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2022年9月19日 06:25
おはようございます依存とオゴリ。人の心の移り変わりも恐怖の前では正しく機能しない。何が正しいか、難しい問題ですが、神山事件は教訓になるものを感じますね。そういえば、私は氾濫する前のナンタイ山に登った事がありますが、秋のナンタイ山はモミジが色づいて素敵な所でした。登頂には刃が刺さっていて、なんて思い出しつつ楽しく読ませていただきました。
作者からの返信
50%くらいか様、コメントありがとうございます!力を持つ者と持たない者助ける者と助けられる者立場が固定すると自然と暗黙のルールが出来上がってしまうのです。ルール外にいる人、恩恵を得られない人にとっては、悪法でしょうしねぇ。正義の味方のパラドックスは、これからも書き続けていく気がします。男体山の剣!あれは赤城山の神と戦ったという由来もあるとか?まさに因縁の武具ですね。
2022年9月1日 21:16
極限状況の人の弱さは責められるべきではありませんが、残された事実から、なにを読み取るか、ですね……。優実ちゃんはまた、無自覚+遠隔+多方面に波紋を広げているようでw
司之々様、コメントありがとうございます!こういった世界の中で、持つ者、持たざる者、どちらが幸せなのですかね?どちらにしても人間不信にはなりそうです。優実さんのおかげで、停滞している人間関係が動くのは皮肉なものです(笑)ホント、本人は全くの無自覚ですからねぇ(´・∀・)」
おはようございます
依存とオゴリ。人の心の移り変わりも恐怖の前では正しく機能しない。何が正しいか、難しい問題ですが、神山事件は教訓になるものを感じますね。
そういえば、私は氾濫する前のナンタイ山に登った事がありますが、秋のナンタイ山はモミジが色づいて素敵な所でした。登頂には刃が刺さっていて、なんて思い出しつつ楽しく読ませていただきました。
作者からの返信
50%くらいか様、コメントありがとうございます!
力を持つ者と持たない者
助ける者と助けられる者
立場が固定すると自然と暗黙のルールが出来上がってしまうのです。
ルール外にいる人、恩恵を得られない人にとっては、悪法でしょうしねぇ。
正義の味方のパラドックスは、これからも書き続けていく気がします。
男体山の剣!
あれは赤城山の神と戦ったという由来もあるとか?
まさに因縁の武具ですね。