に比べて、キャラが多かったので、もうちょっと活躍させてあげたかったです。
新作は小学生が主人公なので、ほのぼのした話になればいいのですが、ちょっと難しいですね。
第38話 皆には悪いとは思っているよへの応援コメント
ヒジキの正体はシンデレラだから、変でも納得出来る不思議さ。
でも、一番不思議なのはやはり、キャベツですよね。
喋る食物繊維は一体、どこからやってきて、どこに帰るのでしょうか🤔
黒い穴から、覗く巨大な目玉というと某冥王の燃え上がる炎で表現される大きな瞳が有名ですが、あのイメージでもいけそうな危険なのが出てきそうですね。
てっきり、触手や見たらSAN値チェックしないと発狂してしまう系列かと思っていたら、ベヒーモスさんじゃないですか(´・ω・`)
肉が大変、美味という噂(黙示録でしたっけ)もあるのですがどうなんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シンデレラはネット上だと、性格が変わるタイプのようですね。
キャベツは主人公が作り出してしまった悲しき食物繊維です。
その辺は、この物語が始まる前のお話を書く必要がありそうですね。
ラスボス的な雰囲気を演出してみました。
邪神が出るとバランスが崩れてしまいますからね。
むしろ、【魔境】からどう脱出するのか、という話になってしまいます。
大きいカバですからね。
この物語の『ベヒーモス』を食べるのはお勧めしません。
第45話 俺は構わないへの応援コメント
モテモテですね~(*´▽`*)
平和を維持するということは多大な労力が必要。可愛いお姫様に囲まれてハーレムですね。( ´艸`)
まだ続編があるのでしょうか?
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結局はいつもの無自覚ハーレムエンドに落ち着きました。
ラノベなので、この辺の着地が妥当でしょうね。
完結ですが、ある程度、作品を増やしたら作り直して行きたいと思います。
ただ、現代ファンタジーは読んでもらうのが難しいようです。
第37話 いつも主人がお世話になっておりますへの応援コメント
キャベ〇の戦いはキン〇マンだったんですね😓
それは確かに描きにくそうかな。
ジャンプ系の戦い方は絵だから、許される感じがしますよね。
レッドこと赤ずきんちゃんはあれですか!
あの見た目は人畜無害の美少女だけど、バスケットの中から銃火器を取り出す凄腕のハンター……。
エンディングもあの子のは怖かった気がします。
しかもレッドキャップが通り名ということは血染めの帽子をかぶるアレですよね?
レッドの赤は実は血の赤だったんですね🤤
シンデレラはやりたかったことは結局、やりきったようですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
筋肉主体なので、プロレス系になりますね。
ちなみに『マーメイド』が水を操作するので、北斗で秘孔な感じです。
相手はブクブクと膨れ上がり、肉片と血飛沫となって飛び散ります。
レイは戦わなくてセーフでした。
格闘ゲームのあれですね。色々と混ぜたイメージです。
特撮好きの女の子なのですが、スプラッターも行けるようですね。
どうやら、『シンデレラ』は大変な人を野に放ってしまったようです。
ストッパー役のレイがいないので、被害が大きくなる模様。
第44話 一人で背負う必要はないんだぜ!への応援コメント
大団円の空気。そして、キャベツさん、大好きっす!
ロールキャベツはなおさらに(違
レイさんの冷静な視点はクセになりますね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大団円というか、さらなるトラブルといいますか……。
無自覚ハーレムですね。
『キャベツ』と『ヒジキ』は使いやすいですからね。
次で最終回です。
第44話 一人で背負う必要はないんだぜ!への応援コメント
魔王監獄、これはこれで怖いですね。
キャベツが地面を転がされ、ロールキャベツになってしまった。笑
ロールキャベツですか。笑
面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
異界人による侵略は防ぐことができました。
しかし、まだ本当の平和が訪れた訳ではありません。
『キャベツ』や『ヒジキ』はこういうポジションですからね。
適度に場を和ませてくれます。
第36話 ――だから私も、絶望はしない。への応援コメント
森林地帯で戦車はどうしていたんでしょうね?
全てを踏みつぶしながら、進撃する無茶苦茶な重戦車を見ましたが、あれはきっと異世界の戦車ですね🤔
キャベツのマーベ〇な戦いも興味ありますが、別作品になってしまいますよね。
そこだけ、少年漫画のノリになってそうです。
姉妹の再会で分かったことは亡霊の底の無い優しさと偉大なところですね。
姉妹とレオぽんしかいないのにさりげなく、上がっていく亡霊支持率ですよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
基本的にはどこでも走れるでしょうが、劇場版のガ〇パンで確認した方が良さそうです。
アニメだと昆虫のような足がついているのもありますね。
『キャベツ』ですがキ〇肉マン的な戦いになりそうです。
友情パワーですね。必殺技を考えないといけません。
文字数も限られていますからね。少ない話数で補わなければいけません。
絶望状態から回復するには愛の力が必要です。
第43話 もー、だいじょうぶよへの応援コメント
シラユキさん意識を取り戻しましたね。
よかったです。(^^)
目を憑依させ、イバラさんの目が見えるようになるとは、凄いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『シラユキ』も無事、助けられました。
『ラプンツェル』の方も、アイラのお陰でいい方向に進みそうです。
レイの【魔術】は強くはないですが、汎用性がありますね。
第43話 もー、だいじょうぶよへの応援コメント
ラプちゃん、メンタル大丈夫でしょうか。
私も一瞬思考停止。
アイラちゃん、すごいですね。
地上では感動の涙ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当は最後に『ベヒーモス』を倒して終わりにしようと思っていたのですが、急遽変更しました。『ラプンツェル』にも――妹がいたかもしれない――と台詞を言わせておくべきでした。
ウチの娘、やっぱり最強でした――というお話です。
第43話 もー、だいじょうぶよへの応援コメント
ごっこと言うノリがすごい(笑)
ということは、レイさんはみんなのパパ?(笑)
アイラちゃんの凄さを感じました。失ったものは取り戻せないにしろ、パパとママを中心に大団円ができる予感ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カグヤの余裕を表現したかったので、こんな感じでです。
家に帰ると、ご飯とお風呂、それとも――な展開でしょうか?
最後にアイラを活躍させたかったのと、『ラプンツェル』にも救いが欲しかったので、こんな終わりです。
レイは苦労しそうですけどね。
第35話 見付けた!への応援コメント
戦車は乗り心地が悪いどころではなく、鉄兜していないと死ぬらしいですね(´・ω・`)
筋肉は筋肉を呼ぶということでしょうか。
キャベツVS獣頭の戦いはもはや、マーベ〇のようなアメコミの戦いを彷彿させる異次元バトルですね。
どちらの筋肉が勝つのか!?
このままではカグヤの心の方が持たないと思っていたら、サブタイトル通り、見つけてくれたようですね。
これで姉妹が再会出来たので憂いはなくなったかな🤔
ヒジキは最終的にスーパーロボットになりそう!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
【魔境】は樹海が広がっているので、運用は難しそうです。
詳しく書いても良かったのですが、別の作品になりそうなので、一旦ストップですね。
姉妹も再会できました。
人を殺すのなら、爆弾をつけたドローンが効果的でしょうから、巨大生物が出現するか、人類に活動限界があるような場所でなければ、ロボットの意味がなさそうです。
第42話 使えない【魔術】だへの応援コメント
ミラさんが仲間を消失させた……。
イバラさんやりましたね。
ミラさんの体から人魂のようなものを抜け出させることに成功。
あとは魔術とアイラさんの光で無事に退治できました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正確には【異界】の存在ですが、仲間とは思っていなかったようですね。
『イバラ』も過去を乗り越え、仲間を助けるために【魔術】を使いました。
無事、退治することは出来ましたが、最後にもう一仕事残っています。
第42話 使えない【魔術】だへの応援コメント
レイさんクール!
アイラちゃん、素敵!
これで、ようやく決着? ですかね?
イチャイチャがまってる?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レイとしては罰を与えたかったようですが、アイラが倒してしまいましたね。
これでシラユキが解放されました。
イチャイチャの前に、もう一つ片付けなければいけないことがあります。
第41話 その手を離しなさい!への応援コメント
大惨事は免れた?
ここからはミラさん含めて、癒しの時間かしら?
パンツの用意はおっけーです(マテ
いえ……。続き、静かにお待ちしてます(・_・;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最悪の事態は防げたようです。
さすがにパンツを濡らしいる場合ではありません。
最後はレイが何とかしてくれるはずです。
第34話 くたばれっ! 汚物共がぁ!への応援コメント
前回は案内だけだったの武装はしていなかった。→のと武装の間に『で』が入るかもしれません
レオパルドと聞くとドイツの傑作戦車を思い出しますが、運転しているのは装甲車でしたか!?
装輪車とかいう高速走行で戦線をかき乱すタイプですかね🤔
何だか、このヒャッハーなノリで敵の基地に突撃していくスタイルが特攻野郎うんたらチームみたいで燃えますね!
この突撃が現在、苦境に立たされている亡霊達の助けになるのかなー!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早速、修正しました。
Xにも登場していますね。
さすがに戦車だと、乗り心地はよくないので難しいです。
この場合、どちらが悪役か分かりませんが、皆ノリノリですね。
レイが不在のため、制御する人物がいないので暴走気味のようです。
第41話 その手を離しなさい!への応援コメント
異界へのゲートは月の満ち欠けと同じく周期がある。
そのゲートが閉じられた。
もう開くことがないとは……。
(・・;)続きが気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
異界のゲートを閉じることに成功しました。
最後に向けて、ラストスパートです。
第33話 キミ達、【魔術師】の為でもあるんだよへの応援コメント
いやいや、本物の行き当たりばったりを目にしたことがあるので完成度が違いすぎます。
あの有名な『あ……ありのまま、今、起こった事を話すぜ』と言いたくなるものでした(´・ω・`)
ファンタズマはとてもプロットなしとは思えませんよ。
シラユキの本体がミラでシラユキがクローンだったとは裏切り者どころか、最初から敵が混じっていたということでしたか。
ミラも人の皮を被っているだけで中身は人ではないようですし、能力も厄介ですね🤔
毒リンゴを食べた白雪姫ではなく、白雪姫自体が毒リンゴだったとは……さて、逆転のチャンスを窺う亡霊に奇策はあるのか、続きが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応、三幕構成は踏襲したつもりなので、各章ごとに短いゴールを決めて書いています。
それっぽいことを書いて伏線としているので、私自身もそうだったのか⁉ という驚きです。
登場人物が多いのが、その証拠ですね。
料理の味付けに失敗して、修正している間に量が増えた感じです。
シラユキは最初から敵として送り込まれたスパイでした。
敵は寄生型の精神体のようですので【七姫】では倒すことが出来ません。
彼女達は実体を持つ相手に対してなら最強ですからね。
毎回、おとぎ話とリンクさせるのは難しいです。
第40話 まだ、終わって貰うのは困るへの応援コメント
イバラさんの歌は勇気をくれる。
(*´▽`*)いいですね。
シラユキさん視点。
四姉妹への憧れ、カグヤさんが勝つ。
そう思ってるんですね。(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何だかんだで【七姫】は皆、仲が良かったようです。
死線を乗り越えていますからね。
第40話 まだ、終わって貰うのは困るへの応援コメント
シラユキらしいシナリオということでしょうか。カグヤだけがピックアップですが、レイさんやアイラちゃんがきっとやらかしてくれるはず!(言い方
作者からの返信
コメントありがとうございます。
むしろ、カグヤが注目されているので、レイ達が自由に動けるといったところですね。
最後ですので、やらかしてみます。
第32話 楽しい事だよへの応援コメント
ラプンツェルは科学者……いや、楽しい事とか、言っているのでマッドサイエンティストでしたか🤔
味方であれば、心強いかもしれませんが敵に回ると面倒な相手かな。
今回はシラユキの側について、計画を実行しているようですがこの手の人は興味を引かれることが別に出来るとあっさりと掌返しも辞さないことがありますよね。
亡霊もシンデレラもまずは様子見で出方を窺うようですが、果たして!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はてさて、どう回収しようかといったところです。
上手く落とし込めるといいのですが……。
今回のお話は、行き当たりばったりです。
相手の目的が分かりませんからね。
今の所は大人しくしているようです。
第39話 分かった、任せておけへの応援コメント
アイラさん、めちゃめちゃ可愛いですね。
癒しです。w
登場人物が多い中で『イバラ』さんの「助け……なくていい」は辛いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
飛びますし、光ります。
レイも娘の手前、本気を出してくれるでしょう。
今までも、絶望した人々をたくさん見てきました。
第39話 分かった、任せておけへの応援コメント
クールですね。レイさん、この状況、打破してください!
そして……。その結果……。
罪な人や。でも、すでに奥さんいるし(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
周りに個性が強いキャラが多いですかね。
自然とレイの役回りが決まってしまいます。
娘もいますね。どの道、面倒なことにしかならないでしょうね。
第39話 分かった、任せておけへの応援コメント
アイラちゃんの話し方がめちゃくちゃかわいいです。
七姫、大丈夫? 死ぬことはないんですものね、大丈夫!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
話し方は『ロリっ娘モンスターズ』の方で練習しました。
レイがいますからね。きっと、大丈夫でしょう。
第31話 けれど、彼らと過ごす今が――への応援コメント
敵の動きが変わってきたということは計画が動き始めたということでいよいよ、シラユキが姿を亡霊の前に現しましたか。
この状況でも油断は出来ないと感じつつも飄々としている亡霊は大物ですよね🤔
だからこそ、七姫の過半数が心を寄せているのかなとも。
同じように危機が迫っていると感じながらも違うことを考えているシンデレラの決意が死亡フラグのように聞こえるのですが、気のせいです、きっと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シラユキ登場ですね。大変なことに巻き込まれていますが、レイはいつも通りです。使える【魔術】で出来ることは限られていますからね。
シンデレラは能力が高いのに、やっていることがアレなので、損をするタイプですね。
第38話 皆には悪いとは思っているよへの応援コメント
待ってました、レイさん!
そして、もう世界の終末的な様相なってますが。みんなの力をあわせたら大丈夫ですよね!
がんばってレイさん!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
皆に頼りにされているのですが、当初はカグヤを助けるという目的で来ただけですからね。状況に付いて行けず翻弄されています。
『ラプンツェル』の過去も明らかに出来ました。
第38話 皆には悪いとは思っているよへの応援コメント
あっ、ヒジキさん!(^^)
視点が変わると雰囲気がガラリと変わりますね。
『仲間だと思っていた彼らは人間ではない』
悪魔だとは……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カグヤとシンデレラは仲がいいので、二人の間だけで通じる物があるのでしょう。
レイの方にはギャグ要員がいないので、シリアス展開ですね。
第30話 願わくば、皆が幸せでありますように――への応援コメント
イバラの歌は言霊の力という訳ですね。
無自覚に愛されていると思っていたら、それは力のせいだと知った時の絶望はどれほど深いのか、想像出来ません。
しかし、『眠れる森の美女』のお姫様の名前は本当、何でしょう?
あの魔女はマレニフィセントと名前があって、スピンオフで主役になっているのに主人公のプリンセスにちゃんとした名がないとは😓
一応、ターリアとか、ネズミー版ではオーロラのようですが……あれ?
ひょっとして、かぐや姫以外は通称とか、愛称な気がしてきて、闇深ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
過去の出来事から『イバラ』は心を閉ざしてしまいました。
何だかんだで【七姫】はカグヤが上手くまとめているようです。
おとぎ話なんて、そんなモノでしょう。
詳しく知らない方がいい場合もあるようですね。
残酷だったり、卑猥だったりします。
第37話 いつも主人がお世話になっておりますへの応援コメント
おお!首輪を引きちぎりましたか。
「いつも主人がお世話になっております」
このセリフ、決まりましたね。w
赤ずきんさんもなかなかやりますね。
(*´ー`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ただ、言いたかっただけのようですが、ツッコミ役は不在です。
彼女は遣り過ぎなくらいですね。
第37話 いつも主人がお世話になっておりますへの応援コメント
なんだかんだ言って最初に出てきたこのメンバー好きです。
主人がお世話になってます。
最高のパワーワード。このシーンだからこそ際立ちますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このチームを纏めるのは大変そうですけどね。
リーダーが戦闘狂のようです。
妻としては主人がどんな職場で働いている気になるモノですからね。
いや、時と場所を考えましょう。
第8話 見付けた!への応援コメント
拝読させていただきました。
他の方とのコメントも拝見しましたが、確かに怒涛の設定……これらの要素をどのように調和させて行くのか、舵取りが難しそうですね。
妹さんの、気を引きたがり悪戯を繰り返すエピソードが、何気に良かったです。
まだまだ埋もれている設定などありそうですが(キャベツ人間の謎とか……)、ダークな東京世界の構築を期待しています。
作者からの返信
コメントとお星様、ありがとうございます。
話の続きについては、きっと明日の自分が何とかしてくれます。
基本的には三幕構成を意識して書いています。
登場人物は増えるので、解決できなかったエピソードは「おまけ」となりそうです。もっと東京を出したかったのですが、実在する建物などを勝手に壊したりするのも問題があるようなので、難しいところです。
第29話 私が相手をするわへの応援コメント
文字だと長文を書く私ですが、リアルでは綾波並みに『そう』『よかったわね』しか、言いません(´・ω・`)
嘘です、戦国時代とかについて語り出すとやたら饒舌になる一番、いけないタイプでした!
東京が異界に飲み込まれることを分かっていて、狙いが!?
さっぱり、分かりません🤔
東京受胎は某女神が転生しちゃうので好きなネタですが……まさか、生贄的な話なのかな。
今後のネタが明かされていくのを楽しみに待つとしながら、茨の姫は魔女の呪いで指を怪我して、ずっと眠りについたプリンセスでしたっけ?
あの姫様は名前あるのかな🤔
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恋愛ゲームのヒロインだと、一定の人気が出そうなキャラですね。
カテゴライズすると歴女ですね。
今はラストの方まで書きましたが、この頃はあまり考えていませんね。
まだ【七姫】も全員、登場していませんしね。
『眠りの森の美女』ですね。確か一人、面倒な魔女がいて、お祝いの席に呼ばなかったので、後で呪いを掛けられるお話ですね。針が刺さってしまうとダメなヤツです。
第36話 ――だから私も、絶望はしない。への応援コメント
悠月さんにレイを感じる……。
魔術師となったのでしょうか。
彼に守られている。
悠月さんに会えたことで、気持ちが強くなりましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悠月は姉の久遠を探すためにレイから『魔導書』をもらいました。
レイが助けに来ても良かったのですが、ここは妹である悠月が適任だと判断しました。プロットを作ってから書くと、こういう発想にはならないので『パンツァー』のメリットですね。
第36話 ――だから私も、絶望はしない。への応援コメント
主人公が活躍するしていないのに、活躍している件(笑)
ラストのモノローグ、大好きです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
トイレのシーンでも言っていましたが、カグヤの信頼は高いですね。
次話からは新しい章へ入るので、それっぽくしてみました。
気に入って頂けて良かったです。
第28話 マーマ、これでボインボインよ?への応援コメント
シンデレラはネット弁慶でネットのキャラと実際のキャラがちょっと違う。
リアルのシンデレラは見た目が完璧なのにドジっ子属性持ちでうっかりさんだったんですね。
お姫様抱っこはされていることよりも他人の目に晒されるとさらに羞恥心が増しますよね。
正直、おんぶされるのでも人に見られるとひいっとなります😨
敵が迫ってきているのに緊迫感がないのは七姫だからなのか、亡霊がいるからなのか。
どっちもありそうですよね、不安になる要素がない!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大抵の人はキャラ変えてそうですけどね。
性別を入れ替えてるパターンもあります。
ラノベだと、こういう娘の方がお約束でしょうか?
平気なのはラブラブなカップルか子供くらいでしょうね。
この世界では【魔術師】が最強なので、敵と言われても――また来たのか――くらいの反応です。
レイやシンデレラは、外の情報を持っているので、何かおかしいことに気が付いているのでしょう。
第35話 見付けた!への応援コメント
カグヤさんの魔力は上がっている気がしますね。
え!?
悠月さん!?本物!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
【魔術師】は普通の人間と違って、簡単に死にませんからね。
カグヤの【魔力】も子供の頃とは違います。
カグヤ姫なので、月のお迎えが来ました。
第35話 見付けた!への応援コメント
勝手にモモを不幸にしないで、ってトコでしょうか?
そして、きっとレイさんも放っておかないよね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レイはやることがあるので、妹のモモが助けに来ました。
ようやく、妹と再会することができました。
第27話 か、替えの下着、頂戴……への応援コメント
カグヤはとても、素晴らしいことを言っているはずなのに心の声がダダ洩れなのでおやー?となるアンビバレンツですね!?
しかし、ウサミではありませんが、カグヤさんは何をしているのでしょうか。
洗濯係が大変そうです(笑)
シンデレラはイメージ通りの銀髪の少女のようですが、例の水漏れの余波をもろに受けちゃったみたいですね。
あっちもこっちも漏水で大変!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カグヤは辛いことがあった分、重たくならないようにしました。
ナニをしていますね。
下着は下着で色々と考えなければいけないことが分かりました。
シンデレラは抜けているので憎めないキャラの予定です。
塔といい、カグヤといい、大変です。
第4話 随分とエキサイティングな祭りだな……への応援コメント
暴れ回るキャベツ頭のマッチョを想像してふふ、っとなってしましました(笑)
シュールなキャラが好きなので、アニメ化したら推しになりそうです(*´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初で世界観を表現したかったので、キャラはインパクトを重視してみました。
設定も厨二なので、読者に飽きられないようにするのは難しいですね。
第3話 つまり、兄さんは足手纏いねへの応援コメント
残酷な場面のはずなのに、「もぎたてフレッシュ」という表現で何故か唾液が出ました(^q^)狂
重くさせ過ぎない表現、勉強になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あまり表現をきつくすると運営側から怒られてしまいますからね。
新しい作品に挑戦してみました。
第34話 くたばれっ! 汚物共がぁ!への応援コメント
おお!ヒジキ、キャベツ!ww
レオパルドさんかなり面倒くさい性格のようですね。(~。~;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
新たな仲間を連れて、ヒジキ参戦です。
皆からは弄りやすい性格だと思われていそうです。
第34話 くたばれっ! 汚物共がぁ!への応援コメント
チームお兄ちゃん?!
モモちゃんもキャベツも良いキャラだったので、嬉しい!
それにしても、レッド。悪役っぶまり最高!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり、最後は合流しないといけません。
汚物は消毒です。
この作品に真面なキャラはいないようです。
第26話 じゃあ、アイツが溺れる前に行ってくるよへの応援コメント
大人のキスで互いに貪った結果、腰砕けになったのは理解出来たのですが、二人とも四つん這いになったという絵がちょっと思い浮かばなかったです。
亡霊がカグヤを押し倒す形になったのではないですよね。
s℩oとorzの体勢に自然と力が抜けて、なったということですかね?🤔
私の頭が追い付かないだけだと思うので😓
亡霊はぬれねずみになっている可能性が高いシンデレラを助けに行って、カグヤは別の意味でピンチになりそうですね。
ノックしたのが本当にマーメイドなのか!?
次回のタイトルといい、気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
腰が砕けたのと、呼吸が出来なかったため、全力疾走後みたいな状態になってしまいました。
分かり難くて申し訳ありません。
見せつけられた周りは迷惑でしかありませんね。
最初は殺そうとしたのに、その後、抱き締めてもらって、それがカグヤと夫婦で娘もいるとなれば、色々と複雑な心境でしょうね。
次回は下が濡れている繋がりのお話です。
第33話 キミ達、【魔術師】の為でもあるんだよへの応援コメント
斬黒姫……。
ミラ、怖い存在ですね。
捕らわれてしまいました。
((((;゜Д゜))))意識が……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
変な二つ名で呼ばれているようです。
まあ、あの戦闘能力では無理もありません。
主人公達に協力したのは裏があったからのようです。
カグヤを助けられるのは彼らしかいません。
第33話 キミ達、【魔術師】の為でもあるんだよへの応援コメント
まるで、本当に毒林檎のようですね。余裕感から反転してかなりの絶体絶命?
本当の意味でのカグヤさん奪還の戦いってトコでしょうか?
ドキドキするよ、この展開!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヒロイン最強ですからね。カグヤが無事だと大抵の敵は瞬殺です。
塔の仲間達が人質に取られたことで、カグヤも捕まってしまいました。
やっと彼らの出番です。
第25話 メイちゃんは綺麗なままだよへの応援コメント
残念な〇〇は意外と面白いですよね。
歯医者の待ち時間に本棚にあったので読破してしまいました(´・ω・`)
シンデレラが灰被りではなく、水被りになったようですね。
これでカグヤ、オヤユビ、マーメイドと三人の同意でシンデレラも加わってくれたら、過半数越えかな🤔
修羅場にならずに嫁のご機嫌も取れたようですし!?
次はシンデレラですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
雑学なので、待ち時間にはピッタリですね。
『シンデレラ』もそうですが、別の意味でも濡れ場です。
誰が一番が決めておけば、喧嘩になることはないでしょうね。
次から次へと、面倒なことが起こってしまいました。
第32話 楽しい事だよへの応援コメント
首謀者はラプンツェルさんでしたか。w
カグヤさんは出て行ってしまいましたが、まだ三人残ってますね。
( ´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『ラプンツェル』の計画が動き出しました。
彼女の狙いが分からないので、迂闊には動けない状況です。
第32話 楽しい事だよへの応援コメント
さて、どうなるのか。レイさんのクールな活躍を期待したいところ!
(あまりに7姫さんのキャラがステキすぎるけど!)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
残念ながら、この章ではカグヤの方がメインになりそうです。
主人公たちがピンチになってしまうので、やはりヒロインの出番です。
第24話 謝る必要なんて、何処にもないよ……への応援コメント
一時期、本当は怖いグリム童話が流行りましたよね。
マーメイドとの関係が、もっと気安い関係なのかと思ったら、意外と重い関係だったんですね。
魔術師であるというだけで迫害される世界で起きた悲劇の一つだったのでしょうか。
亡霊の何気ない一言が心にしみるやつですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今の流行りは、ざんなんね〇〇、みたいな感じでしょうか?
知り合いじゃなかったら、殺されていたかもなので紙一重です。
ここには親から見捨てられた【魔術師】の子供達が暮らしているので、皆、暗い過去を持っています。
ウサミはヒロインではないので、あんな感じです。
第31話 けれど、彼らと過ごす今が――への応援コメント
カグヤさん、、斬り刻むとは……。
((((;゜Д゜))))
それぞれの視点。
みんな下心ありありで狙ってますね。
( ´艸`)ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
剣を召喚して動かすことしか出来ませんからね。
率先して戦います。
レイは鈍いというか、この世界には珍しいタイプの人間のようです。
それぞれ、心に傷を抱えている女の子ばかりなので、好かれやすいようですね。
第31話 けれど、彼らと過ごす今が――への応援コメント
シンデレラのラストのモノローグといい。ココにきて、油断ならない状況なのに。最早パパとママなのに。青春してますね!
青春に年齢は関係ないということか。
そしてイバラの歌と、敵は関係ない? ぬぬぬ?
この謎が謎を呼ぶスタイル、読んでいて気持ち良いです。次話を待ちます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いよいよ、本当の敵の姿が見えてきました。
実際、結婚している訳ではないですからね。
浮気とかもありません。その代わり、自己責任です。
『イバラ』は頼まれて歌っているだけで、計画には加担していません。
もうすぐ、彼らの出番です。
第23話 今日、この世界が終わるへの応援コメント
シラユキとラプンツェルは計画推進派ですか🤔
ラプンツェルは何か、起きるのではないかと期待しているようですが、シラユキは諦めている感じがしますね。
童話だとラプンツェルは塔に箱入り状態で無垢な感じですが、白雪姫は何か、色々と考察されていて、黒い要素ありますよね。
七人の小人の正体とは?みたいな。
考察読むとうわぁとしか、思えませんが😓
作者からの返信
コメントありがとうございます。
世界を滅ぼしちゃいますよ。
カグヤの知らない所で別の動きがあるようです。
普通に考えると毛根強い、となりますね。
母親系はどうして、ああも悪役なのか? そういう時代なのでしょうか?
本当は怖い、みたいなのが一時期、流行ってましたからね。
第30話 願わくば、皆が幸せでありますように――への応援コメント
イバラさんの過去も壮絶ですね。
(つд`)悲しすぎる。
王子様のキスで目覚める……。
王子様とは、あの方かな。(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これで【七姫】は全部、登場したでしょうか?
レイが助けとなればいいのですが、敵が迫っています。
第30話 願わくば、皆が幸せでありますように――への応援コメント
イバラも壮絶……。
でも、もしかして扇動されたのは、この歌のせいなのかしら?
次話が待ち遠しい!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人と会話をすることが怖いので、誤解を受けやすい少女です。
いよいよ、敵との戦いが始まります。
第29話 私が相手をするわへの応援コメント
七姫の残りの三人。
(*´ー`*)みんなキョーレツな個性ですからね。
クローンですか……。
彼らの本当の狙いは……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次章で全員登場です。人数が多いので登場させるタイミングが難しいです。
第一章ではやられ役でしたが、パワーアップして帰ってきたようです。
第22話 私も『お姉ちゃん』呼びされたい!への応援コメント
2mの美少女が想像しにくいなと思ったら、マクロ〇に出てくる男性ではない方の女性の巨人族をイメージすると良さそうですね🤔
マーメイドがこのタイミングで出てくるとは予想外でしたが、変に正義感が強いので女性の味方許すまじになっているんですね。
でも、亡霊の様子がどうも、おかしいと思ったら、知り合いだったんですか!
人魚姫はディズ〇ー版でないと泡と消える悲恋のヒロインですが、どうなっちゃうのか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヤックデカルチャーですね。バスケの授業だとほぼ無敵です。
私としてはフラグを立てていたつもりでしたが、予想外でしたか。
戦うと危険、と見せ掛けてからの説得イベントです。
バトルは『オヤユビ』でやってしまいましたしね。
第29話 私が相手をするわへの応援コメント
オナ言った!(笑)
それはそうと、シンデレラの能力はそういうことなんですね。なるほど、と納得。
そして息をつかせない展開が続くと。余裕を感じさせるのに焦燥感と、不思議な感覚になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どこまで言葉にしていいのか、悩ましいところです。
性能としては、レイよりも高度なことができますが、浮いたり出来ません。
もっと別の何かが、カグヤたちの生まれる前から動いていたようです。
これから、考えるのですけどね……。
第21話 これで堂々とイチャイチャ出来る!への応援コメント
来世というか、あの世で満たされてもねぇという気がしますが、どうやら、仏教や基督教の考えた方が根底にあるみたいですね🤔
面倒なことになったのはシンデレラのせいでしたか。
裏で色々と画策している感じでますます、怪しいですが悪意というよりは楽しんでいるだけなのかな。
いや、それも十分に質が悪いですね(笑)
とりあえず、これで七分の二かー、過半数にはまだ届きませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
宗教の教えですね。
彼女はただの愉快犯なので、本当の悪とは違いますけどね。
『オヤユビ』が仲間になりました。
第28話 マーマ、これでボインボインよ?への応援コメント
シンデレラさんとカグヤさんの会話。w
( ´艸`)胸の大きさは女子でもコンプレックスになりますからね。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
周りに大きい女性が多いので、気になるようですね。
レイがいるので猶更、気になるようですが、レイ自身は気にしていません。
第28話 マーマ、これでボインボインよ?への応援コメント
シンデレラ、きましたね!
それにしても、緊迫感を残しつつコメディタッチは作者様ならでは、かなと。
でも、ほのぼのしてる余裕きっとないですよね?
ヒロイン達の空気感もさることながら、レイさんのクールな感じ、良いですね! 何がきてもの安心感がある!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当はネットの中だけの存在にしようかとも考えていたのですが、本体を出すことにしました。カグヤにも友達っぽいのが必要でしょうしね。
あまり暗い話にすると書いている側の気分も沈んでしまいます。
皆との関係性も重要ですからね。ラストに向けて、親密度を上げるお話でした。
第20話 やれやれ、世話が焼ける……への応援コメント
『幸福な王子』はオスカー・ワイルドだったんですね……。
知らなかったですよ、そして、何だか、救いがないですね、あれ。
パトラッシュ、僕何だか、眠くなってきたよ系😨
オヤユビはほぼ、自分のパワーを逆に利用されて、負けたといったところでしょうか。
こればかりは経験不足から、くるもので亡霊の老練さに手玉に取られた感じですね。
パワーファイターだけに成長するか、ブレインが付いたら、手に負えないタイプという気もします🤔
サクラと戦うとドラゴンボー〇ないといけないやつですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この世を去ってから救われるというのは、よくあるパターンのようですね。
相手が亡霊とよばれる『レイ』では致し方ありません。
一撃必殺の彼女なので、相性が悪かったようです。
ただ、一度に敵を屠ることが出来る数は、圧倒的に『オヤユビ』が多いでしょうね。
完全に少年漫画の展開になってしまいそうです。
第27話 か、替えの下着、頂戴……への応援コメント
オトナの世界に突入編ですか?
みんなパンツ(笑)
床を埋め尽くす水、溺れちゃいますよ、愛に。ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
プロローグで一線を越えて、もう既に出産していますけどね。
一応、年齢は詳しく表記していないので、大丈夫でしょう。
【七姫】は手の掛かる娘が多いようです。
編集済
第27話 か、替えの下着、頂戴……への応援コメント
シンさん、こんにちは!いつも有難うございます。
こちらの作品はエロスとコメディの絶妙なバランスですね(*^^*)
今話も朝からドキドキしちゃいました(笑
『綺麗だ』と言って抱きしてくれたのよ
『綺麗だ』と言って抱きしめてくれたのよ
いかがでしょうか♡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今まで、書いていなかったタイプの作品ですので、色々と試しています。
この位なら、セーフでしょうか?
早速、修正しました。ありがとうございます。
第27話 か、替えの下着、頂戴……への応援コメント
みんな、パンツ!(笑)
いや、それぞれ本当に重いものを抱えているなぁ、って思いました。この子達をある意味、全員愛してやるのか。レイさん、すげぇな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
下ネタに偏らないように、シリアスも崩さないようにバランス重視の結果、こんな話になってしまいました。
ある意味、力が法律の世界なので、どうとでもなります。
異世界モノも大体、皆と結婚しますしね。
第19話 簡単に死んでくれるなよ♡への応援コメント
親指姫は燕出てきましたね、思い出したような……絵本しか、読んだことないかも!?
燕というと王子の像の冬までいて、死んでしまう悲しい話が印象深いかな🤔
技の名前は可愛いのにルビが凶悪なんですけど(笑)
しかも威力が危険すぎます。
肉体言語でしか、分かり合えない厄介な人だったかー。
ムキムキで2m以上あるけど、顔だけ美少女というキャベツと考えるとシュールです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『幸福な王子』ですね。最後は楽園で暮らすのでハッピーエンドではありますが(?)となる作品ですね。
あまり暗い話にならないように、お笑い要素を入れてみました。
人間ミサイルでしたね。
それは【魔術】なのか、出る作品間違えてますよと疑問が残る相手です。
MPゼロのサクラなら殺り合えます。
第26話 じゃあ、アイツが溺れる前に行ってくるよへの応援コメント
きゃあああ~(//∇//)
魔力を回復させるために、貪るようにキスをする。
これは失神ものですね。w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
娘も見ているのに、何をやっているのやら……。
見ている側も刺激が強かったようです。
しかし、カグヤの方は余韻がまだ残っているようです。
第26話 じゃあ、アイツが溺れる前に行ってくるよへの応援コメント
四つん這いは酸欠じゃなくて、気持ちよさに軽く失神しちゃったんですね。
恐るべし仲良しさん♡ パンツの替えは大事です。\(//∇//)\
作者からの返信
コメントとお星様、ありがとうございます。
慣れない大人のキスで呼吸を忘れていたようです。
同時に、カグヤには刺激が強かったようですね。
周りにはいい迷惑ですが、気付かれてはいないようなのでセーフ(?)です。
第26話 じゃあ、アイツが溺れる前に行ってくるよへの応援コメント
なんと、言うか大人時間……。お子様は見ちゃダメなの、ってかんじですね。
でも、ノックする一区切り……また、一難じゃなきゃ、良いけど……。ドキドキする!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
折角のエロス&バイオレンスな作品なので、色々とやってみました。
次回、トイレ回(?)です。
第18話 もうっ! いい所だったのに……への応援コメント
シンデレラを助けるのに強引な手を使うと手痛いしっぺ返しを食らう訳ですね。
まずは説得からしないといけないって、言っている側から、物騒な人がやってきたようですが……
親指姫はそもそも、どんな物語でしたっけ🤔
一寸法師みたいに小さなお姫様が……小さくないですね😓
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何事も手順が必要です。
親指姫は誘拐されて、燕を助けて、最後は王子様と暮らします。
せめて、名前だけは小さくしました。
第25話 メイちゃんは綺麗なままだよへの応援コメント
みんな泣いてしまいましたね。
おや、オヤユビがスクール水着を。
これは萌えですか?w
カグヤさんとキスすると【魔力】を吸収する!(//∇//)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんなつもりはないモノの、泣かせてしまいました。
どう考えても、水着回はなさそうなので挑戦してみました。
皆の前だというのに、この二人にも困ったモノです。
第25話 メイちゃんは綺麗なままだよへの応援コメント
より効率よく魔力吸収は……。もっと濃密な?(きゃー!
それぞれ傷つく姫さん達。キーはアイラちゃんと、この懐の広いレイくんかしら。
むしろ、7人の嫁になりそうな勢い^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カグヤの尻に敷かれるのかと思いきや、尽すタイプみたいです。
【七姫】は何だか可哀想な生い立ちなので、それもいいかなぁ、と思ってしまいます。
第17話 今は無理なの……への応援コメント
AIが異世界転生して、滅ぼします、ワタシ絶対に滅ぼします!という狂った話をとりあえず、短編で書いてみます!?
今、300字で転生すらしてません(´・ω・`)
亡霊にあのドリルを横流ししてくれた胡散臭い協力者がサンドリヨンなのに地下に幽閉されている!?
ではあの胡散臭い人は一体、誰🤔
キャベツもとなるとサンドリヨンは依り代のようなものを遠隔で操れたりするのかな。
黒い月ならぬ黒い太陽は禍々しい感じなので異界が開けたら、人類だけでなく、全てが終わりそうですよね。
そうでなくともヒャッハーが闊歩している地上なのに前にも後ろにも進めない感じもしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なろう向けだと「レベル999のAI、村人に転生する」というところでしょうか。
「あなたがファイヤーボールを一発撃つ間、わたしは百発撃てます」
の俺TUEEE!ですね。
最初にサンドリヨンとして、レイと接触して、ロボットである『ヒジキ』を乗っ取った流れですね。
胡散臭い人は悪い人です。アイラも嫌がっていました。
最初は主人公に協力的(武器を売ってくれる)という流れですね。
キャベツは悪党でしたが、主人公が頭をキャベツと融合させたことにより、植物系男子に生まれ変わりました。草食系男子に食べられそうですが、どうでもいい話です。
実際に召喚できればの話ですね。
異界は色のないイメージなので、白と黒の世界です。
どの道、碌なことにはならないでしょう。
それでも、アイラのために、未来を掴まなければいけません。
第24話 謝る必要なんて、何処にもないよ……への応援コメント
マーメイドなのに溺れちゃうなんて。
メイさん、可愛い。
レイくんは優しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人魚姫にとっては、過去との邂逅です。
レイは昔と変わらず、彼女を受け入れることにしました。
第24話 謝る必要なんて、何処にもないよ……への応援コメント
淡々と整理するレイ君、格好良いなぁ。やはり世界観はハード。最強じゃない主人公なのに、なんでこんなに安心感あるのかってくらい、ハードボイルド。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女性キャラが多いので、印象付けが大変です。
カグヤにはまたやらかしてもらいましょう。
第XX話 あとがきへの応援コメント
今回も素敵な作品でした。読むのが毎回遅くてすみません……。
個性的なキャラクターたちが楽しませてくれました。
重めな展開があっても、救われますね。
また、いつも読んでいただいてありがたいです☆
作者からの返信
こちらこそ、お星様を頂いたうえに、
コメントまで頂き、ありがとうございます。
今回はエロスとバイオレンスな方向に舵を切ってみました。
どの作品がカクヨムに合うのか、色々と試作していたようです。
楽しんで頂けたようで良かったです。
今後とも、よろしくお願いします。