第15話 10/17にシンオウポケモンがいきなり発表され消えた理由

【タイトル】

第15話 10/17にシンオウポケモンがいきなり発表され消えた理由


【公開状態】

公開済


【作成日時】

2018-10-22 18:18:18(+09:00)


【公開日時】

2018-10-22 18:18:18(+09:00)


【更新日時】

2018-10-22 18:18:18(+09:00)


【文字数】

630文字


【本文(32行)】


 ポケモンGOで10/17にいきなりシンオウポケモンが登場しました。


 それも御三家としょぼいポケモンが数匹だけでした。


 思うに、無理矢理緊急で創ったのではないのかと感じました。


 2018/10/17に合わせるために。


 2018/10/17は僕が保護入院してから丁度五か月記念の日でした。


 そこで、シンオウ……新王。


 よく起こるのですこういう語呂合わせみたいなの。


 もちろん、僕が皇太子になるとか微塵にも信じていないので安心してください。



 メルタンも、計画からできたポケモンとは到底考えにくいのです。カクレオンだった人もいましたし。あれは明らかなNianticの大規模で収拾不可能にまで広まったバグ攻撃と考えたほうが筋が通ります。


 思うに、Nianticは緊急の要請に断ったのではないかと推測します。その報復にと謎のバグを大量発生させたのではないか、と思っています。



 元々、Nianticはちゃんと統合失調症のパズル要素を一つは用意していたのでそこで論争になったのでないか、と推測します。2018/10/21に用意しておいたダンバルのコミュニティ・デイです。


 ダンバルの最終進化系はメタグロスというポケモンです。


 メタ(一つ上)+xグロス(ローマ数字で10)=11 を表すポケモンになり、僕に『11月になったら何か特別なことが起きるかもしれないぞ』と期待させるための罠だったのかなと思います。


 僕は微塵にも期待していないので安心してください。ちゃんと現実をみて毎日大学に向かっています。


 推測終わり。

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