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君の名は。
名前は記号にすぎず
その人の本質とはなにも関係がないのだよ。
わたくしが読むようなミステリーの探偵は
こんな風に名前を軽視しますな。
こちら側に共感するものです。
名前を呼んであげた方が親近感が表現できてよい
なんて会話術みたいなものがあるのは知っているのですけれど、
実践はしませんな。
ほとんど顔を見ないで会話しますし。
お、これは9ちゃんねるのネタになりそう。ありがとうございます!
作者からの返信
ありとあらゆる表現で謝る…と言っておきながら、その実、謝る言葉はちっとも浮かばず、ただ、ただ、記号と化した名前を呼ぶのみ、であります。
これは実話かしら?
作者からの返信
ふふふ… こりゃまた、直球な質問で(^^;
そうです。実話です。
なぜに、「君」の名を呼ぶようになったのか、実のところ、不明です。
しかし、きっと、万に一つ、再会するようなことがあれば、きっと、謝るんだろうな… と思った次第です。
詩、そのまんまか(^^;