応援コメント

1−7 Interlude」への応援コメント

  • お。ノリがスパイアクションっぽくなってきた……!

    作者からの返信

    評議会のメンバーみんなが滝多緒生まれの滝多緒育ちというわけではなく、内情を明かすと結構いろいろ火種も転がってますよ、という伏線じみたことを入れたつもりだったんですが……さて、このネタ、どう回収したものか(←おい)。

    近々告知入れますが、先だっての1-6、少々手を加えてコメントに追記入れました。


  • 編集済

    拝読。
    追いかけながら改めて感想書いてます。
    感想書かずに読むと案外早いもんですが、一応w

    前回含めて今回も感じましたが、隻眼の男性の扱いが、ちょっと引っかかります。
    前回、突如登場し、翔雄は何かしら情報をもってる風でしたが、正体は依然読者には不明のまま。敵か味方か、何者かわかりませんが、目の前に置いて通信を優先させる場面などを見るに脅威ではないようです。(ベンと真知がスルーしてるのは、描写されてないだけかキャラが無反応なのかわかりませんが。ここら辺も不可解)


    なので、すぐ「どういう人物なのか」に触れられるかと思いましたが、次話に来ても語られずなのが、違和感の原因かと。
    理想的には前話、無理ならここの触れた場面ででも、この人物がどういう認識を持たれてる人物なのか触れておくべきかな、と思います。情報が出せないのであれば、出せない理由に軽く触れるとかで。普通は出すべきところですからね。ベンも真知も、登場時はそうだったように。


    作者からの返信

    久々のコメントありがとうございます! おお、なんだかこの先もコメントの列が 笑。

    >隻眼の男性の扱いが、ちょっと引っかかります。

    はい、なんか梶野さんに怒られそうな気配を感じていたところです w。
    人物紹介はこんな感じで、というラフスケッチはあるんですが、ちょっとここに入れられないな、と見送っているうちに、現状、エントリーがのびのびになってしまってます。そろそろ入れますけどね。思わせぶりに引っ張るのも、このへんにしておきませんと。
    そこそこ先まで書いたところで、もうちょっと手前で紹介を改めて入れ直せないか、検討してみようとは思っています。

    まあでも、翔雄視点だと、どのみちこのおっさん、大した紹介は出来ないんですよね。そのへん、ちょっと扱いの面倒なキャラなもんで……。