応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 短編企画に参加ありがとうございます。
    作品読ませて頂きました。
    私事で恐縮ですが実家が農家ですので、柿を取る描写が現実そのままで、
    子供の頃を思い出して懐かしくなりました。
    あえて甘すぎない柿のような味わい深いお話でした。
    素敵な作品をありがとうございました。

    今後とも何卒よろしくお願いいたしますm(__)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    柿はなんといいましょうか、田舎では「共有財産」的な認識でした。渋柿に限らず、甘い柿も。梅の実もそうですね。
    ひとつの家庭では処理できない量の実をつけますから。

    いつまでも、こういう風景は残っていてほしいな、と思いつつ書きましたので、喜んでいただき幸いです。
    ありがとうございました。

  • トマトは枯れちゃいそう、にクスッときました😆(笑)
    柿が食べたくなりました😳
    柿からヒイラギになる季節感が素敵です😌
    なんだか清涼感あふれるお話しでした~😍

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    思わず声に出して読んでしまったのではないでしょうか?
    もしそうなら狙い通りなのですが……。
    「恋人たちの冬越し」も案外難しいかもなぁ、と思う西山でした。

  • うわ~✨
    ほっこり ほっこり
    .゚+.(・∀・)゚+.゚
    「ニニ・中六つまじく」
    知らなかったです。
    こーゆーの素敵ですね。勉強になるし、なんだろ、心にしっくりくる感じ。
    面白いです!!
    ありがとうございました🎵

    西山さん、寝てますか?
    (゜ロ゜)息を吸うように文字が書ける……
    びっくりです‼️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「勉強になる」っていうのは、このコンテストに提出するにあたって、意識しているところですね。
    嬉しいです。
    ただ、恋愛としては厳しいかなぁ、とも思ってみたり。

    それから、物語のストック、沢山あるのです。
    なので、むしろ寝ています。沢山寝ています。なんなら、これからも寝ようと思っています。
    ふふふーん