少し落ち着かれたようで良かったです。
落選するとやっぱり凹みますよね。
私も2024年度だけで8敗して、その度にどんよりしてます。
でも、書き続けることしか作者にできることはないと思って書いてます。
蜜柑桜さまの作品と合うレーベルが見つかるといいですね。
作者からの返信
こちらのお返事をずっとできなくてごめんなさい。ダメージは大きかったです。
作品とその世界を描き続けるしかない、ですね。いまの流行りにはのらないことは自覚しています。昨今上向きファンタジーも、やはりすでにプロ作家の方の書くファンタジーですし、デビューしないことにはいけないのかなと後ろ向きな気持ちは引きずりますが……
へもんさんがいつもくださるコメントが大きな励みになっています。本当にありがとうございます。
少し気持ちが落ち着いてからお返事書かせていただきました。心よりお礼申し上げます。
編集済
小説の賞は、いろいろとあるのですが、
受賞して、一作書いても、二作目が書けなくなる方がいたりするので、
選ぶ方もいろいろと考えていると聞きます。簡単には決められないと言いますか。
シリーズ物を書ける作家さんが欲しい場合、
書けない方がいるので(書けても、なんとか二作とか)
三回ぐらい? 様子を見ることもあるようですので、
何度も出していると、名前を覚えてもらえたり、
完結させる力があるなとか、
その他、いろいろと思ってもらえるので、
選ばれやすくなる、こともあるかもしれません。
受賞しなくても、連絡が来て、そこから出版されている方もいるようですし。
いろいろな出版社さん、編集者さんがいらっしゃるようですから、
蜜柑さんは蜜柑さんの信じた道を、一歩ずつでも進んだらよいのだと思います。
嵐の日に、立ちどまり、泣いたとしても、雨の後に虹が出ることもありますからね。
外国など、たくさんの世界を見て、知っている蜜柑さんにしか書けない世界があるでしょうし、
唯一無二の存在なのだと、素晴らしい魅力があると、
わたしは思っています。
蜜柑さんに、素敵なご縁がありますように。
作者からの返信
桜庭ミオさま
気持ちが少し落ち着くまでこちらのお返事書けずにおりました。
心を尽くした言葉の数々、ありがとうございます。
何度も挑戦するのは大切だとよく聞きますし、出版社の方々もよくお考えになっての選考なのですよね。
色々なチャンスを逃さないようにしたい、と思いながら、投稿先を増やすなども考えようかな、と思っています。
私にしかできない物語が作れて、伝わるといいなあと思います。
いつも心のこもったコメントを本当にありがとうございます。ミオさんたちのお言葉がなければ続けていられないかもしれなかったです。
感謝申し上げます。
ありがとうございます。