応援コメント

第148話 お守り」への応援コメント

  • もっと言ってやれ!

    作者からの返信

    その通り!言ってやりましょう!
    あーだこーだ言う余地すら与えず攻め込めばいいと思うのですが、そこは奥ゆかしさと爆発力のせめぎ合いです。
    そこに主人公のクロノのような男性が入り込むのです。
    うん、でも、そうだね、君の言う通り、だけど。
    否定せずに受け入れない辺りがここまで話が長引いた元凶です。
    この辺にして年貢を納めてはくれないものか。