応援コメント

第4話 遺族」への応援コメント

  • 特派員はやっぱり心が強くなきゃですね。魔人と化した身内を殺されても、それは感謝に値する。優は特派員としてやる事をやったわけですしね。先輩に笑われた優だけど、これでさらに特派員としての使命感が増したような気がしますね!

    誤字脱字というかチェックの見逃しがあったようなのでお知らせしておきますねー(๑˃̵ᴗ˂̵)



    〈優に顔が)一気に青ざめていく。苗字が同じで、特派員で、殉職している。果たして偶然だろうか。

    〈最期は〉笑顔で言いきる片桐。彼女の笑顔に翳かげりは無く、

    ふたつめは敢えてなのかな?とも思ったんですけど(๑>◡<๑)

    作者からの返信

     えくれあ♡様、いつもコメントをありがとうございます!

     まずは誤字脱字報告、ありがとうございます!
     恥ずかしながらどちらもミスです…。修正させて頂きました。

     優本人にとっては意外な形で初任務の達成感を得ることになったと思います。何事もうまくいった、意味があったと思えたときが一番やりがいを感じられるときです。仰って頂いたように、改めて優が自分の使命を確認したシーンでした。

    編集済