春の国 キャラクター紹介
人見轢沙子
妖怪。隠れた能力として空を飛べることが可能。長いあいだ生きていたため色々な情報を持ってたりする。妖魔のデモを知ってる。
好きな食べ物はローストビーフ。嫌いな食べ物は舞茸
一人でいることが多いためか行動も独断で決めるときが多い。仲間が増えてからか気がついたらリーダーみたいな形になっていた。
長い身長、褐色で緑の髪色をしてるのですぐに彼女だとわかりやすい。
身長178センチ体重68キロ。B90W75H72。胸がでかいため合わす下着があまりないのがちょっと悩み
長いあいだ生きてるのに人を愛したり好きになったことがないため少しノンセクシャルな部分がある(本人は否定)
趣味はパソコンでのネット(これは最近できた趣味)ネットゲームを通じて光と仲良くなっている。また光からは姉さんと呼ばれているがその言い方はちょっと恥ずかしい気分になってる。いつか会いたいとは思っているらしい。
友達のリリとは長い付き合いらしくまだリリが独身だったときを覚えている
リリ・ポテプ
もうひとりの主人公。種族はエイリアン。エイリアンとは突然来た種族。性格は狂ったような考えをしながらたまにまともな考えをする情緒不安定な性格をしている。
好きな食べ物は肉料理全般。嫌いな食べ物はパン
彼女も長いあいだ生きている一人でいまは結婚して子供がいる。ネネは愛情を注いでいる子供
ネネがいないと暴走しがち。ネネといるとまともな母になる。
身長は192センチ。体重76キロ。B93W78H80。もはや女性としては規格外の体型なので服や下着などは特注しないとない
身長がでかすぎて色々な種族を見下して見ることができる。彼女自身は特に困ってはいないが。
轢沙子とは長い付き合い。リリの結婚前から知っている。
いつもカイが魚介類を自宅まで持ってきてくれるので感謝してる。
ネネ・ポテプ
リリの娘。年齢14歳。性格は穏やかであまり怒らない、優しい女の子。しかし、種族はエイリアンなので力を発揮しようと思えばできる。
好きな食べ物は母が作ってくれた料理ほとんど。嫌いな食べ物は無し
母ほど暴走はしない。むしろ母が暴走しがちなので彼女自身がストッパーになってる。
身長160センチ体重45キロ。B60W45H50。ただ現段階での体格なのでこれ以上伸びる可能性はある。母が母なので
趣味は読書。最近勉強してか色々な本を読もうとするためお小遣いのほとんどが本に費やしている。
父も母も尊敬してるので決して反抗期はない様子。今のところは…。
由美子とは仲が良く、カイと同じく遊んでいる。
思春期だが恋だの愛だのはわかってない。
岸由美子
亡霊。推定年齢16歳?事故で本体が亡くなってそのまま亡霊となる。なぜか亡霊となり生きることが可能になったためそのまま人間の暮らしを継続してる。
好きな食べ物は魚介類。嫌いな食べ物はピーマン。
姉御肌な性格をしてどんなときでも元気で明るい。その結果カイとは恋人同士となる。
現在は亡霊のため?駄菓子屋さんの店員になってる。由美子の性格は人気で子供に人気
身長163センチ体重38キロ(亡霊になって体重が減ったらしい)B65W56H60。まあまあの体型だが痩せてるのでいつも着る服はぶかぶか。
しかし亡霊とは言えど彼女から言うわけはなく、普通の人間には人間だと伝えている。
轢沙子、リリ、ネネは亡霊時代からの知り合いでネネとは仲良くしてる。
カイとは恋人同士だが元々カイが由美子に惚れ、アタックした結果恋人になっている。
体重が低いのが悩みでなんとか食べて標準に戻ろうと思ってはいるものの全然増えない。
海野カイ
海の妖魔。妖魔は長生き種族のため結構長いあいだ生きている。
好きな食べ物は魚介類すべて。嫌いな食べ物は山菜。
身長160センチ体重43キロB62W50H60。妖魔としてはだいぶ小さめ
基本海の近くで暮らしてる。海の支配をして毎日魚などを食べ生きている。つまりは何も働いていない。
趣味は泳ぐこと。彼女の術の力で全く服や身体が濡れず、雨の日も活動できる。むしろ地上にいるときは雨の日が好き。
由美子は一目惚れみたいな形で好きになる。たまに海を出るときは由美子に出会うため。由美子とのデートが一番好き。
妖魔推奨委員会に参加はしている。代表と友達になり働くことの素晴らしさなどを学び、いつかは海を卒業したいとは思ってはいるらしい。(ただ、いつになるかは不明)
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