うわ~✨
ほっこり ほっこり
.゚+.(・∀・)゚+.゚
「ニニ・中六つまじく」
知らなかったです。
こーゆーの素敵ですね。勉強になるし、なんだろ、心にしっくりくる感じ。
面白いです!!
ありがとうございました🎵
西山さん、寝てますか?
(゜ロ゜)息を吸うように文字が書ける……
びっくりです‼️
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「勉強になる」っていうのは、このコンテストに提出するにあたって、意識しているところですね。
嬉しいです。
ただ、恋愛としては厳しいかなぁ、とも思ってみたり。
それから、物語のストック、沢山あるのです。
なので、むしろ寝ています。沢山寝ています。なんなら、これからも寝ようと思っています。
ふふふーん
短編企画に参加ありがとうございます。
作品読ませて頂きました。
私事で恐縮ですが実家が農家ですので、柿を取る描写が現実そのままで、
子供の頃を思い出して懐かしくなりました。
あえて甘すぎない柿のような味わい深いお話でした。
素敵な作品をありがとうございました。
今後とも何卒よろしくお願いいたしますm(__)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
柿はなんといいましょうか、田舎では「共有財産」的な認識でした。渋柿に限らず、甘い柿も。梅の実もそうですね。
ひとつの家庭では処理できない量の実をつけますから。
いつまでも、こういう風景は残っていてほしいな、と思いつつ書きましたので、喜んでいただき幸いです。
ありがとうございました。