第12話 死語の世界・弐 ~昭和人に捧ぐへの応援コメント
とても面白い話をありがとうございます!これだけよく集めたなー、ブロッコリー様は幾つなんだろう、と思いつつ。
他の方とのやり取りを見ると(すみません)お若そうですね。
職場で以前バブル期を経験した主任に「何のお酒が好きですか?」と聞いたら「『シャンペン』よ」と答えた方がいまして。
「お金持ちですね」と言えば「私なんて『ボンビー』よ」と。戦慄しましたが、彼女と同年代の別スタッフが「私はボンビー」と言っていたので。
意外に死語だと気付かず使っちゃうものですね💦
それを若い子に言ったら「高瀬さん、『死語』はもう使わない」と言われました…。
ちなみに「エモい」も「エロい」を連想して私は使えません。そしてクーラーも言いそうになって、ヤバいと口を閉ざしますが、意外にTVでも使われているのでセーフのようで。年取ると、いつの間にか時代遅れになっていく難しいですね…。
長文失礼しました。しかも自分のことを!またお話楽しみに拝読させて頂きます!
作者からの返信
高瀬さくら
おはようございます☀
こちらにもコメントありがとうございます!
(コメントをいただいたのは深夜0時!「早よ寝なはれや~」)(;´∀`)
『シャンペン』『ボンビー』いいですねー!
そして、今や『死語』も死語なのですか!?
あえて「実にエモーショナルですな」とか「クーラーが効いていて実に涼しゅうございます」とか、真面目くさった顔で言ってみたいです。
時代が変わっても、言葉って面白くて、何より生きていますよね。
だから、言葉を駆使して独自の物語を創る作家さんたちがとても尊いのです。
高瀬さくら様、どうぞご自分の言葉で思う存分たくさん語ってくださいまし! 読み専の駄文にこんなにも嬉しいコメントをくださる御方の作品に興味を抱かないわけがありません。
素敵な邂逅に感謝します!
第5話 地球刑務所への応援コメント
はじめまして、コメント失礼します。お名前に興味を引かれてきてしまいました。
読み専さまのエッセイは、どちらかと言うと作品の毒づきが多くて(私が読めていないだけ)、返信等も丁寧でさわやかだったので、楽しく拝読させていただいてます。
昔、クラスのクリスチャンの方は「世界は神様が作った」「言葉が分かれたのはバベルの塔が崩壊したから」と言っていました。そう信じているし、議論しても揉めるので「そうか」と頷くにとどめましたが…宗教は難しいですね。
私事で恐縮ですが、私は大病をしたのですが、その時喧嘩をした方に「あなたは世界を憎む代わりに私にそれをぶつけたんでしょう」と言われました💦
まさか世界を憎むなんて発想はなかったので驚いたのですが、その後読んだ海外の小説で、アルツハイマーになった妻をもつ夫が世界を憎んでいたので、ああそういう事もあるんだ…と。
苦しくて世界や人生を憎む方もいるし、それでも前を向いて生きていく方もいる。
誰でも、色々抱えているけれど、人生や世界が好きと宣言するまでは難しい。
なのでブロッコリー食べました様の「私は地球が好きだ」が清々しい言葉で、元気をもらったので思わずコメントしてしまいました!長文失礼しました。
作者からの返信
高瀬さくら様
コメントありがとうございます!
はじめまして。ブロッコリー食べましたと申します。
ご訪問、誠にありがとうございます。
PN、変でしょう? 少し言い訳をさせてください。
カクヨムに登録する時に、たまたまYouTubeで「ミルクティー飲みたい」(都市伝説系)さんの動画を視聴していたのです。PNを考えていなかったので、とりあえずという形で真似してこのような名前にしたのでした。当初は「ブロッコリー食べたい」だったのですが、畏れ多くも黒須友香氏の作品への応援コメント欄で、PNを変えたいなどと自分事を漏らしてしまい、それを受けた優しい黒須友香氏から「ブロッコリー食べました」と提案があり、現在に至るわけなのですよ。
長い題名の小説は苦手だとか言っていながら、自分の名前だって長いだろとツッコまれそうですが💦💦
高瀬さくら様にはクリスチャンのクラスメイトがいたのですね。勧誘はされませんでしたか? 私にはクラスに仏教系の信者(二世)がいたのです。「先生」の本を無理矢理読まされて(難解で)頭が痛くなりました。ほんと宗教は難しいですね。
高瀬さくら様、大病をされたとのこと。大変でしたね。今はもうすっかりお元気になられたのですね。
よかったです!
世界を憎むという発想はスケールが大きいですね。喧嘩のお相手は「世界 = 自分」というマインドなのですね。ちょっと……(痛くて)かっこいいかもしれません。
(高瀬さくら様、喧嘩に負けないでください!)
このような駄文が、高瀬さくら様の元気の一助になれれば嬉しいことこの上ありません。
お時間を割いてお読みくださり、丁寧なコメントまで賜り、私こそ元気をいただきました。
ありがとうございました!
第12話 死語の世界・弐 ~昭和人に捧ぐへの応援コメント
ついこの間まで使ってた言葉だらけです。
(注:昭和人の「ついこの間」は数十年前を指す。新生児が大学生になるくらい時間が経過していることに気がついていない。←私のことです)
作者からの返信
蒼井アリス様
コメントありがとうございます!
もしかしたら、アリス様はバブリーな世代の御方なのでしょうか⁉
華やかな青春時代を過ごされたのですね。素晴らしいです。
ならば今の日本は、アリス様の眼にどのように映っているのでしょうか? 繁栄が終わった国なのか、それとも、巻き返しの可能性を残しているのか……。
つい、とりとめのないことを述べてしまいましたm(__)m
全てのエピソードへの ♡ 応援、温かいコメント、そして、過分な評価を賜り、感謝の想いでいっぱいです。
蒼井アリス様、ご厚情、誠にありがとうございました。
第7話 疑惑は深まったへの応援コメント
読むのが止まらない、止められない!
臨場感と緊張感でこちらまで息苦しくなるのに、所々でクスリと笑ってしまう。
この文章力を私にも分けて欲しい🙏
作者からの返信
蒼井アリス様
コメントありがとうございます!
あの超絶素敵なBL小説『沈む陽、昇る月』の作者であらせられる
蒼井アリス様が……‼! 読み専の作文を訪問されるなんて! ……と畏れ多くてアタフタしております。
通知を見た時、「どうしよう💦」と焦りました。
最近は蒼井アリス様の『ほんの数行の言葉たち』の更新頻度が上がっているご様子で、読者として嬉しく思っているところでした。毎回、短いフレーズで核心を突くアリス様のエスプリがとても心地良いです。
このような駄文でも、アリス様に笑っていただけるなら、それだけで本望です。
ありがとうございました。
第16話 似非不思議噺・こっくりさんの真実への応援コメント
ブロ子さん、お天道様ときたら毎日毎日懲りもせずお暑うございますね〜😩
朝の自転車通勤だけで熱中症になりかけている那智でございます。
ブロ子さんは体調大丈夫ですか。
しっかり水分を摂って涼しい部屋でたっぷり甲子園をお楽しみくださいませね。
ところでコックリさん、那智はやったことないんですよ。
理由はたぶん友達が少なかったから(泣)
でも中学のときとかやってた人いました。
で、誰かがパニックになったみたいである日のホームルームで先生から禁止が言い渡されていました。
なるほど、あれは集団催眠の類いだったのですね。
納得です。
そしてさすがはブロ子さん。コックリさんの歴史をつぶさに調べてここまで分かりやすく文章にまとめるとは脱帽です。
次回はブロ子さんが霊視を頼まれるですと?
いやはやなんとも興味深い。
めっちゃ楽しみです!
で、拙作「恐山トリップ」を思い出してこの夏一番背筋が寒くなった那智でございました💦
作者からの返信
那智 風太郎 様
コメントありがとうございます!
優しいお言葉、誠に痛み入ります。
最近は心身が疲れた時、那智様のあの穏やかな瀬戸内の夕景を見せてもらっています。お写真を見ていると、不思議と落ち着くのです。
写真集が出たら是非購入させてください。小説の書籍化が先かな⁉
那智様はオカルト的な遊びはしなかったのですね。やっぱり孤高の秀才だったんだ!
アホな子どもはたいてい中学の頃やるんですよ~。
憑りつかれるとかこっくりさんが帰らないとかいうのは、現実逃避なのだと思います。きっと自分が「現実」に帰りたくないのです。
そして、こういう遊びは仲の良い友だちとやるので、よりいっそう共感性が高まって集団催眠みたいになるんでしょうね。
次回予定している霊視ですが、これがまた、ろくでもないんです。調子に乗った自分が一番ろくでもないんですが。💦💦
懺悔を込めて霊視のからくりを解き明かします。
『恐山トリップ』……‼! もう一年になりますか……(遠い目)
読者 (特にナチラー) は決して忘れてはおりませんぞ。
ずっと、お待ちしています(≧∇≦)
那智様こそ、この連休でゆっくり養生されてくださいまし。
(甲子園では熱戦が続いていますね! 四国勢は強いですが、聖カタリナと鳴門渦潮は残念でした。でも、校名がカッコイイです。「私の出身校は鳴門渦潮高校です!」とか言ってみたいです)(^^)v
編集済
第16話 似非不思議噺・こっくりさんの真実への応援コメント
わー、更新されてた! すみません、執筆が捗りすぎて来るのが遅くなってしまいました……!
こっくりさんではなくウィジャの話になってしまいますが、アレイスター・クロウリーがウィジャボードを高く評価していて、黒魔術の儀式や霊との交信で使用していたそうです。
で、そのアレイスター・クロウリーや黒魔術に一時ハマっていたローリングストーンズのミックとキース、アニタたちも、ひょっとしたらこういったボードを使ったかもしれないな、なんて思ってしまいました(いつもロック莫迦ですみません;;
こっくりさん、指が震えて動いちゃうんだとか、無意識に望んだほうへ行っちゃうんだとか、誰かがわざと動かしているんだとかいろいろな説がありましたが……犯人はブロ子さんだったのか!(笑)
トイレの花子さんといい、学校の七不思議のすべてはブロ子さんが黒幕だったのでは……w あ、ブロ子さんは悪くないですよ。霊的なものをおもちゃにしようとしている悪い子たちをこらしめているんですよね☆
次はいよいよ霊視ですか、すごく楽しみです。
作者からの返信
烏丸千弦様
コメントありがとうございます!
いきなり冒頭から千弦様のお名前を勝手に出してしまい、もしかしたら不快に思われるかな……とドキドキしていたのですよ(;´∀`)
ご海容に感謝します。
筆が捗りすぎる!? なんて素晴らしいことでしょうか!
それこそチヅラーが望む一番の幸せ。私の駄文なんぞ無視していいですからねっ!
往々にして、ロックスターはスピリチュアルにハマりがちなんでしょうか。曲作りと何か通ずるところがある、とか?
(千弦様のロック語りと映画語り好きですよ~♪)
映画といえば、最近観たのは『バット・デイ・ドライブ』『ワイルド・ブレイブ』『パーフェクト・ストーム』『ライフ・オブ・パイ:虎と漂流した227日』『真実の行方』等です。
千弦様はご覧になられましたか?
『パーフェクト・ストーム』はジョージ・クルーニーの顔が良すぎて、もう顔ばっかり見ていました。実話を基にした話らしいです。なんと、この映画にプリズンブレイクのマホーンが出ていたのですよ。ちょっと若かったです。思わず「あんた、こんなとこで何しょるん!?」と画面に向かって言ってしまいました。(∀`*ゞ)テヘッ
そうそう、学校の怪談の犯人は私です……って、そんなわけあるか~い。むしろ私は被害者なのです。特に「霊視」の原因となった出来事(クラスの女子たちから恋バナを延々と聞かされ続けた)で、霊視と紐づいてトラウマ的になって男女の恋愛話が超苦手になったのですよ。それが今でも尾を引いて……もう、男女の恋愛要素が濃い小説は……勘弁してくれっていう感じなんですよ~( ;∀;)ウウッ
その点、千弦様やこよみ氏、那智氏、イルカ氏……私が全作品を読破している作家様の作品は素晴らしい(⋈◍>◡<◍)。✧♡
神です、神。敬愛してやみません。
千弦様、執筆がんばってね!(私は脳内でジー・デヴィールの同人誌をせっせと作っていますよ)(^^)v
編集済
第11話 死語の世界 ~昭和人に捧ぐへの応援コメント
今はイケメンも死語だそうです。
ビジュがいいと言うと聞いた時、それも近いうちに死語になりそうだと思いました(笑
追記:形容するなら
ぱんなこったに愛され、ぱんなこったとともに生きる。だけどもぱんなこったをほぼほぼ食べたことのない人、ぱんなこった教教祖。ですかね?(笑
ちょろっとあらすじみたら面白そうですね⇐プラットホーム
私以外にぱんなこった教がいるとは……普通にいそうですねっ!(≧∀≦)
作者からの返信
ともはっと様
コメントありがとうございます!
「イケメン」が、もはや死語ですとォー!?
では、ともはっと様を形容する言葉は、今後何になるのでしょうか!?
教えてくだされ<(_ _)>
ところで、『プラットフォーム』という映画があるんですが、それにパンナコッタ教が出てくるんですよ! Σ(・□・;)‼!
第16話 似非不思議噺・こっくりさんの真実への応援コメント
こっくりさん、小学校のとき少し流行りました。
当時の友達と高校時代に再会し、その友達が
「こっくりさん怖かったよな。あのときAが、変なものに憑かれて笑いながら追っかけてきたことあっただろ」と、まったく記憶にないことを話してきたときは、少し怖かったです^^;
作者からの返信
七倉イルカ様
おはようございます!
コメントありがとうございます(≧∇≦)
イルカ様のところでも流行りましたか。どうも真っ二つに分かれるようですね、やったという御方たちと、やったことないし見たこともないという御方たちに。年代の違いか、地域性の違いか?
でも、それよりも何よりも……
イルカ様のコメントの方が超絶怖いじゃないですか! 少しどころじゃなく。このエピソードでホラー小説が生まれそうではありませんか!?
第16話 似非不思議噺・こっくりさんの真実への応援コメント
真夜中に読み始めちゃった……と思いましたが、怖くなかったー!
むしろ科学的でブロ子さんの策士ぶりが冴えわたるエピソードに、興味津々でした♪(今回は結局アニメの再放送を見ることができず、策に溺れてしまったようですが……!)
こっくりさんって、ウィジャボードと似ているな~と思っていましたが、日本に来てから独自設定が付いたものだったんですね。
私は一度もやったことがないし、周囲でやっている人を見たこともないのです。みんな怖がりだったのかな。
次回予告がもう、今からわっくわくです。霊界三重苦のブロ子さんが霊視!?
甲子園の時期でお忙しいと思いますが、楽しみにしております♡
作者からの返信
鐘古こよみ様
おはようございます☀
今日も修羅の國は朝も早よからセミが元気です。……!? いや、だから、玄関扉を開けた瞬間やベランダでのセミファイナルはやめてくれ~という話なんですよ。(これが夏の一番の恐怖かも)
(「いきなり何のこっちゃ?」by こよみ様)
若い身空で単騎欧州遠征を敢行するこよみ様(豪胆!)と違って、情けないことに自分はガラスの心臓(ガチ)で肝も細いんですから💦💦
ぜんぜん関係ないですが、肝が据わったこよみ様たちを修羅の國で恐怖に陥れるには……と考えた(妄想した)んですよ。
修羅の國の中のさらに修羅な市、修羅オブ修羅・鬼多急襲市の村裂川(むらさきがわ)の河岸で手榴弾拾い、なんてどうでしょうか!
こよみ様たちなら、きっと面白がってくれると思いました。もちろん私はシロヤのパンを食べながら遠くで見守っているだけですが。
そう! 霊視の話。自分のふとした癖(? 仕草、態度)から、ちょっと勘違いされて、いつのまにか霊能力者に祀り上げられてしまったんです。最後は「知らんがな!」とブチ切れたんですけど(;´∀`)
第16話 似非不思議噺・こっくりさんの真実への応援コメント
こんにちは。
こっくりさんに、そんな古くからの歴史があったとは……!
知りませんでした!
そして、まあ、お年頃の女子って、怖いのとか、誰それが好きとか、ワーキャーしたくなる時期ですよね……(;^ω^)
作者からの返信
加須 千花 様
コメントありがとうございます!
結構古いですよね。自分も調べてみて初めて知りました。
お年頃の女子は占いとか好きですもんね。
千花様の時はどうだったんだろう……? やはり、楚々とした文学少女だったんじゃなかろうか、と妄想いたします。(^^)v
第16話 似非不思議噺・こっくりさんの真実への応援コメント
こっくりさんの正体、興味深いです。私はやったことがないのですが、完全に「こっくりさん」という霊を呼ぶからそういう名前なんだと思ってました。
ちゃっかり動かしているブロ子さん、お茶目♫
作者からの返信
橋本圭以様
コメントありがとうございます!
やったことのない御方がいた‼!
大抵みんなやらかして、怒られるまでがセットです。💦💦
橋本様は稀有な御方です。きちんとしておられたのですね。
素晴らしいです ♡
十円玉をどれだけ動かしまくっても何もバチは当たらなかったし、誰もおかしくなったりもしませんでした。
ただ、みんなの質問が毎回くだらな過ぎて辟易しました。恋愛ネタばっかりだったんですよ~。(;´∀`)
第16話 似非不思議噺・こっくりさんの真実への応援コメント
こっくりさんの由来を初めて知りました。
ずっと霊者の名前だと思ってました。日本生まれの動物霊のイメージでした。
私も中学生の頃やりました。バレー部だったのですが、部室で。
みんな「◯◯ちゃんの好きな人は誰?」「◯◯君の好きな子は誰?」と盛り上がってる中で、私だけ「私はレギュラーになれますか?」とか「背番号は何番もらえますか?」って質問してた記憶があります。空気を読めないデバネズミ。
ブロ子ちゃんが、早く終わらせるために意識的にサクサク動かしてたんですね。
みんな困惑した様子が伝わってきました。
集団パニックの件、納得です。若いからこそ起きやすいでしょうね。
一年後かな、違う中学校の子がコックリさんに取り憑かれてしまったという噂が流れ、禁止になったんです。きっとパニック状態だったのを取り憑かれたと思われたのですね。
アニメの再放送、残念でしたね。
作者からの返信
星都ハナス様
コメントありがとうございます!
由来を調べて意外な感じがしました。
ハナス様もやったのですね。バレー部の部室で!? そういえば、
ハナス様は武道も嗜む体育会系女子でしたよね。クールです。
〝私は私を生きる〟
ハナス様の名言がいつしか自分の座右の銘になっています。
中学、高校、女子は恋を夢見るお年頃です。にもかかわらず、
ハナス様はまるで求道者のようです。きっと、エースアタッカーになられたと拝察いたします。サインは(^^)v
さて、
夏の甲子園が開幕しました!
ハナス様の郷里の高校はもう出ましたか?
今日観ていたら、愛媛の聖カタリナ高校のピッチャーが……
スラリとして、めっちゃ手脚が長くて顔が小さくて、モデル体型みたいでした。身長が190cmですって。呪術回戦の五条悟かと思いました。
(「あんた、試合観ないで何見てるのよ!?」by ハナス様)
第16話 似非不思議噺・こっくりさんの真実への応援コメント
ブロ子ちゃん、こんにちは😊
こっくりさん、私が学生の頃流行ってました。
私も友達とその真似事をしたことがありますが、面白半分怖さ半分であの頃の年頃って興味津々でやってた気がします。
>こっくりさんの起源は、十五世紀の西洋で始まった占いの一種
そんな古くからあったんですね。
日本に伝わったのは、明治十七年、結構歴史がありますね。
こっくりさんにはそれなりの根拠があるというか不覚筋動に潜在意識などが組み合わさって手が動くという結果を生み出すのですね。
いろいろ勉強にもなりました。
作者からの返信
この美のこ様
コメントありがとうございます!
のこ様が学生の頃にも流行っていましたか! あの年頃でやるから興味津々で楽しいというのもあるんですよね。まあ、私の場合は自分で動かしていたんですが(∀`*ゞ)テヘッ
(ブロ子がいるとこっくりさんがよく答えてくれる、と言われてしょっちゅう参加させられ、アニメがますます観られなくなりました)( ;∀;)
昔から洋の東西を問わず、こういうスピリチュアルなことには皆関心があったんですね。でも、それなりの根拠というか、からくりは必ずあるということも知っていてもいいと思いました。(^^)v
第16話 似非不思議噺・こっくりさんの真実への応援コメント
こっくりさん、やりましたね~。
エンジェルさんや、守護霊さんもやりました。
なかなか帰ってくれなくて、「えーん」になった日もありました。
夢中になってやっていたのに、大人になるとすっかり忘れていた日々です。
けど、今時の中学生はあまりやらないみたいですね。娘に話をしたら、「やったことないし、やる気しなーい」と言われてしまいました。
こっくりさんも自己主張していかないと。忘れられちゃいそうです。
作者からの返信
雪うさこ様
コメントありがとうございます!
雪うさこ様もやりましたか!(≧∇≦)
エンジェルさんと守護霊さんも⁉ 猛者だ……。💦
昔 (雪うさこ様はそれほど昔でもないと思いますが) は、なんだかのんびりしていたんでしょうね。
今時の中学生の方々は、より理知的というか、とてもしっかりしている感じがします。
こういうスピリチュアルな遊びも時代の流れに伴って、そのうち忘れられていくのですね。(;´∀`)
第15話 似非不思議噺・トイレのブロ子さんへの応援コメント
お邪魔します。
一息に拝読、失礼いたしました。
創作のことから深海爆縮、壊れる太陽、花子さんまで……なんと幅の広いこと。
続きを楽しみにしております。
追伸、昭和ギャグはけっこう分かりました。年代のことはさておいて、当地お年寄りたち現役でばしばし使われる言葉が多かったためです。ふふふ。
作者からの返信
壱単位様
コメントありがとうございます!
はじめまして。ブロッコリー食べましたと申します。
思いつくまま、いろいろ書きました(;´∀`)
壱単位様には昭和ギャグが分かりましたか! よかったです。調べた甲斐がありました。
全てのエピソードへの♡応援、嬉しいコメント、過分な☆評価、フォロー等、誠にありがとうございます。心より感謝いたします。
壱単位様の創作活動に幸多かれと願います。
第15話 似非不思議噺・トイレのブロ子さんへの応援コメント
まあ、トイレの花子さんの代返を、可愛い声でなさったんですね。
みな、「いた〜!」と大喜び……、いや、恐怖と興奮で、話題もちきりだったでしょうね。
作者からの返信
加須 千花 様
コメントありがとうございます!
ほんと、代返ですね! 学生時代、一度か二度したことありますが、ヒヤヒヤものでした。
当時みんなはガチで怖がっていました。私は声でバレないだろうかと、やはりヒヤヒヤしていました。
……ろくでもないですね(;´∀`)
(「こんなヤツと関わるのはやめとこ」By 加須千花様)
第3話 早くも路線変更への応援コメント
「永遠の(PV)ゼロをいいことに。」ワードセンスが面白いなあ。
と思って拝読していたら、コメント欄で……、改名?!
面白いから??
やだ、どこまで面白いんですか……(笑)
作者からの返信
加須 千花 様
コメントありがとうございます!
最初は「ブロッコリー食べたい」だったんですよ。それを、ありがたいことに、黒須友香氏が進化形として「食べました」を提案してくれたのです。
略して「ブロ子」と呼んでいただけたら幸いです。
加須千花様、これからも面白いことを追求して参りましょうね(^^)v
第2話 いきなり溺れたへの応援コメント
あああああ!
そうなのか……。
恥ずかしいのか……。
てっきり、♡も★もくれない読者さまは、
「や……、あの……。面白くなかったっす……。自分、面白くない作品に♡、押さないんで……。」
と思っているのかと!
いや、きっとそういう方も一定数いるだろうけど、面白くても、恥ずかしくて♡押せない、という心理もあるのか……。
少し心が慰められました。
作者からの返信
加須 千花 様
コメントありがとうございます!
そうなのです。恥ずかしいのです。
ひっそりと痕跡を残さず応援している(PVだけには貢献している)読み専は多いと思います。
自分のことを知られるのが恥ずかしいとか、作家さんに気を使わせたくないとか、そんな心理が働くのだと思います。
だから、作品が面白くないという理由ではないのです。
以前は自分もそういう傾向がありましたが、やはり、読ませていただいたことへの感謝を込めて ♡ や☆(絶対3つ!)は欠かさないようにしています。
第1話 カクヨム海 (界) に飛び込んだへの応援コメント
こんにちは。
はじめまして。
この美のこ様の近況ノートで、私がささげたファンアートに、感謝、と言ってくださり、ありがとうございます。
「求めるのは感動。
作法に則った知性きらめく文体、〜〜味わい深い余韻。」
わ〜か〜るぅぅぅ!
全面的に、ここの文章、賛同します!
作者からの返信
加須 千花 様
コメントありがとうございます!
はじめまして。ブロッコリー食べましたと申します。
あの素敵なファンアートに魅了させられました。人物の表情がもろに心の中を表わしていて本当に上手いです。感動しました。
改めて感謝申し上げます。
この美のこ氏の『流転の時』のファンアート、
誠にありがとうございました。
そして、拙作にお立ち寄りいただき、文中の文言に賛同していただけて、感無量であります。( ;∀;)ウレシナキ
第15話 似非不思議噺・トイレのブロ子さんへの応援コメント
ブロ子さん、夜分遅くに失礼します!
>明日やろうはバカ野郎
この名言を小学生の頃の私が知っていたら!……いや、やっぱりバカ野郎は変わらず、二学期始まってから宿題やってたでしょうねw
瑞々しい押し花、いつぞやの近況ノートに書いてくださったやつですね♪
からの~、まさかのトイレの花子さんの代返をされたとは!!
さすがブロ子さん、現場を想像するともう、めちゃくちゃ楽しいです(≧▽≦)
ぜひ同窓会か何かで「あの時実は~」と当時の同級生に暴露してほしいですが、もうそんな集まりはないかな?(かくいう自分も同窓会の類いは一切出席したことがなく、恐らく行方不明者扱いです)
「つづく」となっているのがとっても嬉しいです♡
次回は小ブロ子さんがどんな伝説を生み出すのか!?
楽しみにしております~♪
作者からの返信
鐘古こよみ様
コメントありがとうございます!
真夜中のご訪問、痛み入ります。
幼少のこよみ様は「栴檀は双葉より芳し」を地で行くような驚異的なお子様だったと記憶しております。
(超人気エッセイ『詳しいことは省きますが』参照)
そのこよみ様が、二学期始まってから宿題やってるはずないでしょうww そんなバカ野郎は私だけです。
畏れ多くもこよみ様の近況ノートに、瑞々しい(!?)押し花の話を書かせていただきましたね~(#^.^#)
始業式の翌日は全校児童総出の草むしりなのです。夏の間に雑草がぼうぼうに生えまくっていますから。だから採集の最終チャンスは始業式の日だったのです。なのに、よりによってその日、トイレの花子さんを探そうなんていう児童がいるとは思いもよらず、ましてや返事をしたらどうなるかなんて思慮もありません。ほんとバカ野郎です。
そういえば、同窓会には自分も一度も出たことはないですね~。でも、もしも何処かで小学校の同級生とばったり逢うことがあったら、トイレの花子さん事件の真相を喋ってみたい気はします。いろいろと、もう時効ですからね。
次回は中ブロ子がやらかします。
お読みいただき、ありがとうございました!
「こよみ様、早よ寝なはれや~」(つ∀-)オヤスミー
編集済
第15話 似非不思議噺・トイレのブロ子さんへの応援コメント
ブロ子ちゃん、こんばんは😊
>夏休みの課題の一つに自由研究というものがある。自由と銘打ちながら「する」「しない」の自由はない。
もうブロ子ちゃん、初っ端から笑ってしまいましたよ。
確かに「する」「しない」の自由はないよねぇ。
そして押し花、提出期限を翌日に控えて間に合うの?って心配したのは杞憂に終わったようです。
見事に瑞々しい 押し花が完成しましたね( ´艸`)
一時期、トイレの花子さん、流行りましたね。
「はーなこさん」「いますかぁ?」の問いかけに「はぁ~あ~い♪」って可愛い声が返ってきたら、そりゃあ、びっくらこいた……笑 ですよね。
つい、オゲヒンノッコが顔を出してしまいました😅
まさか、その近くで押し花用の植物採取をしていたブロ子ちゃんが返事をしたとは誰も思いませんものね。
翌日から、『トイレの花子さん』の話題がもちきりになった時のブロ子ちゃんは一体どんな顔でその噂を聞いていたのでしょうね。
今となっては面白い思い出ですね。
あらっ!
続きがあるの?
それは楽しみです(^^♪
作者からの返信
この美のこ様
コメントありがとうございます!
自由研究と言っても、するしないの選択の自由はないんですよね。
何でもいいから何かしなさい、ってことなのでしょうけど、なんだかいい加減な気がします。だから、というわけでもなかったのですが、いい加減なものばかり提出していました。
のこ様はどんな自由研究をされたでしょうか?
想像するに、のこ様のことだから、緻密で壮大で、社会派的な感じの研究かな、と。(具体的には!?)
やっぱり、女子児童たちはびっくらこいた、〇をこいたでしょう。
(オゲヒンノッコwww 毎回ウケます。のこ様ご本人とは真逆のキャラで、このギャップが面白いんですよ。)
そのトイレが使用禁止にまでなって、ことが大きくなって焦りました。……真相を知っていたわけですし。というか張本人!? それに、「見た」というのも話を盛っているわけで。でも、自分の(怪しい)行動も知られたくなかったし、騒ぎが大きくなればなるほど複雑な心境でした。面白がる気持ちもあったり、諸々バレたらどうしようとか、ちょっとビクついたりもしていました。それで、表面上は無関心なふりをしながら、とにかく花子さんフィーバーが早く終わればいいと願っていました。
トイレの花子さんの話はこれで終わりですが、似非不思議噺はまだまだあるのです。
のこ様に楽しみにしていただけて嬉しいです。
お読みいただき、ありがとうございました。\(^o^)/
第15話 似非不思議噺・トイレのブロ子さんへの応援コメント
可能性として……その女子たちは「本物の花子さん」をちょうど目撃したところだった。
その後ろからブロ子さまの可愛いお声がしたことで「花子さん」も一緒に悲鳴を上げて逃げた。
なんてのは駄目ですかね?(^ω^)
作者からの返信
山田あとり様
コメントありがとうございます!
姿(本物)と声(ニセモノ)がたまたま同時に……!? そして、花子さんも一緒に悲鳴を上げて逃げた。(ギャグ漫画だ!)
この可能性も有りかもしれません。あったら絶対面白いです。
やっぱり、あとり様の発想は面白いです(^^)v
第15話 似非不思議噺・トイレのブロ子さんへの応援コメント
ブロ子ちゃん、更新ありがとうございます。
ふふ、面白いエピソードですね。自由研究に押し花、いいアイデアです!
生々しい押し花に笑ってしまいました。
学校中が大騒ぎしても、真実を言い出しにくかったですね。
使用禁止にまでなるって先生たちも信じてる感じが面白いです。
つづく……ワクワク。
作者からの返信
星都ハナス様
コメントありがとうございます!
お忙しいところ恐縮であります。
ハナス様は自由研究は何をされたでしょうか?
真実は到底言えません。言ったら自分の身が……💦
あまりに女子が騒ぐ(怖がる?)ので、すぐに使用禁止の措置が取られたんですよ。でも、卒業する頃には普通に使われていました。
トイレの花子さんの話はこれで終わりですが、次回の不思議噺はこっくりさんの真実に迫ります。
続きをハナス様にワクワクしていただけて光栄です。
明日はお孫様がお見えになる待望の木曜日ですね!
ご主人様と共に愉しい時をお過ごしになられますように。
第15話 似非不思議噺・トイレのブロ子さんへの応援コメント
「幽霊の正体見たり枯れ尾花」
そんなもので、トイレの花子さんだって本当は・・ね~ぇ。
・・といきたいところですけど、声も聞いた、目撃した、に発展しちゃったんですね。これはホントぅふふ、だね。
私達、真実を知っちゃったけど、内緒にしとこうね。
夏休みの宿題には苦労しますね。私も「明日やろうはばか野郎」のくちでした。
冬休みの宿題には書初めがあるでしょう。あれを明日明日って言ってるうちに、休みの最終日になってしまって大慌て。
書いても書いても気が急くから、下手なのがもっと下手になってどうしようもない。
そこで母が考えたんです。父に私が書いたように「真面目に下手に」書いてもらってそれを下敷きにして、その上に紙を置きうつして書くことにしようと。
するときっちり同じものが3枚出来上がり、これじゃぁバレバレだからって、少しづつ下敷きの位置をずらして書き上げました。
1枚だったらよかったけど、どうやっても3枚は同じに見えて、写して書いたことはバレました。
来年は真面目にやると固く約束し・・翌年の書初めもその手でいって「今年もやろうはばか野郎」の私でした。
いまだに何をやるにも「明日やろうはばか野郎」の私です。
作者からの返信
@88chama様
コメントありがとうございます!
ローバ様も「ばか野郎」のくちでしたか。仲間だ!
面倒くさいことは、つい先延ばしにしてしまうのですよね~。これって、あんまり良くないですか、やっぱり。
ローバ様は書初めで苦労されたのですか。
お父様も「真面目に下手に」書くのに高度な技術が必要だったことでしょう。素晴らしいお父様です。
ローバ様のご両親はとても協力的だったのですね。
今日できることは今日のうちに……と思うのですが、なかなか難しいです。自分もいまだに小学生の頃と中身がほとんど変わっていません。それでも、ローバ様の仲間だから「明日やろうはバカ野郎」でもいいんです。(^^)v
第15話 似非不思議噺・トイレのブロ子さんへの応援コメント
自由研究で押し花、私も憶えがあります! ……いや、私がやったのは『身近にある有毒植物』のレポートの標本としてでしたが(笑)
「はーなこさん」などと呼べるのは、信じてないからですよね。検証ごっこ、まさにそのとおりですね、ブロ子さんのおっしゃるとおりろくなもんじゃありません。『トイレの花子さん』はともかく、霊的なものをおもしろがっておもちゃにするのはよくないです。
だから「はぁ~あ~い♪」と脅かしてやったのは大正解だとも思います★ でも、そういう話って尾ヒレがつくんですねえ。「見た」って、誰がなにを見たのやらw しかも使用禁止にしちゃったら、ますます伝説になりそうww
ところで、オカルト界の女王って花子さんなんですか? 私が小学生の頃は口裂け女でした。世代差か。。。
作者からの返信
烏丸千弦様
コメントありがとうございます!
『身近にある有毒植物』ですとォ!?
そっちの方がめっちゃ興味あるんですけど。ってか、毒……💦
千弦様らしい、と云っていいのか、さすがと云うべきか。
目の付け所が凡人とは一味も二味も違いますね! またそうでなくてはあの素晴らしい御作は生まれないでしょう。
ろくでもない小学生だったのは私で……(;´∀`)
脅かすつもりはなかったのですが、つい返事をしたんですよ。面白がって。でも、使用禁止もそうですが、「見た」には驚きました。話を盛ってしまうのでしょうね。「見た」とかウソやろ、と云いたくもなりましたが、自分も叩けばホコリの出る身だったので、花子さんの件に関しては沈黙を貫きました。
オカルト界の女王といえば……!
そうですよ、口裂け女ですよ。もちろん知っております。レジェンドですよね。
千弦様の小学生の頃のオカルトの女王だったのですね。
「ポマード!」を連呼して撃退するんでしょ(^^)v
それから女王は変遷して、今オカルト界の主流は、八尺様、テケテケ、ターボばばあ……このあたりでしょうか!?
第15話 似非不思議噺・トイレのブロ子さんへの応援コメント
トイレのブロ子さん、爆誕ですね ( ̄ー ̄ )b
遅ればせながら、おかえりなさいませ★
作者からの返信
刹那様
コメントありがとうございます!
爆誕‼! いや、私は……💦
しかし、トイレの花子さんブームは束の間でありました。その後現われた人面犬に話題を持っていかれたのです。
子どもの心は移ろいやすいです。(;´∀`)
刹那様、恥ずかしながらブロ子帰ってまいりました(`・ω・´)ゞ
ありがとうございました。
第15話 似非不思議噺・トイレのブロ子さんへの応援コメント
それは腰抜かしそうwww
「生々しい押し花」、面白いです。でもちょっと本とかに挟んでおけば1日でも本物? の押し花っぽくなりそうですね。
あっと、遅れましたがブロ子さん、お帰りなさいませ♫
作者からの返信
橋本圭以様
コメントありがとうございます!
橋本様の仰るとおり、本に挟んでおけば良かったですね。そしたら本物の押し花になったのに……。評価は一重丸でした。(;´д`)トホホ
もしかして、先生にはバレバレだったのでしょうか。
橋本様、ブロ子帰ってまいりました。
近況ノートの方にも、心に沁み入る温かなお言葉、ありがとうございました。
第15話 似非不思議噺・トイレのブロ子さんへの応援コメント
ただ自由研究の宿題をしてただけだったのに……!
期限スレスレの自由研究の話だけでも面白かったのに、まさかの花子さん騒動に発展して、めちゃくちゃ笑いました。
ここまで騒ぎになったら、とてもじゃないけど名乗り出られませんね( ;´Д`)笑
作者からの返信
陽澄すずめ様
コメントありがとうございます!
そうなんです。ただ自由研究の宿題をしていただけだったのです。
本来なら夏休みの間にすべきものを(;´∀`)💦
トイレの花子さんの検証ごっこに巻き込まれたというか、巻き込んだというか……⁉
そのトイレが使用禁止になるなんて思いもしなかったです。
返事をしてしまった自分のせいなのですが、もしも名乗り出て、先生から「そこで何をしていた?」とか訊かれたら、宿題のことがバレるので誰にも言えませんでした。
すずめ様、お読みいただき、ありがとうございました!
第15話 似非不思議噺・トイレのブロ子さんへの応援コメント
これは驚くわwwwwwwww ^^
検証ごっこをしていた児童は、花子さんの正体を知ることになったのでしょうか?
それとも、未だにトラウマを引きずっているのでしょうか?
どっちにしても、本人たちは鉄板ネタにしていることだけは確かですよね^^
つづきが楽しみです。
作者からの返信
七倉イルカ様
コメントありがとうございます!
あの児童たちは今……いいオバさんになっていることでしょう。
おそらく、自分の子どもに「お母さんね、ほんっとうにトイレの花子さんの声聞いたんよ~」とか言っているかもしれませんね。
(それ、私のとっておきの可愛い子ぶりっ子した声ですけど)
結局、花子さんは正体を知られることはありませんでした。
(黙ってたし)
というか、わりと早めに花子さんの天下は終わったのです。
子どもたちの関心は、人面犬へと移っていったのです。
塾の帰りに見た、とかいう目撃談があったのですよ。
オカルトのネタは尽きませんね。
次回はこっくりさんの正体に迫ります。
(少し科学的に)
イルカ様、お読みいただき、ありがとうございました!
第15話 似非不思議噺・トイレのブロ子さんへの応援コメント
なんと!はなこさんはブロ子さんだったのか。知らなかった〜(よく分からん誤解💦)
夏休みの自由研究、懐かしいです。
しかし今となってはなにをやったかほとんど憶えていません。
あ、ひとつ思い出しました。
たしかチョコなどのお菓子に含まれる砂糖の量(100グラムあたり)を調べたことがあります。
それで対照としてバナナも入れたら発表のとき、まさかの「バナナはお菓子に含まれるのか」問題が勃発しました。
遠足じゃねえよ。
いまでもそうツッコミ入れたい記憶です。
続きも楽しみです!
作者からの返信
那智 風太郎 様
コメントありがとうございます(≧∇≦)
そうです。私がヘンなおじさんです。……じゃなかった。はなこさんだったのですよ。コワいでしょう?
夏休みはね~宿題がなければ天国なんですけど(;´∀`)
なんと那智様、お菓子に含まれる砂糖の量を調べたのですか⁉
すごい。大学の研究室でやっていそうな調査ですね。幼少の頃から
那智様は賢かったのですね!
砂糖の量を考えると、お菓子を食べるのが怖くなります。
バナナも糖分が多そうですよね。
ほんと、そういえばバナナはお菓子に含まれるのでしょうか?
これは永遠の謎です。
次回は、こっくりさんのお話です。
那智様、お読みくださり、ありがとうございました!
第14話 似非不思議噺への応援コメント
壊れていく太陽が印象的です。不思議体験、誰もが一度は経験あるのかな。夢でも現実でも。
作者からの返信
刹那様
コメントありがとうございます!
超絶素敵なレビューをいただいて舞い上がり過ぎてしまい、こちらにいただいたコメントへの返信を失念しておりました。💦💦
太陽が壊れるなんてことが現実に起こったら、地球どころか太陽系はひとたまりもありませんよね。
刹那様は何か不思議体験はありませんか?
改めまして、
この本文以上の、否、何倍もの価値ある素晴らしいレビュー、ありがとうございました!
刹那様のおかげで、早くも拙作を読みに来てくれたユーザーさんがおられたようです。
すごい惹きの力に驚愕です。
レビューは素晴らしいのに中身は大したことなかった……と思われてしまいそうで怖い気もいたします。覚悟しています。
編集済
第14話 似非不思議噺への応援コメント
こちらにお邪魔しました。。。
実に不思議な体験ですね!
こういう不思議なことってありますよね。
以下はボクの体験なんですが・・・URLは参考までですので、読まなくていいですよ💦
昔、ドイツでろくろ首の写真を撮ったことがあります。。 https://kakuyomu.jp/works/16816700429102468154/episodes/16816927859448495171
つい数か月前、UFOを見ました。。
https://kakuyomu.jp/works/16816927862654115962/episodes/16817330669481417825
仏壇でリンと鳴るのは聞いたことがありませんが、絶対に鳴らないものが鳴った・・といった経験は何度かありますル。。これはアップしてまっしぇん。
で、話は飛ぶのですが、「ブロッコリー食べました」様は女性の方だったのですね💦 ボク、男性の方だと思ってましたぁ~。
素敵なお話をありがとうございました~♪
作者からの返信
永嶋良一様
コメントありがとうございます!
嬉しいです。(⋈◍>◡<◍)。✧♡
あの大傑作『カクヨムキャンディーズ杯で、各馬はどのように戦ったか・・・激戦の記録ここにあり』の作者様にお越しいただけるとは‼!
畏れ多いことこの上なし! であります。
しかも、♡応援と過分な評価まで賜り、さらに、温かなコメント、フォローまでも!……( ;∀;)ウウッ 嬉し過ぎます。ガン無視でも良かったんですよ~。
永島様って、ハナス氏の言う通りの素敵なジェントルマンだ!
この美のこ氏の作品などで、よく永嶋様のコメントを拝読しては爆笑しておりました。
リンクを貼っていただいたお話、とても心に沁みました。(いただいた返信も! ってか、あちらは爆笑しました。楽しい~♪)
永嶋様、お身体の方は今はもうすっかり完治されたのでしょうか?
『ボクの「よかった日記」』と『白血病になっちゃいました』
最初からじっくり読ませていただきますね。もちろん他の御作も。
ブロッコリー食べましたは男子で女子でもいいんですが、どうぞ、ブロ子とお呼びくださいませ。中身は夢女子です。
永嶋様、こちらこそ、
素敵なコメントありがとうございました!\(^o^)/
第10話 試験勉強の前に掃除をしたくなるへの応援コメント
『獲得的セルフハンディキャッピング』という名称があったのですね。マジで自分当てはまりますw
作者からの返信
刹那様
コメントありがとうございます!
刹那様、当てはまりますか!? 掃除、したくなりますよね~♪
やっぱり仲間だった\(^o^)/ワ~イ
第6話 黒須友香さんへの応援コメント
黒須友香氏の名前は存じ上げておりますが、超一級レビュワー様とは。となると、名スコッパーさしずめカクヨム界のインフルエンサーとして名を馳せていらっしゃる方と拝察します。それにしてもブロッコリー様の著者・作品紹介内容が激アツですね⤴︎
作者からの返信
刹那様
コメントありがとうございます!
嬉しいです。(いつも激アツのブロ子です。フォロワー様を激アツ応援いたします‼!)
刹那様は黒須友香氏の名前をご存知でしたか!
そう! 仰る通り、カクヨム界のインフルエンサーです。それに、みんな黒須氏が大好きなんですよ。優しいし、面白いし。イラストもうまいんです。
こと創作に関しては、小さな手抜きもいっさいの妥協も許さないといったストイックな姿勢が窺えます。資料集めや取材に費やす熱量がすごいです。だからこそ、あれだけスケールの大きな作品を書けるのだと思います。
刹那様、是非、訪ねてみてくださいませ。
第5話 地球刑務所への応援コメント
> キリスト教には、転生については説かれていないが、人類は生まれながらにして罪人であるという考えがあったと思う。
→ とても興味深い考察ですね。人生観変わりそうです。主観で生きていると中々視点の転換が困難だと思います。ひとたび客観的な俯瞰視でこれらを克服できる時、自身の存在の小ささ、宇宙の大きさ等、思考の幅の拡がるようです。先入観が客観視を阻む思考の癖が、生きていく上であらゆるシーンにおいて悩ましいと思える今日この頃です。
作者からの返信
刹那様
コメントありがとうございます!
たくさんお読みいただいた上に素晴らしい感想まで賜り、誠に畏れ多いです。
魂を閉じ込めている肉体という檻があるから、いろいろと面倒が生じるのだと思うのです。(「じゃぁ、タヒね」と言われそうですが。自死はプリズンブレイクになるのかな? とも思います。関係ないですが、刹那様は海外ドラマの『プリズンブレイク』はご覧になりましたか !(^^)!)
刹那様には独自のフィロソフィーがおありのようですね。その深い思惟に私の浅薄な考えなどが、いとも簡単に論破されそうで怖いです。💦💦
何卒、お手柔らかにお願いいたします。
第4話 星都ハナスさんへの応援コメント
温かいコメント返信は嬉しいですよね(๑>◡<๑)
短編特別賞受賞経歴のある星都ハナス氏……知りませんでした。ご紹介ありがとうございます。今度、読みに行ってみよう⤴︎
作者からの返信
刹那様
コメントありがとうございます!
お忙しいところ痛み入ります。
刹那様、是非、星都ハナス氏の作品に触れてみてくださいませ。
短編賞に関しては二連覇を成し遂げた実力者です。さらに、豊富な人生経験や飾らない温かな人間性、懐の深さに誰もが惹かれるのです。
闇墜ちしていた若年時代のことを綴った『もぐらの泪』などもおススメですよ。(ちょっとグロい描写もありますが……)
第3話 早くも路線変更への応援コメント
> 何にせよ、ここでは失うものは一つもない無敵の人だ。自由に書こう。
→ 気負う必要はありませんよ。気軽に書けばいい。頭では書きません。気持ちで書きます。失うものは何もない……この気持ちは無敵です。
作者からの返信
刹那様
コメントありがとうございます!
共感していただけて嬉しいです。
無敵な気持ちで書く。これですね、まさに。
刹那様もそのようなお気持ちで執筆されておられるのだとすれば、文章から滲み出るあの迫力や躍動感もさもありなんと納得です。
ところで、刹那様のペンネーム、カッコイイですね!
第2話 いきなり溺れたへの応援コメント
> 最初だったので (恥ずかしいので) 足跡は残さず、そっと読了した。
読ませてもらったのに、♡応援も☆評価もせずに申し訳なかったと思う。
→ スゴく分かります。かくいう私も同じことをやったことありますからね f^_^;
カク側に回ってから違う目線でカクヨムを続けていると、改めて♡応援や🌟評価、レビューの価値が伝わってきましたね。迷ったらコメントやレビュー書こうと決めて活動するようにしました。そうすることでカクヨムの本当の楽しみ方が実感できるようになると思います。
作者からの返信
刹那様
刹那様———っ‼!!
こんなにも有意義な素晴らしいコメントをいただいていながら、四か月間も返信もせずに……すみませんでした‼!! m(__)m💦💦
ううっ、( ;∀;)
己のアホさ、注意力のなさに、ほとほと愛想が尽きます。
刹那様—— ( ;∀;)ゴメンヨー
私はいつも刹那様の御作やコメントに感動したり元気づけられたり勇気をもらったりしているのに。
ただひたすら、刹那様のご海容に感謝します。
ありがとうございます。
第1話 カクヨム海 (界) に飛び込んだへの応援コメント
先程はフォロー、コメント、🌟評価までくださり、本当にありがとうございました。
拙作を描くまで私も読み専でしたので共感できるところが多くて嬉しく思います。カクヨムは数多な小説の茫洋とした大海原。羅針盤の航海を続けていけば、きっと見つかりますよ。
作者からの返信
刹那様
コメントありがとうございます!
こちらこそ、読み専の自分へのフォロー、ありがとうございます。
さらに、こうして拙作にお越しくださり、丁寧なコメントまでいただいたら、もう私の大事な相互フォロワー様です。以後、精いっぱい応援いたします。なんたって、刹那様のお人柄(言葉の温かさ)に惚れこんで、私が先に御作を読みに伺った作家様ですから。( ・´ー・`)ドヤ …?
刹那様のあの描写力は勢いがあって何か途轍もないパワーを感じます。
大海原の深海に綺麗なリュウグウノツカイを見つけたような衝撃です。
好きな作品は想像を巡らせながらじっくり読みたい派(遅読!)なので、腰を据えて読ませていただきますね。(^^)v
第14話 似非不思議噺への応援コメント
ブロ子さんのお言葉を拝読できるのはやっぱりとても嬉しいです。次回の🔔が待ち遠しいです!
ブロ子さん、実は、鐘古こよみさんが、ブロ子さんにもお読み頂けております豆の百合小説「とてかわ」の怪しい(?)イケオジ、京さんの声につきまして「ブロ子さんならきっと声優さんの声を……」と仰って下さいました!
もしもよろしければ、いつか、ブロ子さんにお時間がございますときに「この人です!」をご考察頂けましたらとても嬉しいなあと思いましてこちらに書かせて頂きました。
いつも本当に色々な応援をありがとうございます。
突然のお願い、失礼をいたしました。
またの更新を楽しみにお待ちしておりますね!
作者からの返信
豆ははこ様
コメントありがとうございます。
お忙しいところ痛み入ります。
素敵なイケオジ、京様のお声……実はずっと以前から自分は勝手に脳内変換してCVを当てていたのですよ(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
でも、豆ちゃん様の好みもあると思うので何人かピックアップいたしますね。(自分は最初から心に決めていますが……。豆ちゃん様とピッタリ一緒だったらいいな~♡)
ところで、すみませんm(__)m
最新話にまだお伺いしていなかったですよね。明日、候補と意中の声優さんはそちらでコメントさせていただきますね。
豆ちゃん様、待っててね!
第9話 To you to you 梅~雨に目覚めたへの応援コメント
柊圭介さんの『ジュールの森』は、星都ハナスさんの言われてるBL作家さんも褒めちぎってた記憶あります。(おそらく、同じ方を思い出してると思います。このコメントの方々)
高校野球とBL。うん、その方の書いてた作品、懐かしい(●´ϖ`●)
作者からの返信
ともはっと様
コメントありがとうございます(≧∇≦)
カクヨムコンでお忙しいところ恐縮です!
ともはっと様の御作を応援したい気持ちだけで、ひっそりと静かに読ませていただいていたのですよ~。なので読み専の私のことはお気遣いなく。むしろガン無視OKです。
……実はPCを私が引き継ぎました。
ともはっと様のことは、今後、全力で応援させていただきます。
第1話 カクヨム海 (界) に飛び込んだへの応援コメント
めちゃくちゃ同感😂
タイトルの話。。私も時代遅れなのかな、、笑
作者からの返信
月咩るうこ🐑🌙様
コメントありがとうございます!
同感していただき嬉しいです(≧∇≦)
長いタイトルが苦手という我々は、一周回ってむしろ時代を先取りしているのかもしれませんね、笑
第14話 似非不思議噺への応援コメント
あぁ、やっぱりブロ子さんを「読み専」と自称させるわけにはいかないですね。ブロ子さんの文章、素晴らしいです、すごく好き。
家賃を請求、吹きだしてしまいました(笑) イギリスだと幽霊が出るという曰くがあるほうが住みたい人が多く、価値が上がったりすることもあるそうですが、日本だとたぶん逆なんで、ほんと家賃くらいもらってもいいかもですねw
天体現象三件はどれも不思議ですが、すっごく美しそうだし興味深いです! でも私は見たらきっと慄えます。。。
ところで、私は子供の頃、不思議な体験をしたことがあります。
当時マンションの4階に住んでいて、ベランダから外を見るのが好きだったんですが、そしたらいきなり空を覆うほどの丸い物体が現れたんです。夕方頃でした、はっきりUFOだと思いました。
でもそれは一瞬のことで、次に気がつくと私は部屋の真ん中で、絨毯の上に仰向けに寝ていました。部屋に入った記憶はありませんでしたが、UFOらしきものを見た記憶は残っていました。
あれはいったいなんだったのか、ただの白昼夢だったのか……。ありえない、ばかばかしいと自分でも思えて、誰にも話したことはありません。。。
おっ、次回もあるんですね! 楽しみにお待ちしております♪(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
烏丸千弦様
>すごく好き。
いただきました! でも、私の方が好きです。(〃▽〃)ポッ
私の方がものすごーく千弦様を好きです。
(なんだ !? これ)(#^^#)
ちょっと話は逸れますが、あの見切れ事件で、衝動的に〇殺する人の心理がわかったような気がしました。ほんと、勢いというか、それに向かってまっしぐらな気持ちになって何も考えられなくなるんですよ。それが最善の策のように思えて。あの時は「あっ、あった!」で事無きを得たのですが。完全に自分の早とちりでした。(;´∀`)
そんなこともあるので、作品を upしない時も近況ノートを更新していただけるだけで読者は救われるのです。
昨夜(12月15日)は千弦様がテディ様を芸術的に仕上げている頃、自分はせっせと返信文をしたためておったのですね~。それで、近況ノートの方へは真夜中の訪問となりました。
「テディ、思ってたんと違ーう!」となりましたが、草木も眠る丑三つ時に近づいていたので寝たのです。
ところで事故物件ですが、
イギリスってそうなんですか! 結構クレージーな感じは否めませんが、お隣の国はもっとイッてるかもです。敢えて事故物件を選ぶ理由というのが、「既に悪いことが起こったのなら、今後はもう起こらないだろう」という考え方をするそうです。楽観的というか前向きというか。お国柄の違いなんでしょうか。。
千弦様の幼少期の体験は100%宇宙人が関与しています!
宇宙人A「あっ、お嬢に見られてる!」
宇宙人B「アンチバリアが効いてないのか!?」
宇宙人C「そんなはずはない!」
宇宙人A「きっとあの子は特別な能力を持っているのだ」
宇宙人B「どうする?」
宇宙人A「夢オチということにしよう」
宇宙人C「そんな使い古されたオチ、今どき流行らないぞ」
宇宙人A「大丈夫だ。われわれはカクヨムコンには参加しない」
宇宙人BC「「それもそうだ」」
という経緯があって、いたいけな千弦様は眠らされていたのです。
千弦様が見たものは、まぎれもなくUFOだったと自分も思います。
こういう、子どもの頃にだけ体験する不思議なことってあるんですよね。
貴重なお話を教えていただき、ありがとうございました!
第14話 似非不思議噺への応援コメント
幽霊に家賃請求はいいですね!
ほんと、なぜいるかどうかもわからない(大半はたぶんいない)ものを恐れる心理が働くのか…。こうして恐怖の疑似体験をすることで日頃から自衛手段を学んでいるのでしょうか。
天体現象、小動物現象も、面白がっていいのかどうかわからないけど面白いです~。天体は、ここではない時代の本物の現象を見たかのようですね。
「トイレのブロ子さん」のタイトルがなぜか気になります^^
作者からの返信
黒須友香様
コメントありがとうございます(≧∇≦)
よくYouTubeでオカルトや都市伝説系のものを視聴するのですが、やはり一番ゾッとするのは人怖(ヒトコワ)です。あの胸糞な感じや後味の悪さは心霊の比ではありません。でも最近は精神衛生に良くないなぁと気づき、見ないようにしています。(;´∀`)
友香先生はYouTubeなどご覧になりますか?
子どもの頃、「トイレの花子さん」がオカルト界の女王だったんですよ。その前の世代は「口裂け女で」しょうか。その後、「貞子」や「八尺さん」とか……オカルト界は女性優位のようです。
友香先生、お忙しいところお読みくださり、ありがとうございました。
第14話 似非不思議噺への応援コメント
怜悧な眼差しで幽霊を見据え、「去ね。さもなくば家賃を払え!」と言い放つ性別不詳の美青年風ブロ子さんが目に浮かびました(≧▽≦)♡カッコイイ!
私は心霊系が怖いタイプですが、たぶん不意打ちが苦手なので、「予想しないものがそこにあってビクッとする」のが怖い原因なんじゃないかな、と自己分析しています。確実に幽霊がいるとわかっていて行くなら、そこまで怖くないような。だって心の準備も対策もできますからね。いないはずの人が部屋の中にいたら怖いですよ。家賃請求している場合じゃなく、まず自分が逃げます!!
天体系の不思議も、神秘的なブロ子さんにピッタリなエピソードで、面白いです♪ 太陽はもしかしたら夏だし、蜃気楼に混ざる現象なんじゃないかな? とか思いましたが、どうでしょう。もしかして海の近くではなかったですか? しかし、バラバラになってしまうのはやり過ぎです。もしや、並行世界の太陽を重ねて見てしまったことが原因か……!
1月に見た夢は、白い動物多めだし、もう神のお告げに間違いなし。吉兆だと思います!
次回予告が、ものすごーく気になるラインナップ。期待大です♡
作者からの返信
鐘古こよみ様
コメントありがとうございます(≧∇≦)
夜分遅くに失礼いたします。
いやっ、そんなっ、「カッコイイ」とか (〃▽〃)テレテレ
単にビンボーなだけです。でも、あ~言ってみたい。
>「去ね。さもなくば家賃を払え!」
この台詞、超クールです!
さすが、こよみ様 ♡ 私のろくでもない妄想をここまでカッコ良さげにアレンジしてくださるとは! 感激です。
オバケは怖くないですが、自分の部屋に見知らぬ生身の人間がいたら怖いです。それって確実にヤバい人ですもん。遭遇したら……相手が凶器を持っていなくて、しかも弱そうだったら戦いますが、そうでなければスマホを握りしめて逃げます。もちろん、家賃など請求している場合ではありませんよね。(;´∀`)
あの夏の日の太陽ですが、海の近くではなかったのですよ。もしも海の近くだったら、こよみ様が仰るように蜃気楼に混ざる現象ということもあるのですね。
ならば、もうひとつの説、並行世界の太陽を重ねて見た説が有力です。おそらく、何処か違う世界の太陽を、偶然に見てしまったのかもしれません。
1月に見た夢は神のお告げだったのですね\(^o^)/
吉兆だー! やったー!
こよみ様、ありがとうございます!
次回はですね、いつ書くかわかりませんが、
こよみ様の以前の近況ノートにもコメントした内容と一部被るのですが、アホな小学生の自分が原因かもしれない迷惑な話(怪談)です(;´∀`)
第14話 似非不思議噺への応援コメント
ブロ子さん、こんばんは。
たくさんの不思議で素敵なエピソードを読ませていただきありがとうございます。
幽霊に家賃請求ww
3ヶ月滞納したら強制退去でよろしいでしょうか(笑)
ちなみに那智は幽霊怖いです。それなのに作品の大半はホラー(どうなっとんねん)
あ、お化け屋敷は怖くありませんが、たいてい中で迷って入り口から出てきます。
一度、脅かしに出てきた貞子風の方に道を尋ねて引かれてしまったことがあります。
真っ赤な星⭐️
冬だったのなら冬の大三角形の一角、ベテルギウスだった可能性が高いかも。
6等星ぐらいまで見えていたのなら大気温度の関係で夜空全体が一種の望遠レンズのようになっていたのかもしれませんね。
でもそういうことって本当に奇跡的な光景だと思います。
夕日の崩壊🌅
これも珍しい光景ですね。
冬場だと蜃気楼の一種で太陽がダルマ型になったりしますけど、夏でもそういうことがあるんですね〜
🌕月のご開帳はきっとブロ子さんの思念と月光が放つ周波数が神秘的に重なったのでしょう。素晴らしい体験です。
🛌夢のお話。
とても面白いです。
でもなんだか騒霊の仕業のようでもあり、ちょっと怖いかも。
次回も楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
那智 風太郎 様
コメントありがとうございます(≧∇≦)
3か月滞納したら強制退去……ということは、成仏させないといけないということでしょうか!? でも、そんなことになったら祈祷師やお寺のお坊さんを呼んだりして却ってこっちの出費がかかりそうです💦
那智様は幽霊怖いのですね ( ̄ー ̄)ニヤリ
なのに、ホラー作家。これこそ不思議なお話ですね。
ほんと、どうなっているんでしょう??
お化け屋敷は怖がりたい人が入るのに……。
那智様のようなお客さんがいたら、そりゃ貞子風演者もドン引きでしょう。(ちょっと同情します。貞子カワイソー)
那智様、天文学にも詳しいんですね。博学!
冬だったから、そうか、あれは冬の大三角のベテルギウスだったのか……。ふと、自分の故郷なのかも、と思ってしまいました。教えて下さり、ありがとうございます。
蜃気楼で太陽がダルマ型にもなるとは! 面白い現象ですね。(那智様、ほんと何でもよく知ってるなー)
それから、
たまたま月とシンクロした話を素晴らしいと言っていただき、嬉しいです。
夢の中で見た夢の話は、那智様の分析によれば騒霊の仕業ということですか。興味深いです。
たくさん教えていただき、ありがとうございました。
第14話 似非不思議噺への応援コメント
家賃を請求する(笑)同感です。口座の0の数を増やしてくれるんなら喜んでお迎えしますね。
太陽の巻、終末世界のようで怖いですが、どういう現象なんでしょう。一度見てみたいです。
作者からの返信
柊圭介様
コメントありがとうございます(≧∇≦)
事故物件で前住人の霊が……みたいな話があるでしょう?
これって理不尽だと思うんですよ。引き続き住むなら家賃払え! って何故言わないんでしょうか? 怖がってないで言ってみたらいいのに、って思います。そんでもって、口座の0の数は多ければ多いほど( ´∀`)bグッ! ですね~。
太陽の巻では、その時の太陽を見たのが自分ひとりだったんですよ。
終末世界……当時はそういう発想もできませんでしたが、確かに今思えば、あれは終末の様子そのものだったのかもしれません。
「終末世界」って、なんとなく心惹かれるワードです。
第14話 似非不思議噺への応援コメント
私は超怖がりです。お化けなんかいるわけないんだからと言われても怖いんです。
昔、子供達がまだ小さかった頃、家族でお化け屋敷に入りました。
長男に手を繋いでもらって、最初の1歩目からずっと目をつぶりっぱなしで歩き、出口からすっかり出るまで何も見れませんでした。
何の為に入ったのかとさんざん言われましたが、外で一人で待っているのも何だか怖い気がしたのです。
この話を孫にすると、彼は怖いのは自分の顔だろうが、と言って大笑いします。
ごもっとも!と納得です。何故って本当にそうなんですから。
私は宵っ張りでいつも1時過ぎまで起きていますが、たまに丑三つ時に洗面所に行って鏡を見ると・・ああ恐ろしや!!
「幽霊の正体見たり呆け老婆」なのですからね。
孫は正直者だとつくづく感心する私です。
ブロ子ちゃんの太陽や星のステキなお話に、私の無粋な話は場違いでしたね。誠に申し訳ありません🙇🙇
作者からの返信
ローバ様
コメントありがとうございます(≧∇≦)
お化け屋敷でずっと目を瞑りっぱなし!?
なんてもったいないことを! でも、ローバ様はやっぱり面白い。
ローバ様の花のかんばせが怖いはずはありません。
お孫様は美しいお祖母様にきっと照れているのです。
丑三つ時に洗面所に行って鏡の前で「誰!? この美女は。……あっ、私だったわ」と言っておられるローバ様の様子が想像できます。(^^)v
第14話 似非不思議噺への応援コメント
ブロ子ちゃん、色々あるんですね。
怖いものや夢は潜在意識が関係してるのかもしれませんね。
案外、似非ではないのかもしれないですね。
ブロ子ちゃんの不思議体験、詳しい方がいたら教えて欲しいです。
作者からの返信
星都ハナス様
コメントありがとうございます(≧∇≦)
潜在意識!
(自分のろくでもない潜在意識が関係している!?……💦)
だとすると、不思議に思える体験も心理学的なアプローチから解明できるものもあるのかもしれませんね。
ハナス様には不思議な体験などありますか?
オカルト的なものでなくても、例えばマンデラエフェクトやデジャヴみたいなものを感じたとか……。
編集済
第14話 似非不思議噺への応援コメント
壊れていく太陽、美しいなと思いました。私も見たい。
私が「アレは何だったのか?」と思う体験は、小学生のころ家族でキャンプ場へ行って、夜少し離れた場所にあるトイレで笑い声を聞いたことです。最初は遠かったので誰かのいたずらだろうと思っていたら、だんだん近づいて音量も大きくなって、個室の中(!)にいる私の耳元まで来ました。見えなくて笑い声だけですが、あれは怖かったです。
追記
あ、一応母親についてきてもらったんです。なので母親が怖がらせようとしてやってるのかもと思ったんですよね……。でも大音量になったんでこれは違うなと。外で待っていた母親にはそんな声は聞こえなかったらしくて、それも恐怖でしたw
作者からの返信
橋本圭以様
コメントありがとうございます(≧∇≦)
太陽が本当に壊れたりしたら……全太陽系を巻き込んで大変なことになりますよね(;´∀`)
橋本様のキャンプ場での体験談はガチのホラーですね。
笑い声の正体は何だったのでしょうか? だんだん近づいて来てたんですよね? なのに、恐怖に耐えてよくがんばりましたね。お強い!
ってか、小学生の女児が夜にひとりでキャンプ場のトイレに行くのは、かなり危険なのでは !? いろんな意味で。
でも、無事に橋本様が大人になって良かったです!
第14話 似非不思議噺への応援コメント
>暗闇や幽霊が怖いということがわからない
これ、私もそうです。あんな話書いてる割に霊感ゼロなので、見えもしない感じもしないことを意識に入れることもないというか。
生きた人間の方が、よほど恐ろしいですね。
天体のお話、どれも素敵でした。
自然界、不思議に見える現象が結構ある気がします。自然の神秘ですね。
昔の人はそういうものに神の存在を見たりしたのかも。
作者からの返信
陽澄すずめ様
コメントありがとうございます(≧∇≦)
なごや幻想奇想シリーズで多彩な霊能力を描かれたすずめ様のことだから、きっとご自身も能力者なのではないかと密かに勘ぐっておりました(!?)
ところが意外にも……
すずめ様、霊感ゼロでしたか!(仲間だ\(^o^)/)
霊や気配の正体はいくつかの説によってある程度説明がつくようです。例えば、電磁場や準静電界が関係しているらしいとか。
自然は時としていろいろ不思議なものを見せてくれますよね。
自分が実際に見たわけではないですが、自然の神秘で、ぱっと頭に浮かぶくらいインパクトがあったのは、モーニング・グローリーという気象現象です。結構すごいです。
すずめ様の仰る通り、自然の神秘に神を感じます。
第6話 黒須友香さんへの応援コメント
初めまして。ハナスさんと友香さんのお名前に惹かれて、読みやすい文章にも引き込まれて、ここまで一気に拝読しました。お二方とも、とても素敵なお話を紡がれる作家様ですよね。
Web小説への愛情と、深いリスペクトを感じるお言葉が心地よく、とても楽しく読ませていただきました。続きも、わくわくしながら追いかけていきます。
作者からの返信
一初ゆずこ様
コメントありがとうございます。
初めまして。ブロッコリー食べましたと申します。
読み専の拙い雑文にお越しいただきありがとうございます。
星都ハナス氏と黒須友香氏のネームバリューたるや!
おかげで、こうして一初ゆずこ様のお目に止めていただけたわけですね。この僥倖に感謝です。
コメントをいただいて、さっそく
一初ゆずこ様のページに跳んで参りました。
カクヨム歴も長い大先輩でいらして、それに、なんとォー!
書籍化作家様だったのですね。(権威に平伏す私です)
そのような偉人が……! 拙作をっ……!
有難すぎるコメント、もったいないお言葉、たくさんの♡応援や☆レビュー、作品フォローまでも……( ;∀;)ウレシナキ
畏れ多いことでございます。アタフタ💦
誠にありがとうございます!
実は既にもう、
一初ゆずこ様の最新エッセイ『零れた金平糖を集めて』を拝読させていただきました!(失礼にもサイレントで)m(__)m
さすが! としか言いようのない熟達した筆致と素晴らしい感性にうっとりです。
この返信後、再読に伺います(^^)v
第1話 カクヨム海 (界) に飛び込んだへの応援コメント
ブロッコリー食べました様、初めまして。まめははこと申します。ローバ様、この美のこ様、七七七様という素敵なお姉様方のコメント欄でよくお名前を拝見しておりました。こちらのエッセイと薔薇作品、どちらにもフォローをさせて頂きましたので、拝読が楽しみでございます。文体の件、ただ今『小説家になろう』様先行投稿中の長編以外を改稿中の自分にはすごく為になるお話でございました。着眼点が素晴らしいですね。これからどうぞよろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
まめははこ様
コメントありがとうございます。
はじめまして。ブロッコリー食べましたと申します。
まめははこ様にお立ち寄りいただき光栄に存じます。お馴染みさん以外の御方からのコメントに緊張し、キーボード打ち間違いしまくっております。(;´∀`)💦
返信の前に、まめははこ様の御作を覗いて参りました。
【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部】を途中まで拝読させていただいております。大人な恋愛の句にドキドキいたします。読了&コメントは、せっかくいただいた、まめははこ様のご丁寧なコメントに返信してからと思い直し、舞い戻った次第であります。
まめははこ様も、ローバ様、この美のこ様、七七七様の読者様なのですね。
仲間だ\(^o^)/
まめははこ様に、読み専の妄想作文ごときをフォローしていただくのは心苦しいと申しますか、恐縮至極でございます。どうか、いつでもブラバして下さいませね。ってか、ブラバ推奨作品です(^^)v
文章(描写力、表現力、知識や語彙の豊富さなども含めて)に関して云えば、巧い! といつも自分が感心している作家さんは、鐘古こよみ氏や烏丸千弦氏です。はっきり言って、読む価値がある! と思っています。
まめははこ様にも、お勧めしたい作家さんです。
どうぞよろしくお願いいたします。
まめははこ様、拙作に過分なご評価、たくさんの♡応援、最新回までの完読、誠にありがとうございました!
第13話 何故『爆縮』は起きたのかへの応援コメント
痛ましい事故に、何十年か前のロシアのソユーズ1号の事故を思い出しました。
私が20才の頃の事ですから、ブロ子ちゃんは当然のことご存じないでしょう。
あの帰還失敗のニュースには、当時多くの人が心を痛めました。
科学の発展の為、時には命の犠牲もやむを得ないこともあるでしょうが、それも幾重の安全の為の努力が成された上でのこと。
そうであれば、せめてそれならば、と危険を承知で命を差し出してくれた人やその遺族の方々は、涙を呑んでくれることかも知れません。
しかしこの時にも宇宙船打ち上げ以前に、多数の欠陥が指摘されたり、無人飛行に成功しなかったにもかかわらず、改修せずに有人飛行を実行したのですから、この事故は未必の故意は明らかと言えましょう。
今回のタイタン号の事故でも、同じことが言えるのではないかと思いました。
私は事故を知った時、歴史的な大事故で、多数の人が亡くなった悲劇の沈没船や、周囲の様子を見るツアーなんて、何と無神経なことと思いました。
事故が起きて命にかかわるようなことがあっても、全く自己の責任と思えというツアーに呆れました。
それでも驚くような高額を(参加者には高額ではなかった?)支払って命を差し出す訳ですから、とても理解に苦しみました。
科学の発展の為の命の提供(不謹慎な言葉で申し訳ないですが)ならばまだしも、事故を起こした会社の言わば実験的役割のような潜水。
後で詳しいことが分かれば分かるほど、その無謀なツアーに夢を賭けた犠牲者が痛ましいです。
一瞬にして身体が木っ端みじんになる、考えただけでも恐ろしいことです。
ニュースはとてもショッキングなことでしたが、こうしてブロ子ちゃんの解説を読ませていただくと更にショックは大きく、他人事ながら怒りさえ湧いてきてしまいました。
ブロ子ちゃん、あなたのニュースの深掘りに感謝しております。
作者からの返信
@88chama 様
コメントありがとうございます。
ソユーズ1号の事故のことは存じ上げませんでした。
ローバ様、博識で記憶力がすごいです。
それで、ググってみました。……!? 驚きました。
……ソユーズの事故は全く以って酷いとしか言いようがありません。政治的な思惑も絡んでいたようですね。それに、かねてよりソユーズ1号の欠陥を指摘していたガガーリンは、この事故の一年後に亡くなっています。(おそらく……)
人の命を何だと思っているのでしょうか。やりきれない思いがいたします。
今回のタイタン号の事故でも、利益が優先されて安全管理が等閑にされ、人の命が軽んじられています。
それに、ローバ様が仰る通り、このツアー自体、無神経で不謹慎ですよね。そもそも、悲劇の現場を興味本位で覗きに行くような真似はすべきでないと思います。このことから、これはタイタニック号の呪いだ! と言う人もいるそうです。よく、若者が心霊スポットに行って祟られた、という話を聞きます。そういうことと似ていると思います。
人が安易に踏み入ってはいけない領域というものがあるのだと知るべきですよね。
事故を起こしたオーシャンゲート社には傲りや過信もあったのでしょう。
まだまだ科学は自然の力には敵わないし、科学で解明できないことも山ほどあるし……人間はもっと謙虚にならなければ、と思います。
爆縮という言葉の恐ろしさから、事故に関する記事を拾っているうちに、いろいろなことを感じました。……。心臓に悪いですね。
なのに、ローバ様に読んでいただいて申し訳なくも思います。
ローバ様、心に沁み入るような深い見識に基づくコメント、ありがとうございました。
編集済
第13話 何故『爆縮』は起きたのかへの応援コメント
ブロ子さん
とても気になる事故でしたが、爆縮という言葉を始め、ここまでの詳細は知りませんでした。わかりやすくまとめてくださって、ありがとうございます!
他の方へのコメント返信等も拝読したのですが、読むにつれ、明確な人災であり殺人行為にも等しい会社側の怠慢であったことがわかり、憤りを感じます。
いくら免責事項にサインをしたからといって、そこには、人として最低限の道義を互いに貫くという信頼が介在する、社会の在り方が大前提として存在します。
この会社はその道義を踏みにじったばかりか、糺そうとした社員を解雇までしている。もはや犯罪的です。
さらには、タイタニック号という歴史的悲劇を扱うツアーを催しながら、その歴史を尊重して教訓を学び取るという態度が微塵も存在しなかったわけです。
二重三重に怒り呆れる事態がここまでかと積み重なり、尊い人命が失われてしまった。責任の取りようもない事態ですが、せめてそこに至る腐敗した企業精神や組織の構造を詳らかにして、次代の安全管理に役立てて頂きたいと祈るばかりです。
勉強になりました。ありがとうございました<(_ _)>
作者からの返信
鐘古こよみ様
コメントありがとうございます。
こよみ様も気になっておられたのですね。
本文が簡単過ぎて、コメントを下さった皆さんの返信欄に更なる詳細を書かせていただきました。
なので、そっちの追加分の方もこよみ様に読んでいただけて助かりました。
この大事故を起こした運航会社のオーシャンゲート社が如何に杜撰であったか、ディビット・ホープさんという記者の証言からも窺えます。彼は以前タイタン号に搭乗したことがあるそうで、その時の経験を話しています。「タイタン号の覗き窓に付いた耐圧室は18個のボルトで船体と繋がっていたが、ボルトは17個しか閉じられていなかった。そのことに気づき、スタッフに確認したところ、たいしたことではない、と回答された」と。
「たいしたことではない」わけないですよね。蟻の一穴がダムをも崩壊させる危険性を孕むと云われているのに、膨大な水圧がかかる深海環境でボルトの一本を軽んじるとは、もはや何をかいわんやでありましょう。
そして、
>タイタニック号という歴史的悲劇を扱うツアーを催しながら、その歴史を尊重して教訓を学び取るという態度が微塵も存在しなかった――
そう! まさにそう! この言葉に尽きます。
こよみ様の仰ることは、今回の事故に関して世界中の人たちが最も声を大にして言いたいことだと思います。
次代の安全管理に……ほんとそうですよね。子どもたちの未来に、こういう事故は決して起こりませんように。
こよみ様、素晴らしいコメントありがとうございました。
第13話 何故『爆縮』は起きたのかへの応援コメント
本当に痛ましい事件でした。
私はちょうど自分の小説に『タイタニック』の音楽を登場させたばかりで、映画の内容を懐かしく思い出したりしたところでした。
タイタニックの時と同じ無謀な実験だったと知って、心から楽しみにしていた乗客の皆さんのことを思うと胸が痛むばかりです…。
深海はまだまだ未知の世界。人間が立ち入ってはいけない領域ではないかと思っています。
作者からの返信
黒須友香様
コメントありがとうございます。
友香先生がノートの方に紹介して下さっていた楽曲は悲劇性の欠片も感じられない明るいダンスミュージック(!?)でした。しかし、その対比が尚更あのシーンの後に訪れる悲劇を際立たせているようにも思いました。
今回の事故を起こした運航会社は結局タイタニック号の悲劇から何も学んでいなかったのですよね。ただ目先の利益だけを求めていたのでしょう。
生命の源である海は時としてその生命を奪うのだと思い知ります。
>人間が立ち入ってはいけない領域
それはおそらく生殺与奪の権を、海が持っているということなのでしょうか。
第13話 何故『爆縮』は起きたのかへの応援コメント
ブロッコリー様、こんばんは😊
『爆縮』という言葉、私も初めて聞きました。
タイタン号の悲惨な事故の事は、ニュースで見て知ってはいました。
が、ここまでの詳しい事故の詳細は、今回、初めて知りました。
最初の警告音から約20分間で爆縮したと思われる事実に驚愕しています。
ディビット・ロクリッジ氏の指摘があったにもかかわらず、それを考慮しなかった事、これは恐ろしい人災だと思いました。
悲しい事故ですね。
犠牲になられた5人の方達のご冥福を祈ります。
作者からの返信
この美のこ様
コメントありがとうございます。
のこ様も初めて爆縮という言葉をお聞きになられたのですね。
インパクトが強い言葉ですよね。吹っ飛ぶという感じではなく、全周囲からもの凄い力で潰されるということですから。地上では想像もつきません。
それからオーシャンゲート社は誇大広告と言いますか……「このタイタン号はNASA、ボーイング社と共同で設計し、出来上がった船体はワシントン大学の応用物理学研究所で高圧評価試験も受けている」と宣伝していたそうですが、この事故の発生後、NASAとボーイング社とワシントン大学はタイタン号の設計や試験には全く関与していないと声明を出したとのことです。つまり会社は嘘をついていたわけです。
参加者に免責事項にサインさせていたとはいえ、虚偽の説明や安全管理の杜撰さなどからオーシャンゲート社は道義的責任は免れないと思います。
人の命を預かるという責任の重さをどう感じていたのでしょうか。指摘や警告を受け入れていれば助かったかもしれないと思うと、とても残念です。
本当、のこ様の仰るとおり、恐ろしい人災でした。
第13話 何故『爆縮』は起きたのかへの応援コメント
この事故、潜水艦行方不明の報道が入った時からすごく怖くて、ずっと気にして見ていました。
参加者の方、そんな恐ろしい免責事項にサインさせられていたんですね……
ちゃんと危険性の指摘もあったのに、無視した結果の事故。起こるべくして起こったとしか言えず、もはや人災だろうと思います。
爆縮という現象で、痛みを感じる時間すらなかったのは不幸中の幸いかもしれませんが、アラートの出ている間、さぞ恐ろしかったでしょうね……
ご冥福をお祈りしたいです。
作者からの返信
陽澄すずめ様
コメントありがとうございます。
本当に、恐ろしい事故だったと思います。
圧壊、爆縮という言葉は今までの自分の概念にはありませんでした。ましてやその現象に人が巻き込まれて犠牲になるなどということは。
タイタン号からの通信が途絶えた後、アメリカ海軍、アメリカ沿岸警備隊、カナダ沿岸警備隊が捜索活動を始め、さらにはフランスも捜索に協力したそうです。結果、見つかったのはタイタン号の破片だけだったということです。
せめて船体に亀裂が入る前に作動する警報システムが採用されていたら……あるいは間に合ったのかもしれない、と思いました。
あの狭い船内で命の危険にさらされていた人たちの恐怖は如何ばかりだったろうかと……
オーシャンゲート社は今後どう責任を取るのでしょうか。
今回の事故で、深海探査の危険性が改めて強く印象づけられた感じがいたします。
第13話 何故『爆縮』は起きたのかへの応援コメント
ブロッコリー食べました様
衝撃的な事故でしたが、ここまでの詳細は知りませんでした。
爆縮は一瞬であったにせよ、警告音から約20分間、搭乗者の人々の恐怖は、どれほどのものだったのかと、想像するだけで恐ろしくなります……。
亡くなられた方の、ご冥福を祈らずにはいられません。
作者からの返信
七倉イルカ様
コメントありがとうございます。
3,800万パスカルの圧力が人の身体にかかるということは、7,300tの重量(乗用車3,500台分に相当)に一気に圧し潰されるということらしいです。
残りの酸素量がどうのこうのという段階ではなかったのですよね。探しても見つからないはずです。
搭乗者の人々に中には、かなり若い人もいたそうです。立つこともできないという狭い船内で、「大丈夫、大丈夫」と励まし合っている姿が想像できます。
七倉イルカ様、お優しいコメント痛み入ります。
第13話 何故『爆縮』は起きたのかへの応援コメント
事故の詳細を初めて読みました。免責事項が恐ろしいですね。これに大枚をはたいてサインする人がいるのも。
キャメロン監督の言うことは尤もですね。
作者からの返信
柊圭介様
コメントありがとうございます。
潜水艇タイタン号の事故はあまりにも衝撃的で深刻な出来事でした。同じ海域で似たような名前の船が……という点においても。
この会社のCEOの奥さんはタイタニック号の事故で亡くなった夫妻の玄孫らしいです。何やら因縁めいたものも感じます。
会社側や今回一緒に搭乗したCEOにも過信や傲りがあったのでしょうか。タイタニック号の船長のように。
編集済
第13話 何故『爆縮』は起きたのかへの応援コメント
ブロ子さん、おはようございます。
自分は普段、トピックニュースをあまり気に留めていないため、この事故のこともそれほどよく知りませんでした。
ただ、救助に向かっているが間に合うかどうかとか、酸素がどれくらい保つかとか周囲の人たちがけっこう騒いでいたので、「へえ、そんなことが起こっているのか」ぐらいにしか思っていませんでした。
なのでブロ子さんのこの記事?を読んで、先ほど「なるほど〜」と深く納得した次第です。
そしてまず感じたのが、強烈な違和感。
え、なんでそんないい加減な安全性でツアーを実行できると思ったの。
どんな仕事でもそうかもしれませんが、ほんの小さな懸念でも放っておくと失敗や事故につながりますよね。ましてや人命にかかわること(自分も含めて)でそんな杜撰を見て見ぬふりができるなんてこのCEO、どんな神経してたんだろうって、そっちの方が不思議でなりません。
乗客の方もそこまでの危険をしっかり認識できていたのか、もしできていたならなぜ同意できたのか。
まったくもって不可解としかいいようがないと思います。
あと、危険極まりないこんな馬鹿げたツアーをチェックして中止させるような機関はなかったのでしょうか。
少し前に北海道の知床半島で遊覧船転覆事故がありましたよね。
あれも危険を顧みずに出航させた責任が深く追求されていると思いますが、今回の事故はそれ以上の過失だろうと思います。
爆縮。
彼らが痛みを感じる暇もなく亡くなったのであれば、それは不幸中のせめてもの幸いと云えるのかもしれませんが、それでもその瞬間までの恐怖たるや想像を絶するものであったでしょうし、なにより残された家族や親類、友人などの哀しみを思うと胸が詰まります。
亡くなられた方々に深く哀悼の意を捧げたいと思います。
作者からの返信
那智 風太郎 様
コメントありがとうございます。
最初は自分も那智様と同じような感じでおりました。でも爆縮に興味が湧きネットの情報を漁りました。それでも日記帳に載せるにあたり(己の備忘録的に)かなり省きました。
那智様の深い見識にどれだけお応えできるかわかりませんが……。長くなりますがお読みいただけたら幸いです。
このオーシャンゲート社という観光会社は2009年にアメリカのワシントン州で設立された有人潜水艇サービスを提供している会社(従業員47名)です。似たような会社は他にもあるそうですが、その殆どは水深500m以内の潜水サービスにとどまります。何故なら深海潜水が安定的に可能な潜水艦はほぼ全て国家レベルの機構(軍事分野とか)によるもので、民間企業ではかなりハードルが高い、と。なんせ宇宙開発より深海開発の方が困難だと云われるくらいですから。
オーシャンゲート社は2021年から毎年5回このツアーを実施していましたが、そのうちの何回かはトラブルも起こっていたそうです(20時間も潜水艇に閉じ込められたとか)。
会社をクビになったデイビットさんがツアーの危険性を外部に公開したら、秘密情報を暴露したとして会社が彼を提訴したんだとか(めちゃくちゃな会社)。海洋技術協会(MTS)もオーシャンゲート社に書簡を送るなどして警告していたそうなんです。
そんなタイタン号を止められなかった理由ですが、タイタニック号の残骸が法律の制約が及ばない公海にあるためです。これが法の抜け穴、ということなのでしょうか。
一般人が水深3,800mの深海まで潜れるうえタイタニック号の残骸を自分の目で確かめられるということは、その歴史的悲劇に関心のある人にとっては魅力的だったのでしょうね。自分にはちょっとわかりませんが。
でも、たぶん……危険信号が鳴る潜水艇の中では、お互い励まし合っていたと思います。本当に、胸が詰まりますね。
第10話 試験勉強の前に掃除をしたくなるへの応援コメント
ブロッコリー食べました様
めちゃくちゃ分かります。
私の場合、試験前はあれほど始めたかった掃除に対し、
試験後は「かったるくて、やってらんねー」までがセットになっていましたw
作者からの返信
七倉イルカ様
コメントありがとうございます(≧∇≦)
お分かりいただけて嬉しいです!
こういう現象にも名前があって、それが多くの人たちもやらかしているということを知って安心した、というか(;´∀`)
普段、掃除なんてめったにしないのに、そういう時に限ってしたくなるなんて、ほんとおかしな心理だと思います。
>試験後は「かったるくて、やってたんねー」
まさに! まさにその通りであります。
第8話 続・疑惑は深まったへの応援コメント
今年三月、肺炎からの胸膜炎で、搬送された過去があるので、ドキドキしながら読みました。
まずは大事にならなかったようで何よりです。
これからもまた、季節の変わり目になるので、くれぐれも無理されませんように。
作者からの返信
七倉イルカ様
コメントありがとうございます。
読み専の駄文にお付き合いいただき恐縮いたしております。
大したことは書いていないので無視して下さっていいんですよ。
七倉イルカ様の優しさや繊細さは、文章や作風からも伝わっていました。
その御方に読んでいただいた上、こうしてコメントまでいただけるとは嬉しい限りでございます。本当にありがとうございます。
七倉イルカ様、肺炎からの胸膜炎で搬送……
もう完治されたのでしょうか? 確か、エッセイに書いておられましたか。
そうですね、これから季節の変わり目になりますね。気をつけます。
お優しいお言葉、胸に沁みます。ありがとうございます。
七倉イルカ様もご自愛くださいませね。
第5話 地球刑務所への応援コメント
説得力あるお話で、とても面白かったです。
宗教的教義に「輪廻転生を終えること」を最終的な解脱とするというのは、確かブッダ様もそのように仰っていたように思います。手塚治虫先生がの漫画で読んだのですけどね。色々為になるお話をありがとうございます(^-^*)
作者からの返信
marisa様
はじめまして。ブロッコリー食べましたと申します。読み専でございます。
この度は拙作にお越し下さいまして、誠にありがとうございます。
marisa様より過分なるお褒めの言葉と評価を賜り、光栄に存じます。
手塚治虫先生の漫画をお読みになられたとのこと。もしやそれは、かの名作『火の鳥』でしょうか? 壮大な漫画でしたね。また読もうかなと思いました。
それにしても、地球刑務所でコメントをいただけるとは! 自分、最近この世界線での諸々のことに「飽き」を感じ始めておりました。もう、飽きた、と。何か、ヤバいのかな? と思います。でも、まっいいか、とも。
しかしながら、
marisa様に、こんなヘンタイじみた心情を伝染させてはいけないということは弁えております。
marisa様の貴重なお時間を割いていただき、拙作への♡応援、☆レビュー、勿体ないコメント……誠に誠にありがとうございました\(^o^)/
第12話 死語の世界・弐 ~昭和人に捧ぐへの応援コメント
言葉は知ってても由来までは知らないものが多くて。勉強になります!
ラストが可愛い♡\(^o^)/
作者からの返信
黒須友香様
コメントありがとうございます(≧∇≦)♡♡
お忙しいところたくさんお読みいただき、誠にありがとうございます!
友香先生が知らない言葉ありましたか!?
……勉強なる、だなんて(〃▽〃)ポッ
ただネットに漂っていた情報を集めて切り貼りしただけです。ほとんどの昭和生まれの人たちが知っている常識ばかりだと思います。
いつかまた調子に乗って、死語の世界・参なんてのを載せるかもしれません。でも、もう限界かもです(^_^;)
友香先生から「可愛い♡」いただきました\(^o^)/
第12話 死語の世界・弐 ~昭和人に捧ぐへの応援コメント
こんにちは。
なつかしい言葉の数々、言われてみれば死語になっているなあ、、と思いつつ、昭和人の心には今もひっそり生き続けているような気もしますね。
そのうち今度は平成人の駆使した語彙がまたこんな風に取り上げられる日が来るのかも。その時は、どんな言葉が死語になっているんでしょうね。
作者からの返信
久里 琳 様
コメントありがとうございます(`・ω・´)ゞ
お忙しいところ畏れ入ります。
そうですよね! これらの懐かしい言葉は心の中でずっと生き続けているので、本当は「死語」ではないんですよね。
今の若者が使っている言葉も、時代が過ぎれば「昔はこんな言葉を使ってた」と懐かしく思い出されるのでしょうね。
平成に流行った言葉で今はもう死語になっているのは……何でしょうか? すぐには思い出せません (;´∀`)
なんだか流行り廃りのサイクルが早くなっているようにも思えます。
やっと覚えたと思ったら、いつの間にか言い方が変わっていたりします。
これは死語とは関係ないですが、もう随分前になりますが、サッカーの「ロスタイム」が「アディショナルタイム」に変わっていたり、某芸能事務所の容疑者のことを〇〇容疑者と言わずに「〇〇メンバー」と言ったり……。
言葉があってこそ物語が生まれ、久里 琳様たち作家さんが素敵な小説を惜しげもなくupして下さるわけで。
それはとてもありがたいことだと思うのです。(^^)v
編集済
第12話 死語の世界・弐 ~昭和人に捧ぐへの応援コメント
「六本木カローラ」で怪しくなったものの、詳細説明の一文だからセーフ! と頑張っていたのですが、「どっこいしょういち」で撃沈しました。
「恥ずかしながら帰ってまいりました」なら知ってたんですが……。
昭和人のダジャレワードは本当にしょうもないですね(笑)
うちの夫もくしゃみするとき「ディクショナリー!」って叫ぶんですけど、辞書なんてろくに引いたことない人生送ってるのに、どうにかしてほしいです。
(´-ω-`)
由来は知らないものが多かったので、言葉の奥深さに触れられて大変面白かったです!しょうもないけど笑っちゃう、それが昭和のいいところですね♡
私もまだまだ元気にやっていきます~♪
作者からの返信
鐘古こよみ様
コメントありがとうございます(≧∇≦)♡♡
お忙しいところ痛み入ります。
流石のこよみ様も、横井正一さんほどの御方の名前を掛け声でダジャレ的に使うなんて想像もつかなかったと思います。ほんと昭和人はおおらかというか、センスがいいのか悪いのか(;´∀`)
現在ではNGとされるワードも何の忖度もなく使っていたようです。それだけ表現が自由だったのだと思います。
ご主人様の「ディクショナリー!」ウケますね(*^^*)
もしかしたら辞書にヤキモチを妬いているのでは?
(こよみ様、心当たりがおありかと?)ちなみに自分は「ディクシ!」です。ネコちゃんがパンチする音のイメージです(=^・^=)
今回ネットで集めたものを切り貼りして載せましたが、本当に正しいかどうかはわかりません。由来などはひとつの説として頭の片隅に置いていただけたら幸いです。
こよみ様、いつもいつまでも笑顔で元気にやっていきませう(^^)v
編集済
第12話 死語の世界・弐 ~昭和人に捧ぐへの応援コメント
う〜ん、アッシー、メッシー…懐かしいですね。
でも(自分を男だと思い込んでいた)当時、私は硬派メタラーwでしたから、それもまったく無縁の世界。女性の言う事など、一度も聞いたことがありません。
ちなみに、アッシーくんもメッシーくんも、結局はただの下心から女性の言う事を聞くフリをしていただけなので…
すなわち、金の力で女の心まで買おうとしていた訳で、それでプライドが傷つかない女性って、なんか悲しいな〜…と思っていました(^_^;)
しかもそういった女性像は、マスコミお得意の偏向報道によって、いかにも今の世の女性は『皆そうだ』と言わんばかりにでっち上げられたものであって、実際にはごく一部。社会現象だった訳ではありません。
また、逆に私の世界では、バンドマンに貢いだりヒモにされていた娘が多かったですし…そう、表があれば裏もある、といったところでしょうか。
とにかくバブル崩壊を経て、男女いずれにとっても愉快な時代は終わりました。
まだまだ男女は対等ではありませんが、その中で女性としてどうあるべきか…たとえば、男性と渡り合うとか戦うとか、そういう考えを捨て(元々ありませんけど…)私は私で、女性ならではのやり方で道を切り開いていきます。
なんちゃってw
作者からの返信
七七七様
コメントありがとうございます(≧∇≦)♡♡
お忙しいところ畏れ入ります。
七七七様に当時を懐かしんでいただけて何よりです。
バンドマンだった頃、モテたでしょうね! (でも……どんなに女性にモテモテだったとしても、七七七様は心から喜べなかったのですね、きっと)
PCもスマホも、ともすれば電話も普及していなかった時代、それでも発展と自由を模索し続けた昭和のエネルギーが、バブル期にいっきに消費されて……はじけた。それが平成、令和へと続く失われた30年と云われる低迷期を迎えることになったのかもしれないと思います。積み上げていくのには膨大な時間と労力が必要ですが、壊すのは一瞬ですよね。
>男女いずれにとっても愉快な時代は終わりました。
あの時代の終わり……それは祭りのあとの寂しさにも似て。あのセンセーションは何だったんだろ? と遠い目をしてあの頃を回顧する昭和人も何処かにいるのではないかと思い、死語の世界を載せました。
裏も表も知り尽くし、男も女も知り尽くしておられる
七七七様だからこそ、言葉に強い説得力と深みを感じます。
貴重なコメント、ありがとうございました!
第12話 死語の世界・弐 ~昭和人に捧ぐへの応援コメント
ブロッコリー様、こんにちは😊
続きを待っていました!
インド人もビックリ!私もビックリ!
なんてこった!ぜ~んぶ知っています。
アッシー君、キープ君、メッシー君、ミツグ君といろいろありましたね。
男性より三歩下がって歩く女性から、女性に都合の良い男性という事で女性の立場が逆転しつつあった時代ですね。
うわぁ、すべてが懐かしいです。
言葉は知っていてもその由来までは殆ど知らなかったので、勉強になりました。
ブロッコリー様、ありがとうございます✨✨
作者からの返信
この美のこ様
コメントありがとうございます(≧∇≦)♡♡
お忙しいところ痛み入ります。
のこ様にびっくり! していただけて嬉しいです。
美人な銀行員だったのこ様には、たくさんのアッシー君やキープ君(何?)やメッシー君やミツグ君がいたと思います。
昭和は男性も女性も元気だったのですね。そして、時代の転換期でもあった、と。
今はコンプライアンスやらフェミニズムやら表現やら……いろいろと窮屈になってきて難しいですが(;´∀`)
それでも物語を綴る、のこ様たち作家さんは果敢で素晴らしいと思います。
のこ様、こちらこそ駄文にいつもお付き合いいただき、ありがとうございます\(^o^)/
第12話 死語の世界・弐 ~昭和人に捧ぐへの応援コメント
わー大体わかる!!
唯一「トルコ風呂」だけ存じ上げませんでした。
バブル期は景気いい感じの言葉が多かったですね。
つけてみそかけてみそはスタンダード商品ですね。うちにあるのは献立いろいろ味噌という、もうちょっと安いやつなんですが、何にでも味噌をかけられるので便利です(*⁰▿⁰*)
作者からの返信
陽澄すずめ様
コメントありがとうございます(≧∇≦)♡♡
トルコ風呂! って、なんだか衝撃的な感じがしませんか? トルコのお風呂がそういうことになっていたなんて……。
トルコ人の青年が祖国を懐かしんで日本の「トルコ風呂」に入ってみたら……プロスティテュートが出て来た! と。そこで青年が「トルコのお風呂はこんなんと違うっ!」と猛抗議したらしいです。
そういうお店に他所の国の名前を付けるなんて、国際問題にまで発展しかねないですよね。いったい、昭和の人は何を考えていたんでしょうか(;´∀`)
名古屋のお味噌は特に旨味が利いているように思います。味噌煮込みうどんを食べた時の記憶で、辛いという感じがしなくてむしろ甘いと感じたのを憶えています。バリエーションが豊かな名古屋のお味噌は立派に食文化を担っていますね(^^)v
第12話 死語の世界・弐 ~昭和人に捧ぐへの応援コメント
「アッシーくん」と「イタ飯」ちゃんと載ってるー。わざわざ調べて書いてくださったんですね。あ、「イタ飯」のところにメッシーくんも。あとミツグくんやキープくんなんてのもありましたね。
ジェンダーギャップとか性差別とかいろいろセンシティヴな昨今、それはそれで良い方向なのだとは思いますが、女性が「女」という性を武器にやりたい放題していた頃のほうが、ある意味男と対等に渡り合えていたような気もします。もちろん、女を武器にせずとも対等であることがいちばんなのは間違いないのですが。
「五時から男」も懐かしいですねー。「二十四時間戦えますか」ってのもありましたね。今思うと前者はホワイトで、後者はブラックだったんですね(笑) 二十四時間戦っちゃダメな世の中になってきていて、これもいいことなんですけど、職種も業務形態も関係なしに規制だけが厳しくなるので、運送業は大変らしいです。累計時間的にもう走っちゃダメなのに、荷物だけはあって運転手が足りないとか……。
こういった流行語、流行った曲なんかもそうですけど、その時代を思い起こす鍵になっていておもしろいですね。
楽しませていただきました、ブロ子さん、ありがとう~(*ˊᗜˋ*)/
作者からの返信
烏丸千弦様
コメントありがとうございます(≧∇≦)♡♡
お調べいたしました(^^)v
アッシーくんやらメッシーくんやらミツグくんやらキープくん(? ボトルをキープしてくれる的な?…後で調べます)バブル期には素晴らしい文化があったのですね。今では考えられません。バブル期の当時、男性は相当な経済力があったんだなと思いました。そして、女が女でいられる時代、男が男でいられる時代だったのか、と……そんな感想を抱きました。
なんと、
「二十四時間戦えますか」‼! わぁー、カッコイイ! これも載せたかったです。でも、いつ休むんだろ? ほんとブラックですね(;´∀`)
運送業が今そういうことになっているとは……! 通販などが普及しているせいでしょうか?
それにしても千弦様、何でも詳しい!
当時流行った曲を調べてみるのも面白そうですね♪ 昭和といえば、イメージ的には演歌でしょうか。自分にはハードルが高い感じがいたします💦
千弦様、こちらこそ駄文にいつも快くお付き合いしていただき、ありがとうございます !(^^)!
第12話 死語の世界・弐 ~昭和人に捧ぐへの応援コメント
聞き覚えがあるものばかりですが、語源までは知らなかったので面白いです!
>週休二日制が導入
この部分に戦慄しました。土曜日が休みじゃない時代があったんですね……!:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
橋本圭以様
コメントありがとうございます(≧∇≦)♡♡
語源が意外なところから来ていたりして面白いですよね。
橋本様は、これら死語は使ったことはなくても、薄っすらと聞き覚えがある、といった感じなのですね。
週休二日制が導入されたのは1965年のことで、松下電器産業株式会社(現在のパナソニック株式会社)が始めたらしいです。
当然、橋本様は生まれてないです。「戦慄」って(;´∀`)
昔はみんな一所懸命がんばって、週に六日も働いたり学校に行ったりしていたのです。だから日本人は勤勉であると云われていたのだと思います。
第12話 死語の世界・弐 ~昭和人に捧ぐへの応援コメント
ブロ子ちゃん。
懐かしい、懐かしすぎて涙がちょちょぎれるー。
全部わかります。ドヤっ。(昭和)
花金もワンレンも、アッシーもバブル期ですわ。
楽しかったな、あの頃。戻りたいな、昭和。
ブロ子ちゃんのおかげで戻れた気がします。ありがとう😊
作者からの返信
星都ハナス様
コメントありがとうございます(≧∇≦)♡♡
全部わかるとは! ハナス様、やはり流石でございます♡
そう言えば、ハナス様はバブル期のド真ん中で花の独身貴族を謳歌しておられたのですよね‼! アッシーくんやメッシーくんは何人おられましたか?
(「そんなの数えたことな~い♩」と仰る姿が想像できます)
セピア色のイメージだった昭和は、実は燦々と光り輝く黄金色だったのですね。
そういう時代があったなんて、今の日本の現状からは考えられません。
昭和がどんなにすごくて勢いがあって楽しい時代だったか……。今一度、歴史を紐解いてみたい気がいたします。
ハナス様、こちらこそ、ありがとうございます\(^o^)/
第12話 死語の世界・弐 ~昭和人に捧ぐへの応援コメント
これらの言葉、ブロ子ちゃんには殆ど知らないものばかりでしょうね。
昭和の団塊世代の私には、どれもみな懐かしい言葉ばかり。
あんなに流行って当たり前のように使われていた言葉なのに、今ではすっかり影を潜めてしまったのですから、やはり言葉は生き物のようと言われるのが分かります。
バブルの頃を知らない娘は、アッシーだのメッシーだの存在が羨ましいと言います。
ま、その頃にいたとしても、アッシーやメッシー君達にかまってもらえてたとは限らないから一緒でしょと皮肉ったら、それこそ「それを言っちゃぁお終いよ」と返されそうですが、娘には馴染の言葉ではありませんから会話にはなりませんね。
「よっこいしょういち」なんて言いながら立ち上がっていた私も、今では「あっ痛たた、膝が・・」に変わっています。
「~してみそ」はたまに使いますが、我が家ではちょいと付け足して「~してみそらひばり」なんて言ったりして遊んでいます。
ブロ子ちゃん、たくさん思い出させていただきました、どうもありがとうございました。
作者からの返信
@88chama様
コメントありがとうございます(≧∇≦)♡♡
そうか! そうだったですよね、ローバ様は団塊の世代の御方!
昭和時代には、あの伝説の「団塊の世代」と云われる途轍もなくパワーに満ちた、謂わば昭和の中核を成した世代の人たちがいたという……
ローバ様って、いろいろな意味でスゴイです。
バブル期にはさぞかし贅沢三昧の日々を謳歌なされたのではないかと拝察いたします。
「よっこいしょういち」は自分も使います(;´∀`)
ローバ様、お膝が……!? 痛む時がおありなのですか?アボカドが膝に良いと聞いたことがありますよ。
「~してみそらひばり」って、おもしろいです! 進化形や派生形がたくさんありそうですね。言葉遊び楽しいです。
あっ! そう言えば、ローバ様は言葉のスペシャリストだった! 落研出身ですもんね。(落研のマドンナ♡)
ローバ様こそ、より多くの「死語」をご存知のはず。(自在に使いこなしておられたでしょうから)
是非いつか披露して下さいませ<(_ _)>
第12話 死語の世界・弐 ~昭和人に捧ぐへの応援コメント
ブロ子さん、お疲れ様です。
よくぞここまで網羅されました。
で、こうしてみると昭和人ってやっぱぶっ飛んでた感じですね。
でもその分、得体の知れない熱狂とパワーも感じます。
今の世の中はけっこうおとなしめなので個人的にはちょっと羨ましいところもあります。
令和もそのうち過去になってこんな風な語録ができるんでしょうか。
作者からの返信
那智 風太郎 様
コメントありがとうございます(`・ω・´)ゞ
たぶん、まだまだもっと面白い言葉や言い回しがあると思います。
昭和の後期にはバブル期と云われる何だかスゴイ時代があって……確かに、
那智様の仰る、得体の知れない熱狂とパワーが感じられますね。それに表現も今の世の中と比べて自由度が高いような気がいたします。
那智様ご自身はおそらく平成生まれの御人だと思うのですが、平成初期に生まれた人たちでさえ、もう30代半ばですよね。子ども時代に使っていた言葉がもはや死語になっているものもあるのではないかと思います。
時代と共に変化(進化!?)する「言葉」って、ある意味生きものだと思うのです。その言葉を駆使して物語を紡ぐ
那智様たち作家さんは、やっぱりスゴイです!(語彙💦)
第12話 死語の世界・弐 ~昭和人に捧ぐへの応援コメント
詳しい……!
言葉は知っていても、へえ(トリビア~)となります。私も昭和の人ですけど。ええ、元気です。
作者からの返信
山田トリ様
コメントありがとうございます(≧∇≦)♡♡
昭和時代に使われていた、今では珍しい言葉とその意味や由来をいろんなところから検索して切り貼りしました(;´∀`)
トリ様は昭和後期? の御人かな。元気で何よりです!
第5話 地球刑務所への応援コメント
うおッ!哲学的ブロ子さんも発見💡
スミマセン、うるさいですね。
黙って読みます……。
作者からの返信
那智 風太郎 様
コメントありがとうございます(`・ω・´)ゞ
那智様の貴重なお時間を拙作に割いていただき痛み入ります。
ところで、
那智様の素晴らしい海の描写は、静かで美しい瀬戸内海がバックボーンになっていたわけか! と納得いたしました。それにしても、素敵な環境でお育ちになられたのですね。
教えていただき、ありがとうございました。
第2話 いきなり溺れたへの応援コメント
初々しいブロ子さん発見💡
いやもちろん今でも輝き✨続けてますけどね。
作者からの返信
那智 風太郎 様
コメントありがとうございます(`・ω・´)ゞ
お目汚し、申し訳ございません💦 ついに、これが見つかってしまった!
那智様、読み専の駄文などスルーしてもよろしいのですよ。マジで。
しかも、
初々しい……って(〃▽〃)ポッ
第11話 死語の世界 ~昭和人に捧ぐへの応援コメント
ブロ子さん、エッセイまた書いてくださって、ありがとうございます!
私、昭和の終末期生まれで、初めて日本の首相と認識した人が宮澤喜一なのですが、おかしいな。ここに出てくる言葉全部知ってるww
果たしてどこまでついていけるか、続きも楽しみです( *´艸`)
作者からの返信
鐘古こよみ様
コメントありがとうございます(≧∇≦)♡♡
深夜のご訪問、誠に痛み入ります。(はよ寝なはれや~)
こよみ様は昭和の終末期生まれ!? 素晴らしいです。
宮澤喜一さんを見た時は宇宙人か!? と思いました。(ETとかヨーダとか……いい宇宙人です。しかし突き詰めて考えれば、地球も宇宙にあるんだし、地球人も宇宙人ですよね)
こよみ様 全部ご存知だったとは! 流石、語彙のスペシャリストです。でも日常会話では使わなかったと拝察いたします。
次回予告! (ネタバレOK)
朝シャン、フィーバー、レッツラゴー、ガビーン、鼻血ブー…などが出ます(^^)v
(へっへっへっ、さすがにこれは終末期生まれは知らんやろ)
第11話 死語の世界 ~昭和人に捧ぐへの応援コメント
死後の世界、じゃない死語の世界のご紹介、とても楽しかったです。
懐かしい~全部覚えてましたから、まだ記憶はバッチグーかも。
つづく、とありましたから次も楽しみ。
記憶力には不安があるけど、パーペキだったらウレピーな。
次回を楽しみに待ってま~す。
作者からの返信
@88chama様
コメントありがとうございます(≧∇≦)♡♡
お忙しいところ痛み入ります。
ローバ様、お元気でしたでしょうか!?
全部覚えておられたとは! さすがローバ様です(^^)v
第11話 死語の世界 ~昭和人に捧ぐへの応援コメント
うわー懐かしいっ!
起源まで存じ上げなかったものが多いので、すごく興味深くて面白かったです!
いま自作で若者の言葉として書いているものも、いずれは死語になっていくんでしょうね( ;´Д`)
作者からの返信
陽澄すずめ様
コメントありがとうございます(≧∇≦)♡♡
ご執筆と家族サービスで多忙なGWを過ごしておられるのではないかと拝察いたします。
そんな中、更新も途絶えていた拙作にお立ち寄り下さり、誠に痛み入ります。
起源を知って衝撃(笑撃!?)を受けたり、意外だと思ったものもありました。言葉や言い回しの多くが、時代を反映して生まれたものだということもわかります。
次回、すずめ様の名古屋が起源のダジャレ的な言葉が出て参ります。何だと思います? (´∀`*)ウフフ
すずめ様の新作、他のたくさんの読者と共にとても楽しみに待っています。
名古屋弁の次は、若者の言葉!? 楽しみ過ぎます!
第11話 死語の世界 ~昭和人に捧ぐへの応援コメント
わー、面白い!発祥元がこんなに詳しく!
どれも死語にしてしまうには惜しい言葉ばかりですね。
個人的に、「オバタリアン」には生き残ってほしいんです。図々しいおばさま方を的確に表現する言葉が他になくて…(笑)
作者からの返信
黒須友香
コメントありがとうございます(≧∇≦)♡♡
お忙しいところ痛み入ります。
さすがに友香先生は耳慣れないというか、使ったことのない言葉ばかりだと思います。
オバタリアン……! そういえば
友香先生は地球(!?)の正義と平和を守るために、オバタリアン星人(!?)とも闘っておられるのですよね!
いつもありがとうございます\(^o^)/
編集済
第11話 死語の世界 ~昭和人に捧ぐへの応援コメント
知らない言葉をみつけてほっとする、というめずらしい反応をしてしまいました(笑)
死語、ここにあるのはちょっと古めでしょうか。もう少し記憶に新しいあたりに、既に廃れてしまった流行語がもっとある気がします。「イタ飯」とか「朝シャン」とか「アッシーくん」とか。第二弾あるかな?w
ところで、“ヱスビー食品”の表記にブロ子さんのきっちりとなさっている性格や、リスペクト精神を感じました。さすがです。書くことへのこの拘り、やはりもう読み専と云わせるわけにはいきません☆
作者からの返信
烏丸千弦様
コメントありがとうございます(≧∇≦)♡♡
GWいかがお過ごしでしょうか。
千弦様でさえ知らない言葉がおありでしたか!?
ちょっと古すぎましたか(;´∀`)
これらの言葉が日常で使われていた頃は、
千弦様はまだ生まれる前の赤ちゃんの世界にいたのですね。想像すると可愛らしいです。(ずっと今もハナス先輩とブロ子は千弦様のことが可愛くて堪らないのですが)
イタ飯……それはイタリア料理のことでしょうか!? それとも、イタイ料理、つまり恥ずかしいくらいの下手な料理という……? 調べてみますね💦
朝シャンは第二弾で出そうかなと思います(^^)v
アッシーくん……それは芦ノ湖に棲む古代恐竜とか……? 調べてみますね💦
いやっ、そんなっ、(〃▽〃)ポッ ブロ子がきっちりしているだなんて!
書くことに拘りなど、そんな大それたことは……めっそうもない。
お褒めの言葉、過分な評価、誠にありがとうございました\(^o^)/
第11話 死語の世界 ~昭和人に捧ぐへの応援コメント
ブロッコリー様、こんばんは😊
集めましたねぇ。
昭和の流行り言葉、全部が懐かしいです。
流行った由来までは知らなかったので、改めて勉強になりました。
冗談はよしこちゃんの彼氏が余裕のよっちゃんとかって噂もありました(笑)
ブロッコリー様、とっても楽しく拝見させて頂きました。
続きもあるなんて更に楽しみです(^^♪
作者からの返信
この美のこ様
コメントありがとうございます(≧∇≦)♡♡
連休は何かとお忙しいのではないでしょうか?
そんな中お立ち寄り下さり、恐縮いたしております。
のこ様は、ほぼド真ん中でしたね(^^)ワ~イ
冗談はよしこちゃんに彼氏がいたとは! しかも「余裕のよっちゃん」
面白いですね。地域によっても微妙に違うのかもしれませんね。
のこ様に楽しんでいただけて本望です。
ありがとうございました\(^o^)/
第11話 死語の世界 ~昭和人に捧ぐへの応援コメント
いやも〜、ナウなヤングにバカウケなお話でしたねw
そういえば『ナウい』の変化型で『イマい』というのもありましたね。
では、今回はこの辺でドロンさせて頂きます。バイナラッ。
作者からの返信
七七七様
コメントありがとうございます(`・ω・´)ゞ
イマい! カッコイイです。
七七七様、見事に死語を使いこなしておられる!
流石です。参りました<(_ _)>
第11話 死語の世界 ~昭和人に捧ぐへの応援コメント
ブロ子ちゃん。
久しぶりの更新に喜びいさんで伺いました♪
そしたら、もう懐かしくて涙がちょちょぎれる〜。(昭和)
全部知ってますし、使ってました(≧∀≦)
ハッスルは下ネタでも使うんですよ(〃ノωノ)
いや、私だけかしら。昨日は彼氏とハッスルしちゃってって。
オバタリアンも懐かしいです。マンガもありましたもの。
こういうおばさんにはならないって決めていたのに(>_<)
ブロ子ちゃん、久しぶりに大笑いしてました。
楽しいお話をありがとうございます。
つづくだわ。やった! 待ってまーす!
作者からの返信
星都ハナス様
コメントありがとうございます(≧∇≦)♡♡
お忙しいところ痛み入ります。
後期の昭和人であられるハナス様が全部ご存知だったとは驚きです。
ハッスルをスポーツ以外で使うとは……!? 素敵です ♡
昭和って、おおらかで自由だったイメージがあります。
あの頃、みんなハッスルしてた\(^o^)/
ハナス様に笑っていただけて何よりです。ブロ子嬉しい(*^^*)
ありがとうございました!
第10話 試験勉強の前に掃除をしたくなるへの応援コメント
今日こそ頑張って片付けするぞ、と思うだけ。
家事を終わらせなければPCを開いちゃダメ。
カクヨムは用事が済むまでおあずけ。
こんなものは何の意味もなしません。
死なない程度の掃除や料理でいいじゃん。
そんなテキトーな自分が、ちょっと体調不良で床につくと、部屋の汚さが目につきなかなかじっくり寝ていられない気がして落ち着きません。
試験前に掃除をしなければという心理と同じかどうかは分からないけれど、変な質だなと思っています。
心理学的に研究されているのものなのですね。
勉強になりました。
作者からの返信
@88chama様
コメントありがとうございます(≧∇≦)
最後までお読みいただいた上に、♡応援、温かいコメント、過分な評価、誠にありがとうございます!
嬉しいです\(^o^)/ この御恩は決して忘れません。
ローバ様の「死なない程度の掃除や料理っでいいじゃん」という考え方、超好きです! 「ダメ、おあずけ」の枷を取っ払って自由に生きるのが理想です。
PCは、たとえ家事の途中でも開きたい時に開けばいいと思います。何かの本で読んだのですが、人間還暦を過ぎたら自由に生きていいんですって。
ところで、ローバ様、
もうすぐローバ様のカクヨム歴が一周年を迎えますね (ローバ様のページを覗いて参りました)
おめでとうございます💐
ローバ様のカクヨムライフがますます充実した素晴らしいものでありますように!
第8話 続・疑惑は深まったへの応援コメント
先ずは大事に至らずすんで良かったですね。
自己免疫力の勝利というものでしょうか。
臓器提供のカードについてですが、他人に悪用されかねないということには気が付きませんでした。
本当にそう考えると不備があると言えますね。
作者からの返信
@88chama様
コメントありがとうございます(≧∇≦)
ローバ様のお時間を拙作に割いていただき痛み入ります。
やはり免疫力は侮れませんね。日頃の食生活や習慣などから培われるのでしょうか。よくわかりませんが。
ローバ様はどのようなことに気をつけておられますか?
臓器提供に関しては、人それぞれ考え方が違うと思いますが……。
どうなんでしょうか。
第7話 疑惑は深まったへの応援コメント
大変さが伝わってくるようです。
この体調異変がコロナで、もしPCも通じるほどの?感染力があったとしたら、きっと私は十分に感染してしまうでしょう。
この実況?をまともに食らって、ダウンしかねない、それほどの病レポなんですから、流石の文章力といいましょうか。
あ、感心している場合じゃありませんね。
大丈夫でしたか、と言うべきでした。スミマセン
作者からの返信
@88chama様
コメントありがとうございます(≧∇≦)
こんなにもたくさんお読みいただき、恐縮です。
前回からのコメントの続きになりますが、
ローバ様の息子様、とてもお優しい方なのですね。
きっと、ローバ様が大事に大事に優しく優しくお育てになられたのでしょうね。素晴らしいです。お母様を思い遣る息子様のお気持ちに、目頭が熱くなりました。
そして、そういう御方こそ、いつまでも健康で、いつも笑顔で、幸せでありますように! と願わずにはいられません。
第2話 いきなり溺れたへの応援コメント
私は20年ほど前に、興味半分で童話を書いてみました。
空想の世界に楽しく遊んでいるうちに、13~4編と、小説「のようなもの」が1編出来上がりました。
高齢になってから急に、誰かに読んで頂きたいという望みが出てきたのですが、投稿サイトの存在を知らずそのまま時が過ぎました。
ひょんなことでカクヨムを知り、勇気をもって投稿してみました。
誰にも相手されなかったら、自分の人脈(そんな大したものか??)を利用して読んでもらってやるからと、息子が励ましてくれました。
しかし、そんな必要はありませんでした。
ご親切な皆様のお蔭で、お若い方々の中でも十分に仲間扱いをしていただいて、今日まで楽しくカクヨムライフが送れております。
宜しければ何かのご縁と思って、お付き合い頂ければ嬉しいですが・・
作者からの返信
@88chama様
コメントありがとうございます(≧∇≦)
@88chama様、畏れ多いのでございますが、
ローバ様とお呼びしてもよろしいでしょうか?
大先輩のローバ様の創作歴は20年になるのですね。ベテランなのですね!
素晴らしいです。熟練の技を是非読んでみたいと思います。楽しみでございます(#^^#) 私のような若輩者 (しかも腐女子) を相手にしていただき恐縮です。
ローバ様とお付き合いできるなんて夢のようで……。今日 (2023年3月21日) は素敵な日になりました! こちらこそよろしくお願いいたします。
そして何より、ローバ様の創作活動の弥栄を心から願います。
第1話 カクヨム海 (界) に飛び込んだへの応援コメント
ブロッコリー食べましたさま 初めまして。
今日の侍ジャパンの勝利があまりにも嬉しくて、近況ノートを利用して叫んでしまった75才のローバです。
そこにイイネを押して下さったあなた様。
この歴史的な喜びを共にできる方が、どのような作品を書かれているのでしょう、と気になり、あなた様の本棚をちょっと覗かせて頂きました。
読み専からの~創作活動とか。
2話で「溺れた」とありましたので、これからどんなふうに泳ぎ切って行かれるのかを知りたくなりました。
(現在10話ですね。 頑張って追いつきたいです)
宜しくお願いします。
作者からの返信
@88chama様
コメントありがとうございます(≧∇≦)
@88chama様にお越しいただき光栄でございます!
はじめまして。読み専のブロッコリー食べましたと申します。
@88chama様、どうぞ「ブロ子」とお呼び下さい。
自分も侍ジャパンの勝利に浮かれて、
@88chama様の近況ノートに思わず(・∀・)イイネ!! を押してしまったのでございます。
@88chama様と歓びを共有できて嬉しいです\(^o^)/
劇的な勝利でしたね~(^^♪
9回裏、大谷くんが二塁打を放ち、二塁ベース上からしきりとチームの皆に声をかけている様子でしたね。続く吉田くんが四球で出塁し、代走に周東右京くんが出て……何か凄いことが起こる予感がしておりました。そして、村上くんが期待に応えてくれました!
素晴らしかったですね! 奇跡的だと思いました。ドラマチックな逆転サヨナラ勝ちでした。メイクドラマですね!
嬉し過ぎます。実は今朝、4時に起きてしまったのです。勿論、侍ジャパンを応援するために。その甲斐があったというものです(^^)v
そんなこんなで、@88chama様の「素晴らしい~い 感涙にむせぶローバ!」と題された近況ノートに、つい (・∀・)イイネ!! をポチってしまいました(;´∀`)
いきなり、変なペンネームの知らない者からイイネが来て、
@88chama様も驚かれたことでしょう。すみませんでしたm(__)m
@88chama様のお名前は、この美のこさんの作品の応援コメント欄で時々お見かけしておりましたよ~(^^)v
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
第10話 試験勉強の前に掃除をしたくなるへの応援コメント
試験前に掃除がしたくなる、ありますねー! 今日は書くぞー! と思ってPCの電源を入れたのに、ゲームしたり別の作品の推敲をはじめちゃったりで、エディタは何時間たっても白いまま……とか。そうか、脳の防衛機能なんですね。だったらまあいいか(よくない)
作者からの返信
橋本圭以様
コメントありがとうございます(≧∇≦)♡
そして、過分な評価を賜り、天にも昇る思いでございます!
誠にありがとうございます! 幸せです。
橋本圭以様も……!? ここにも仲間がいた\(^o^)/
PCの電源を入れると、自分の場合はよくYouTubeを観たりしています。
でも、これは仕方ないのですよ、脳がそういうふうにできているんですから。……って、やっぱり良くないですかね~(;´∀`)
橋本圭以様、ここまでお読み下さり、ありがとうございました!
第9話 To you to you 梅~雨に目覚めたへの応援コメント
あ、烏丸さんと柊さんだ。どちらも名作ですよね。キャラが実在するみたいに思えて、架空だとしてもドラマを見てるかのような没入感がありました。紙媒体で読みたい、同感です!
作者からの返信
橋本圭以様
コメントありがとうございます(≧∇≦)♡
橋本圭以様も烏丸千弦さんと柊圭介さんをご存知なのですね! 嬉しいです。
好きな作家さんの傾向が自分と似ていて親近感を覚えます。
奇しくも橋本圭以様を含めた御三方の代表作はヨーロッパが舞台ですよね。憧れの地です。イタリア、ドイツ、イギリス、フランス……文明圏が好きです ♡
もしかしたら橋本圭以様はイタリアに住んでおられるのかなと思いました。
それから、今では橋本圭以様の細やかで写実的な描写や巧い文章にも惹かれております。特にミステリーこそは紙媒体で読むものだと思います(#^^#)
第8話 続・疑惑は深まったへの応援コメント
大変でしたね……! でも保険証の裏面も含めて読み応えがあるエッセイになっていて、興味深く読みふけってしまいました。回復されて何よりです。
作者からの返信
橋本圭以様
コメントありがとうございます!
こんなにも読んでいただき、本望です。
そして、お優しいお言葉、痛み入ります。
人間、具合が悪くなったら、変なことに気づいたりするものだと思いました。
季節の変わり目でございます。
どうぞ、橋本圭以様も御身大事にされて下さいね。
ここまでお読み下さいまして、誠にありがとうございました\(^o^)/
第4話 星都ハナスさんへの応援コメント
カクヨムの聖母! なんとなく感じていたイメージが言語化された感じで、とても腑に落ちました。優しくて懐が大きくて、まさに聖母みたいなお方ですよね.°ʚ(*´꒳`*)ɞ°.
クリーニング店あるあるは私も大好きな作品です。
作者からの返信
橋本圭以様
コメントありがとうございます!
うわぁーっ、畏れ多いっ!
いいんですよ、橋本圭以様、読み専の駄文に付き合わなくても💦
橋本圭以様のお時間が勿体ない気がいたします。でも、嬉しいです。
星都ハナスさんをご存知なのですね!
そういえば、橋本圭以様の御作のコメント欄に星都ハナスさんのお名前を見かけました。応援コメントにも優しい人柄が感じられます。昨年お孫さんが生まれたので「カクヨムの聖祖母」になりますね。
橋本圭以様と感動が共有できて良かったです。
ありがとうございました\(^o^)/
第9話 To you to you 梅~雨に目覚めたへの応援コメント
こんにちは!
カクヨムのBL作家さんたちの作品って、多種多様でレベルも高いなぁと思って読んでます。
最近は公募に出すために商業作品の研究ばかりしているのですが、良くも悪くも決まった「型」があるように思います。展開にも「お約束」があって、なかなかその暗黙のルールを打ち破るような作品は商業化されにくいんだろうな、と感じています。
その点、Web小説の自由度は魅力ですよね~。「何でこれが書籍化してないのー?」と思ってしまう作品と出会うこともしばしば。
作者からの返信
ひろたけさん様
ええ――っ!
ひろたけさん様が読み専の駄文を……しかも、深夜1時に!?
お越しいただき、光栄に存じます。嬉しいです。
コメントありがとうございます(≧∇≦)♡ しかしながら、
ひろたけさん様、この時間はお休み下さい。御身が心配でございます。
ひろたけさん様をはじめカクヨムのBL作家さんたちは、仰る通り本当にレベルが高いですね。BL好きといたしましては嬉しい限りです。
ひろたけさん様、公募に挑戦なさるのですね! 素晴らしいです。書籍化の暁には是非お知らせ下さい。
「型」と「お約束」ですか……。出版社は、所謂「ありがちな設定」というのはもう飽和状態であると言いながら、否々、おまえんとこが出しているBLで「ありがちな設定」以外のものは見たことないぜ、と思うこともしばしば(;´∀`) であるならば、求められるのはインパクトでしょうか。そして、「華」が大事であるということも聞きます。カクヨムと商業誌の大きな違いは濡れ場の描写力ですよね。BLの華は言うまでもなく濡れ場です。これがありきたりだと「淡泊!」と断じられ速攻ボツです。
BLは何故かカクヨムではマイナーな分野ですが、実は神世の昔から尊ばれてきた素晴らしい文化なのだと思います。
真摯にBLを追求されるひろたけさん様を影ながら応援させていただきます!
第9話 To you to you 梅~雨に目覚めたへの応援コメント
ふお! この段階で目覚められたのですか。私にコメントいただいた時にはもう「腐女子でございま~す!」のノリだったので……。
そう、薔薇でも百合でもどんなでも、相手を思う心を描いているならば、なべて尊い。そう思います。
脳内で映像化しつつ読む派なので濃厚なのは、ちょっと……となりますが。でもそれは男女の恋でも同じだった!
♪(/ω\*)テレテレ
カクヨム運営さまは性描写には厳しいようですので、わりと安心です。
作者からの返信
山田トリ様
コメントありがとうございます(≧∇≦)
そして、過分なご評価まで賜り、嬉しさでいっぱいです。誠にありがとうございます!
トリ様と同じで自分も脳内でアニメ化(CVも当て)しながら読む方です。このキャストは声優の〇〇さんだな、とか。それに自分も濃厚なのは無理です。読めないし書けないです。照れます。けっこう純情派です。
トリ様もそうなのですね。仲間だ仲間だーっ! 純情仲間だ\(^o^)/
第8話 続・疑惑は深まったへの応援コメント
え、結局疑惑は深まりっぱなしで終わらせたんですね。怖いなあ。
コロナよりも、他の何かでないことを祈ります。
その体調で保険証の裏に気づいて、それにより気力を削がれて病院に行かずに寝てしまう……展開が意表を突きすぎるんですけど!
面白いですが、身体はいたわって下さいね。一人暮らしでいらっしゃるのかな。他人に迷惑かからない、と思うと自分のことをおろそかにしがちですよね。
ワクチンは二回打ちました。私が倒れたり死んだりしたら、家が回らないから。家族が途方に暮れてしまう。
ま、その後は「なんか大丈夫そう」と判断してやらなかったんですけど笑
作者からの返信
山田トリ様
こちらの方にもお越しいただき、ありがとうございます!
優しいお言葉、痛み入ります。
あまり自分の身体を顧みることはありませんでした。でも、ぎりぎりまで頑張っていきなり倒れるのは却って傍迷惑かもしれませんね(;´∀`)
トリ様もご家族のためにも御身大切にされて下さいね。
コロナ禍が完全に終わって、子どもたちが伸び伸び遊べる日常が戻ることを願います。
第10話 試験勉強の前に掃除をしたくなるへの応援コメント
このテーマ、ぐさぐさ刺さって、私いま弁慶の仁王立ち状態です(+o+)
どんなものにも名前がついているんですね!
この状態を克服する方法として、私、「ガラスの天井打ち破り作戦」をよく使います。
即ち、絶対に到達し得ないデカすぎる目標を最終到達地点として設定し、自分を騙しまくる手法です。
例えば、「世界征服こそ我が至上の望み」という状態になっていれば、その他のことは現実的にどんなに面倒くさく困難でも、「世界征服ほどじゃない」という気になって、意外と捗るのです!
本来の目標を『獲得的セルフハンディキャッピング』に格下げしてしまう荒業です♪
怠け者は治らないんですけどね……!
ここまでのエッセイ、とても楽しく読ませていただきました。
ありがとうございました。
また続いてくださることを期待しております^^
作者からの返信
鐘古こよみ様
コメントありがとうございます\(^o^)/
最新話までお読みいただき、さらには過分な評価まで賜り、誠にありがとうございます!
そして、フォローもしていただき感謝感激であります。これで遠慮なく御作の方へ伺わさせていただけます。嬉しいです。
こよみ様の「ガラスの天井打ち破り作戦」面白いです(≧∇≦)
それに「世界征服こそ我が至上の望み」って、なんだか悪役っぽくてカッコイイです。昔、そういう話を漫画やアニメなどで観ていて、どうして悪い奴って世界征服なんていう面倒くさいことしたがるんだろう? と疑問に思ったものです。地球のみ~んなの面倒看なきゃいけないのに、って。
でも、地球の80億人や動物たちや環境やその他諸々の面倒を看ることに比べたら、自分の目先のことをクリアするのって、ぜんぜん大したことないって思えてどんどん捗っちゃいますね(^^)v
こよみ様のお考え、納得です‼!
時々、怠ける自分も許してあげて毎日を愉しく過ごしてまいりましょうね。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!
第7話 疑惑は深まったへの応援コメント
コメント失礼いたします。
山田あとりさんのとこのブロッコリー食べました様のレビューがあまりに面白かったので、密かにこちらにお邪魔しにきたのですが、面白くて黙っていられなくなりました(笑)
続きが大変気になります(笑)
続けて♥おしてしまってすみませんm(__)m
作者からの返信
東雲 晴加 様
コメントありがとうございます。
東雲晴加様、はじめまして。ブロッコリー食べましたと申します。お馴染みさんからは「ブロ子さん」と呼ばれている(ほぼ)読み専です。
はるばる山田あとり氏のとこからお越しくださったのですか!?
拙いレビューにも拘わらず、東雲様に愉しんでいただけて嬉しいです。
たくさんの ♥ 応援、痛み入ります(*^^*)
誠に、ありがとうございます!