このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(63文字)
第一話から完全に主人公のペースに巻き込まれた。そっからもうどんどん読み進めるし、そんなにいっぱい情景描写もしてないはずなのに映像が頭に浮かんできます。