大人への憧れみたいな気持ちがあったなと思いだし懐かしい気持ちになりました。
子供なりに結構本気だった思いもいくつかあったり。
逆に少女から大人の私に「将来結婚する」と言われて嬉しかった記憶も。
あれから20年近くたって覚えているのは私の方だけなんてオチも(笑)
赤崎幸さんの作品は懐かしい気持ちを思い出せるような、微笑ましさと、ちょっぴりの哀愁があって好きです。
作者からの返信
ご覧いただきありがとうございます。
大人から見ると微笑ましい強がりってありますよね。
ただ本人にとっては大問題なわけで、人生における最大の課題みたいな大げさにとらえているんですよね。
大人になってみたら大したことではなかったりするわけですけど。
私の作品を好きって言ってくれてありがとうございます。
ちょっとした哀愁とか寂しさを書きたかったので、伝わっていてとてもうれしいです。
改めて、読んでいただきありがとうございます。
思い出の場所ですね😆
ずっと変わらないでいてほしい場所ってありますよね😊