第5話 いったいぼくはなんのために戦うのかへの応援コメント
この三つのお題で、こんなにシリアスなお話になるとは！
素晴らしい。
面白かったです。
本人たちの容貌の説明はなくともカッコよく見えますね。
かっこいい男子たちは、生き様がかっこいいんですよね。これを中編にするとすれば、自ずとキャラの容貌も描くことになるでしょうし、人気出ますね！
いいお話でした。
ありがとうございました！
作者からの返信
おもしろかったですか。よかったです。
「着ぐるみ」のお題をくれたうさこさんのおかけです。ありがとうございました。
かっこいいかなあ。このキャラたち。
わたしの頭の中ではかっこいい男たちですけどね 笑
第5話 いったいぼくはなんのために戦うのかへの応援コメント
本当に悲しくて、胸が塞がる思いですが、優しさと希望のある終わり方がすばらしいです。藤光さまが、どんな思いでこれを書かれたのか、とっても興味があります。
作者からの返信
うーん。一言では難しいですけど。
戦争がまったく愚かな行為だということが一番ですかね。
でも、狭い視野でみると、ひとりひとりの人視点でみると「仕方がない」ことってあるように思ってて。大きな事態って個々人の思惑とは関わりなく動いてしまうというか。
「戦争は悪」
「Ａ国を攻撃するＢ国は悪」
もちろん総論としてそうなんですが、じゃあＢ国の兵士はどう考えて戦争に加担しているだろう、スゲー悪いやつなのか……ってことを空想してみた小説ですね。
もっとうまく書けるかと思ったですけど、ゴツゴツと不格好なＳＦになってしまったっすねー。
第5話 いったいぼくはなんのために戦うのかへの応援コメント
フェイクニュースだったとは。虚しいですよね。
折り紙を手渡すラストシーン、本当に鳥肌でした。
お疲れさまでした。
作者からの返信
＞折り紙を手渡すラストシーン、本当に鳥肌でした。
なんとか書き切りました。
ありがとうございます〜。
第3話 だれも戦いたくて戦っているわけではない。への応援コメント
戦場に立つ人たちだって、それぞれの人生があるわけで、どちらが悪なんてないんですよね。
なんで人は争うのでしょうね。もちろん色々な大義名分があるのはわかるけれど、意味なんてあるのか疑問ですね。
作者からの返信
わたしも大人なので、なんの理由もなくただ理不尽に戦われている戦争なんてないと思います。ただ、どういう立場に立ってその戦争に臨んでいるか――それによって意味は変わってくるでしょうね。戦争なんてしないのが一番ですよ。
第2話 やってきた隊長は死神と呼ばれていたへの応援コメント
エヴァっぽくてカッコいいですね！
これ中編なら「イケメンコンテスト」行けますね( *＾皿＾)
作者からの返信
なるほどー、そうかもしれない。エヴァっぽいのかな。
ただ、わたしはエヴァ世代じゃないんで、ほとんどわからないんですよね。最初のＴＶシリーズの10話くらい見ただけです。
「イケメン」かあ。
たしかに男ばかりだけど、
外見描写はまったくないですけど、いけそうですかね？
第3話 だれも戦いたくて戦っているわけではない。への応援コメント
今の社会で実際に起こってることと、被りますね。胸が痛いです。
作者からの返信
わたしの想像が作り出したお話ですが、まりこさんと似たような感想を抱く人は多いのでは。と思います。
第3話 だれも戦いたくて戦っているわけではない。への応援コメント
人の盾。実際、古代の戦争では多かったと思います。
死神の子。せつないですね。
作者からの返信
わたしが知らないだけで、いまでもあるんじゃないですかね。戦争ってきらいです。
第2話 やってきた隊長は死神と呼ばれていたへの応援コメント
かっこいい展開ですよね。
「その静かな佇まいに軍人というよりは学者のような印象を受けた。彼の実戦を見るまでは。」とか、こういう描写にしびれました。
作者からの返信
なんかわかります〜。
アメさんも書きそうな描写じゃないですか？ こういう男性、アメさんの作品に出てきそうですもん。
第1話 ぼくたちは予想外の抵抗に遭い苦戦しているへの応援コメント
これはタイムリーなネタですね。読み進めるのが怖いです。どちらに転んでも悲惨な結果になりそうで……。でも、続きを楽しみにしております。
作者からの返信
タイムリーかどうか。よく考えはしますね。そして、早くやめろって思います。
悲惨――あんまり愉快な話じゃないかもしれませんが、よろしくお願いします〜。
第5話 いったいぼくはなんのために戦うのかへの応援コメント
パワードスーツ＝着ぐるみ の発想が良いですね。面白かった。
作者からの返信
そういうイメージなんですよね。どこかで「着ぐるみ＝スーツ」という表現に接したんだと思います。