言われ慣れているとは思いますが、情報量がすごい。
に加え、人物像もリアルで魅力的。
調べるの、大変ではなかったですか?
作者からの返信
お星さま、ありがとうございます。
調べるのは、実はwikipediaで関連記事をざらっと眺める感じです。
それで気になるところはよく見て、リンクをたどって、さらに関連する記事を読む、という感じです。
たしかに大変でした^^;
けれでも、歴史は好きな方なんで、一方で楽しくもありました。
人物像については、wikipediaの記事で「こんなことをした」と書かれていたら、そこから類推してキャラを作りましたので、ある意味、一から作って書いている方たちよりは楽なのではないか、と思います^^;
ありがとうございました。
拝読致しました。
この信長と帰蝶さん、車の両輪という雰囲気で、二人で国を営んでいく感じが良いですね!
さすが蝮の娘、と言われた女子が喜ぶかどうか、どちらかな、と思いましたが、嬉しそうでしたね。
やはり戦国の世、女性も謀ができることは頼もしいと思われるのかな?
ありがとうございました。
作者からの返信
何だかんだ言って、信秀の子・信長と、道三の子・帰蝶という、似たような環境の、似た者同士だったんじゃないでしょうか、この二人(笑)
帰蝶さんは道三に似ていると言われると、実はお父さん子なので喜びます。
信長もお父さん子だからわかるということでしょう(笑)
謀というより、そういう「のろけ」がお互いツボだった、という感じです^^;
ありがとうございました。
湯漬けがなんとも、美味しそうで🤤
「帰蝶さん、おかわり!」
と、私めもお茶碗を差し出したくなりました。
信長に「うつけ‼︎」と
お叱りを受けちゃうかな(^^)
すごく良いシーンですね。
信長さん、女心をくすぐります💕
何をしでかすか分からない危うさと
子供のような無邪気さを持ち合わせている
だから目が離せない、といった感じでしょうか。
面白かったです!
作者からの返信
小さい頃見た学習漫画だと、信長はよく湯漬けを食べていたので、書いてみました(笑)
出汁茶漬けだったら、たしかに戦う前とかに食べてそうだなぁと思って、こうしました^^;
ご飯の前とか深夜だと、たしかにお茶碗出したくなりますよね。
拙作の信長は、何というか、テンプレというか従来の創作で描かれてきた、青春&戦国みたいな青年として描いております。
その辺を、好意を持っていただき、嬉しい限りです^^;
ありがとうございました!
帰蝶さん大活躍ですね。
この時期の信長はなかなか厳しそうです。
先手を打たれて、どんな起死回生の策を見せるのか?
以下の部分、ちょっと語順がおかしいです。帰蝶は、が文頭から滑ったのでしょうか?
「美濃の夜空の月と同じくらいだ、帰蝶はと思ったが」
作者からの返信
校正、ありがとうございます。
早速直しました。
滑ったせいだと思います^^;
さて、帰蝶さんといえば湯漬けfor信長。
そんな先入観が働いた今回です。
……父親譲りの悪知恵(笑)を持つ帰蝶さん、何をするつもりなのでしょうか。
そして尾張の風雲がかき乱れます。
後世から見ると「よせばいいのに」と言いたくなる、守護代の信長攻撃、果たしてどうなることやら^^;
ありがとうございました。
帰蝶さんに「おかわり、いりますか」と言われたら絶対「いります」ですよ。
まして耳もとでささやかれたら、内容なんか耳に入らないです。
ということはともかく、帰蝶がけっこう政治的才覚があるようで、この先が楽しみです。
というか、帰蝶に対して何か言うとき、信長も見栄をはっている、または「盛ってる」ところあります?
作者からの返信
まあ、そうですよね(笑)
おかわり、欲しいですよね^^;
美味しいご飯に、愛する奥さん、相当な破壊力だったのでは(笑)
これからの信長の戦いは、道三とのタッグで立ち向かう戦いがあったりするので、信長と道三を仲介したのが帰蝶なんじゃないかという想像で、それを元に書いております^^;
信長が「盛ってる」……それはあるかもしれません。
あるいは、好きだからこそからかいたい心理が働いて、煙に巻いている節はあるかも^^;
ありがとうございました。
イキイキとした帰蝶の姿がとてもいいですね。
信長、父の後をついでからも苦労の連続でしたが、それを支える帰蝶の姿が素敵です。
作者からの返信
何だかんだ言って、尾張という新天地に馴染みつつある帰蝶さんです(笑)
信長、この頃は父が道半ばで死に、弟とはうまくいっていないし、いつ沈んでもおかしくない状態です。
そういう信長を支える帰蝶を素敵と言っていただいて、嬉しい限りです。
ありがとうございました。
編集済
帰蝶、なにを囁いたのか、気を持たせますね~。(笑)
「……三郎さま」「応」の間合い、新婚夫婦の阿吽にトキメキを感じます。💚
うつけのはずの信長が実は策に長けていたのは、妻や忠臣など周囲に恵まれていたのだと納得です。
作者からの返信
帰蝶さんもまあ、道三の娘なんで、いろいろと知恵が働くんじゃないでしょうか(笑)
あとはやっぱり、自分の働き場所がある、というのが彼女の阿多田の回転を上げているのかも。
信長と二人で、起業しているような感じなんで、それゆえのコンビネーションなんでしょう^^;
尾張時代の信長、結構判断や行動が速いのです。
おそらく、それを支えるだけの人に恵まれていたのでしょう。
奥方(帰蝶)とか、家老(平手政秀)とか。
ありがとうございました。
鳴かぬなら そんなことより 濃と湯漬けが食いたいぞ 信長
作者からの返信
「ホトトギス? 知るか?」と、濃の湯漬けにダッシュする信長、有りだと思います(笑)
ありがとうございました。