応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 長身の美青年だ。×2

    ここ、大事ですね笑

    作者からの返信

     大事な事なので二度(ry

     何しろ史書に明記される公式イケメンなのも、側室や妾がいっぱいいて子沢山なのも史実ですからなぁ、慕容皝さんw

  • 慕容皝はフラれたことなかったんですかね?

    暁鹿も追われる身なのか。

    南に向かうと……石勒の勢力圏に入ることになりますね。

    作者からの返信

    >慕容皝
     あんまり無かったんじゃないですかねw
     史実で考えれば、胡族の君主としては比較的多いかなくらいで、そこまで特筆してタラシ&子沢山ってわけではないんですが、何かしら欠点っぽく演出しないと完璧超人気味になってしまうのでw

    >暁鹿、石勒
     続きをお待ちくださいなw

  • 第二集 昌黎へへの応援コメント

    企画の参加ありがとうございました(*´-`)
    実は拙作も田舎娘と強い剣士という組み合わせで是非参考にしたいと思って読ませていただきました。

    やはり小恬さんは田舎娘なだけあって生きるべく知識が豊富なのですね。小恬さんと暁鹿さんの関係がどのように変わっていくのか気になります。
    また読みに伺います。

    作者からの返信

     ありがとうございますー。
     小恬は広義の意味では田舎娘ですが、知識詰め込み型の地方貴族なので、その点でご期待に添えるかどうかは分かりませぬがw

     気が向いた時に、いつでも覗いてやってください。

  • 第九集 徒河の戦いへの応援コメント

    暁鹿さん大手柄。
    求婚者が殺到の予感がします。

    宇文氏はしぶとく隋唐の争いまで絡みますよね。

    作者からの返信

     暁鹿さんは流派も血筋もサラブレッドですからなw

     隋末にもシレっといますな、宇文化及w

  • 第八集 連合瓦解への応援コメント

    乱世だと身を寄せた相手の器量で自分の運命が決まってしまうから、よく見定めないと大変ですね。

    小恬の話には尾ひれがつきそうですね。
    実は仙女であったとか。

    作者からの返信

     特に情勢の入れ替わりが激しい群雄割拠の乱世だと、家名、血筋、部族の生き残りをかけた複雑な騙し合いになりますからなぁ。
     この半世紀後に起こる淝水の戦いにおける前秦敗戦後の華北大分裂とか、まさにそうした部分が強く出た物でしょうしねぇ。

     小恬の話は、少なくとも民の間ではそういう伝承に変わりそうですなw

  • 第七集 酒と嘘と琴の音とへの応援コメント

    なかなかやりますね。
    懐に飛び込んで犯行の自供を誘うとか。

    一応まだ司馬氏が幅をきかせている時代ですが、この時期の阮籍の評価はどうなんでしょうね? 酔っぱらって司馬氏との婚姻話を断ってるし。
    七賢の中でもかなりの変人。
    いろいろと計算は感じますけども。

    作者からの返信

     こういうところが、今まで書いてきた武辺ヒロインは絶対に出来ない部分かなっていうw

     司馬一族に絶対的な忠誠を誓っている人はそこまで多くは無かったんじゃないかなって気はします。ただ単に儒教的礼節で忠を尽くす感じで。
     実際、主家に対する忠義を先頭切って踏みにじってきたのが魏晋の皇室ですからなぁ。
     なので阮籍って当時からしても近寄りがたい変人だったとは思うんですが、そうした魏晋の変遷を憂いていた部分での共感はあっただろうと解釈してますわ。

  • 第六集 令嬢見参への応援コメント

    いきなりの悪役令嬢っぽいふるまい。
    面白いですね。

    演技とはったりも実力の内。
    小恬も意外としたたかでした。

    作者からの返信

     今まで良くも悪くもド直球な武辺者ヒロインばっかりでしたからなぁ。

     たまにはこういうノリも、って思い立ちましてな。
     そこでガチ乱世を舞台に選ぶ作者が鬼畜定期w

  • 第五集 戦下の産声への応援コメント

    小恬さん内科も診れるのか。
    華佗からまだ百年経ってない時期ということを考えると有能ですね。
    父親は宮女にするつもりだったとは思えない。

    で、ますます遠くへ……。お気の毒。

    作者からの返信

     現在の書き溜め分も含めると「知識チートのギリギリライン」「存在がオーパーツ」みたいな所がありますな、この娘w
     その意味では育ての親のジジイが怪しいというのは良い読みですw

  • 第四集 慕容廆の涙への応援コメント

    暁鹿は吐谷渾の出ですか。
    随分と遠い西から来たんですね。

    誤字報告です。
    「兄からの要件」⇒「用件」

    作者からの返信

     報告感謝ですー。

     この頃の吐谷渾ファミリーが仮の居城にしているのは、奇しくも枹罕なので、百年前に某黒衣の剣士と決着を着けた場所なのですよねw

  • 第三集 渦中の城への応援コメント

    ここにきて初めて小恬が活躍を見せましたね。
    本草学と医学はかなりの知識がある様子。
    戦場で重宝されそう。

    作者からの返信

     たまにはこういうタイプの主人公もって思いましてね。
     あえて舞台にド乱世を選ぶ作者が鬼畜定期w

  • 第二集 昌黎へへの応援コメント

    自主企画にご参加くださいましてありがとうございます。
    中国の歴史をもとにした物語をたくさん書いておられるのですね。
    私は中国の歴史というのはあまり詳しくはないのですが、
    歴史小説は好きな方ですので、他の作品もゆっくり目を通していきたいと思います。

    作者からの返信

     ありがとうございますー。
     気が向いた時に覗いてやってくださいな。

  • 第二集 昌黎へへの応援コメント

    おお。
    これは懐かしい二振りの剣が出てきましたね。
    そうか。
    あの二人ちゃんと(下卑た笑みを浮かべながら)。

    作者からの返信

     ド直球のファンサービスですなw
     作中年代として、あちらから百年ちょい経っておりますからなぁ…。

  • 第一集 小娘と胡娘への応援コメント

    朋友您好。
    您选了一个中国历史上,最有故事但是又最难写的时期啊!
    首先,东西晋与五胡十六国中间是有时间间隔的。西晋末年被匈奴人刘渊灭亡到东晋建立有很长时间间隔。西晋灭亡后北方被后秦苻坚统治也有很长时间间隔。
    嗯,中国古代女人是很少有字,号的。一般来说,女人要有字是因为学识成就集大成,并出任过女官(这里的女官一般是学宫官员或主管祭祀礼仪的官员)后被皇帝赐字。号几乎也同样,不同的是号不用皇帝赐予。有字号的女性都不会很年轻,而且都要因为学识名满全国。顺便说一句,皇后都没有这样的荣誉。中国历史上只有一个皇后有字,她就是武曌,武则天,武周皇帝。

    其次东西晋,五胡十六国,难写的地方在于太乱了!普通百姓根本就不可能晋升。政府所有的官员都是举荐制,也就是说全部是氏族。氏族之间只会通婚,不会嫁娶不同阶级的人。
    如果普通百姓想和氏族建立羁绊,只有一种方法,就是成为奴隶。这种奴隶是不可能更改身份的。哪怕你的功劳再大,子子孙孙也只能是奴隶。
    奴隶中如果有特别漂亮的女性或男性,当然氏族中的人也会和他们做爱。但是这更不幸,这种跨阶级怀孕一般会被强行堕胎,如果生下来也会被杀死。
    氏族的势力很强大。皇帝就是最大的氏族,当皇帝的氏族势力变弱就会被推翻。一直到唐朝中后期氏族才慢慢消亡。但是哪怕到现在中国依然还有两大氏族,虽然这两大氏族在长达几千年的打压下已经不再参与政治。
    这两大氏族就是北方山东的孔氏家族(孔子的后代)。和南方的钱氏家族(中国的弹道导弹之父钱学森,中国的原子弹之父钱三强都是出自钱氏家族)。
    所以写这个时期,主角一定要是贵族(也就是氏族)。这是跨不过去的鸿沟。

    作者からの返信

    ※请原谅我的机器翻译

     谢谢你!
     我喜欢五胡十六国时期,但在创作中不常看到,所以我自己也是这样写的。

     我对当时的《九品官人法》和儒家社会对女性的待遇有一定的了解,但如果太过原封不动,在现代娱乐作品中也不会被接受,所以我尽量讲一些看起来有出路的故事,同时又能触及到实际情况(笑)

     主角女孩不是一个完全的平民,而是一个 "没有成为郷二品的地方贵族"。

  • 第一集 小娘と胡娘への応援コメント

    一気に六人を射殺するとは凄腕です。

    しかし、旅行向きの時期ですね。
    ヒャッハーしかいない時代じゃないですか。

    作者からの返信

     また適度な長さの中編を重ねようかなとか思ってたんですが、各地で面白い事件や政変が2~3年の間に立て続けに起こる時期だったもんで

    「これは同一主人公の連作中編で各地を巡らせたら面白くないか? そして普通ならケンシロウやガッツみたいなのを出す所、あえて武術なんてからっきしの小娘とか面白くね?」

     という思い付きから話を組んでいきましたw