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  • 第1話への応援コメント

    私はもう、カクヨムでさえ「婆さん」を声高に自称
    「婆あ」と呼ばれても屁じゃありません
    が、自称を実はその「婆あ」にしたかったけれど、
    それだと読む方=高齢者が自分まで罵倒されてるようで不快に思われることもあるかと、
    「婆さん」にとどめました

    難しいですねえ~ 差別用語の問題共に

    作者からの返信

    初めまして海月さん
    恥ずかしながら浅学ローバは直ちに「くらげ」とは読めず、スマホに頼った次第であります。
    嬉しいコメントに返信する前に、海月さんの作品のいくつかを読ませて頂きました。
    作品ではヘタレだとかボケ婆さん、そして天邪鬼婆さんなどとおっしゃっておられますが、どうしてどうして。
    ガッツが漲って博識で、ちょいとものごとを辛口で評することのできる、すばらしい「お婆さん」ではありませんか。
    自虐的には「婆あ」でも、「婆さん」との自称は心地良いかも知れません。

    私も親しくさせて頂いている方には、自らを「婆さん」と呼び、面白おかしくコメントのやり取りをさせてもらって、それが現在の一番の生き甲斐になっております。(洒落好きなので合わせて下さる奇特な有り難い方がいらっしゃるのです)
    私の「婆さん」という自称には、少しばかりの甘えがあって、娘にはお婆さんなんだから何でも許してもらえるという甘えた考えではいけないと釘をさされていますが・・

    ま、もうカクヨム初心者マークからも外れたことですし、気を付け乍ら高齢者なりの思い出をエッセーで綴って読んでいただいて喜んでいる毎日です。
    私には俳句の心得はありませんが、海月さんの御句は優れてるんじゃあ~りませんか、と懐かしい昭和のギャグでつい言ってみたくなりましたが、如何でしょうか。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    @88chama様

    これは由々しき問題ですよ。特に女性に対して、どう呼びかけるべきか……。
    想像してみたんです。もしも自分が若い人から「オバサン」とか「オバアチャン」とか言われたら……と。たとえそれが事実だとしても、そんなことほざいた若い奴を呪います。めっちゃ恨みます。そして「おまえも歳取るとババア(ジジィ)になるんだぞ!」と心の中で毒づきます。
    ローバ様、反省することは有馬温泉(ローバ様の駄洒落をさっそくパクりました)!
    嫌な言われ方はされたくないですもんね。
    ただ、自分が相手に嫌なことを言わなければいいだけだと思います。たとえ、ゴリラでも、「まぁ、野性的!」とか言っておけばいいと思います。
    ローバ様、お世辞って、心にもないことを言うことでしょ?必要だけれども 難しい文化(?)ですよね。

    作者からの返信

    ブロ子さん、いつもながらの丁寧で中身の濃く有意義なコメントを有難うございます。
    これを書いたのはずっと昔のことなので、まだ若い部類に入る私には、呼び名に少なからずも抵抗があったんですねえ。

    でもね、今は「お婆さん」もまあ悪くはないんじゃないって思えるようになり、自分からローバなんて洒落てみたり・・・
    そして、ネコカエデさんの作品のコメントには、自称近所のお婆さんのていで参加したい旨をお伝えし、公認・というか承認を頂けることになりました。
    彼女のお子さんのお話へのコメントに、お婆ちゃん面して参加するのも結構楽しく思えるのは、もうすっかりそんな年になったんだという自覚で満足しているからだと思います。

    ブロ子さん、調べてみたらお世辞とは、貴女のおっしゃるように口先だけで心にもないことを言うこと、でしたが、また少し違ったところでは、相手に喜んでもらえるようにの心使いからご機嫌をとったり、付き合いを円滑にする為の行為であると考えれば、あながち悪いこととは言えない、ともありました。
    なので、ほどほどの、歯の浮くような嫌味にならない程度のお世辞は、「ま、いいってこと」といたしましょうか。
    確かに難しい、外国の人には理解に苦しむ文化❓なのかも知れませんね。

    ブロ子さん、ゴリラ的な子を見て「まあ、野性的!」と言える機転の利くブロ子さんは、頭のいいユーモアを解する人だとローバは絶賛いたしておりますよ。
    これってお世辞? ノーノー、とんでもないことですよ。ホントですからね。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    実に面白いです。(笑)(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
    オバアチャンと呼ばれた件。痴漢にあった女子高生の制服を着た被害者の件。
    思わず笑ってしまいました。お笑いのセンス有り!ですね。

    女性は年を気にしますから……。歯の浮くお世辞より、気の利いたお世辞は有りですね。(*^^*)
    因みに、私も孫がいます。オジイチャンです。ジィジ〜って呼ばれてます。

    作者からの返信

    甲斐さま、こちらまでお読みいただいて本当に恐縮しております。
    そしてお笑いのセンス有りだなんて言って頂いたらもう、嬉しくてたまりません。舞い上がりそうです。
    学生時代に落研にいたものですから洒落好きなんです。
    昔はちょっとは気の利いた洒落が言えたんですけど、いまでは親父ギャグならぬお婆ギャグしか出て来ません。

    女性は年を気にしますが、今の私はもう気にするような年ではないので、実年齢を打ち明けて?ローバと名付けて、エッセーを書いて楽しんでおります。

    こんなんでいいのかなぁ、と心配しながら投稿したものに、ご丁寧にコメントを書いて下さるカクヨムの皆様に感謝しながら、余生を楽しく送っています。
    これからもどうぞよろしくお付き合い下さいませ。
    有難うございました。

  • 第1話への応援コメント

    変な感想でごめんなさい。
    「可愛い女性だなぁ。」と思ってしまいました。

    世の中には、途中から「女の人」であることを捨て去って、ガハハハ豪快に笑い、自分で自分を「おばちゃん」と呼ぶ人もいますね。中には「おじさん化」してる人も。
    そんな中、いつまでも、女性としての物腰や言葉遣いを忘れない人もいます。

    @88chamaさんは、後者なのだと思いました。
    私も、多分、もうすぐ、おばあちゃんです。(娘から、できた、かも、と連絡が。あっ、まだ内緒で・笑)。
    私は「ばあば」って呼ばれるのは楽しみで、母は、「ひいばあば」になるのが楽しみで仕方ないようです。

    それでも、家族以外の人には、やっぱり、いつまでも若いね!って言われたい!
    うふふ。女の人は、やっぱり幾つになっても「女の人」でいたいものなんですね。

    作者からの返信

    何と嬉しいことを、と嬉しがり屋の私が大喜びしています。可愛いなんて言われたひには・・木に登っちゃいそうです。(残念ながら足腰たたずで不可能ですが)
    残念ながら一見お爺さん?と思われそうな私で、只今髪を伸ばそうと悪あがきしています。見かけは仕方ないですが、可愛げのない人にはなりたくないな、とは思っています。あのお婆さんならちょっとかまってあげてもいいか、と思ってもらえるような・・ 
    SNSでは身元が分かりませんから、「妙齢の御婦人」と偽ることも可能でしょうけど、すぐバレること間違い無しなので、ここでは自分をローバと命名?し、堂々とお婆さんネタでエッセーらしきものを書いて喜んでいます。有り難いもので皆さん高齢者に優しくて読んで頂いています。、生きがいとなり朝からPC前に張り付いています。
    数年前はバータンと呼ばれていましたが、今孫は「ぶす」と呼び、その呼びかけにしっかり返事しています。自覚有りなのでね笑  
    とても嬉しいコメントを有難うございました。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    @88chama様、初めまして!こんばんは😊
    この美のこと申します。

    ちょっとばかりのお世辞って大事ですよね。
    分かります。分かります。
    例え歳を重ねていても、いつまでも若く見られたいもの。
    私だっておばあちゃんって言われたくないです( ´艸`)
    実際には孫もいますが、私は孫には『のこちゃん』って呼ばせてます。(本名はのこではありません)
    孫がお世辞で『のこちゃん、可愛い!』って言ってくれると大喜びします。
    私も孫に『〇〇ちゃん、可愛い!』と言ってお互いに喜んでます。
    これで楽しくいけたらオッケー🙆ですよね。

    @88chama様、楽しいお話ありがとうございます✨✨




    作者からの返信

    この美のこ様   早速のコメント有難うございます。嬉しくて滂沱の涙です。号泣です。などと馬鹿なことを言うとウソみたい、うさんくさい人と思われそうですね。でも嬉しいのは本当です。カクヨムはお若い人たちばかりなのかと気がひけて、素性(年代)が知れない?ようにと心配しながら、十数年前に書いた12~3編の童話と小説もどきの1編を投稿しようと思っています。のこさんが「お世辞」と「優しい配慮」から私に合わせて、私もおばあちゃんですって言ってくださったのかと思うと・・・嬉し涙がぽろぽろなのです。「お若いおばあちゃん」に「う~んとお若くないおばあさん」が感謝を込めて「これからも宜しくお願いします」と申し上げます。礼! (長くなってごめんなさい)