大学受験、小説。
両方とも難関すぎて、大変です。その上、さきは司法試験とか国家公務員試験って。うっわ、がんばれです。
ところで、素朴な疑問なんですが、司法試験と国家公務員試験、どっちが難関なんだろうって、ちょっと最近、思ってしまいました。
作者からの返信
アメ様、コメントありがとうございます。
この難しい状態を設定するために、あえて学力が高い主人公にしてみました。
勉強もできるけど、小説賞にかまけていると勉強が怪しくなってくる。
ではどうするか、という問題です。
司法試験と国家公務員試験は甲乙つけがたいですね。
司法試験は何年でも挑戦できますが、合格率が低いため、長年挑戦し続ける人もいます。私の友人にも司法試験に挑戦し続けた方がいらっしゃいましたから。
国家公務員試験1種はとらないとキャリア官僚にはなれないから、一発勝負になりがちですし、そうなるとある程度高い成績を収めていても難関となるのは確かですね。
ははあ、なんとなく読めてきましたよ、展開が。ふふふ。
しかし、タロットで物語を作るって発想は俺にはなかったなあ。なんせ自分を占っちゃいけないって習ったからなあ。
作者からの返信
ゆうすけ様、コメントありがとうございます。
さすがです。だいたい展開が読めてくるようになると、いろいろとどぶ板にハマるように作ってありますけど、おおかたはゆうすけ様の思い描いた展開どおりになるかもしれません。
でも物語はまだ半分を過ぎていないので、急事がいつ発生するかはまだわかりませんよ( ̄ー ̄)ニヤリ