モロヘイヤ! 大好きなんですよね!
栄養が豊富ですし、なんといってもあの粘りがたまりません。
小烏さまの家ではモロヘイヤも育てているのですね。私も育ててみたいけど、確か実に毒があると聞いたので、怖くて植えられないのですよね(^^;)
作者からの返信
宮草はつか様
いつもコメントをありがとうございます!
モロヘイヤ、お浸し、天婦羅、スープ、ねばねば丼、いろいろ使えますよね!
実と茎に毒があるそうですが
一つ二つでどうこうなるような毒ではないそうです。
なので、ある程度大きくなってしまったら柔らかい葉だけ使います。
花芽がつく前に芯のところを遠慮なく収穫すると脇芽がわんさか出来て、豆苗並みに使えるヤツです!
↓風鈴さんのコメントに大笑いしながら、めっちゃ同意。
お浸しってそんなに手間ひまかけるものでしたっけ??
そして、その手間を、サラッと、
「ほうれん草のほうがええな。」
で済ませるお義母様。
モロヘイヤって、あと何に使います?
私、昔、他の何かのネバネバなものと叩いて合わせて、ネバネバ丼作ったことがあったような気がしますが…レシピどころか材料すら曖昧。
こんな使うのに困る野菜をなぜ植える…。
うちの義母様のコールラビとかビーツ並…。
うちも、作るのが大好きなので、買ってきて植えて、苗代頂戴って貰いに来て、できたら食べない。という義母様なので、とてもよ〜くわかります。
畑好きなお義母様を持つ嫁は大変なのです。
作者からの返信
緋雪様
いつもコメントをありがとうございます!
モロヘイヤが植わった理由なついては、風鈴様への返信欄をご覧ください(-.-)
コールラビ!産直で一度見たことがあります!
茎の根元が丸い謎な植物ですね!
農家って、知り合いが珍しいモノを植えると翌年ぐわーっと植える家が殖えますよね。
ズッキーニもモロヘイヤもお好きではないのですが、
畑の育ち具合は自慢合戦になる…。
そーいう農家になるまでには
まだまだ時間がかかりそうなワタクシです。
まじですかー!
なぜ植えたー!
一晩漬けとくのね!
手間暇がかかってる!
モロヘイヤのお料理、勉強させて頂きます!
しかし、相変わらず、なぜ植えたのー?
ノーー!
ってな感じなでムンクの叫びの顔をつむぎさんはしておられた事でしょう。
こんなのは今に始まった事では無いけど、正直、その能天気な作付け計画、見直そうよ!
作るのも手間がかかるし、なんか残念!
しかーし、ここで終わらせないのが、農家の美人主婦!
逆襲はあるのか?
次のモロヘイヤに期待!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
風鈴様
コメントをいつもありがとうございます!
モロヘイヤは、ですね。
まぁ、ソコへお座りください。
一昨年孫(我が娘)がお盆に帰省したとき、モロヘイヤでスープを作ったんですよ。
孫(娘)が、美味しい!と言った訳ですね。
去年の帰省のとき、モロヘイヤスープ今年はないの?って聞いたんですよ。
植えますよね。祖母としては。
そーいう深い訳があったんですね。
お義母様のストレートな物言いに、読んでいるコチラは苦笑い ^^;
ネバネバなイメージがありますが、お浸しもそんな感じなのでしょうか……
作者からの返信
下東 良雄様
こちらにもコメントをありがとうございます!
モロヘイヤ、熱を加えると葉から粘りが出てきます。
片栗粉のとろみのようなのでアンとして使えるなと思うのですが、モロヘイヤ自体を義母は好きでないので、無理かぁ。