応援コメント

29話 (完)カリスマレビュワーの新たな一歩」への応援コメント

  • 堂々完結、お疲れ様でしたm(_ _)m
    良明くんは書く側の人生を歩むんですね。
    背中を押したのは、可南子さんの影響であり、真智さんの存在であり、何より思い出した『父に認めて欲しい』と言う潜在意識でもあるんでしょう。
    それでも踏み出したのは確かに良明くんです。
    “執筆”一年生と、あくまで書く側が初心者と強調するあたり、カリスマレビュワーのプライドもあるようで笑。
    前途多難にも思えますが、立派に書き上げて欲しいですね(´-`).。oO
    それぞれの恋の結末は次回以降に乞うご期待ということで笑

    テンポのいい会話の合間に、クセのある心情描写、ネット小説愛。とても魅力的なキャラを贔屓せずしっかり独立させつつ、絡ませる。
    素敵な作品でした、ありがとうございましたm(_ _)m

    作者からの返信

    こんにちは、ごま太郎さん。コメントどうもありがとうございます。良明君のカリスマレビュワーとしての見識と歪んだプライドとは執筆者としてはプラスに作用するのでしょうかね?

    今回の作品は題材を思い付いて書き始めたものの、結末に向けて話をどう畳むかという点にとても苦労しました。良明を取り巻く人間関係にもっと焦点を当てラブコメ要素を強くすることも考えたのですが、何せあまりに読む人が少なかったので早めに完結させる方向に舵を切りました。
    最後までお付き合いありがとうございました。的確なコメントはとても助けになりました。またごま太郎さんの作品にもお邪魔します。

  • なめんじゃねえぞ、俺はカリスマレビュワーだ!

    思わずいい意味で鳥肌が立ちました。
    かっこいい!
    可南子ちゃん、気づいたんですね。私もニヤけてしまいました。
    書くことは祈り。確かに。みんな新たな一歩を踏み出しますね。

    初コメント、レビューを貰った時のことを思い出しました。
    初心に戻れる作品、執筆お疲れ様でございました。

    完結おめでとうございます♪

    作者からの返信

    ハナスさん、最後までお付き合いいただきありがとうございました。カリスマレビュワーが果たしてどんな作品を書くのか、いい作品を書けるかはまた別の問題のような気がしますが、それでも彼が踏み出したのは大きな一歩だったのだと思います。

    色々と反省の多い点はありますが、それでも私自身にとって書くことを見つめ直すことが出来た作品になったかと思います。ハナスさんにとっても同様に感じる点が少しでもあったのなら嬉しいです。また今後ともよろしくお願いします。
    どうもありがとうございました!