応援コメント

最終話」への応援コメント

  • 拝読させていただきました。

    とても甘酸っぱく、微笑ましい物語でした。自分も思春期の頃は恋愛の話になると好きな人はいないと言っていました笑
    恥ずかしくて言えないですよね…。そして結局告白も何のできず自然と消滅した恋がいくつかあります…笑

    好きな人はいないと言っている2人が可愛いです。でも両片思いかも、と思っている瞬間が一番楽しく輝いているような気がしますね。

    作者からの返信

    綺瀬圭 様

    コメントありがとうございます!

    自分の気持ちに素直になるって学生時代は中々難しいことですよね……

    両想いということがわからないと踏み込めないことって沢山ありますし、相手から好意を寄せられてから自分の気持ちに気付くということも。

    そんなことを思いながら2人の恋模様を描いていました。

  • ほっこりしました〜

    作者からの返信

    松井みのり 様

    コメントありがとうございます。
    ほっこりしていただけたようで嬉しいです。