応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 御作、拝読しました。

    これ、呪いなんかーい⁉ と、途中で突っ込みそうになりました(笑)

    何が凄いかって、マリコさんの対応ですよね。『でも、タケシはまだ若いから大丈夫!』と『年を取るほど呪いはなかなか消えてくれない。心をむしばんでいく人もいる。本当にやっかいな呪いだよ』は、確かに多くの人に当てはまるかも? この『呪い』が原因で犯罪に及ぶ大人もいますし……。

    三谷先生のちょっとミステリアスな雰囲気が惹かれますね。そして最後に正体(?)が明らかになった時のスッキリ感°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

    『魔女』や『呪い』という単語を使用しながら、こんなにも微笑ましく甘酸っぱい物語を書き上げるのはお見事です。

    素敵なお話でした。ありがとうございました。

    作者からの返信

    わーい、懐かしい作品にコメントいただけて嬉しいです!

    恋の呪いは厄介ですからね(笑)
    楽しんでいただけたなら良かったです。
    ありがとうございました!
    (*´∇`*)


  • 編集済

    可愛いなぁ。
    うん、確かに初恋は呪いみたいなものですよね。何をしてなくてもドキドキしたり。
    僕もまた呪いにかかってみたいものです😆
    伏線の回収も見事で、読後感も良くて素敵なお話でした😊

    作者からの返信

    わあ、なんとこちらも続けて読んでいただけるとは!
    お星さまもありがとうございます(^。^)

    初恋のお話、気に入っていただけたなら嬉しいです。
    きひらさんが素敵な呪いにかかることを祈ってます。ムフフ(//∇//)

  • 素敵なお話ですた!!
    先生が黒い服を着ていた理由も納得です。
    お母さんが優しくて、でも「呪いにかかるから近づかないで」とさりげなく注意してるのよかったです。嘘も言ってないし、おちゃめでありながらも〆るとこは上手に〆る、いいお母さんですね。

    作者からの返信

    コメントとレビュー、ありがとうございます!
    こちらは小学生向けに書いたものですが、割と大人の方も楽しんでいただけているようで嬉しいです。

    もし気が向きましたら、「タイムスリップしたら、三者面談の前日でした」という作品も読んでみてください。こっちは完全に大人向けです。

    ほんと、気が向いたらで ^^;
    秋乃りんごさんも、これ読んでっていうのがあれば、言ってください。
    ありがとうございました。

  • お母さんの言い方がうまいですね〜!
    子どもの言うことを否定せず、でもこれ以上こじらせないようにやんわりと止める…。
    積極的な行動を起こさなかったからこそ、最後綺麗な初恋の記憶で終わらせられた気もするので、個人的にはお母さんグッジョブだと思いました(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分も母親なので、マリコのセリフはするすると書けました。
    グッジョブと言ってもらえて嬉しいです(笑)

  • マリコさん、お茶目ですね。脅かされてすっかり信じこんでいるタケシくんもかわいいです。
    おかしみの有る初恋のお話、ごちそうさまでした。楽しかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なんかマリコの方が魔女っぽくなったような気もします(笑)
    小学生にも読みやすいものを意識しました。楽しんでいただけて嬉しいです。

  • すごく、すごく、心がぽかぽかするようなお話しですね。
    タケシくんがかけられた呪いがこれからどうなっていくのか、魔女はこれからどうなるのか。まだまだこの先が気になってしまいますね。
    ほんの少し少年が成長して、思わず顔がほころんでしまいました。
    素敵な読書体験をさせてくださり、ありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ素敵なコメントありがとうございます!とても嬉しいです。