未来で彼女に会った主人公は中2のときに会ったこと、
彼女との別れ際に言うんでしょうかね〜。(´;ω;`)
わかってて付き合ったと、
だから過去の俺に別に言いにいかなくてもいいと。
いや、やっぱり言わないんでしょうかね〜。
幽霊×タイムリープのアイデアが斬新でした。
(あっ! でも触れたからそうでもないのか?)
作者からの返信
TiLA さん
コメントありがとうございます(^o^)
遥斗はきっと、彼女が過去の自分に会いに行かなきゃ、と思わなくいいくらいに、彼女を幸せにして、彼女が心配しないくらいに強くなろうとするのではないかな?
なんて思っています。
…あっ。
続きの構想書いてしまった(笑)
書かないかもしれないですが…
彼女は、遥斗にしか見えないけれど、触感はたしかにある。
幽霊なのか、死の直前のタイムリープなのか。
そこらへんは、どうか曖昧なままで(^_^;)
お星さまもいただきまして、ありがとうございました!
不思議な始まりには、こんな切ない理由があったのですね。
双方の想いがとても素敵でした。
思わずうるっとしちゃいました。
2人のハッピーエンド、応援しています!
素敵すぎる作品をありがとうございました!
作者からの返信
ソラノ さん
コメントありがとうございます!
・・・・本当に、最後まで迷って、言葉を変えて良かったなぁと今とっても実感しています。
初稿では『これ高学年とはいえ小学生向けで使っていい言葉か??』という単語があったのですが。
悩んだ挙句に変えて正解でした(笑)
「5分で読書」用のお話なので今回ここで終わらせましたけど、いつか続きがかければなぁと。
お星さまもいただき、ありがとうございました!
切ないけれど、勇気づけられる物語ですね。 一緒に過ごせる時間を目一杯楽しむ。未来を知っていても、知らなくても、私たちみんなに当てはまる言葉だなぁと思いました。
作者からの返信
プラナリア さん
コメントいただき、ありがとうございます!
また、お星さままで、ありがとうございます(*^-^*)
そうですね。
今を一生懸命生きて楽しむことは、未来を知っていようがいまいが、同じ事なんですよね。
未来を知ってしまった方が、もしかしたらより、難しいのかもしれません・・・・
それでも、遥斗はきっと、彼女との時間を一生懸命、目一杯楽しむのだと思います!