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  • 第21話 エピローグへの応援コメント

    面白しかったです。
    読みやすくて、先も気になる展開で、一気読みしてしまいました!

    うちの息子も軟式野球をやっていてたので、とても楽しめました。
    女の子だけのチームカッコイイですね!
    調べてみたら、女性監督のいるチームも実際にあるんですね。
    初めて知りました。

    セルフレイティングが付いていたので、まさかお母さんが裏で不倫してるんじゃ......と妙な勘繰りをしてしまいました💦
    とても爽やかな青春スポーツ小説で、素敵だと思います✨
    セルフレイティングは、ない方が児童向けとして読まれると思いますよ(*^^*)
    あれは15歳以上という意味なので💦

    今日はもう遅い時間なので、明日改めてレビューさせて頂きます✨

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    プールシーンがあったため、セルフレイティングを付けてました。なるほど15歳以上と意味でしたか。
    教えてくれてありがとうございます。

  • 第21話 エピローグへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     完結お疲れ様でした。玲ちゃん、案外図太いから、きっとこの先も大丈夫でしょう。
     心地よい青春もので、街の雰囲気も精緻に描かれて、面白かったです。
     

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございました。
    まあ、この先も色々とありそうですが、今の玲なら伊吹達と共に上手くやっていけると思います。

  • 第21話 エピローグへの応援コメント



    「……で、結局出るんかいっ!」
    冬の学童野球大会(^◇^;)

    お遊びのストラックアウトから始まり
    とうとう
    エースの園崎玲ちゃんになってしまった。

    色んな思惑に巻き込まれて
    あたふたしている間に
    トップにのぼりつめちゃった。

    これからもきっと玲ちゃんは
    色んなドタバタに遭遇しながら
    とんでもない事をやっちゃいそうな…
    こういう人生も面白いかもしれませんね。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    いつの間にかエースになった玲。しかもクラスメート達にもバレちゃいました。これからも色々と振り回されちゃうのでしょうね。
    最後まで読んでいただきありがとうございました。

  • 第19話 試合③への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     おおーっ、見事な逆転勝利!(≧∇≦)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    最後はひやひやでしたが、なんとか勝利いたしました。

  • 第20話 打ち上げへの応援コメント

    ストラックアウトから始まり
    たった一か月あまりで一勝をするなんて💧

    まさに奇跡の勝利でした🏅
    ホッとしたのも束の間
    またまた波乱の予感が…

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    なんとか勝利し大団円を迎えました。
    ただ、親達がギスギスしていますけど。

  • 第17話 試合①への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     監督、策士ですね(≧∇≦)

    作者からの返信

    どうしようもない時は流石に伊吹も許すと考えていたのでしょう。
    玲からすると良いように振り回されて、思うところはあるでしょう。

  • 第16話 ランニングへの応援コメント

    伊吹の婆ちゃんスゴイ😮
    監督だったんですね〜
    伊吹の心意気を知ったら
    お婆ちゃん、嬉しいでしょうね!
    これは負けられない試合だ(^◇^;)

    作者からの返信

    そうですね。お婆ちゃんの話を聞かされて、これはもう負けられませんね。
    そして玲も私が出ようかとは言い難くなりました。
    試合は一体どうなるのか。お楽しみに。

  • 第16話 ランニングへの応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     ランニングってキツいですからね。
     ましてや上り下りがあれば、更に負荷がかかりますorz
     伊吹ちゃんとの会話が興味深かったです。
     別に勝てば官軍とは言いませんが……、チームプレーなのに、玲ちゃんの力を借りたら自分たちの力ではない、というのもうーん。
     でも、玲ちゃん、チームに入る気ないから、員数外も成程か。
     面白かったです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    伊吹は玲の実力を認めてはいますが、私情で認めたくないんですよね。
    さて次は試合です。はたしてサクラヤマファイターズは勝つのか。お楽しみに。

  • 第15話 プール③への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     親世代もこみで対立軸ができているのが厄介そうですね。
     玲ちゃんは、どのような道を選ぶのか楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    親が相手を敵視すると、それが子供にもうつりますからね〜。
    玲は試合には出ないということになってはいますが……。その辺は続きをお楽しみに。

  • 第14話 プール②への応援コメント

    玲ちゃん、美味しいところ
    全部持っていっちゃいましたね!
    私もスカッとしました
    それにしても峯岸の存在
    気になりますね〜

    とっとこナオ太郎グッズ
    私も欲しいっっ(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    玲の活躍回でした。
    なあなあでストラックアウト完全制覇する玲。恐ろしい子を作ってしまった。
    とっとこナオ太郎グッズは残念ながら創作上の物で存在はしないのです。

  • 第14話 プール②への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     おおっ、玲ちゃん見事な活躍でしたね。
     前回から自然な形でこのイベントに推移したのが上手いなあと思いました。
     プールですもの、こういうイベントあるかもですよね。玲ちゃんよく頑張った。面白かったです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    やる気があったわけではないのに完全制覇までする玲。相手もびっくりしたでしょう。

  • 第13話 プール①への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     市民プールの華やかな一コマが印象的でした。まさか三人ともチョイスが被るとはw
     カップ麺の自販機など、ちょっと捻った描写もあって引き込まれました。面白かったです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    玲もまさか被るとは思いもよらなかったでしょうね。

  • 第13話 プール①への応援コメント

    夏のプールにフリルの水着かぁ
    みんな青春してる〜(^^)
    うっかりすると野球のお話しだってこと
    忘れてしまいそう。
    伊吹の水着姿を想像しながら
    笑っちゃいました。
    (ゴメンね💧伊吹ちゃん)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    夏といえばプール!ということで友達と市民プールで遊びに行くという場面を書きました。一応この後、野球に関する出来事があります。

  • 第11話 キャッチボールへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     キャッチボールにお弁当、まさに家族って一幕ですね。
     なお親父殿は断られかけた模様w
     質問が悪かった(≧∇≦)面白かったです。

    作者からの返信

    年頃の子ですからね。あの手の質問はNGですよね。もし反抗期だったら地雷でしたね。その時はどうなってたことやら。

  • 第12話 ヤングケアラーへの応援コメント

    伊吹くん、なにやら訳ありみたいですね。
    あっけらかんとしているようで
    重いもの背負っている、みたいな。

    伊吹くんの存在が玲の中で大きくなりそうな。
    二人のやり取りが絶妙で
    なかなか面白かったです(^^)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    そうなんですよ。伊吹はちょっと家庭に訳がある子なんです。それでも健気に頑張っているんです。詳しくは言えませんが、この事があることに関係しているんです。

  • 第10話 スーパーへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     スーパーでの一幕がなかなかに愉快でした。
     日常感をかなり上手く表現されていて、上手いなあと膝を打ちました。
     面白かったです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    日常感を出すのに苦労しました。

  • 第9話 因縁への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     野球に関係ないでしょー、と言うには因縁が重なってますね。
     いえ、本当に関係ないんだけど、スポーツって感情移入するところあるし。
     やはり青春からの和解が望まれますね。面白かったです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    子供達がいがみ合ってる大人達の架け橋になれば御の字ですね。

  • 第8話 桜山と梅原への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     野球なのに、色々と降りかかってくる人間関係。これもまた様式美ですし、主人公の成長を促すアクセントですね^ - ^
     ぴりりときいて楽しいです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    学童野球の裏で大人達の思惑が色々と。主人公は試合には出られないけれどどうなるのか。今後の展開をお楽しみに。

  • 第11話 キャッチボールへの応援コメント

    我が家の子供たちも学童野球をやっていたので
    キャッチボールやお弁当のシーンで
    懐かしく思い出しました。
    タコウィンナー🐙
    子供のお弁当に定番でした(^^)

    お父さん、娘さんにイタイ質問してましたね〜
    ウチの子たちも父親とキャッチボールしながら
    色んな話をしていたっけ。
    きっと良い思い出になっていると思います✨

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    キャッチボールって、なぜか余計な質問をしますよね。

    編集済
  • 第4話 西島伊吹への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     こういうのがイイんですよ(≧∇≦)
     衝突、挑戦状、青春!
     ワクワクしますね!

    作者からの返信

    新キャラ登場!そして勝負をすることに!勝つのか負けるのかお楽しみに。

  • 第7話 勝負②への応援コメント

    う〜む…
    お母さん、何を企んでいるのか

    ところでスマホの件
    私からもお願いしますよ!
    契約不履行は勘弁してください(^◇^;)

    作者からの返信

    母親もとい大人たちが何を企んでいるのかはおいおいと。
    スマホの件は大丈夫ですよ。

  • 第3話 謎への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ピッチャーはずっとバッターに投げなきゃいけないので、体力のため走る、というのはわかりますが……。
     玲ちゃん、乗り気じゃないからなあ。
     初心者の描き方が上手く面白かったです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    玲はスマホという餌で動いてますからね〜。まあ、本人も一応真面目にやろうとは考えております(ただキツイのは嫌……みたいな)。

  • 第4話 西島伊吹への応援コメント

    あらあらあら〜
    挑戦状が突きつけられてしまいましたね(^◇^;)
    でも、気持ちわからないでもないです。
    いきなり現れた新参者にチームを引っ掻き回されるようで不安なのかな。
    勝負の行方やいかに?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    伊吹にとって、大人の都合で知らない子がエースを担うのは気に入らなかったのでしょうね。
    さて、野球初心者の主人公は勝てるのか?お楽しみに。

  • 第3話 謎への応援コメント

    お母さん、怪しい🧐
    ミノさん、怪しい
    なにかスゴイ秘密がありそう…

    そして主人公の潜在的な能力も。
    謎なんだなぁ〜

    作者からの返信

    大人達にはちょっとした思惑があります。そして主人公もまたそんな大人の事情によって巻き込まれてしまいました。

  • 第2話 ラボへの応援コメント

    ユニークな練習方法ですね!
    スマホに釣られて不本意ながら始めたものの
    少しずつ引き込まれていく感が(^◇^;)
    お母さんも結構熱心になっちゃったりして。
    面白くなってきました。

    作者からの返信

    子供にとってスマホは友達にも自慢できるツールですからね。
    そのためなら一回くらい試合に出るくらいは安いものなのでしょう。
    はたして無事、試合に出られるのか。お楽しみに。

  • 第1話 交渉への応援コメント

    遊びでストラックアウト全制覇から
    いきなりの展開ですね(^^)
    確かに才能の片鱗はうかがえますが…
    戸惑いますよねぇ、やっぱ💧

    でも、でも
    もしかして、もしかしたら…
    とんでもないことになるのかなぁ〜

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    主人公のコントロールは良いのでしょうが、球速等に不安がありますね。
    今後の主人公の成長をお楽しみに。