応援コメント

1−12」への応援コメント

  • 俺は一体何を読まされてるんだ感がますます強くなってきて(褒めてますw)、あー、そういえば「ラブコメ」とも書いてあったわ、と膝を叩いたりw

    というか、あれ、これもうあと数回で更新待ちになるんですか?
    ていうか、ひとまず決着つくまでどんだけかかるんだ⁉︎

    そして真知はどこへ行ってしまうんだwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今回は本作の中でも空気を思い切ってピンク色に極振りしたところがありまして w、今の版で割りとハードボイルドっぽい序盤部分なんかを読んでこられた方だと、新境地に戸惑われるかも知れませんね。

    >ひとまず決着つくまでどんだけかかるんだ⁉︎

    そう、それが目下悩みの種でして 笑。
    せめて更新ペースを月二、三回ぐらいに上げたいところですが……後半の筋の目星がついたら、徐々にペースも上がってくる……とは思いますが(←歯切れの悪い口ぶり)。

    >そして真知はどこへ行ってしまうんだwww

    まあ、ちゃんと戻ってきます。むろん、今回のこれが話の発端となって、これから色々起きるわけですけれどもね(ニヤリ)。

  • >「女は変わるんよ。ヘアピン一つでも。もちろん恋の一つでもね。

    ……そ……そう来たか~~~ッッ(列海王)

    >青年の肩越しに見た真知の顔は、晴れやかなまでの戦意に輝いていた。

    ううむ。やはり真知は魅力的ですねえ。推します。

    >いかにも科学部室とやらが並んでいそうだ。

    ここはスパイとしてどうなのと思いますw
    ブログチェックしてるんですから、部室がどこにあるのかも調べてるはず。道に迷うくらいはともかく、何階にある程度は把握してしかるべきでしょう。


    拝読。
    出会ったら面白そうな二組が出会って、大変満足。
    翔雄と優里枝はむしろ逆パターン(優里枝→翔雄)を想定してたので意外でしたが、まあ一目惚れなので野暮は言いっこなし。

    これが一発ネタなのか、本編に長く関わるネタなのかはわかりませんし、どう転ぶかもまるで不明ですが、コメント拝見したらアレが元ネタですか。では当初の予定通り……ふむふむ。だとするといよいよ本編突入なんですね、この話。まあ任務はグダグダで、何やってるのかいまいち見えてきませんけどw

    作者からの返信

    四連チャン目のコメント、ありがとうございます! あれ、これは湾多の手持ちでは新記録?

    真知のファンが増えるのは誇らしいことです 笑。旧版でもやたら人気があったな、この子。

    >道に迷うくらいはともかく、何階にある程度は把握してしかるべきでしょう。

    言われてみればそうですね、と思う一方で、湾多の個人的な記憶の中では、部室の位置って案外まともに校内配置図なんかには載ってない気がするんですよ。まして文化系の弱小部だったりすると。もしかしたら執行委員会もまともに把握してないかも知れない 笑。
    とはいえ、「科学部室」と名前がついているなら、そのツッコミももっともかと思いますんで……一両日中に少しいじっておきますね。

    >何やってるのかいまいち見えてきませんけどw

    これも翔雄視点だとなかなかすっきり見せられないところなんですよね。主人公は、今回の作戦も「どうせジジイがしょうもないことやってるんだろ」ぐらいにしか思ってないので……そろそろ老人パートを入れたほうがいいのか、それか聖泉側に少し先走らせるか、かな?


  • 編集済

    温泉の貴公子(?)と真知の丁々発止のやり取り、とても読み応えがありました。この二人の会話をもっと読んでいたかった、というくらいです。真知のスキルのせいかもしれません(笑)。でも、この場を脱出した翔雄とさくらの「運命の出会い」もあって。この後、どうなるのか。純粋に楽しんで読んでしまったので、何らかの意見が今回は出てきませんでした……と書いたところで、ふと思いついたのですが。温泉の貴公子(?)×真知、翔雄×さくら、と登場人物が少なめで、話の展開が分かりやすく、じっくり読めたように感じました。

    - - - - - - - - - - - - 追記しました。

    あ、優理枝でした……。
    自分で書いたメモを見たのですが、雑なメモなもので^^;。
    失礼しました。

    作者からの返信


    コメントありがとうございます!

    そうですね、今回はキャラ数が最低限で、ただ一つのシーンを盛り上げることだけに字数を費やしました 笑。
    真知と大歩のやりとりは基本、"逢ってはならない二人が逢ってしまった"お笑いパターンのつもりだったんですが、なぜだか筆が乗っったところでもありまして、ここの応酬だけはほどよい緊張感が出せた感じがします。では二人の会話のこの先は、と言われると、さすがにちょっと想像ができないんですが。

    ところで、長らくブランクが入ったこともさることながら、元々多人物が錯綜している作品なもんで混乱を招いたようで恐縮ですが、翔雄と運命の出会いをはたしたのは、さくらではなくて優理枝、です。ええ、ヒロインなのに全然存在感がなくて、まだ役無しのローズ&マリーの方がよっぽど読者の印象に残っているという不憫な子なんですが、ぼちぼち出番が増えていくと思いますので、以後よろしくお願いします 笑。

    さて、いずれ近況ノートか何かに書くつもりではあるんですが……本作のキャラクター、と言っても第一章以降のキャラの話ですけれど……なんだかいわくありげなネーミングだと思われませんか? トビオとユリエ。ユリエの方をラテン語っぽく表記すると、Tobio & Julie。そうです、この話の元ネタは……。