PTSD

ハナミ

第1話おかしな世界

私はね悪口が苦手

聞くのも

本人に言えばいいと思う

私は愛護って小説に自分がされた事を書いたんだけど

その中で

どんどん

みんなズレていった

私は

批判はいいと思う

だけどね

生活レベルの悪口

嫌味

そして

私は鬱で医師に就労不可と言われている

子供に寄り添っての生活だった

次に

精神疾患の悪口に変わった

ねえ

好きで病気になりたい人いる?

毎日薬も飲まなくて寝れたら

どれだけ

幸せか

DVを受けて

男性に対する恐怖

ある一定の距離がないと

近くにいれない不自由

私は

信頼していたから

生活保護だと言った

返ってきた言葉は

こっちが沢山払っている税金で生活してるんだから

感謝して使うように

収入格差が激しい人とは付き合えない

もう1人は

生活保護は寝ていてもお金がはいるから羨ましいわ

もう1人は

泥水すすって生きろと聞こえてきた

私には聞こえないように

そして

次にはじまったのが

グルチャの中で

私の行っている精神科の看護師の母が娘が動物園行ってくると

ゴリラの相手をしてくると

親も動物園と

もう1人は

利用者様ご案内

って裸だから、デッキブラシで体を洗う

毎日こんな

差別

壊れていく心が

ゲラゲラ笑っているグルチャ

耐えられない

壊れてしまった心が

頭で考える事が鈍くなっていく

次に

動物愛護の総会に行けば

なんできたん?

無理して来なくていい

何?

書く内容が鉛筆で書かれた紙1枚

宛名の名前は間違った漢字

斜線を入れて

書き直す

もうね

今も忘れられない

貧乏人は要らない

そこから、スタートされた総会

その紙には

私が保護して

譲渡された

15匹以上の猫の事が書かれていなかった

不正

うそ

人権侵害

気持ち悪い

前日美容鍼したので顔色も良かったが

何故か

顔色が悪いと

追い出された

こんな事も

スパイ

って、考える方もどうかと

夜の10時に呼び出された

理由は

未成年の女の子を家にペットシッター代わりに泊める約束を子供達とした

親の私は承諾していない

聞いてないから

聞いたのは子供から

ふと夜中の1時位に不安に

大人がいないんだったら

魔が差したりしないかなって

思春期

何にでも興味がある年頃

警察に質問しただけ

そして

翌日警察から連絡があり

こことここに

電話するようにと

私は従って

代わりに

警告をやめて貰った

そして

夜の10時の呼び出し

全て私が悪いと

子供から聞いていたんでしょ

男の人も守る

そして

携帯をチェックすると

勝手LINEを読んで

LINE相手を消す

私はスパイだと思われていたらしい

壮絶な人権侵害

いじめ

翌日警察に連れて行かれて

全部

この人の嘘ですからと

私は

壊れて

これらが繰り広げられた季節

体調を壊す

病院も変え

PTSDだと

人間って言葉で死ぬことある

本当に

今は

体調がよくなったり

悪くなったり

でもね

今周りにいる人は

暖かい

差別したければすればいい

自由だと

私はPTSDの発作の度

薬を飲む

でも今は凄く幸せだしね

恨んだりしていない

私は

心理カウンセラーの資格を取り

同じような人に

寄り添って

気持ちが楽になればいいと

思っている

今も愛護活動しているけど

その前に

学ぶべき事は沢山あると思う

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PTSD ハナミ @muneta

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