恋愛フラグはへし折ってくれぇぇーー!!
申し訳ないけど、この子は姉妹てぇてぇが見たいんじゃぁぁぁぁ
この状況、主人公にとって辛いのはわかる。わかるが、……突如生えてきた異性キャラとの恋愛フラグが早速ブチ折れてくれたことに凄く安心してる。
というのも──色事を無駄とか錯覚として不要と切り捨てて、凄惨な戦場で圧倒的な力をもって暴れまわる──そんなヒロインいいよね…! って。
うわあぁ、こうなっちまうのか…
辛いわぁ…
某バーローもこんな感じなんかな?
周回開始!
やっぱ、この場面の話が1番心を抉られるかな。なんていうか、学校が始まったっていうプラス(?)の出来事なのに不意打ちで畳み掛けてくるような感じ。
よくここまで心情の動きを捉えているなと、胸を締め付けられながら思います。
なのに、変わってしまった私の知性が、席は表を見れば分かるし、授業割わ(を)見れば先生も分かるし、給食も献立表があるからと、一つ一つ頭の中で『子供の親切』を潰して行く
良いじゃないか別に。教科書を流し読みしてネットで補完するだけで済んじゃうような教育家庭(課程)だとしても、私はまだ子供なんだ。まだ八歳なんだ。小学校で過ごす時間は絶対に必要なんだ。
作者からの返信
本当に本当にありがとうございます……
誤字が気になって楽しめて無いかも知れませんが、ご指摘頂き助かっております。
今後も気にせず読める様にと気を付けて書いて行く所存ですが、どうしてもヒューマンエラーはゼロに出来ず、申し訳ない思いです……
編集済
環境が人を作る。
立場が人を変える。
目的が人を支える。