もうなんかスミレが「策がぁります」って言って対策回想挟んだ時点で勝ち確タイムになってきてますね本作

プランC:
斥力が強かった場合は欣怡も「接近時の押し出し発生による体勢崩し」を戦法に絡めてくると踏んでいたので、最悪スミレが初手で壁に叩きつけられて(斥力に弾かれて)それが発覚する流れです。

斥力(強)なのがわかったら迂闊な接近をすると理逸も体勢崩されて致命打を喰らいかねないので、銃を引き寄せようとして牽制の格闘をする流れはカットしてました。あれは銃が使い物にならないことを示して欣怡の中で完全にスミレを意識の外に出してもらうためのものだったので

そこからスプリンクラーまでは似た流れですが、その後はスミレが銃を取りに行くことで欣怡を誘導して「確実に襲いにくる」タイミングを作ります。
ここで銃を持った欣怡が振り返った時に加賀田を引き寄せで立ち上がらせて狙わせ、不発&そこにいたのが理逸じゃないことにで動揺したところを上から狙って一撃。終

ありがとうございます！
クールタイムほぼなしで連発できるワープ使い相手の決戦、探って探って勝利を手繰り寄せました。スミレをもっと早く潰しておかなかったのが欣怡の敗因ですね……。