第1章、最終話、今日もなお続く地獄
今日もなお私は常に何かしら病んでいる(だろう)。
推量にしているのは自分が病んでるかどうか最早分からないためである。
しかし、病むのには慣れない。毎回違う悩み、病みの種類で対応に困り果ててる。
最近だと人間関係の悩み、テストの悩み、…、数えていると途方に暮れそうだ。
ちなみに、第1章はこれで終わりにしようと思うがそのテーマは何だったと思うか?
ぜひ考えていってほしい。それが私と同じだった時、次すなわち第2章のテーマも自ずと見えてくるだろう。
しかし、重たい話は一旦終わりだな。
昔を振り返っても今得られるものはほんの少しであるからな。
ただ、この過去は一生消えるものでなくこれからも今の自分とともに抱えていく運命だろう。
まず、ここまで読んでくださりありがとう。
初めて書く文章なので読みずらい部分も多々あっただろう。
ただ、中の人は一生懸命書いているので次も読んでほしい
孤独と死の親近感 @chippi0210mfs
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