第5話 チートすぎる傭兵

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

お詫び

作者:更新4日も空いてしまい大ッッッ変申し訳ございません!!!

実は中間テスト期間中で、これも合間合間で書いています。テスト終わって土日が来たら大量更新するんでユルシテ~🙏

追記

部活疲れるわ…………

本編どうぞ!!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「さーて、一応取り出しの練習したが…

とんでもないモンもらっちまったな…」


相棒のルガーを取り出したあと色々な武器を試してみたのだが、


「ロケラン、グレネードランチャー、火炎放射器まで一瞬で取り出せれるとはな、弾薬も無限に取り出せれる、まさしく[チート]って言うのか?」


銃だけに留まらず弾薬、そして兵器とも呼んでいい物まで取り出せるようになっていた。

しかし………


「調子乗りすぎて、バンバン打ちまくり過ぎた……」


銃の性能を確かめるという面目で色々な物を取り出し打ちまくった結果……

辺り一帯に薬莢が散らばり、さらに所々燃えている箇所もある。幻想的という雰囲気は何処かへ行き、戦場のように化したのである


「と……と、取り敢えず辺りを探索するか…」


なかなかの罪悪感とやらかし感を抱えながら

辺りを探索する陽介


「迷ったら左の法則だな!」


と言いながら歩いていくと……


(…………逃げろー!……………)


(……だ……誰か……グァ!!…………)


「なっ!!」


何処からか微かに聞こえた悲鳴、そして風に漂う鉄の匂い、戦場で何度も嗅いだあの匂い。


(これは…血の匂い!!!)


陽介はその方向へと走り出す!!


「あの声からして誰かに襲われたかッ!!、間に合え!………」


走るスピードを上げ、悲鳴が聞こえた方向へ走り抜ける!


「血の匂いが濃くなってくる…!あれか!!」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今回はここまで!

次回、陽介の初戦闘シーンをお届けします!

上手くかけるかな……

頑張ります!






  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る