第47話 最終話への応援コメント
大好きな作品で、何度も繰り返し大切に読ませて頂いています。
それぞれに苦難の時間を過ごした2人が、ゆっくり信頼と愛情を育んでいく様子、幸せを取り戻していく様子に、切なかったりドキドキしたり。更新を楽しみに追いかけて日々を過ごしました。
2人のハピエンが嬉しいのと同時に、終わってしまうのがとっても淋しいです。
素敵な物語をありがとうございました!
次の作品も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ずっと更新を追ってくださっていたのですね、とても嬉しいです! 大変感謝です!
そして、こんなに素敵なお言葉をいただけて、幸せです。
また新しいお話をたくさん作っていけたらな、と思っています。
本当にありがとうございました^^
編集済
第46話 本来の髪色への応援コメント
ルークは髪染めの魔法薬で色を変えていたのね。
ふむ。“髪染め”の魔法薬…
別の作家様の作品で、髪の色は染めていたのにHしちゃって黒毛だってばれたっていうお話を思い出しました。
アヤト君、ルークのワキ毛とギャランドゥはどんな色なのかちゃんと見てる?
4/10 追加
ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ ムーンに行って【また読みたいホルダー】で作品確認してきました。私が思っていたお話は、むぎごはん様の作品でした!!!
なんて失礼なコメントを~ 偉そうに御本人様に向かって…… あー 編集でコメント消したい。
大変失礼いたしたした。申し訳ありませんでした。
不憫受けが大好物なので、この「勇者のお部屋~」も、「番い運」の魔鉱石のリサイクル工場でヨロヨロ働く底辺な感じとか大好きです。
作者からの返信
(*^▽^*)コメントありがとうございます!!
アヤトはきっと、恥ずかしくてじっと見ていなかったか、見ても、異世界の人のおけけはこんなふうかぁと思って気付かなかったかですね!
わき毛とギャランドゥ!(≧∇≦)
(髪は染めてたけど脱がされて黒毛だってばれちゃったお話、わたしも書いてましたよ~♡(*´艸`*)
第41話 違うやり方への応援コメント
どぞっ ( ・∀・)っ□
先日購入したハンドクリームです。
ついにっ!ついに!! 2人が繋がるんですね!!! 口元のヨダレを抑えながら次回更新をお待ちしてます。
作者からの返信
\(^o^)/□ヤッター!やっと本来の使い方ができそうグフフ♡ ありがとうございます!!
第41話 違うやり方への応援コメント
わーい更新してくださってありがとうございます
楽しみにししていました
ルークがアヤトに
「アヤトは純粋なテヘロだったな」って
言ってましたね
このときのルークの気持ちを想うと切なくなりました
この先はどうなるのかな?
ワクワクします
むぎごはんさん
いつもありがとうございます
作者からの返信
(ノ˶>ᗜ<˵)ノ♡♡♡アリガタヤー!!🌸
第40話 ハグの日、誕生日への応援コメント
あーっ!?ルークったら、お誕生日だからド・ウ・ゾ的な御誘いかと思っちゃった?
そのクリームは艶っぽい使い方じゃなくて、純粋にハンドクリームなんだってさ。
街中にある香油ショップの豊富な品揃え…ムフフな世界感。アヤトにはピュアな子でいて欲しいような、少しは成長して欲しいような。ルーク挫けず頑張れ。
作者からの返信
( *^艸^)ムフフな世界♡ヨキデスヨネ!☆
ルークガンバレ!
ありがとうございます!!
第40話 ハグの日、誕生日への応援コメント
更新ありがとうございます
ルークの誕生日にハンドクリームとハグ
アヤトは喜んでもらえたって思ってるけど
ルークは本当に喜んでいたのかな?
ちょっと心配です
んーやっぱり心配
次回はどうなるのかな?
アヤトの悲しい顔は見たくないなー
むぎごはん
どうなるんでしょう?
楽しみにしています
いつもありがとうございます
作者からの返信
(*^o^*)ナルホド!
ルークは欲求不満かな?☆
ガンバレアヤト⚐
アリガタヤー!!
第39話 ちょっと不思議への応援コメント
2人が変わらずに仲良しで嬉しいです。ラブラブのおかげでその世界は平穏でいられるんでしょうね。
私がこの作品で一番印象的だったエピソードは帰りたくて帰りたくて、騙されて偽の魔石を買っちゃった話です。
ほっこりする話や感動する話もあったはずなのに、なぜか詐欺被害の話が繰り返し思い出されます。
作者からの返信
アリガタヤ!偽物の石の話私も大好きです😄
ウレシイー!✨🌸
第39話 ちょっと不思議への応援コメント
わーい更新ありがとうございます
あー清潔魔法ほしい
で、で、こげおー
牙に猛毒ってなに?
あっでもね私もアヤトと同じー
こげおはこげお
もふもふ可愛い最高ー
むぎごはんさん
また次もお待ちしていますね
ありがとうございます
作者からの返信
アリガタヤ!!✨ʕ•ᴥ•ʔガオー♡
第38話 勇者のお部屋に居候への応援コメント
えっ!? 繋がらないまま?
ゴメンナサイ。穢れた私はピュアピュアなお話しにナニかを期待しすぎてしまっていた。反省します。
完結おめでとうございます。
作者からの返信
٩(๑>∀<๑)۶アリガタヤ〜!♡
小話できっとエッチスルョ!
ルークガンバレ!🎉✨
第38話 勇者のお部屋に居候への応援コメント
アヤトの願いって・・・・・・
今いる世界と元の世界を行ったり来たりすること なの?
すごいことだけどアヤトとルークならできそうな気がします
それには二人が強く強く惹かれ合ってなければできないことですよね
でも絶対最後は二人一緒にいてほしいです
むぎごはんさん
楽しみにしてまーす
ありがとうございます
作者からの返信
アリガタヤ〜!❀(*´▽`*)❀
きっとずっと一緒にいる二人です︎♡♡❀
第38話 勇者のお部屋に居候への応援コメント
完結おめでとうございます
ルークが毎日、お祈りしてるのかわいいですね
むぎごはんさんの攻めの中でも、穏やかで少し不器用な愛情濃いめさんでしたね✨
無事に戻るでもなく、戻らずここでいっしょに暮らす決意でもなく、今はまだここで暮らす
結婚でもなく、まだ居候してる
いつか、きちんと両親に告げてから結婚?パートナー婚?なのかな
まだまだ揺らぐ若いアヤトらしい決意なのかな
素敵なお話ありがとうございました
作者からの返信
アリガタヤデス!✨😭
居候、たぶんずっとし続けるかもなアヤトです☆ ありがとうございました!✨
第37話 アヤトでなければへの応援コメント
ルークの気持ち
アヤトでなければ駄目なんだ
そうなんですね
本当にアヤトは愛されていますね
アヤトよかったね
ところで以前アヤトは元の世界に帰りたいって思っていたんですよね
今は
どうなのかな?
やっぱり元の世界より愛する人を選ぶのかな?
んーすっごくいいと思います
あとね
ルークのあのことば
金なら腐るほどある
って羨ましいよー
とにかく二人幸せになってほしい
それだけー
今回の更新も楽しく読ませていただきました
むぎごはんさん
いつ
ありがとうございます
ありがとうございます
作者からの返信
💕+💰💰💰✨😆ヤッタ~!ウラヤマ~!
アリガタヤー!
第36話 王宮からの封書への応援コメント
一生という言葉には重みがありますね
ますます面白くなってきましたね
ワクワク ワクワク
ワンちゃんとの別れはちょっと切なかったです
毎回更新が待ち遠しいです
むぎごはんさん
いつもありがとうございます
作者からの返信
(ᐡ•ω•ᐡ)<アリガタヤ!
(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧✨ウレシイ!✨
第36話 王宮からの封書への応援コメント
アヤト おめでとうございます🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹
ルーク プロポーズ頑張ったね✨
いろんなお祝いしてあげて❗
作者からの返信
🌹- ̗̀ ꒰ঌ(^o^)໒꒱ ̖́-🌹ワーイ!
オイワイ〜✨ナニスルカナ〜♡✨
第35話 勇者の魔石への応援コメント
魔石を浄化したって・・・
アヤトが持っている力ってどのくらいのものなのかな?
もしかしてとてつもないくらい大きな力なのかな?
こげお
一度聞いたら忘れられない名前ですよね
可愛いー
あーますます楽しくなってきました
次も楽しみです
むぎごはん
いつもありがとうございます
作者からの返信
ʕ๑ ・ᴥ・๑ʔ<アリガタヤ!✨♡
ウレシイ! こげおヨリ🌸
第34話 泣きたくなる熱への応援コメント
ルークはアヤトのことを大切に優しく抱いていたように思いました
ルークはアヤトを愛しているんですね
この愛は実るのかな
なんか切ないです
次も楽しみにしていますね
むぎごはんさん
いつもありがとうございます
作者からの返信
アリガタヤ!!♡♡愛〜♡♡
第34話 泣きたくなる熱への応援コメント
アヤトにとってこの触れ合いは、ヤバい一線を越えてしまった状態なんだろうけど、ルークにとってはこれでもかなり我慢してるんだろうね。
戸惑うアヤトに合わせて、今まで通り少しずつ距離を縮めていくのか?もう我慢できない!ここから一気に加速して本懐を遂げるのか?あぁドキドキする。
作者からの返信
( *^艸^)アリガタヤ!
理性vs性欲?!☆
第33話 正常な反応への応援コメント
な、ながらくお待ち申し上げておりました(正座待機)
GOGO勇者様!可愛い暴れん坊アヤトJr.を鎮めたまえ!
作者からの返信
(ノ˶>ᗜ<˵)ノ♡♡アリガタヤー!!♡
第33話 正常な反応への応援コメント
えーアヤトはこんなにも無垢だったんですね
ルークにとったらこの上ないくらいの嬉しさなのでは?
ますます溺愛されちゃいそうですね
次も楽しみにしていますね
むぎごはんさん
いつもありがとうございます
作者からの返信
ワーイ٩(๑>∀<๑)۶☆
エチチな展開にシタッター!
第32話 勇者だって照れるへの応援コメント
喧嘩はしてないけど二人の間に距離はあるんですよね
この距離はどうなっていくのかな?
縮まるのか今よりもっと離れるのか
んードキドキ
むぎごはんさ〜ん
どうなるの〜
作者からの返信
アリガタヤ〜☆
ヾ(*´∀`*)ノ感想ウレシイッ!
第31話 手よりももっとへの応援コメント
ルークに「付き合っちゃえばいいのに」
なんて言ったらダメですよね
ルークが可哀想になりました
この二人はどうなってしまうのでしょうね
なんだか心配になってきました
二人とも幸せになってほしいな
これからの展開が楽しみです
むぎごはんさん
いつもありがとうございます
作者からの返信
(*´艸`)フフフッ ありがたや!
ルークがんばれ✨ アヤトもがんばれ🌸
第30話 勇者はたまにお節介への応援コメント
女の子たちの前では朴念仁顔で何の興味も
持たないルークがアヤトに対してはお節介+
庇護欲+溺愛(こちら引くほどの愛情表現
大好物です)
ルークにかかってはノートとペンが変えただけでも「えらいな」ってことになってしまう
この場面大好きです
この先も滅茶苦茶楽しみです
むぎごはん
いつもありがとうございます
作者からの返信
ワーイ٩(๑>∀<๑)۶✨🌱
溺愛スキー!♡♡
第30話 勇者はたまにお節介への応援コメント
女の子から粉をかけられている最中でも、サーチスキルは常に発動中。アヤトの気配は逃さない!さすが勇者様です。
作者からの返信
超ハイスペック勇者様!✨
o((*^▽^*))o🌸アリガタヤ!
第29話 勇者にも弱点がへの応援コメント
この過保護というやつが大好物なんです過保護度が高いとか鬱陶しいほどの過保護って堪らなく好きです
アヤトは仕返しのつもりで七三分けをしたらしいけどルークにしてみたらアヤトにされることは何でも嬉しいんじゃないのかな
とはいえ二人の間には目には見えない緊張感があるような気がします
んー愛って難しいですね
今回も楽しく拝読させていただきました
むぎごはんさん
ありがとうございます
作者からの返信
ありがとうございます✨🌸
ワーイ!\(^o^)/~カホゴスキ!♡♡
第28話 真夜中に祈りへの応援コメント
ルークはアヤトと離れたくないんですね
それはどんなことがあっても・・・・・・
たとえ許されなくても
たとえ刺されたとしても
それでも償わせてくれと言っていました
ルークの真の気持ちにとアヤトの揺れる気持ちがビンビン伝わってきました
あーどうしよう
次はどんな展開が待ってるのかな?
楽しみです
むぎごはんさん
いつもありがとうございます
作者からの返信
ありがとうございます!
♡♡♡(˃͈ દ ˂͈ ༶ )✨
第27話 怖い夢を見たへの応援コメント
うわー怖い夢だった
よくわからないけど夢の中にもう一つ
夢があったような
あーいったいどこに向かってるのだろう
読んでいてドキドキが止まりませんでした
むぎごはんさんドキドキをありがとうございます
次も楽しみです
作者からの返信
( *^艸^)いつも読んでくださってありがたや!♡♡
第26話 勇者がいたからへの応援コメント
あー心が震えちゃいます
戦う運命を背負わされるって
当人の意思なんて関係なくってことですよね
どんな運命?
辛すぎます
アヤトもルーカスも過酷な環境の中たった一人で耐えてきたんですね
また今日も泣いちゃいました
アヤトにもルーカスにも幸せになってほしいです
今はただそれだけを祈っています
むぎごはんさんからの更新のお知らせが届くとやった~って気持ちになります
ありがとうございます
作者からの返信
ありがとうございます!
私も反応をいただけるとやった〜って気持ちになります(#^.^#)✨
第25話 刺してくれへの応援コメント
あー胸が締めつけられるー
ルークが勇者ルーカスだったのですね
アヤトをこちらの世界に呼んだのもルーカスだったのですね
いきなり森の小さな泉に落とされたときは
とてつもなく怖かったでしょうね
アヤトの心は壊れてしまいましたね
でもでもね
ルーカスの話を聞いていたらなんだか切なくて悲しくて心が揺れました
ルーカスはまだ何か隠しているように思えてなりません
これからどうなるのでしょうね
薄明かりの中にあってさえ、きらきらとした眩しい輝きを放っている
とか
静寂の中、外から伝わるわずかな物音を鼓膜が拾う
という表現が好きです
心に残ります
これからも応援しています(応援させてください)
更新を楽しみにしています
作者からの返信
感想ありがとうございます!
嬉しいです(*^ω^*)
終わりが見えてきました。
引き続き楽しんでいただけるとありがたいです。
第24話 ルークの秘密への応援コメント
あーなんだかゾクゾクしました
運命を背負わせることのできる魂って
えっえっそういうことなの?
考えたくないよー
アヤトの心中をを思うと堪らなくなります
それからミーニャさん
アヤトに対してキツすぎませんか
アヤトは何も知らないのに
いろんな事が大きく動き出したんですね
むぎごはんさん
いつも楽しみをくださって
ありがとうございます
作者からの返信
アリガタヤ!!ʕっ•ᴥ•ʔっ♡♡♡
第23話 勇者の証に似ているへの応援コメント
こちらで連載されているとTwitterで知り飛んできました。ルークとアヤトの間にはまだまだたくさんの難題がありそうですが…ゆっくり進む二人を応援したいです🫶❤️読めて幸せです、続きを楽しみにしています。
作者からの返信
٩(๑>∀<๑)۶アリガタヤ!!
読んでいただけて嬉しいです✨❤
第23話 勇者の証に似ているへの応援コメント
奇術師の正体は?
ルークの六角形の痣は?
奇術師もルークも謎だらけですね
この先がマスマス気になります
むぎごはんさん
いつもありがとうございます
作者からの返信
(^O^)アリガタヤ!
風呂敷をたたむのがタイヘン!汗
第22話 偽物の勇者への応援コメント
アヤトとルークの知らないところで何かよからぬことが起こっていそうで怖いです
アヤトにキスをするなんて何者なんでしょうね
更新を楽しみにしています
むぎごはんさん
ありがとうございます
作者からの返信
ありがとうございます!
ワーイ(ノ˶>ᗜ<˵)ノ♡♡
第21話 気にしなくていいへの応援コメント
ルークもアヤトもそれぞれに考え悩んでいることや言えないことが沢山ありそうですね
それにしても生贄や御供ってなんのことでしょうね
いずれは2人に繋がることなんでしょか
アヤトが言ってました
ルークは優しすぎるって
私もそう思います
あんなにご馳走が並んでいたのに
「スープが一番のご馳走だった。ありがとう」
って涙が出ちゃうほど優しいなって思いました
2人はこれからどうなるのでしょう
ワクワクしながらお待ちしていますね
むぎごはんさん
ありがとうございます
作者からの返信
ありがとうございます😊
感想いつも嬉しいです❀( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )❀
第20話 魔力の基本と勇者の魔石への応援コメント
アヤトはまだまだ無垢なんですね
ルークとキスをした翌日に本屋さんに行って『魔力の基本』という本を買うなんて本当に愛おしくなります
これからのアヤトとルークの関係も気になりますけれど神殿のどこかにある封印の魔石も気になります
欠陥品てなに?
濁りがあるってなに?
あー気になるー
次はどんな展開が待っているのか楽しみです
むぎごはんさん
ありがとうございます
作者からの返信
ありがとうございます!!ʕっ•ᴥ•ʔっ♡♡♡☆*。
第20話 魔力の基本と勇者の魔石への応援コメント
どんな行為を通して治癒されてるか知っても、逃げたり誤魔化したりしないとか、アヤトくんスゴい!
そして、ルークの問いに答えるときの誠実さがハンパない!
勇者を支える器ってヤツですか……。
続きも楽しみです。
作者からの返信
(ノ˶>ᗜ<˵)ノありがとうございます!!☆*。♡♡♡
第19話 隠したいことへの応援コメント
それとは知らされずにされてた内容を知ったアヤトくんはどう反応するんでしょうか……。
怒る?泣く?逃げる?拒絶する?気づかなかったことにする?
とっても気になります!
作者からの返信
( *^艸^)ありがたや!
続きも頑張って書きますね~(ノ˶>ᗜ<˵)ノ☆*。
第19話 隠したいことへの応援コメント
ルークの痣ってなんなんでしょう
ルークは隠しておきたいみたいですね
それからルークのアヤトへの思いが日に日に大きくなっていますよね
ルークの思いが一気に爆発しそうでハラハラします
もう抑えられないところまできているのかな?
むぎごはんさん
いつも私達読者を楽しませてくださってありがとうございます
作者からの返信
こちらこそありがとうございます!
楽しんでいただけると思うと嬉しいです(*^^*)
第18話 知らない情報への応援コメント
転移者であるアヤトの心の叫びが堪らなく切なかった
「······今の場所を奪われたら、次はどこへ行けばいいのか」
胸が苦しくなりました
アヤトに浴びせるブルースト副団長の言葉が痛いです
ですから神子様の突然の出現も「この青年でなきゃ駄目なのじゃ」という言葉が嬉しかったです
アヤトは数え切れないほど苦い思いをしてきました
これ以上ないしてほしくありません
むぎごはんさん転移者は辛いですね
いつも更新ありがとうございます
作者からの返信
ナデナデヾ(・ω・`*)ナデ
感想ありがたやです。辛いシーンも読んでくださって感謝✨
第17話 治癒をするのはへの応援コメント
あーー読んでるこっちもジレジレでツラい!
素直に「治癒は気持ちいいけど、身体が熱くなって疼いてつらくなる」って言えれば解決するのにね。
もう恥ずかしがり屋さんなんだから!
作者からの返信
ありがたやー!
ハズカシがり屋さんーっ!
(艸*>∀<*∞)アハッ
第17話 治癒をするのはへの応援コメント
わーい更新ありがとうございます
んーーーん 治癒 ですか
アヤトが初心というか無垢というか
どうしましょう
こんなんだからルークがアヤトが外で働くのを心配する気持ちわかる過ぎるほどわかります
そしてそのルークなんですが
どこまでが治癒なの?
まさか全部ってことはないですよね
でもこのくらいしないとアヤトは甘えてくれませんものね
いろんな意味で二人の間がもっともっと近くなりますように
二人には笑っていてほしいですから
今回も楽しく読ませて頂きました
むぎごはんさんありがとうございます
作者からの返信
わーい!感想ありがたや!
٩(๑>∀<๑)۶どこまでが治癒なのーっ!?
ホントですね!ありがたや。
第15話 童貞なのかなへの応援コメント
はああああああああああああああああああ…。
ほんとこの二人好きです…。
供給ありがとうございます…!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
作者からの返信
ありがたやあぁぁぁぁぁ...っ!!!
嬉!!\(^o^)/~
第16話 上手くいかなかったことへの応援コメント
むぎごはんさーん
今回のお話は痛すぎませんかー
欲しい魔鉱石は高額すぎて買えない
自分が持っている浄化力が低すぎるから
神殿での仕事がうまくいかない
そしてそして家でも・・・
扉の蝶番もお料理も完璧にこなすつもりだったのに疲れて寝ちゃったんですよね
寝てる間にルークがすべてやってくれちゃった
えーえーってなりますよね
「ルークありがとう」って言うべきなのに
言えなかっしなにもできない己への怒りをルークにぶつけてしまった
でもねでもねこの気持ちわかります
アヤトはただただ役に立ちたかったんですよね
本屋さんでは難しい漢字がわからなくて読めなかったし散々な一日でしたね
どうにかうまく回っていってほしいです
そして素直になってルークに相談してほしいです
アヤトを見ていると危なっかしくてハラハラします
次の更新が楽しみでなりません
むぎごはんさんいつもありがとうございます
なんか長々とすみません
面白かったです
作者からの返信
ありがたや!(^3^)♡
感想嬉しいですテヘヘ❀.(*´▽`*)❀.
第15話 童貞なのかなへの応援コメント
更新ありがとうございます
アヤトとっても眠そうでしたね
浄化するのってそんなに疲れるのかな
それとも神殿だからかな
それとあのおじいさんの発言
唐突でしたね
これらがいつか繋がるんでしょうね
楽しみです
タイトルには笑った
むぎごはんさんのタイトルは簡潔でわかりやすいです
いいなーって思います
これからも楽しみにしています
ありがとうございます
作者からの返信
( *^艸^)ありがとうございます!
タイトルで笑っていただけて嬉しいです(*^o^*)
続きも楽しんでいただけると幸いです。
第14話 面談でのことへの応援コメント
スピラノビッチョも(ボケてる?)老人も
気になりますけれど面談のほうが滅茶苦茶気になります
んー気になって仕方がない
あっさり過ぎませんか
穏やかすぎませんか
海に例えたら凪の状態ですよね
静かすぎて怖いよー
この先何もないといいのだけれど心配です
今回のタイトルも好きです
毎回タイトルも楽しみにしています
いつもありがとうございます
作者からの返信
感想ありがたや!\(^o^)/~♡
読んでいただけてありがたや!
続きも頑張って書きますね〜
第13話 耳寄りなバイト情報への応援コメント
「······毎日手を繋いでくれたら給料払う」
アヤトはルークの冗談だと受け取ったみたいですけど冗談なんかじゃありませんよね
やっぱりルークはアヤトのことが大好きなんですね
アヤトもルークに好意を持っていますし
お誕生日のことも考えていますね
ただ元の世界に帰ることも諦めていないみたいですね
それに教会のお掃除のバイトのこと······
あーこの先どんな展開が待っているのかなー
すっごく楽しみです
ワクワクします
これからも更新をお待ちしています
いつもありがとうございます
作者からの返信
ありがたやー!!
ʕっ•ᴥ•ʔっ♡♡♡♡♡
第12話 夜明けの寝台でのことへの応援コメント
ルークにはアヤトに言えないことや隠していることがあるんですね
いったいそれは何?って思います
でもハッキリとわかっていることもありますよね
それはルークがアヤトのことを大切に想っているということ
ルークがアヤトのことが大好きってこと
アヤトはルークのことをちょっとぼんやりした所がある・・・なんて思っているみたいですけどアヤトこそちょっと鈍いですよね
アヤトー早くルークの気持に気がついてー
ワクワクしたりじれったく感じたり読んでいて楽しいです
これからも更新をお待ちしています
ありがとうございます
作者からの返信
ありがとうございます!
読んでいただけて嬉しいです😭
うわーん(/Д`; うれしいっ
第11話 留守番の夜への応援コメント
ルークを心配するアヤトの気持ちがこちらまで伝わってきました
心配で心配でぐっすり眠ることなんてできませんよね
そして今までに感じたことのない孤独感を味わってしまったんですね
アヤトにとってもルークにとってもお互いに
離れたくない大切な存在になっているのでしょう
次の更新がますます楽しみでなりません
今回の「留守番の夜」というタイトルも好きです
なんだか読む前からワクワクしました
いつもありがとうございます
作者からの返信
⸜(*´꒳`*)⸝感想ありがたや〜♡
ウレシイ!(*´ω`*)
タイトルがイイ仕事をしてくれた!
次もタイトル考えるの頑張ります(ง •̀ω•́)ง✧
ありがとうございます。
第9話 買い出しでのことへの応援コメント
前回、手のつなぎ方が密かに気になっていたので、詳しく知れてよかったです。手のひら同士を合わせる感じですね。
うん、もう3回繋いじゃったし、結婚してもいいんじゃないかな。
作者からの返信
( *^艸^)アリガタヤ!!
手の繋ぎ方を気にしてくださっていたとはっ ツウですね!🤩
第10話 ルークの髪のことへの応援コメント
やっぱりルークには隠された秘密事が沢山ありそうですね
一つまた一つと解き明かされていくのが楽しみです
先生いつもありがとうございます
作者からの返信
読んでくださってありがたや!
ルークのこと、ちょっとずつ分かっていくといいな( *^艸^)
せ、先生って呼んでいただけるとありがたや!だけど、わたしちっとも先生ではないのです🤣 ぜひとも名前で///呼んでいただけると嬉///テヘヘ(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧♡♡
第9話 買い出しでのことへの応援コメント
ルークの力はどれもど大きなものなのでしょう
ますます謎が深くなりました
いつもワクワクをありがとうございます
作者からの返信
ルーク、ナイス!謎魔力!
読んで下さってアリガタヤ!!( *^艸^)
第4話 豆を剥くだけの簡単なバイトへの応援コメント
緑豆ってイオくんがアークレイドさんちで剥いてたやつだ!と一人によによしてしまいました(不気味)。
お父さん(違うw)が、茹でてくれるのも一緒〜。
作者からの返信
おおっ! そうですぞー!!
お父さん(違うw)が茹でてくれるのも一緒ですぞ~!^▽^ ありがたや~
緑豆、便利だしなんか好きで、よく登場させています^^
第7話 ルークと暮らし始めた頃のことへの応援コメント
わーい
お待ちしていました
前々から思っていたのですが
ルークって何者なんでしょうね
アヤトに言っていました
「······そのうちちゃんと自由にする」とか
「いやいいんだ。本当に、グサッとやってくれればいいんだ」って
んー意味深ですよね
どんどん面白くなりますね
次の更新も楽しみにしています
先生ありがとうございます
作者からの返信
ヽ(*´∀`)ノありがとうございます!!
読みに来ていただけて嬉しいです。
ありがたやー!
ルーク、ナイス意味深発言!
こちらこそありがとうございます(^ ^)
第7話 ルークと暮らし始めた頃のことへの応援コメント
私だったら上司とか嫌がらせしてくる人をグサっとしてしまいます(笑)
はぁ…いつか、ほんとに転移者への差別をどうにかして欲しい…!パワハラ反対〜〜!
作者からの返信
ありがたやー!
パワハラ反対〜(σ^▽^)σ☆━∈グサ! ナンテネ
第4話 豆を剥くだけの簡単なバイトへの応援コメント
「いきなり外の世界に引っ張り出される
豆粒の気持ち」
この表現好きですー
これからも私たちをどんな表現で楽しませてくださるのかワクワクします
ありがとうございます
作者からの返信
わぁーーい!!
ありがとうございます!
励みになります! 嬉しいですっ^^
第2話 宿屋で働いていた頃の話への応援コメント
先が気になります
絶対オモシロイんだろうなー
ルーク
ルーカス
あ〜ワクワクします
楽しいお話をありがとうございます
作者からの返信
ありがとうございます!
励みになります⸜(*´꒳`*)⸝♡わーい!
第2話 宿屋で働いていた頃の話への応援コメント
大好きなむぎごはんさんのお話、始まってたの知って飛んできました。
胸がきゅうってなりそな、優しくて切ないお話の予感にワクワクしてます☺️
更新が楽しみです。
作者からの返信
ainainさん、ありがとうございます!
ご期待に添えるかどうかは分りませんが、楽しく書いていきたいと思います^^
更新がんばります。
第47話 最終話への応援コメント
何回も読み返してます。
完結なのですね。寂しい気持ちもありますが、素敵な作品をありがとうございました。
また次の新しい物語を楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何回も読み返してくださっているとのこと、とっても嬉しいです!
新しい物語もきっと書きますので、その時にはまた読みに来ていただけると嬉しいです。^^
ありがとうございました。