素敵なお話ですた!!
先生が黒い服を着ていた理由も納得です。
お母さんが優しくて、でも「呪いにかかるから近づかないで」とさりげなく注意してるのよかったです。嘘も言ってないし、おちゃめでありながらも〆るとこは上手に〆る、いいお母さんですね。
作者からの返信
コメントとレビュー、ありがとうございます!
こちらは小学生向けに書いたものですが、割と大人の方も楽しんでいただけているようで嬉しいです。
もし気が向きましたら、「タイムスリップしたら、三者面談の前日でした」という作品も読んでみてください。こっちは完全に大人向けです。
ほんと、気が向いたらで ^^;
秋乃りんごさんも、これ読んでっていうのがあれば、言ってください。
ありがとうございました。
お母さんの言い方がうまいですね〜!
子どもの言うことを否定せず、でもこれ以上こじらせないようにやんわりと止める…。
積極的な行動を起こさなかったからこそ、最後綺麗な初恋の記憶で終わらせられた気もするので、個人的にはお母さんグッジョブだと思いました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分も母親なので、マリコのセリフはするすると書けました。
グッジョブと言ってもらえて嬉しいです(笑)
御作、拝読しました。
これ、呪いなんかーい⁉ と、途中で突っ込みそうになりました(笑)
何が凄いかって、マリコさんの対応ですよね。『でも、タケシはまだ若いから大丈夫!』と『年を取るほど呪いはなかなか消えてくれない。心をむしばんでいく人もいる。本当にやっかいな呪いだよ』は、確かに多くの人に当てはまるかも? この『呪い』が原因で犯罪に及ぶ大人もいますし……。
三谷先生のちょっとミステリアスな雰囲気が惹かれますね。そして最後に正体(?)が明らかになった時のスッキリ感°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
『魔女』や『呪い』という単語を使用しながら、こんなにも微笑ましく甘酸っぱい物語を書き上げるのはお見事です。
素敵なお話でした。ありがとうございました。
作者からの返信
わーい、懐かしい作品にコメントいただけて嬉しいです!
恋の呪いは厄介ですからね(笑)
楽しんでいただけたなら良かったです。
ありがとうございました!
(*´∇`*)