第3話 「最初のクエスト始めろうよ!」

ギルドに入った。

ケーリは「スライムを切る」のクエストをやりたいがいらないな。

理由は分からないな、だから僕が別のクエストを拾ったんだ。

この新しいクエストは「五体ゴブリンを倒す!」。

それに、ご褒美はゴブリン一体につきブロンズ30コインだ。

この世界でコインが機能するを説明しようよ。

例えば、【青銅10コイン】は【銀1コイン】

例えば、【銀10コイン】は【金1コイン】

そして、【金10コイン】は【白金1コイン】

白金コインは王室と貴族を使えるだけだ。

それは昨日をソフィアが僕にと言ったぞ。

後時間、僕たちはギルドの受付嬢行きました。


「おはようございます、大輔さん、ケーリさん!何を御用でしょうか?」

「おはようございます、ソフィア!僕たちはこのクエスト欲しい」

「どれどれ……あ、「五体ゴブリンを倒す」ですね?」

「はい、そうです」

「あなたたちギルドのカードは?」


ソフィアに僕たちのギルドカードをあげた。

彼女が僕たちのギルドカードにスタンプを押してくれた。


「あのう、ソフィア…」

「はい?」

「もし僕たちがゴブリンを5体以上倒すなら、残りはギルドが支払うのか?」

「はいけど、確認しますよ、いいの?」


頭を横に振った。

彼女はギルドマスターに行くよ。

後5分、ソフィアが来た。


「待たせ申し訳ございませんでした…」

「いいえ…いいの、じゃあ、残りはギルドが支払うのか?」

「はい…ギルドは残りが支払いますよ」

「分かりました…じゃあ、行くよソフィア」

「行ってらっしゃいです!」


ケーリと一緒にはクエストに行きました。

ゴブリンの場所はこの町に近い。

それに、ケーリは僕にまだ怒ったの。

彼女は彼女のせいが認めてを始めた。

しかし、まだまだウザイな……「腹減ったぞ」と「少し休むよ」何度も何度もと彼女が言ったですが、これは本当にウザイな……

森で失えること、地図に捕まえた。

全部の方向と見るぞ。

地図に見てをゴブリンの洞窟は西と思うよ。

僕たちはこの方向に行ったが、まだ失ったぞ。


「もういいよ、大輔!あたしが休めたい欲しい!」

「もしよければ、ここで休んでいいの?」

「当たり前だ、バカめ!」


ケーリと一緒にを休んだ…

木で寄り添ったのが後時間に僕が眠ったぞ。

後で、ケーリは僕に起きった……

僕たちはゴブリンな剣士が囲んでいた。

20体ゴブリンな剣士があり、この小さな剣と、これの緑な色は……本物のゴブリンだ。

どやってゴブリンは僕たちの場所を知っていた?

もしかして、ゴブリンの洞窟は近いの?

それても、これはゴブリンの罠?

僕たちはゴブリンを倒す、それは僕たちのたったソルーションだ!


「ケーリ!始めましょうよ?」

「当たり前だ!」


ゴブリンたちは全員で攻撃するんだが、遅いだ……

ケーリが攻撃を始めた。


「ゴッドアート:ミラクル・フィスト!」


光の強大な手が現れたの、五倍の木サイズ…

ケーリの力は恐ろしいよ、彼女の個性にみたいな…

一瞬で10体ゴブリンを倒した。

しかし……ケーリが気絶した……


「マジかよ!?」


ゴブリンたちはケーリに気絶することが見ると、全員で攻撃するよ。

僕が何をするの?

この世界の魔法はどう使うといるの?

僕は「ファイアボール」と言うなら手を指し出した…

何も出てこない…

全部な方向でやってみたが、また何も出てこないな…

どうやって、ケーリのことを救うの?

魔法は使うできないから、では剣を使えるよ。

小さな剣を取ったでゴブリンたちに攻撃したよ。

心を射抜くよ!

一、二、三、四、五、全部が死んだ…


「はぁ……腹減った……これは僕たちの勝つ?」

『ストンプストンプ』

これ音が何を?

『ストンプストンプ』

この音でやめてくれよ……ウザイな……

僕は気絶したの。

しかし、前に気絶には僕が緑色の人を見た……

まだ1体ゴブリンがあるの?

いいえ、この音が高いよ……

もしかして、ゴブリンキングの!?

起きた……ゴブリンキングが僕を攻撃しているのよ。

ゴブリンキングはどんなくらい?

この時僕はケーリを守る、今はこのことが考えてできないな…


ゴブリンキングを攻撃するよ。

最初の攻撃はブロックだ…

ゴブリンキングは僕に反撃した。

僕は300mが飛んでいたが、ぶつけた木を破壊してしますよ!

なぜだ?

なぜ僕はゴブリンキングに倒せない?

なぜ僕は弱いの?


「クソー!最強な人になりたい、そうしたらケーリを守るの!」

「これは田中大輔さんの願ですか?」

「この声……カルラなの?」

「そうです。これはあなたの願?「最強な人になりたい、そうしたらケーリを守るの」って」

「はい…僕は弱い……僕はケーリを守る欲しいんだ!」

「なぜ?ケーリはあなたのことを攻撃した、ですね?」

「そう思うけど、彼女はお母ちゃんがいない、そして、僕はケーリに幸せをあげますよ!」

「あなたはケーリが愛していますか?」

「彼女を愛していないけど、僕に貴重な人いますよ!」

「それでいい……じゃあ、力をあげますよ。このゴブリンキングと倒す、そして、ケーリを守っているよ、いいの?」

「はい、ありがとうございますよ!」


一瞬で、力が僕の体をフローよ。

僕のスピードも上がりましたの。

また一瞬だけでゴブリンキングを倒し、ケーリのそばに行った。


「今日から僕はあなたに守るぞ!」


彼女のゴールデン髪に手を通しますよ。

この眠ったの顔はかわいいの。

ギルドにと行きなければならないよ。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

異世界で転生したら、天才な最強の勇者になりました! 氷川ユコ @akagiharu

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ