応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • フルチン腰ミノで尻もちついたら、いろいろ丸見えなのでは?ハインリスのあたりがきつめな原因に思えて仕方ないです。

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     たしかにそれはそうですね。
     ハインリスは不機嫌そうですが、これが彼の素です。こう見えて意外と優しいところもあったり……。

  • 戦闘などは無かったですがこういう人と人との出会いと別れも素敵ですね。
    次の町で何が起こるか楽しみです。

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     楽しみに応えられると良いのですが……がんばれ!過去の私!

  • 第27話 宴への応援コメント

    宴会でアルビレオに対して芸をしろという流れになりどのようなことをするのだろうかとワクワクしました!
    楽しいとお酒も進んでついつい飲みすぎるということも分かります。

    >料理は羊使った料理がメインだった
    羊「を」使った の脱字かと思います。

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     宴会芸にプロを呼びました。
     主人公にとって、初めてネクロマンサーであることを差別されない地です。張りつめていたのものが、フッと緩んだのかもしれません。

     脱字報告ありがとうございます。修正させていただきます。

  • 第26話 族長は誰に?への応援コメント

    >ケツがかなり痛い。割れちゃいそうだ。
    もうすでに割れているんですがそれは('ω')

    物語のテンポに関わってくるので難しいかもですが、1文でもいいので族長がなぜマリエルを選んだか「マリエルは思慮深く、芯の強い子だ。必ずや良い族長になってくれる」という言葉を伝えた等の表記が欲しいかなと感じました。


    >女神さまが使わしてくださった
    「遣」わしてくださった の方が正しいかと思います。

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     ……四分割かな?

     ご指摘の点、考えてみます。

     修正させていただきます。助かりました。ありがとうございます!

  • 第25話 集落へへの応援コメント

    腰ミノと外套のみで馬……。
    前も後ろも大変そうですね(;^ω^)

    >「立つとき揺れるから、しっかり首に抱きつてなさい」
    抱きついてなさい。「い」の脱字かと思います。

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     初めての馬で緊張していたでしょうから、主人公はそこまで気が回っていたかどうか……。

     ご指摘の点、修正させていただきました。
     ありがとうございます。助かります!

  • 第24話 ハスティとアウラへの応援コメント

    ネクロマンサーを忌避しないらしいというのは今のところ事実のようですね。
    ルドネ族の村は年齢不詳の人たちが多そうですね。
    ハインリスさんはネクロマンサーとしての証明の後すぐに帰還した感じでしょうか?

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     ルドネ族は、年齢詐欺みたいな見た目してます。ルドネ族同士でもお互いの年齢が分からないかもしれません。
     ハインリスさんはすぐにお帰りになりました。なので、初対面の人の前でぐっすり寝ちゃう主人公の無防備さにハスティとアウラは毒気を抜かれています。

  • 面白い!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     少しでも面白いと感じていただけたなら幸いです。
     また気軽に感想いただけたら嬉しいです。

  • 第21話 出発と襲撃への応援コメント

    いよいよ村を離れるのかと思っていたらトラブル襲来ですね。
    アナちゃんももう少し大きくなったら気を遣ってお兄ちゃんと呼んでくれるようになるかもですたぶん。
    いや、そのままおじさんと呼ばれ続けそうな気も……。

    >今日、また猪をエバノンが狩って来てくれた。
    少し文の繋がりに違和感が。

    今日また、エバノンが猪を狩って来てくれた。

    今日、エバノンがまた猪を狩って来てくれた。
    の方が自然ではないかと思います。

    >本当にナヅナさんとアナちゃん、母娘二人が幸せに暮らせるかおれも不安の方が大きい。
    ひらがなの「おれ」があります。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     アナの「おじさん」呼びですが、一度慣れてしまった呼び方を変えるのはなかなか難しいので、たぶん「おじさん」のままですね。
     子どもにとって、年の近い子どもは「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」になり、相手が若くても大人の人だと認識したら「おじさん」「おばさん」になる気がします。主人公がスキンヘッドなので、年齢が読みにくいというのも「おじさん」呼びに拍車をかけているかもしれません。

     ご指摘の点は修正させていただきました。報告ありがとうございます!助かります。

  • 第20話 村長のお話への応援コメント

    >アントムはこちらに向かって頷いてみせた。
    アントムは喋っても他の人には聞こえないはずなのできちんと話して欲しいものですねw

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     アントムはまだ幽霊初心者なので、そういったことに気が回らないのでしょうね。元々実直な性格なので、尚更そういう裏をかくようなマネは思いつかないのでしょう。

  • 第19話 兎の罠への応援コメント

    兎の処理がとても丁寧ですね。
    青い顔をしながらも兎の処理を自分で行うアナちゃんの頑張りが伝わってきます。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     兎の処理については、当時必死に調べていた記憶があります。少しでもリアルさが、そしてアナの頑張りが伝わればいいなと思っています。

  • 一週間の読み合い企画から来ました。
    前途多難なご様子で。
    そして、ここまで読ませていただきまして、とても読みやすく感じました。
    テンポが早いのもそうですが、しっかりと余白を取っていただき、スラスラと読めました。
    今後共に期待していますね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     拙作は、私の処女作でして……至らぬ点も多々ございますが、少しでも楽しんで頂けると幸いです。

  • 強化アリアドネ、残当。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     普通は青龍に驚いて呆然としたり、白虎の咆哮に驚いて振り返ったりすると思うんですが……彼女は敵目掛けてまっしぐらです(´・ω・`)
     えぇ、まるでご飯を貰えた猫のように。

  • 第17話 ウーバーミーツへの応援コメント

    奥さんと娘さんの態度の変化が分かりやすくて良いですね。
    おじさん呼び何とも言えない複雑な心境も見ている側としては面白いです。

    >「ちわーっす、三河屋ですー」
    こ、これは問題ない表現なんでしょうか?
    著作物の台詞等は場合によっては著作権侵害になることもあるそうですし、この話のタイトルにもなっているので心配になりました。
    必要そうなら 台詞 著作権 で調べてみてください。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     台詞の件、ご指摘ありがとうございます。おかげで問題になる前に修正することができます。作品名が特定できてしまうような有名な台詞ですからね。私も心配になってしまいました。
     私はこういうことには疎いので、助かります。ありがとうございました。

  • 第16話 アントムの頼みへの応援コメント

    エバノンの過去について少し判明しましたね。他の英霊たちの契約状況なども気になるところです。

    作者からの返信

     英霊の過去、生前のお話は本筋とは逸れてしまいますので、どの程度明らかにするか悩んでいます。皆、未練を残した幽霊ですので、必然的に重くなってしまうんですよね…。エバノンは比較的軽い方です。

  • 第15話 アントムへの応援コメント

    >ほんとどうしたら良いんだろう。
    主人公のげっそり感が伝わってくるようです。

    >「あれが俺の家だ。とりあえず、あそこまで運んでくれ」
    >「村はここから少し離れたところにある。俺は狩人だ。獲物を捌くのにどうしても血や臭いがな。それで村とはすこし離れたところに住んでいるんだ。」
    >「はーい。」

    「」内の台詞の最後に句点があったりなかったりとというのが混在しているので統一した方が良いのではと思います。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     「」内の最後の句点は消す方向で統一したのですが、漏れがあったようです。すみません。修正します。
     情報ありがとうございます。助かります。

  • ネクロマンサーを忌避しない種族の情報は朗報ですね。
    本当なのか時の流れなどで変わってしまったのか彼らとの邂逅を楽しみにしています。
    そして今回の出会いは幽霊とはどうなるのか興味深いです。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!
     少しでも楽しんでいただければ嬉しいです。

  • 購入したナイフと鍋はどんな感じで持っているのでしょうか?
    袋の中に入れて背負っているのか、魔術的な何かで収納していて見た目には特に何も持っていないのか。
    騎士とのやり取りの際にどんな絵面になるのかなと思いまして。
    袋を持っているのか、袋もなくて鍋に買った物を入れてえっちらおっちらしているのか、何も持っていないのか。

    バフ効果だけをかけてくれるという召喚パターンもあるんですね。パターンに差があって面白いです(*'▽')
    ただ、500アップというのが通常時と比べてどれくらいアップしたのかが想像しにくいです。
    素のステータスってたぶん1度も出ていないですよね?
    ステータスオープンは無くてもいいのですが、ゲームでの初期ステータスや主人公がゲームをしていた時のキャラステータスはどこかに記載しておいた方が想像しやすくなるのではないかと思います。全部載せると冗長になるかもなので、メリットデメリットはありますが。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     主人公は大きな大きな、これからキャンプにでも行くのかというくらい大きなリュックサックを背負っています。荷物は全てその中に入れている状態です。
     騎士と対面した時は、外套のフードを深く被った大きなリュックサックを背負った状態ですね。

     ステータスについてですが、やっぱり分かりづらいですよね。ステータスですが、常人が
    HP100 MP100 力、防御力、俊敏性、魔力、信仰値など全て10  

    くらいです。そして主人公のステータスが、

    HP200 MP2000 力、防御力、俊敏性などは常人の2,3倍程度、魔力は0、信仰値に至っては、マイナスに振りきっています。

     バフ効果の500という数値は、一つのステータス(例えば防御力)を上げる最高クラスの装備を厳選して、他のステータス(MP、力、俊敏性など)を犠牲にして、ようやく至れる数値です。

     白虎のバフ効果は時間制限付きですが、凡人を英雄に、英雄を鬼神にするネクロマンサーの切り札の一つです。

     この事をどこかに書きたいのですが……なかなか良い場所が見つからず、記述無しとなってしまいました。書くとしたら、最初の方の装備事情あたりでしょうか。検討してみます。

  • 昇給で9級ということは1番上のランクは1級ですか? 特級などその上はあったりするのでしょうか?
    お金も入手できたようで良かったです。
    ただ、ちょっとお金の形式が想像できないです。
    全部硬貨なのか、紙のお金もあるのかとか。
    全部硬貨だったら革袋のお財布などジャラジャラなのかなぁと思いまして。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     冒険者のランクは、一級が通常の最上位です。一応、特級もありますが、名誉称号に近い扱いです。
     ただ、ゲームでは一級が最上位で、特級はありませんでしたので、主人公は特級の存在を知りません。

     お金の形態ですが、描写し忘れていました。後で書き足しておきます。お金は全て硬貨です。銅貨、銀貨、金貨、ミスリル貨などがあります。
     今の主人公は、硬貨をジャラジャラ持っている状態ですね。

  • 第9話 世知辛い世の中への応援コメント

    登録料を報酬から天引きのシステムは理にかなっていて良いですね。
    そういえば主人公の年齢はどれくらいなんですか?

    >術者本体を狙われるのはネクロマンサーの弱点だ。
    何というか違和感が。

    術者本体が狙われた時に対抗手段に乏しいことがネクロマンサーの弱点だ。

    術者本体を狙われるとネクロマンサーは弱い。
    の方が分かりやすいのではないかと思います。

    >目があ合った
    誤字報告です。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     主人公の年齢は、実年齢24歳くらいを想定しています。未だに学生気分の抜けない社会人です。現在の見た目年齢は、20くらいの若者です。あまりギャップはありません。

    >術者本体を狙われるとネクロマンサーは弱い。
     に本文を修正しました。修正案まで出して頂いてありがとうございます。

    >目が合った
     に本文を修正しました。

     私は大助かりで感謝の言葉もありませんが、朔夜さんの負担になっていないか心配です。

  • おっとこれは予想外ですね。冒険者に登録するだけでも料金がかかるとは。それも結構な金額なのではないでしょうか?

    >組み立てられていた魔術が、詠唱の中断と共に霧散していく。
    魔法陣があったり杖が光っていたりするのでしょうか?

    >それなりの人数の人々
    人数だけで人だと分かるので人々はいらないのではいかと思います。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     冒険者への登録料金は、入会費のようなものでしょうか。10,000ルピスは、そこまで高額ではありませんが、安くもないといった金額です。

    >組み立てられていた魔術の暴力的な気配が、詠唱の中断と共に霧散していく。
     に本文を修正しました。
     魔法陣のようなモノは無く、魔法の発動と同時に杖の先端が光るイメージでした。

    >それなりの数の人々
     に本文を修正しました。

     ご指摘ありがとうございます。すごく助かります。
     拙い文章をお見せしてしまって、申し訳ないです。

  • 世界観の設定が丁寧で素敵ですね。

    加護の有無でどの程度違うのか気になるのですが、全体的なステータスの底上げのような感じなのでしょうか?
    それともスキルの効果が上がったり特別なスキルがあったりでしょうか?

    ハインリス様様ですね。
    アルビレオが1人で大丈夫なのか、続きが気になるところです。

    >聖女の居る城塞都市ハーリッシュ陥落寸前だったが
    聖女の居る城塞都市ハーリッシュ「は」陥落寸前だったが の脱字かと思われます。

    >女神フォルトゥナよりも力が上だったたのだ。
    女神フォルトゥナよりも力が上だったのだ の誤字かと思います。

    >割かねばいけなくなった
    若干の違和感が。
    割かねばならなくなった の方が私的には自然に感じますが誤字脱字ではないので引っかかる人もいるのか程度にお考えいただければと思います。

    >クラフトスキルは木工の2が最高だった気がする 999でカンストしている死霊魔術
    これは単純な質問なのですが、クラフトスキルの上限レベルも999なんでしょうか?
    もしそうなら2というのは確かにお察しですね。
    木工の2レベルで何が作れるかの記載があったらもう少し想像しやすいかもしれません。ただ文章量が増えると冗長になったり脇道にそれやすいので省くところは省くというのも大切かと思いますのでご参考程度に。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     素敵と言っていただけるとは、嬉しい限りです。

     加護ですが、全体的なステータスアップを想定しています。これもどこかで明記た方が良いですね。

     ご指摘の点ですが、御尤もと思いますので、早速修正させて頂きます。ありがとうございます。助かります。

     クラフトスキルですが、こちらもカンストを999を想定しています。木工スキル2ですと、作れて質の悪い棍棒や竹槍程度でしょうか。ろくな物は作れません。

    編集済

  • 編集済

    第6話 交渉の表と裏への応援コメント

    アルビレオとホフマンさんの互いに関しての認識の差が面白いですね!
    ホフマンさん、余裕な感じて対応しているのかと思ったら内心ドキドキだったんですね。
    アルビレオを狂人扱いしているのが笑えます。
    嬉しそうな素振りすら気味悪がられてそうですねw

    アルビレオに関しての見た目の印象は邪悪なネクロマンサー(狂人)から不気味な不審者に変わった感じでしょうか?w

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!
     面白いと思っていただけて嬉しいです。
     アルビレオの見た目が見た目ですから……ホフマンに狂人と思われても仕方ありませんね。ホフマンの考えが、この世界では一般的かもしれません。

     アルビレオの格好は、その通りです。質の良い外套で体を覆えても、裸足ですし、どこかチグハグで不気味な不審者になります。

  • 第5話 音とディアゴラムへの応援コメント

    初の戦闘キターーーー!
    戦闘を目前にした主人公の緊張感も良いですね。

    >「加勢しまーす!!」
    宣言は大事ですね。こういう丁寧なところも良いと思います。見た目は超不審者ですけどw

    >ライール高原に居る人を襲うモンスターはゴブリン、コボルト、ハチくらいだ。
    モンスターの中にハチが並んでいて少し笑いました。
    普通サイズのハチを連想したのですが正しいんでしょうか? いやでもモンスターと言っているのだから実はバスケットボール並みに大きいとかなんでしょうか? 〇〇ハチと名前を付けて一般的なハチとは違うと示すか、サイズだったり毒だったり特性だったりと普通のハチとは違うという補足説明がある方が分かりやすいかと思いました。

    >矢を番えた弓を少し下げ目に持ち
    高め、低めの意味合いなら下げめの方が正しいのではないかと思います。

    >難しいではないか?
    難しいのではないか? の脱字かと思います。

    こ、小うるさかったごめんなさい。感想、誤字脱字、気になったこと、など書いていますが感想だけ、誤字脱字だけが良いなど希望があるならそう言っていただけたら次からはそうしますので。

    作者からの返信

     実はハチはバスケットボールなみのサイズだったりします。ですが、ちゃんと明記した方が良いですね。修正します。

     小うるさいなんてことはありません。むしろ、指摘してくださって大助かりです。私自身、一度目を通して修正したはずなのですが……。こんなに誤字脱字だらけだったとは、お恥ずかしい限りです。

     こんなに誤字脱字だらけだと、小説への没入感が阻害されてしまいますよね。大変申し訳なく思います。


  • 編集済

    すでにどこかであるなら楽しみにさせていただきますが、ゲーム時代の英霊たちから見た「アルビレオ」がどんなものだったのか気になるところです。

    >2人が和やかに笑いあっている。
    >よく文句言わないなこの二人。

    漢数字と英数字が混ざっているのが少し気になります。
    ゲーム内容的な説明で5秒やHPの1%とかは気にしないようにしたのですが、同じ表現を使うのであれば揃えて欲しいなぁと感じました。

    作者からの返信

     まさかこれほど、読んでいただけるとは…コメントありがとうございます!

     漢数字と英数字が混ざっている件ですが、たしかにその通りです。初歩的なミスをすみません。

     実は、拙作は私の処女作を加筆修正して投稿した物でして…。一応直したつもりでも、まだまだ荒い部分がありますね。

     ご指摘ありがとうございました。すぐに修正させていただきます。

  • ネクロマンサーということでゾンビ的なものを想像していましたが幽霊っぽいので良かったです。
    まだ1体目なのでゾンビ的なタイプもいるかもしれませんが、それはそれで面白そうです。

    >現れたハインリスは腰を落とし、いきなり剣を抜き放った。
    おぉ、かっこいいですね。
    それに対しておかしな声を出してひっくり返っている主人公がコミカルで面白かったです。

    まさか彼がしゃべるとは思っていませんでした( ゚Д゚)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     ネクロマンサーについて、何を召喚するか、けっこう悩んだ記憶があります。
     結果、クリーチャーやモンスターではなく、人の死者を英霊という幽霊のような形で召喚することにしました。

     少しでも楽しんでいただけたなら良かったです。

     英霊もしゃべらないと、永遠に主人公の一人語りになりそうだったのでしゃべらせてみました。

  • 第2話 装備事情への応援コメント

    1話で主人公の恰好は分かりましたが、体格が分からないのでそこが少し気になりました。
    ネクロマンサーということで貧弱そうな体格かと思っているのですが、どうなんでしょうか?
    実は筋骨隆々だったとかだとそれで全身入れ墨にスキンヘッドだとこれは恐怖されますわ。という感じなのですが。

    >こんな感じで『ファイナルクエスト』の装備は、プラスの効果とマイナスの効果が同居いていて
    同居していて の誤字ですかね?

    作者からの返信

     2話目も読んでいただいて、更にコメントまで…ありがとうございます!

     主人公の体格ですが、その通りですね。背の高いひょろりとした痩せ型です。1話にて主人公の体格についても加筆したいと思います。ご指摘ありがとうございました。

     誤字報告ありがとうございます。
     すぐに直したいと思います。

  • 企画の「PV・星・ハート・レビューの全てを欲しがる民の読み合い広場」から来ました。

    見た目がすでにアウト、世界観的にアウトな職業という逆境が今後どう展開していくのかとワクワクします(*^▽^*)

    >オレ、卯之原大吉は、
    読めない漢字ではない(うのはら だいきちですよね?)ですが、一応はふりがなを振っておいたほうが良いのではないかと思いました。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     拙作が、ワクワクに応えられると良いのですが……少しでも楽しんでいただけたら幸いです。

     主人公の名前のふりがなについてですが、おっしゃる通りだと思いましたので、ふりがなを振りたいと思います。この度はご指摘ありがとうございました。

     この度は、拙作を読んでいただき、ありがとうございます。後程、こちらからも伺わせていただきたいと思います。

  • 読み合いから来ました!今後の展開に期待です!!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!
     期待に応えられればよいのですが…。
     少しでも楽しんで頂けると幸いです。

  • 第2話 装備事情への応援コメント

    とりあえず2話までなので、ここまでの感想を書きます。
    作者様が丁寧に物語を書こうとされている気持ちを感じました。
    物語自体はまだ始まっておりませんので、ストーリー、キャラクターについては、3話以降でないと…。
    もし3話以降も書かれているなら、すぐに投稿する方が良いのではないかと思います。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!
     本作は、私の処女作になるので、今見返すといろいろと拙い部分が……。公開するのが少し恥ずかしいです。
     物語自体は、かなり先まで書き上げていますので、修正が済み次第投稿させていただきますね。
     アドバイスありがとうございました。

  • 全身入れ墨のネクロマンサー
    何かゾクゾクして良いよね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!
     全身入れ墨、中二心をくすぐりますね。しかしフルチンです><