応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 千年の時を越えてへの応援コメント

     学生の頃、文系の授業が大の苦手でした。→といって、理系が得意というわけでもなかったのですが。特に歴史の授業が苦手で、机の下で漫画や小説ばかり読んでいました。
     ある時、件の先生から注意ともつかない、お小言を頂きました。教壇から私の漫画を読んでいる姿は丸見えだったようです。

    「弓矢を使って獲物を獲る古代の人と、パソコンを使って生活している現代の人は、そんなに大きく変わらないのだよ」

     今、思えばありがたいお言葉でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    教壇ってよく出来てますよね。
    高さも計算されているんでしょう。

    私も授業中にマンガや小説を読んで没収されていました(笑)

    先生の言葉、素敵ですね。
    良い服を着てても、高い教育を受けてても、本質は大きく変わっていない……なるほど。

  • 千年の時を越えてへの応援コメント

    はやくそう呼ばれない歳になることを願うばかりですね。
    その歳まで待つのもまた楽しいのかもしれないですね。
    ごちそう様でした

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    子どもの頃は早く大人になりたかった気がします。
    今ではもう、誕生日を迎えてもなんの感慨もなくなり……。

  • 私の王子様への応援コメント

     かつて我が家の近所にも、玄関前に吠える犬を置いている宅がありまして…
     で、用事があって伺う時は、いつもその犬に近寄らずに、門の手前から『〇〇さ〜んっ』って、大きな声で中の人を呼んでました。『いくら防犯のつもりでも、普通の訪問者の事を考えろや』なんて思いながら…(^_^;)

    作者からの返信

    わかりますーー!!
    ふつうにめっちゃ吠えてきますしね🐕‍🦺

    放し飼いの犬に追いかけられたトラウマも経験談です。

  • 千年の時を越えてへの応援コメント

    小学生と中学生の一年差。
    大人になれば大したことないのに、この時期の一年の壁は大きいですよね。
    この秘めた想いは、一年後、二年後どうなるのか楽しみですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    1年違うだけでスゴく大人に見えた時期ですね。
    沙苗の秘めた想いが成就することを祈るばかりです。

  • 千年の時を越えてへの応援コメント

    ああわかります……小中学生の頃は本当に1歳2歳差でも人生に占める割合がでかい分その差が大きくみえるんですよね……確かに小学生と中学生の恋愛は響きだけで言えば厳しいけれど、そこで待つ選択肢を取れる主人公が健気で可愛くて良いなぁと思いました。いつの時代も恋心って尊いですね……

    (話が変わってすみません、拙作への素敵なレビューありがとうございました!とても嬉しいです😊)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    沙苗がもし「待つ」という選択肢を選ばない主人公だったら、多くの障害を乗り越える波乱と熱情の恋物語が始まりそうですね。

    御角様の作品、ドキドキハラハラ読ませて頂きました!
    「5分で解決」というテーマに繰り返す世界を取り入れているのも良い演出だな、と勉強になりました。

  • 千年の時を越えてへの応援コメント

    だから言えないんですね。

    たかが1,2歳の年の差なんてとは思いますが、それが中学生と小学生だったら……。

    でも、誰かわかったのですから、ゆっくり待てばいいんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ゆっくり待てば良いのですが、あの頃の1、2年って長いんですよねぇ

  • 千年の時を越えてへの応援コメント

    甘酸っぱくて、きゅん、としました。
    あの頃は、ほんの一、二歳の歳の差が、ものすごく深い海峡のようだった…と忘れてしまっていたことを思い出しました。
    それと、差し込まれる歌がまた素晴らしく。
    千年以上も前の…という一文にも、そうだ、人間って変わらないとしみじみしました。

    素敵なお話を、ありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらもコメントありがとうございます!
    そうなんですよね。ほんの一、二歳の差がとても遠かった時代を思い出しながら書きました。
    今ではプラマイ五歳は同級生とか言ってます……。

    千年前の短歌も、現代のポップスも、恋愛については言ってることがだいたい一緒って面白いです。

  • 千年の時を越えてへの応援コメント

    石矢天様

    ラストの短歌がとてもいいですね。しかし、相手が小学生とは思いもしませんでした。
    はじめまして、それから、こちらから失礼します。わたしの作品にレビューをありがとうございました。感激です。

    作者からの返信

    雨 杜和orアメたぬき様

    はじめまして。
    コメントありがとうございます。

    1歳、2歳、しか違わなくても小学生と中学生って大きく違うんですよね……。

    こちらこそ素敵な物語をありがとうございました。

    出会わないラブストーリー、とても素敵でした。

  • 千年の時を越えてへの応援コメント

    短歌がとても素敵でした~😌💕
    小学生かあ😢残念😳
    誰にも言えないですよね😆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    たった1、2歳しか違わないはずなのに。
    1年前まではふたりとも小学生だったのに。

    ちょっとステージが変わるだけで、誰にも言えなくなるなんて不思議ですよねぇ。

  • 千年の時を越えてへの応援コメント

    石矢天様

     素敵です!
     なるほど。年下だったんですね。それが小学生と中学生では、色々ありますね。
     解決法は胸に秘めて待つことしかないですよね。
     短歌に恋心をのせるところは、とてもロマンティックですね。
     恋バナが初々しくも美しかったです。
     そして今も昔も恋心は変わらないと思うと、歴史の中の人々と出会ったような嬉しい気持ちになりますよね。その考え方大好きです。

    作者からの返信

    ☆涼月☆様

     コメントとても嬉しいです!
     大人にとってはたったの1,2年ですが、子ども頃はとても長く感じたように思います。
     沙苗の初恋はまだ誰にも言えない秘めた恋ですが、いつかその想いが届くことを祈りつつ。
     短歌ってすごいですよね。漫画の「ちはやふる」の影響で百人一首の解説本を買ったことがあるのですが、今も昔も変わらない想いが綴られていて驚いたものです。

  • 私の王子様への応援コメント

    面白かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ぜひ、最後まで楽しんでいってくださいませ。

  • 私の王子様への応援コメント

    石矢天様

     私も犬苦手です(;^_^A
     昔大きな犬に追いかけられたことが……
     おとなしい主人公の恋。この後障壁が立ちはだかるのですね。
     更新お待ちしております。

    作者からの返信

    ☆涼月☆様

     さっそくのコメントありがとうございます!
     12時台と13時台に更新します!!
     読んで頂けると嬉しいです。