磨けば匂うクソ原石
ウゴカッタン
第1話磨いて匂ってクソの匂い
クソ匂いがすると直感的にものごとを見て取った男、伝説のクソスナイパー特に読まずに前に進む男は究極のクソを見つける冒険の途中だカウボーイ、馬がパカラと蹄鉄鳴ってどいつもこいつもリボルバー、引き金引いてちゅどんばーん、だれもかれもがバンバンバンバン、頭の悪さだけが取り柄だぜ、それ以外は捨ててきた。
ゴールは近いぜヘイ兄弟、今日も終わりにまっしぐら
磨けば匂うクソ原石 ウゴカッタン @kak16kyou
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます