新種族説明
龍人(別名ドラゴニア)
ドラゴン(龍)を擬人化した種族
この種族はサフィーラでいうネレイドが完璧なら龍人は究極の種族と言われている
昔から生まれたときから国から祀られて、その龍人は様々な場所で神とも言われたり仏とされている
男女とも関係なく大きい姿で威風堂々。その性格も優しく凛然たる振る舞いをしている
現在、この龍人は祀られるだけでなく現代社会に行くのが多い。それでも究極なのだからかなり丁重に扱われることが多い
だが最近ではいるだけで天使のような幸せが舞い込むような仏の存在なので誘拐されるなどと言った事件も起きている
龍の羽が生えており、龍のしっぽがある。髪色も色々である。瞳の色も様々である
どの龍人族も昔から代々伝わる家系がほとんどであり、やはり色々な意味で祀られる
究極かつ祀られる種族…この国の誇りでもあり、崇敬される種族である
兎人(うじん。別名イナバ)
兎を擬人化した種族
よく似ているのでハーフアニマルという種族がいるが、これはこの国の場合別の種族として存在してる
大きい兎の耳をしており聴覚がかなり発達した種族である。ただ、あまりにも発達してるのかうるさい音には苦手
とても穏やかな性格をしており争い事は苦手。男女ともちょうどいい身体付きで成長する。髪色は色々
この種族は月から自然とやってきたという神話が残されている。神話なのでどこまでが本当かはわからない
しかしこの種族、困るのは周期的に発情をする謎の発症がある。兎だからなのか、どう性欲を抑え込むかはその兎人次第
その大きい耳なのか人気者になることが多く、社会でも人気者だ
そして生まれたときから必ず瞳の色は赤。という話もある。本当の兎と同じだからだろう
祀られる。ということはないが昔からいる種族で人気ある種族なので今日もまた、明るく振る舞ってる
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