真似っこをして、戻す甥っ子ちゃんが可愛いですね~(*´▽`*)
悩みながら書いた作品はずっと不安がつきまといますよね……(><)
私も考え考え書いている新作への不安が尽きません(><)
自信がない分、不安になるんですかね……(´-ω-`)
それでもしっかり書き上げた蜜柑桜様はすごいと思います!(*´▽`*)
作者からの返信
綾束さま
綾束さんはもう多くの受賞や書籍化の実績があるではないですか!
私は零細作家なので、自信になる材料もないです……完結は大事ですが、駄作の完結をしても仕方がないです。
今回のは過去作の中でやはり成長の分だけ書けたとは思うものの、アウトプットの良し悪しを決めるのはあくまで読者様ですから。
あたたかなコメントありがとうございます。綾束さんにも楽しんでいただけるような作品を目指します。
甥っ子さん可愛い。
お兄ちゃんの真似をしたいお年頃ですね。
連載が終わるとPV落ちるのは仕方ないと思います。
私が最近完結した作品は本日2PV……。
蜜柑桜さまはもうちょっと自信を持っていいんじゃないでしょうか。
それも個性ですし、人それぞれですけど。
作者からの返信
新巻へもんさま
常々、へもんさんのコメントに生かされているなあと思う蜜柑桜です。ありがとうございます。
自分は欲張りなので自己満足では満足できないんですよね。どうしても共感や評価が聞きたい。ある意味で自立してないのでしょう。
ただ、常に前以上をと目指して書いてはいます。何らかの成果の積み重ねができれば自信もつくかなあと厄介に思っています。
本当にいつもコメントありがとうございます。
書きたいものを書くのと読み手に喜んでもらうってのは相反するもんだと思うんですよねー。読み手に喜んでもらうことにウェイトを置くと、どうしても書きたい場面とは異なるシーンになって行ってしまう感じですし、書きたいものを書いてるとなかなかpv回らないもんです。読者さんが付いて来れなくても書くという信念が必要なのかなと。
蜜柑桜さん、今作は書きたいものを書いたと仰ってられたから、ある程度pvは回らないことを前提に考えないとですよねー。書きたいもの書いたら読み手が減るのは当然だと俺は思いますよ。書ききったことを自負しておけばよろしいかと。さらに読み手を喜ばそうと画策するのはさすがに贅沢なんじゃないですかね。
綾束さんやへもんさんはプロですから、書きたいもの書きつつ読者喜ばせるテクニックをお持ちですが、まだ我々はその域には達していません。
作者からの返信
身の程を知れ、な悩みですよねぇ。我欲が強いなと思います。
それだけに真剣に書いたのかなとも思いますが、仙人のような気持ちになりたいものです。
次作を書こうとして前作を引きずっている場合ではありませんね。ゆうすけさんの仰るような状態になるよう修行せねば。滝にでも打たれてこようかな。