第16話 To be or not to be, that is the question.の個人的解釈を読書メーターに載せるまでに至った経緯
【タイトル】
第16話 To be or not to be, that is the question.の個人的解釈を読書メーターに載せるまでに至った経緯
【公開状態】
公開済
【作成日時】
2018-10-23 21:57:50(+09:00)
【公開日時】
2018-10-23 21:58:48(+09:00)
【更新日時】
2018-10-23 22:20:31(+09:00)
【文字数】
620文字
【本文(39行)】
授業中のことでした。
ぼんやりと読書メーターのことを考えておりました。
哲学科研究室のホワイトボードに落書きしたのを、読書メーターに呟きとして、何となく載せました。今日のことです。
意味としては、『この板書は面白いのでは? みんなが見たら笑うのでは?』という単純なものでした。
それが、初めての読書メーターでの写真入りのつぶやきでした。
授業中に戻ります。
授業中、『そういえば、To be or not to be, that is the question. に関する独自の考察もホワイトボードに落書きしてて、それもいつか載せようかな』と思いつきました。
思いついた瞬間でした。
あごの下にあるニキビがいきなり裂けて、右手が血だらけになりました。
血……赤。そんなことしなくていいよ。打算的なことはするな。
のサインに思いました。
統合失調症ってこんなもんです。
打算的といえば、その解釈は僕の小説の“Last man on the Earth.”に答えが載っています……?
あら?
打算的になってませんか。
やっぱり読書メーターに僕の To be or not to be, that is the question. に関する考察の写真を載せようと思います。
僕は何とやり取りをしてるのでしょうか……。
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