あとがき
あとがき
近況ノートにも書きましたが。
2019年6月末に書き始めて。
2020年2月頃、諸事情により休止して。
2022年5月末に再開して。
2022年7月中頃にようやく書けました。
止めてた2年間、他の作品は読んでたけど
自分では全く何も書いてなくて。
この物語も、物理的に(?)書けなくなったのと、続きが思い浮かばなくなったのが重なって。
水族館のところで放置してました。
結末も簡単にしか考えてなくて。
○○話 合格発表
○○話
○○話
○○話
最終話 ハッピーエンド
くらいにしか組んでなかった(笑)
もうちょっとちゃんと組み立ててから書いたらよかったなと思うこと多々。
終盤も急ぎすぎた気がするけど、書くことが浮かびませんでしたヽ(;▽;)ノ
『雪あかりに照らされて』から15年後。
なぜこの話を書こうと思ったのかは忘れました…。
昇悟のその後を書きたかったのか?
タイトルは最初から決まってたので、そんな気はしますが…。
例の変顔選手権の常連さんたちとか。
知奈と里都のいろいろとか。
書きたかったけど書けなかった…。
モモとノリアキの子供(男の子)もエピローグで出す予定でしたが叶わずでした(^_^;)
晴也が小樽にいる理由、雪乃との出会い、
大輝、夏鈴については簡単に書きましたが
詳細は『雪あかり~』を読んでいただければm(_ _)m
ちなみに…
『雪あかりに照らされて』の主人公の子供が明鈴だとか。
夏鈴がいなくなって明鈴がいるとか。
つい最近、なんならアカリの件はいま気がつきました( ̄▽ ̄;)
※4-5 ケーキと珈琲豆…はち
→https://sumiyoshi-hachi.jimdofree.com/
※4-6 洋食屋…マンジャーレ
→https://h120700.gorp.jp/
『マンジャーレ』は行ったことあるけど、
『はち』は書いてるときに、南小樽駅あたりでお店…、と探してるときに偶然出会いました。
機会があれば行ってみたいなぁ。
坂の町で、君と。 玲莱(れら) @seikarella
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます