第4話 真っ赤な人間、目を覚ますへの応援コメント
まだ先を読んでいないのでわからないんですが、どこか見えない処で、龍が動いている気がするんですが。気のせいか知れません。
作者からの返信
今でも読んでくださる方がいて嬉しいです。
初めて最後までかけた作品なので思い入れも強いのです。
本当にありがとうございます。
編集済
第2話 突然の訪問者への応援コメント
なんだか雷鳴とどろくまえの不穏な空って感じですね。これから童玄と隆がどのように動いていくのか楽しみです。それにしても、草花が演舞し、木々がゆらぎだすなんて、そんな交歓をしながら歩いてみたいもんです。そうなれば、歩くことじたいが物語りになるのになぁっ、て。そうなればなぁ。。。
作者からの返信
いつも読んでくださってありがとうございます。
このところ
この作品は読んでもらえていないのでとても嬉しいし感謝しております。
引き続きよろしくお願いします。
第1話 金のしずくの降りそそぐ村への応援コメント
息急ききったことも、不思議な時間に取り込まれていくようですね。なんなんだろう。しばらくは、この流れのなかを進んでみます。時間そのものが、なにか意思をもっているかのような、たゆたう流れ。のなかを進む。
第26話 旅立ち 2への応援コメント
隆たんが描いた、銀月梠さまの絵。
後で深い意味や、力を持ってくるのでしょうか。
第25話 旅立ち 1への応援コメント
銀月梠は、隆たんが、すっかり気に入ってしまって、別れがたくなっていますね。
作者からの返信
本城様
呼んでくださってありがとうございます。
あれからコロナの後遺症が残り
いまだに鈍痛があります。
耳の辺りが痛くて今は
カクヨムをお休みしています。
いつに治るのかわからないのですが
もう少し良くなったら読ませていただきます。
読んでくださってるのに
読みをお休みしていてすみません。
コメントありがとうございます😊
編集済
第24話 行儀作法の書への応援コメント
アハハハハハ、精把乱、頭を使い過ぎると葉が枯れかけるんですか。
私みたいだ、アハハハハハ。
銀月梠様、明るくなりましたね。
作者からの返信
隆たんは
ひとたらしなので
誰もが隆たんに関わると優しくなっていくんです。
読んでくださって
ありがとうございます😊
第22話 隆に見えているものへの応援コメント
隆たんには、駿太郎が竜に見えているんですね。
背中の竜と関係があるんだろうなあ。
作者からの返信
駿太郎の背中の彫り物は
現代の刺青なのですが
その刺青にも繋がりがあるんです。
編集済
第21話 妖怪 覚《さとり》の棲む森への応援コメント
えっ、駿太郎、サトリに記憶、食われ始めているんですか。
大変じゃないですか。
隆たん、寝てるし、どうなるの。
それともこれは、夢の中?
作者からの返信
本城様〜
ありがとうございます
嬉しいな〜。
第20話 隆の存在意義への応援コメント
隆たんと、銀月梠、最初はどうなるかと思ったけど、うまくやっているじゃないですか。
さて、駿太郎、隆たんに救い出してもらえるのか。
作者からの返信
意外と気が合うようです。
本当にたくさん読んでくださってありがとうございます
第15話 銀月梠 外伝への応援コメント
>ギリング城には父親の泰安と兄の春絽、双子の兄弟、童玄と銀月梠の四人
で、兄の春絽という人が罪を犯し、全員が追放されることになったのですね。
兄の春絽が犯した罪、とはなんでしょう。
私が失念しているだけなら、すみません。
作者からの返信
春絽の罪は作品中には書いていないのです。
この作品より先に浮かんだ話があってそのお話と繋がっているんです。
ただまだその最初に思いついた話は書けてないのです😆
第14話 闇の神現るへの応援コメント
銀月梠様は、童玄師殿の弟君。
童玄師殿は日の神にあり、銀月梠様は闇の神にあり、二人は別の次元にいた。
うーん、私は、まだおぼろげにしか、この世界のことがわかっていないようです。
ただ、皆が駿さんを心配する気持ちが、銀月梠様を呼んだのでしょうね。
作者からの返信
今日久しぶりにカクヨム見たら
たくさんコメント頂いていて
びっくりしました。
本当嬉しいです。
自分コメントとかうまく書けなくて躊躇うばかりですが
これからもよろしくお願いします
第13話 想い巡らせ 集結するの巻への応援コメント
長閑村にも、色々な人間関係があるんですねえ。
それにしても、駿さん、大丈夫かなあ。
作者からの返信
本城様が呼んでくださって
コロナに感染する前
久しぶりに読み返してみたら
その時うまくかけたつもりが
全然ダメで悲しくなりました。
そんな作品読んでくださって
ありがとうございます😭
第12話 五歳児隆に心配させるの巻への応援コメント
李静さんは、パニックになると、くるくる回るのですか。面白いです。
童玄師は無事に帰ってくると言うけれど、駿さん大丈夫かな。
作者からの返信
たくさん
たくさん読んでくださって
ありがとうございます😊
本当嬉しいです。
第11話 ダグラナ森へへの応援コメント
駿太郎は、禁断のダグラナの森からでられなくなってしまったのですね。
駿太郎が帰ろうとするのを、何が妨害してるんだろう。
作者からの返信
本城様
コメントの返事が遅くなってごめんなさい。
たくさん呼んでくださってありがとうございます。
実は、わたくし、13日から
コロナに感染してしまって
体調が悪くカクヨムも今日やっと見ることができました。
まだまだ本調子ではなくて
あちこち痛みがあり
まだカクヨムできる状態ではありません。
もう少し良くなったらコメントのお返しや本城様ところにも伺います。
ごめんなさい🙇♀️
第10話 間借り屋の二階にてへの応援コメント
隆たんの影響で、物事を追求したくなる駿太郎が、ちょっとかわいいです。
追求といえば、ここ、ほんとにどこだろう。
桃源郷、なのかな。
作者からの返信
本城様のコメント
めちゃくちゃ嬉しい
駿太郎がかわいいだなんて
嬉しい〜優しいな。
第9話 我心の泉は道導(みちしるべ)への応援コメント
駿さんの長パオが、紅の色に変わったのは、駿翁という声が聞こえたからかな。
南瓜のスープ、おいしそうです。
作者からの返信
嬉しい〜な
コメントありがとうございます😊
第7話 ふわふわ菓子ってなんだへの応援コメント
駿太郎はやはり、天国へいけるタイプじゃないし、ここはどこなんでしょう。
みなさんの名前は、中華だけど、中国じゃないだろうしなあ。
作者からの返信
嬉しいな
自分の思ってるところ細かく気づいてくれるの
ありがとうございます😊
第5話 時が動き出したへの応援コメント
チノパンとポロシャツ、ユニクロ?!
これは驚き。現代人、そしておそらく、日本人なのですね。
そして、竜の刺青。うーむ。
作者からの返信
ユニクロは
誰もが着ている感じがしてるのと
その時自分もユニクロの服着ていて
あまり気にせず書いちゃいました。
第2話 突然の訪問者への応援コメント
男の身体に触れた途端、童玄の身体に男の記憶が流れ込む。童玄は特殊な能力を持っているのですね。
作者からの返信
このままぜひ読んでいってください。
特殊な能力なのか
どうなのか
ありがとうございます😊
第1話 金のしずくの降りそそぐ村への応援コメント
コメント、お邪魔します。
互いに満面の笑みで鼻先をすりすりと擦り合わせ、愛情を確かめ合う。
これは、ひょっとして、この人たちは人間ではない?
獣人か何か……
作者からの返信
本城様
おはようございます。
こちらも読んでくださってありがとうございます。
この作品代表作なので
嬉しいです。
鼻先擦り合わせるのは
ただの愛情表現なの😆
第42話 天満月=あまみつつきへの応援コメント
あえて少しずつ時間をかけて読ませていただいていたのですが、いつ読んでも一文めを読んだ時点で物語の世界へ引き込んでくれる、素晴らしい作品ですね。世界観の作りこみ、読ませ方が本当にお見事です。
駿さんも隆たんも、彼ららしさは残りつつも本当に立派に成長しましたね。神話や歴史の1ページを垣間見させていただいた気分です。
いつか、続きも楽しみにしておりますね。
とても大好きな作品です。読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
幸崎様。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
感激です。
その上、お褒めの言葉頂いて、ものすごく嬉しくて、私へのご褒美です。
本当にありがとうございました😊
これからもよろしくお願いします。
第42話 天満月=あまみつつきへの応援コメント
ついに完結まで来てしまいました!
でも物語的にはまだまだこれから壮大な旅が待っていると思います。
隆たんがちゃんと駿さんを連れて長閑村に帰って来られて良かった!と思っていたらもう次の旅に出発しましたね。
銀月梠も長閑村で暮らせるようになってとても良かったです。
怜さんの記憶が戻って駿太郎を抱擁したときは涙が出そうでした。
壮大な物語の序章を読ませていただいた感じです。ハリポタシリーズみたいにどんどん続きそう!!
作者からの返信
最後まで読んでくださってありがとうございました。
とても嬉しいです。
続編を書いた時はまた読んでやってください。
感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました😊
第40話 凍りついた空城への応援コメント
カステラとユニクロが同じ、に吹きました。でも聞き慣れない外国語の理解って、こんなですよ笑
バイロン様は奥さんを失くして(それとも氷が溶ければ蘇る?)、一人孤独だったということでしょうか。
あの極寒の地は、バイロン様の心象風景?
40度のウォッカを一気に飲み干す駿太郎、漢ですなあ。
作者からの返信
カステラとユニクロ
聞けば全然違う言葉ですが
五歳児のカタカナ言葉を聞いた時の感覚を考えてみたんです。
どうかなと思いながら……。
私の中で駿太郎は男の中の男なので40度
ちょっと強すぎたかな😆
第14話 闇の神現るへの応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
私には物語の全体像はまだ見えて来ませんが、それはそれで構わないと思っています(^-^)🍑
文章の読みやすさと長閑村の圧巻とも言える情景描写はサスガですね☺️ 私がこの作品から感じる事は「時間がゆったりと流れている心地好さ」です😊
私としましては無理にお話を進める必要は無いと思うのです🍀 作者さまが書きたいと思った時に書いて頂けたら、それで充分だと思います(^-^)🍎
作者からの返信
十五様
おはようございます
読んでくださってありがとうございます
私自身ゆっくりが好きなので
共感してもらえるのはとても嬉しいです。
今書けないんですね。
少しずつ書いているのですが
読み直すたび手直しが必要で
なかなか更新できません。
いつになるのやらです🥲
第39話 ギリング城にてへの応援コメント
龍王様の城がなかなか興味深いです。それにしても椅子のふりしているボロンとメイド、迷惑ですね笑
バイロン様は隆たんのお父様と同じお顔なんですよね、でももっと威厳があるのかな?
作者からの返信
ここまで読んでくださってありがとうございます
感謝しかありません。
本当にありがとうございます。
第37話 歯向かう駿太郎への応援コメント
本当にバイロンは反逆者の身内ってだけで罰しているんですねえ。「銀月梠様はなにも悪くありません」ってユウの言う通りだと思いますが、バイロンは怒れる神のようですね。
神様に「上から目線で上からしゃべるな」と啖呵を切る駿太郎。すごい。
作者からの返信
いつもありがとうございます😊
今やっとカクヨム開きました。
またこの後家事を済ませて
お邪魔いたします。
第29話 旅立ち 5への応援コメント
隆くんは物事の本質が見える瞳を持っているようですね。
隆くんと違って精把乱の頭がブロッコリーに見える私ですが、しゅんとするとブロッコリーがうなだれる様がかわいくて好きだったりします。
作者からの返信
五歳にしていろんな事を学んで吸収しています。
隆の将来に期待してます。
精把乱は愛らしいキャラにしたかったんです。
長閑村の人々は至って普通の人たちで、変わり種は曹先生くらいかな後は怜の母さん翠ですね。
第28話 旅立ち 4への応援コメント
”天宮の地に亀裂を入れて、龍王の子供たちが地上にばらばらに落っこちてしまった”――それは大変な罪ですね。とはいえお兄さんのとばっちりを受けた童玄たちが気の毒でもあります。
『シザーハンズ』、分かりますよー! 悲しい人造人間の物語ですよね。
ブレイクする前のティム・バートン監督とジョニー・デップの作品といった記憶です。『十七歳のカルテ』がめちゃくちゃ良かったウィノナ・ライダーも出ているし、大スターになるハリウッドスターたちのちょこっと前が見られる感じがします。
・・・キムと結ばれないんですよね。悲しい・・・
バッグトゥザフューチャーは好きでテレビでやるたび何度か見ています。続編も含めて! ハリポタは「1」しか観ていません、しかもテレビで・・・苦笑
作者からの返信
おはようございます
童玄と銀月梠はとばっちりなんですよ。
そうですそのシーザーハンズ
これでジョニーデップを知りました。昔の作品は記憶に残ってますね。本当面白かったしワクワクしました。
第27話 旅立ち 3への応援コメント
全然雰囲気は違うにもかかわらず、ハリーポッターの魔法の電車がくる駅のホームを思い出しました。
見えないはずの空間が現れるのはドキドキします。
作者からの返信
ハリーポッターの電車が来る駅……
あれだけ有名な作品を未だに観てない私です。
私はトランスフォーマとか、宇宙戦争やら、バッグトゥザヒューチャーとかそれ系が好みなのかもしれません。
あっ!でもシーザーハンズは大好き、知ってるかな?
最近見たのは、
ハウルの動く城、テレビでやっているのを初めてみて面白いと思いました。見て感動もっと早く観れば良かったです。
全然違う話をしてしまいました。ごめんなさい🙏
第21話 妖怪 覚《さとり》の棲む森への応援コメント
富士山……ってどんな山だったっけ、は怖い。
何も凄惨なことは起きていないのに背筋がぞっとします……!
作者からの返信
おはようございます
コメントありがとうございます
ぞっとしましたか、
これあまり深い意味はないので安心してください。
富士山は🗻日本の山だから
消えてほしくない人です。
私🙏😄
第14話 闇の神現るへの応援コメント
世界観が練り込まれていて伏線の回収もきれいですね。
勢いで書ける話ではないので、筆が止まると厳しそうです。
私も現在書けないのでインプットと脱力感に浸ってます……。
執筆頑張ってください。
作者からの返信
こんばんは
今まさに書けなくなってます。
正直言って疲れた感じです。
カクヨムはタフじゃないと
続けられないような
そんな気さえしています。
無理せず頑張りましょう
と自分に言ってます😩
気持ちが回復したら
また伺います。
第10話 間借り屋の二階にてへの応援コメント
会話の不思議なテンポ、惹きこまれる世界感。
丁寧に紡がれる物語と緊張感は素晴らしいと思います。
このあと、駿太郎はどうなるのでしょうか。
まだ序盤ですが評価させていただくことご容赦ください。
作者からの返信
コメントありがとうございます
読んでくださって本当にありがとうございます
カクコン真っ只中は読んでくださる方の作品を読みに伺うのに必死でした。
楠嶺れい様ともう少し早く出会えていたらもっと沢山読めたのにと思っている次第です。
今日で終わりですが
引き続き読ませていただきまして他の作品も楽しみにしております。
第20話 隆の存在意義への応援コメント
隆くんは幼いのに賢くて素直で、まるでお釈迦様かイエスさまの伝記を読んでいるみたいな雰囲気がします。
精把乱が可愛らしくて好きです。
銀月梠も含め彼らの醸し出す雰囲気はおごそかなのに、駿太郎サイドに視点が変わった途端、雰囲気ががらりと変わるのが面白いです。これが駿太郎の魅力ですね。
本当に相変わらず元気だこと!笑
作者からの返信
感想とか書いてくださって
本当嬉しいです。
たくさんの方のレビューをされてるのをみて凄いなっていつも思ってました。
私は苦手でして、どんなふうに書いたら良いのか本当わからないんです。
いろんな本読まれてんだろうなって思ってます😊
ありがとうございます😊
第17話 ガラバナの森へいくへの応援コメント
隆たん、まだ小さいのになんて勇気があるんだろう!
童玄パパは一緒にいけないのに。
親と離れて暗いところに行くなんて、子供にとってはものすごい大冒険だと思います。頑張れ!!
作者からの返信
いつもありがとうございます😊
隆たんかわいいんですよ。
こんな子供が欲しかった〜😀
第14話 闇の神現るへの応援コメント
なるほどー! 色々つながりました。龍王バイロンのこと、双子の兄弟が分かれて光と闇を支えていること、駿太郎が長閑村で月を見なかったこと。。。
作者からの返信
感想いただきありがたいです。
この頃書くことができなくて
どうしようって
停止してます。
困ったもんです。
第11話 ダグラナ森へへの応援コメント
何も出なくても夜の森というだけで怖いです。と思っていたら、何も出ない不自然さが恐ろしい。虫の声一つしない森の異常さ、そもそも現代の植林された森でもないのに、「樹木が等間隔に植えられ雑草ひとつない」って気味悪さが引き立ちますね。
登場人物名が中華っぽいのに、ダグラナの森という名にも不思議さを感じます。
作者からの返信
ありがとうございます
山は静かであればあるほど不気味ですから、それを醸し出したかったので、そう感じてくださるとすごく嬉しいです。
これからも頑張ろうって気になります。
第10話 間借り屋の二階にてへの応援コメント
駿太郎の考察、興味深いです。読者としてぼんやり思っていたことが言語化されて、ちょっとすっきり。序盤で童玄が村を作ったいきさつを語っていたけれど、まるで伝説のようでつかみどころがないんですよね。
それにしてもさすが長閑村、時計もカレンダーもないのか。まるで仙境だなぁ。湖の洞窟の奥に理想郷があって・・・という逸話を思い出します。
考えてみれば、童玄の人生も何年、何十年経っているのやら・・・
作者からの返信
長閑村はとても
ゆっくりと時間が過ぎているといった感じなんです。
いつも慌ただしく過ぎていく現実から逃避したくて
こんな世界に入り込みたい、住みたいそう思って書きました。
駿太郎に自分を重ねています。
ぜひ最後までお付き合いくださると嬉しいです😊
第6話 なんなんだこの気持ち…… への応援コメント
駿太郎がだんだん変化してきましたね。長閑村に住んでいたら、心が洗われそうです。人に優しくなれそうな村・・・!
作者からの返信
綾森れん様
読み続けてくださって
ありがとうございます。
すごく嬉しいです😊
駿太郎の改心です。
先も読んでいただいてて
本当感謝🥲です。
第5話 時が動き出したへの応援コメント
ユニクロの服を着ていたとは、駿太郎、明らかに現代から来たようですね!
背中に大きな龍の刺青があってまるで極道の人のようですが、どうやって長閑村に迷い込んで来たのか不思議です。
この二人の出会いが、隆7歳の時に起こるであろう事件につながるんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます😊
駿太郎の出現により
少し未来が変わってくるんですよ。
第24話 行儀作法の書への応援コメント
駿さんがいつ戻るのだろうと思いながら読んでいるとここまで来てしまいました。銀月梠さんが隆たんと出会って、住んでいくことで彼の心も柔らかくなっていく様子が微笑ましい。隆たんがいい子だから、銀月梠さんも心が解されていくのかな?
作者からの返信
たくさん読んでくださってありがとうございます😊
銀月梠はずっと一人だったので少し冷めたところがあるんです
人たらしの隆にかかると
誰もが優しくなってしまう。
そこがミソなのですよ😃
ミソであってるのかどうか🤭
第5話 時が動き出したへの応援コメント
コメント失礼します。
中華、仙人のような世界観に現代の日本人がやってくるとは……。これが一体何を表すのか、隆たちの村に何が起きるのか。気になるところですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
是非最後までお付き合いくださいます様
よろしくお願いします。^_^
第42話 天満月=あまみつつきへの応援コメント
読み終えました。
ああ、終わってしまった……
続編も楽しみにしています。
最後は涙涙です。
作者からの返信
ありがとうございます😊
最後まで読んでくださって、
超〜嬉しいんだけど🥹
レビューまでいただいて
感激しております。😭
続編頑張って書きたいと思ってます。
公開した時はまた、よろしくお願いします
第24話 行儀作法の書への応援コメント
釈迦と舎利子のやりとりのようで感慨深いものがありますね😃
何ともないと思ったことほど、実行に移すと難しい。
作者からの返信
深川様
たくさん読んでくださってありがとうございます。
それに、コメントいただいた
嬉しいです。
雪☃️そちらはどうですか?
こちらはやんで雨に変わりました。
腹痛先生楽しみにしています。
第6話 なんなんだこの気持ち…… への応援コメント
>食器を全て棚に治ると
→食器を全て棚に収めると
かな(*'▽')
納める・収める・治める・修めるは誤変換になりやすいですよね。
作者からの返信
shiba様
誤字報告
助かります。
またなにか見つけましたら
ご一報くださいますよう。
読み返しても多分気づかないかもしれませんので
ありがとうございます😊
第13話 想い巡らせ 集結するの巻への応援コメント
長閑村、とてもいい雰囲気ですよね。理想郷のような感じがするなぁと思いながら読んでまいりました。
特に今回、子供たちに囲まれる駿さんが微笑ましかったです…!
森に入ってしまった駿さん、無事だといいのですが…。
作者からの返信
こんばんは。
読んでくださってありがとうございます😊
嬉しいです。
こんな村に住みたいな
私の理想の長閑村です。
このお話の中には
私の理想がいっぱい詰まってるです😊
隆たんみたいな子供
欲しい〜とか
銀月梠いたら好きになる〜とか
😆
結構駿太郎も好きでー😁
怜みたいに陽気な女性になりたいとか、
翠みたいに歳を取ってもはつらつとしていたいとか
そんな気持ちで書いています。
最後までお付き合いくださいますよう
よろしくお願いします😊
第21話 妖怪 覚《さとり》の棲む森への応援コメント
隆たんの夢と闇の中の駿太郎が二重構造みたいになっていて巧妙ですね👍✨
Technical!
作者からの返信
褒めてくださってありがとうございます
あまり深く考えず書いてますが
なんとなく、気づくと
これいいじゃん、
って事もあって、
今回のもそれなのかな
ありがとうございます😊
第42話 天満月=あまみつつきへの応援コメント
あああ、終わってしまった。
全体を通して優しさと愛情が溢れる素晴らしい作品でした。
隆たんが皆んなの心を束ねて、駿太郎は衝撃の過去があり、童玄と銀月梠は一緒に居られる様になって、とっても素敵な終わり方でした。本当に面白かったです。
でも、このお話、まだ続きますよね?
子孫龍の件もありますし、バイロンの願いを叶えてあげたいですもんね?
下界編を楽しみにお待ちしておりますよ!
大変な力作を読ませて頂き有難う御座います!
作者からの返信
なかと様
最後まで読んでくださって
本当に本当にありがとうございます。
毎日読んでくれて、そしてコメント、尚、誤字報告😉
感謝しています。
もう励みの賜物でございます。
いま なにしてる
きっと 君も カクヨムしてる
心から感謝申し上げます。
続編は考えております。
どのような形にして行こうか悩んでいる所です。
投稿するまで、待っていてください。
よろしくお願いします😊
第37話 歯向かう駿太郎への応援コメント
駿太郎がそこまで挑発するのには訳がありそうですね? どんなクライマックスが待っているのかワクワクしますが、終わってしまう事が悲しくもあります。
あと、いつもの独り言です。
『隆もユウも目を向いた。』
これって、目を剥くですかね💦
わざとならスイマセン💦
作者からの返信
またやってた。
直しまーす。
ありがとう😊
編集済
第24話 行儀作法の書への応援コメント
銀月梠の心が氷解していくのがいいですね!
隆はやはり太陽の子供なんだなぁ。
作者からの返信
そうなの
人たらしなのよ。
駿太郎も子供を見ると蹴っ飛ばしたくなってたのが
隆たんに会って、可愛くて仕方なくなった。
生まれ持っての
人たらし!
こんなこと言っていいのかどうかでも、なかとさんだから言っちゃおう!
こんな子供が欲しかった👶
そんな感じで書きました。
第22話 隆に見えているものへの応援コメント
馴染みがない世界の物語のはずですが、とても身近に感じるのは何故だろう?…と、考えていましたが、理由がわかりました。
それは登場人物が全て暗喩されていたからですね! 太陽と月、大地と水といった様に登場人物全てが私達の身の回りにあるものだから親しみを感じるんですね。
勝手に納得していますが、とても優しい話に心が穏やかになります。素敵な作品をお書きになりますね!
作者からの返信
なかとさん
お疲れ様です。
今晩も読んでくれてありがとうございます😊
今日は一日疲れました。
疲れた時は埴輪さん
読んで笑って
スカッと!させてもらおう。
第16話 銀月梠と隆が喧嘩する 1への応援コメント
銀月梠が、冷たい性格になってしまったのは、やはり育った環境なんでしょうかね?
なんだか、今の社会を風刺している様で唸っています。
いやはや、この作品面白いですね。
また続きも読ませて頂きます!
作者からの返信
ありがとうございます😊
私もお邪魔致します✌️🚶
第15話 銀月梠 外伝への応援コメント
いつもすいません💦
冒頭の、ベッキッキュ島ですが、ベッーキッキュ島と記載もあります。どっちが正解?と思ったので、報告まで。(鬱陶しくないですか?)
それにしても、設定が秀逸ですね。キャラクターに対する愛が溢れてる(笑)
銀月梠と童玄は、私の脳内で凄いイケメンになってますわ(笑)
作者からの返信
先生!
直しました。
最初、ベッーにしてて、自分で書いといて、なんじゃ、読みにくい!と思って
途中でベッキッキュにしたの、直し忘れです。
更新する時、何度も読み返してるのにどうして誤字あるんだろう
それは
私が
ちょろいから
だから、先生
これからもお願いしまーす。
真面目な顔して🥸返事をしてますから、
秀逸ってなんやろ。
調べます。
第14話 闇の神現るへの応援コメント
なるほど〜
長閑村に月が出ない理由は、こういう事だったんですね。
作者からの返信
はい!
もうそんな所まで読んでくれてるのね。嬉しいな。
ありがとう😊
なにをお返ししようかな
💕💕💕感謝の気持ち😆
第13話 想い巡らせ 集結するの巻への応援コメント
私が子供だった頃を思い出しました。
今の様にスマホやネットの繋がりはありませんでしたが、今回の話の様に人の繋がりが強かった気がします。
まあ、それが良いのか悪いのかは別として、とてもノスタルジックな気持ちになりました。
本文中の、
『伝は駕王爺さんにの肩に顔を埋めレモン色した長パオを小さな手で握りしめた』
駕王爺さんにの と、なっていましたので報告まで。
わざとならすいません💦
作者からの返信
ありがとう🙏
今直しました。
いつもすみません🥺
今順番にレビ?ひらがなを入れています。
なかなか後から入れるの大変なのね。でも確かに入れたほうが読みやすいと思った。
別の作家さんの読んでる時、
これなんと読む?って思う時ありますね。
なかと先生
これからも
ご指導よろしくお願いします😃
編集済
第10話 間借り屋の二階にてへの応援コメント
駿太郎はワシと同じ関西人ちゃうか?
『当たり前の前田のクラッカー』辺で確信したわ!知らんけど!
…はい、すいません、私の中から別の人格が現れた様です。「しまった、しまった、島倉千◯子」(コラコラ)
冗談はさておき、今回は大事な伏線っぽい内容がありましたね! 丁寧に作られた作品だという事がよくわかります!
ふふっ、面白いです!
そうそう、コメント迷惑じゃ無いですか?
鬱陶しかったら自粛するんで、気軽に仰ってくださいね(笑)
作者からの返信
私もどちらかというと関西人やで、正確に言えば中国地方人じゃけん、人生色々島倉千代子って言うたことあるけど😆
コメント
迷惑ではないでーす。
してして〜🎉
第5話 時が動き出したへの応援コメント
なんと!
完全に異世界的な世界観と思っていたら、
現実と繋がって…… いや、リンクして……
いや、もしかすると……… ふふっ。楽しいです。
それにしても、凄く読みやすいですね。情景がスラスラ入ってきます。
ただ、カクヨムには若い読者が多いみたいなので、冒頭だけでもルビを入れてあげれば親切かもです。
長閑や牛蒡など、私たちには常識の範囲ですが、中学生とかはハードルが高いかも…
偉そうにすいません💦 一読者の呟きとして聞き流してください。
作者からの返信
ひらがなを打つって事?
ルビがわからん😆
多分この流れだとそうだよね。
そっか長閑も牛蒡もわからんか
ありがとう
今からルビ入れます。
だけどそんな若い子読んでくれるかな。転生ものじゃあないのに😔
第1話 金のしずくの降りそそぐ村への応援コメント
流石と言いますか。
会話間に差し込まれる風景、心理描写が綺麗で、市販の小説の様なクオリティーですね。
三人称作品は、心情を描くのが難しいのに凄いなと、感心しております。
この世界観は『和』がベースみたいですが、登場する小物が『ふとん』ではなく『ベット』だったりと、フィクション世界の描き方が秀逸だと思いました。
続きも楽しませて頂きます!
(追記) 市恵さんはいつも読み返してくれますが、私には不要ですよ。私はただ、好みの作品を好きな時に読ませて貰っているだけですからね。気を使わないのが『友』ってもんです(笑)
作者からの返信
なかとさ〜ん
ありがとう😊
本当!嬉しいー😃
読んでくれて、超嬉しいんだけど、それもめちゃくちゃ褒めてくれてるやないのー
今日完結したんだ。
今からラスト更新します。
最後まで諦めないで
読んでやってね。
それと読み返しいらないって
いうけれど、私も好きで読んでるからね。
お気遣いなく
気遣いしないのが
友達だろ!😠😁
第1話 金のしずくの降りそそぐ村への応援コメント
あつあつやね(*'▽')
作者からの返信
コメント頂いて嬉しいんだけど
あつあつやねって
どう言う意味?
世代間格差で、
最近の言葉って
わからないんだけど🧐
喜んでいいの?
翻訳お願いしまーす🤲
第7話 ふわふわ菓子ってなんだへの応援コメント
現世エピソードが出てきましたね。物語とどう繋がってくるのか、こないのか。
作者からの返信
どうなっていくのか
乞うご期待
なんて言えるほどではないかな。
読んでくれてありがとう😊
第6話 なんなんだこの気持ち…… への応援コメント
もしや、恋?
と、そんなわけはなく、この仙郷に似た村に可笑しな言葉が蔓延していって笑っちゃいました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
その時思った感想いただけて
すごく嬉しいです😊
第5話 時が動き出したへの応援コメント
駿太郎さんって日本人っぽい名前!と思ってましたが、ここでユニクロが出てくるとは!笑
きっと彼は、本当にユニクロで買ったのでしょうね。どんな事情があるのか明かされるのが楽しみです。
作者からの返信
そうなんです。
駿太郎は日本人、書いた時私ユニクロの服着てたの😆
この先、なぜに駿太郎がガルバナの森に落ちてきたのか判明します。ぜひ最後まで読んでもらえると嬉しいです😃
第2話 突然の訪問者への応援コメント
長閑村――まるで心の綺麗な者しかたどり着けない仙境のようですね。
1話冒頭で村人たちが異口同音に、「長閑ですね」とあいさつをしたときは、これは仙境か幽境かもっとホラーな場所か・・・と思っていましたが、2話で色々と明らかになり、ホッとしました。
景色の描写が綺麗で癒されます。
作者からの返信
綾森れん様
読んでいただきありがとうございます。仙境、霊境、コメントの中のそこに、くぎづけになって辞書で調べてみました。
うむ、すごいと思って、いや私語彙力ないことを改めて痛感しました。
それから
描写が綺麗とはなんと嬉しいお言葉ですか、
ありがとうございます😊
綾森様の処にも伺います。
よろしくお願いします
第5話 時が動き出したへの応援コメント
中国の仙話のような世界観にユニクロはいいですね。何だかぐっと、とっきやすくなった気がします。そして、ここから物語が大きく動くと。楽しみです。
作者からの返信
とりあえず、自分はグダグダにならない様に書いているつもりなのですが、しばらく停滞というか村での生活に入ります。
今のところ40話までには完結と思っているのですが、
どうなることやら、
最後までお付き合いくだされば
嬉しいな。なんて思っております😊
第1話 金のしずくの降りそそぐ村への応援コメント
まるで遠景から近景へと映画のようにカメラが入っていく冒頭は大好きです。「人間ではなくて人」、「真っ赤な人間」など、隆の幼い言語能力とは別の――何かしらこの世界に関係ありそうな違和感も素敵です。応援します。
作者からの返信
初めまして
李蘭を読んでくださってありがとうございます。
もしかしたら、少し、一路様が思われているストーリーではないかも知れません。ごめんなさい。
でも大好きって言ってくれてありがとう、😊とても嬉しいです。まだ完結していないのですが読んでくださること願っています。
第20話 隆の存在意義への応援コメント
駿さんが久しぶりに登場する場面、彼が出た瞬間に物語が一気に引き締まりますね!
「おお!主人公が来た!」という感じで、個性的な登場人物たちの中でも埋もれることなく、しっかりと主人公しています。隆たんとの関係がどうなるのかなどワクワクしますし、とても好きなエピソードです。
私もいつまでも意気消沈していられないので、また少しずつ読ませて頂きますね。
作者からの返信
幸崎様
あー良かった😌です。
少しずつ復活してきてくださいね。
読んでいただいてありがとうございます😊
第6話 なんなんだこの気持ち…… への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
駿太郎さんと隆君の出会いが、色んな意味で衝撃的でした。
場所が変わったからか、エンジェルジイ(≧∇≦)さんららと、新しい交流を得たからか、良い方向に成長しているよう。面白かったです。
作者からの返信
上野様
いまコメントいただいてる事気づきました。
ごめんなさい
エンジェルジジイ笑ってくれてありがとうございます。
本当返事が遅くなってごめんなさい🙏🙇♀️
第1話 金のしずくの降りそそぐ村への応援コメント
はじめまして、御作を読みました。
人間が落ちてるって、結構なインパクト。
でも、隠れ里? に謎の訪問者は、伝承のお約束ですよね(*^^*)
長閑な集落にどのような変化が生じるのか楽しみです。
ゆっくり読んで行こうと思います。
面白かったです。
作者からの返信
上野文様
読んでくださってありがとうございます。
書籍化されている作家の方に読んでいただけて、とても嬉しく思います。
現在、ラストに向かって、書き込んでいます。最後までお付き合いいただけるといいなっと思っております。よろしくお願いします。
第1話 金のしずくの降りそそぐ村への応援コメント
のどかな村に突然の訪問者。
この“落ちていた人間”がどういう人物なのか、気になりますね。
これから読み進めていくのが楽しみです。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます
今風のストーリーの作品ではないような気もしますが是非とも最後までお付き合いください。
よろしくお願いします😊
編集済
第10話 間借り屋の二階にてへの応援コメント
作品を読ませていただきました。
素敵な作品をありがとうございます!
これからも、よろしくお願いいたします!
とてもいい作品だと思うので、とてつもなく微小ではありますが、私の公式LINEアカウントで紹介させていただいてもいいですか?
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします
第2話 突然の訪問者への応援コメント
場景の描写がとても丁寧である、と感じました。
前話ののどかな家々の様子や、草原や森の草木が揺れるさま、
合間にうまく登場人物の感情や行動をくみ合わせており、
読みやすく、場面がイメージしやすかったです。
また、主人公の特異な能力(体質?)や、血を流して倒れる男など、不穏な空気がただよいはじめ、今後の展開に期待がかかりますね……。
作者ページを拝見すると、本作がカクヨムに投稿したひとつめの作品であるようにお見受けしましたが、
初作(勘違いでしたらごめんなさい)といえど、安定した読みやすい文章であるようにおもいます。
(*:個人的には一話の”どんぐりお目々”という言葉が好きです)
作者からの返信
おはようございます
よく見るとここに返信するところがありました。
何もかも初心者でよくわかっていません。Twitterの方に送ってしまってごめんなさい。とても嬉しかったです。
ありがとうございます
第3話 家族への応援コメント
不穏な予言ですね。
作者からの返信
こっちまで読みに来てくださったんですね。
ありがとうございます😊