コメント、お邪魔します。
互いに満面の笑みで鼻先をすりすりと擦り合わせ、愛情を確かめ合う。
これは、ひょっとして、この人たちは人間ではない?
獣人か何か……
作者からの返信
本城様
おはようございます。
こちらも読んでくださってありがとうございます。
この作品代表作なので
嬉しいです。
鼻先擦り合わせるのは
ただの愛情表現なの😆
流石と言いますか。
会話間に差し込まれる風景、心理描写が綺麗で、市販の小説の様なクオリティーですね。
三人称作品は、心情を描くのが難しいのに凄いなと、感心しております。
この世界観は『和』がベースみたいですが、登場する小物が『ふとん』ではなく『ベット』だったりと、フィクション世界の描き方が秀逸だと思いました。
続きも楽しませて頂きます!
(追記) 市恵さんはいつも読み返してくれますが、私には不要ですよ。私はただ、好みの作品を好きな時に読ませて貰っているだけですからね。気を使わないのが『友』ってもんです(笑)
作者からの返信
なかとさ〜ん
ありがとう😊
本当!嬉しいー😃
読んでくれて、超嬉しいんだけど、それもめちゃくちゃ褒めてくれてるやないのー
今日完結したんだ。
今からラスト更新します。
最後まで諦めないで
読んでやってね。
それと読み返しいらないって
いうけれど、私も好きで読んでるからね。
お気遣いなく
気遣いしないのが
友達だろ!😠😁
息急ききったことも、不思議な時間に取り込まれていくようですね。なんなんだろう。しばらくは、この流れのなかを進んでみます。時間そのものが、なにか意思をもっているかのような、たゆたう流れ。のなかを進む。