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  • 直死の魔眼か

  • 第84話 あべこべへの応援コメント

    細かなお返事ありがとうございます。
    ドラゴンに対応してるのは憤怒で、調べて初めて知りましたが猫は嫉妬なんですね。でも貪食と怠惰が特に踏襲してないので法則性は無さそうな感じ?

    作者からの返信

    ドラゴンと猫については、僕の方がなるほど……と唸らされます。
    ただし今回については、彼女たちの変化はまったく別の法則となります。


    ただ、あまり僕が感想欄で喋ると読者様の考察の楽しみを
    奪ってしまいかねないため、以後返信は差し控えさせていただきます。

    もちろんこのお話に限らず、すべての感想はありがたく拝読して
    おりますので、なにかあればまた書き込んでいただけると嬉しいです。

    ではでは。

  • リアクションで相手が吹き飛ぶ料理バトル漫画の冒頭で巻き込まれる系主人公だ。固有技が食べた人間が美味すぎて食材と同化(眷属化)ですね。

    作者からの返信

    料理バトル漫画、僕も大好きです!

  • 貪食の魔王の方がカロリーを〇〇に変換するとかいう都合が良いスキル持ってそうですけどね〜。
    文書のノリと勢いが良くて忘れてたんですが、魔物食べてスキルゲットの設定って初期の方だけで後は魔物が弱過ぎてゲット出来なかったとかで死にスキルになってたりします?

    作者からの返信

    スキルについては、わりとパッシブ系が多めのため
    語られないところで有効に働いていたりします。

    そもそも話題に上がらないのは……察してください(汗

  • このまま治さない方が魔王軍幹部三傑みたいな感じでキャラ立ってて良さげですね

    作者からの返信

    確かに彼の場合は治らない方が人生楽しそうではあります……

  • 第54話 八方ふさがりへの応援コメント

    身体能力が前衛より高くて、世界的に稀な高位魔術が使えて、見た目は◯◯と同年代の少女、なるほど伏線気づくと面白いです。

    作者からの返信

    ???『ああ……
        クセになってんだ
        伏線仕込んで
        書くの』

  • 第47話 大魔導、愚痴るへの応援コメント

    勇者が嫉妬心の塊だから適正あったとか?

    作者からの返信

    どうでしょうね……確かに彼にはそういうところがありますが……
    今後の展開が待たれます。

  • おぉ、三人目フラグですか

    作者からの返信

    シュレディンガーのフラグ……

  • 第29話 魔力核の少女への応援コメント

    七人の巫女が文字通り骨肉の争いを通して食料を奪い合うハーレムとか羨ましくないなぁ

    作者からの返信

    蟲毒状態……!

  • ヒロイン自衛能力はあっても対人能力無かったんかな、過去にランボーされてなきゃ良いな

    作者からの返信

    パレルモさんは対人能力はかなり低めですが、そっちの知識が皆無というわけでもないため、そういう状況では断固拒否の姿勢を貫いていたようです。

    まあ、在りし日にここに至った連中はそれなりに心技体を備えた猛者だったはずなので、そこまでのご無体はなかったはず……と思いたいですね。

  • 魔物食べてスキル取得は昔からあるけれど調理者によって美味しさが全然違うからジャンルとして食べるまで味がわからないところ含めて大好物です。伏線の盛り込みも多そうだし設定も地の文に混ぜてあって、想像させる余白もあって巧みな文体で読みやすくて好きです。それぞれ魔王は大罪割り振りで主人公は暴食担当とか?過去の魔王の神器がなんだったか分かれば、考察できそう。設定厨、考察厨として好き。

    作者からの返信

    熱い感想ありがとうございます!

    本作は四年くらい前に書いたものなので至らない箇所もあるかと思いますが、いろいろと自分の好きな要素を詰め込んだお話でもあるため、ぜひお楽しみいただけると嬉しいです。

  • 最終話 新たな旅立ちへの応援コメント

    最新作の方から興味を持ち最後まで一気に読ませていただきました。
    やりたいことを色々詰め込んだ感じで結構散らかっていましたが
    最新作含め人間関係が好みなので応援させていただきました。
    最新作の剣に意思をというのはこっちの「ねね」さんから引っ張った感じですかね。
    ねねさん魂の設定は全然別ですが。

    作者からの返信

    最新作から飛んできたうえの完読、ありがとうございます!
    こっちの方は実は四年くらい前に書いたものなので、少し粗が多かったかも
    しれません(最新作もあまり変わらないかもですが……)。
    ですが、やりたいことはやりきったかな、という感じになっております。

    剣に意思が……というのは、昨今の創作物ではわりと見かける設定なので
    とくにこのお話から……とかはあまり意識していなかったですが、
    もしかしたらそういうアイデアが根底にあったうえで、最新作に
    至ったのかもしれないですね。

    いずれにせよ、複数の作品をお読みいただけたことはシンプルに嬉しいです。
    今後ともよろしくお願いいたします!

  • 第132話 vsナンタイへの応援コメント

    そういえば序盤に出てきた魔物を食べてスキルを得るという設定はほとんど使われませんでしたね。

    作者からの返信

    そういえばそんな設定ありましたね……
    このお話を書いたのは四年くらい前ですが、今の今まですっかり忘れてました(汗

    一応言い訳すると、ライノたちがゲットしたスキルはパッシブ系が
    メインなのでモノによっては使っていることは使っているのです……語っていないだけで。

    まあ、そういうスキルメガ盛りな描写が好みの方もいらっしゃるとは
    思うので、次作以降で生かしたいと思います。

  • 第114話 ルーキーズ 前編への応援コメント

    新入冒険家たちだからか依頼が怪しいとは思いませんね。

    作者からの返信

    ダニング・クルーガー効果とかいうやつですね……!

  • 最終話 新たな旅立ちへの応援コメント

    更新お疲れ様です&完結おめでとうございます。

    最終話まで存分に楽しませて頂きました。
    王都に行ってもパレルモ、ビトラの二人にはライノも振り回されそうですね(;^ω^)
    アイラとの関係もどうなることやら……といろいろその後が気になるところ。想像が膨らみますね。

    近日中に新作も投稿予定とのことですので、そちらも楽しみにしております。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    最終話まで楽しんでいただけたなら何よりです。
    いろいろ先が気になる終わり方にしてしまい恐縮です……

    新作は早くて明日、遅くとも明後日には投稿を始める予定です(準備ができ次第近況ノートで告知します)。

    ぜひ、そちらもチェックしていただけたら嬉しいです。

    それではまた!

  • 第93話 行き倒れへの応援コメント

    個人的にあんなキャラクターは好きではありません。 迷惑なだけのキャラクター···。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    おっと、好みのキャラが出なかった回でしたか。それは残念です。

    この回は初登場だったり再登場だったりと、いろんな人々が
    入り乱れていましたので僕にはどのキャラかそうだったのかは
    分かりかねますが……いずれにせよ、その行く末を生暖かく
    見守っていただけると幸いです。

  • 第40話 家探しへの応援コメント

    あえてこんな所で購入する必要があるでしょうか。 不動産はここしかないのか。

    作者からの返信

    ライノはわりと血の気が多い性格なので、八割がた売り言葉に買い言葉ですね……

    ちなみに不動産は貴族やお金持ち同士のコネで売り買いするのが一般的な世界なので、庶民向けの不動産屋はそんなにないです。
    あってもあと一軒くらいでしょうか。
    ちなみにそこの店主は、このオッサンより対応が酷いです。

  • 第16話 戦果で寄せ鍋への応援コメント

    そういえば、食べ物を食べることにあまり興味がなかったのに、どうして気絶したときは食べ物に関する夢を見たんですか?

    作者からの返信

    パレルモはとても長い間絶食状態だったせいで、あるときから心の奥底に食欲を閉じ込めてしまったのでしょう。
    ですが夢というのは、その人の深層心理や願望などを反映したりしなかったりするそうなので(諸説あります)……
    まあ、きっとそういうことなのかな~、と思います。

  • 第15話 本領発揮への応援コメント

    クモを食べるのは無理だけどカニだと思ったら。。。

    作者からの返信

    脚だけならば、陸か海かの違いだけで多分似たような味のはず……!
    まあ魔物なんですけどね……!

  • ビトラの能力で、ハーブや野菜類はダンジョンでも育てて収穫できそうですね。
    塩・醤油・味噌・酢などは、やはり買い出しに行くしかないのかな。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    たしかに、調味料はなくなると街に買い出しにいく必要がありますね。
    その辺の展開も含め、引き続きお話をお楽しみいただければ嬉しいです!