応援コメント

第9話 この想いこそ――」への応援コメント

  • 拝読致しました。
    おおっと、遂にシアさんの想いが花開きましたね!
    ……いや、双葉が萌えた、くらいかも……??
    それでも、相手を意識したことは、明確な進歩ですね。
    問題は、その相手がカタブツの朴念仁であることか……(^_^;)

    作者からの返信

     たけざぶろう様。優とシア、2人による物語の力、ご覧頂いてありがとうございます!

     まさにおっしゃって頂いた通りで、シアが自覚した想いは恋と呼ぶには幼いものなんですよね。

     それでも自身の想いに気づき、名前をつけて整理した。それはかけがえのない一歩になるはずです。

     ただし、この芽吹いた幼い恋心が、今後の優の人生を左右することになる…かも、知れません。なにせシアは、天人です。その影響力は、果たして──。

     ややデリカシーに欠け、しかも春野に未練を抱える優と、芽吹いたばかりのシアの恋心の行方。そちらもぜひ、楽しんで頂ければ幸いです〜!

    編集済