応援コメント

待っててくれよ、な?」への応援コメント

  • 切ないけれど、勇気づけられる物語ですね。 一緒に過ごせる時間を目一杯楽しむ。未来を知っていても、知らなくても、私たちみんなに当てはまる言葉だなぁと思いました。

    作者からの返信

    プラナリア さん

    コメントいただき、ありがとうございます!
    また、お星さままで、ありがとうございます(*^-^*)
    そうですね。
    今を一生懸命生きて楽しむことは、未来を知っていようがいまいが、同じ事なんですよね。
    未来を知ってしまった方が、もしかしたらより、難しいのかもしれません・・・・
    それでも、遥斗はきっと、彼女との時間を一生懸命、目一杯楽しむのだと思います!

  • 未来で彼女に会った主人公は中2のときに会ったこと、
    彼女との別れ際に言うんでしょうかね〜。(´;ω;`)
    わかってて付き合ったと、
    だから過去の俺に別に言いにいかなくてもいいと。
    いや、やっぱり言わないんでしょうかね〜。
    幽霊×タイムリープのアイデアが斬新でした。
    (あっ! でも触れたからそうでもないのか?)

    作者からの返信

    TiLA さん

    コメントありがとうございます(^o^)
    遥斗はきっと、彼女が過去の自分に会いに行かなきゃ、と思わなくいいくらいに、彼女を幸せにして、彼女が心配しないくらいに強くなろうとするのではないかな?
    なんて思っています。
    …あっ。
    続きの構想書いてしまった(笑)
    書かないかもしれないですが…
    彼女は、遥斗にしか見えないけれど、触感はたしかにある。
    幽霊なのか、死の直前のタイムリープなのか。
    そこらへんは、どうか曖昧なままで(^_^;)
    お星さまもいただきまして、ありがとうございました!

  • 現実と夢を行き来しているようで
    楽しかったです!
    この後どうなるのか想像してしまいます

    作者からの返信

    羊一葉 さん

    コメントありがとうございます!
    お楽しみいただけたようで、なによりです(#^.^#)
    この後、成長した遥斗がどう動くのか。
    気になりますよね。
    続きを書いてみたい気持ちもあるのですが、いつになるか・・・・
    ですので、羊一葉 さんの中で想像していただけますと、とても嬉しいです♪

  • 不思議な始まりには、こんな切ない理由があったのですね。
    双方の想いがとても素敵でした。
    思わずうるっとしちゃいました。
    2人のハッピーエンド、応援しています!

    素敵すぎる作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    ソラノ さん

    コメントありがとうございます!
    ・・・・本当に、最後まで迷って、言葉を変えて良かったなぁと今とっても実感しています。
    初稿では『これ高学年とはいえ小学生向けで使っていい言葉か??』という単語があったのですが。
    悩んだ挙句に変えて正解でした(笑)
    「5分で読書」用のお話なので今回ここで終わらせましたけど、いつか続きがかければなぁと。
    お星さまもいただき、ありがとうございました!

  • 年上の女性に惹かれてゆく少年の気持ちがリアルに伝わって来ます。(*^-^*)
    あたしのことは、好きにならないで。絶対に ← 魅力的なキーワードですね。

    作者からの返信

    上月くるを さん

    コメントありがとうございます!
    遥斗の気持ちの変化を感じてくださって嬉しいです(#^^#)
    はい。
    このお話のポイントワードです、「あたしのことは・・・・」
    こんな言葉を言われたら、少年じゃなくたって逆に気になりますよね(^-^;
    お星さままでいただき、ありがとうございました!

  • これ、もっと長いほうが面白くなるやつですよね~!
    文字制限ほんときつい……。

    作者からの返信

    卯月 さん

    コメントありがとうございます!
    そうなのですよね。
    最初は6,000字って結構あるなぁ、なんて思っていたのですけれど、いざ色々詰め込もうとすると、とたんに足りなくなってしまう・・・・字数って、足すよりも削るほうがキビシいですよねぇ。
    なので。
    続きを別話として書ければいいなぁ、なんて思っていたりします(^^;)
    お星さまもいただきまして、ありがとうございます!

  • 感動しました。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    ステキな物語……!

    作者からの返信

    マクスウェルの仔猫 さん

    いや~、嬉しいです!
    ありがとうございます!
    色々迷って書き直したものが報われます(#^.^#)
    お星さままで、ありがとうございます!

  • 初手から不思議な導入で、最後は感動がくる。

    僕には書けません。

    スゴいね。たいらんは。

    作者からの返信

    トリちゃん

    私はどうも、何につけても『スロースターター』だということが、最近ようやく分かって来たので(気付くの遅すぎ!)。
    長編もだけれども、短編の場合は特に掴みが大事、ということも、最近ようやく学び(これまた学ぶの遅すぎ!)。
    早速、実践してみた次第です(^^;)
    あんなにドキドキ展開のミステリーを書けるトリちゃんの方が、私は凄いと思いますー!

  • ちょっと不思議で、でも切ない……きっとこの結論は中学生の今だからこそ辿り着けた尊い決断なんでしょうね……お互い想い合う二人の心情に思わず胸がキュッとなりました。素晴らしい作品でした!

    作者からの返信

    御角 さん

    コメントありがとうございます!
    そうですね、まだ子供の純粋さも残しつつ、大人にもなりかけている中学生だからこその決断、ですね。
    嬉しいコメントとお星さまを、ありがとうございました!