応援コメント

08 守護代・織田大和守家(おだやまとのかみけ)、動く」への応援コメント

  • 鳴かぬなら そんなことより 濃と湯漬けが食いたいぞ 信長

    作者からの返信

    「ホトトギス? 知るか?」と、濃の湯漬けにダッシュする信長、有りだと思います(笑)

    ありがとうございました。

  • 言われ慣れているとは思いますが、情報量がすごい。
    に加え、人物像もリアルで魅力的。
    調べるの、大変ではなかったですか?

    作者からの返信

    お星さま、ありがとうございます。

    調べるのは、実はwikipediaで関連記事をざらっと眺める感じです。
    それで気になるところはよく見て、リンクをたどって、さらに関連する記事を読む、という感じです。
    たしかに大変でした^^;
    けれでも、歴史は好きな方なんで、一方で楽しくもありました。
    人物像については、wikipediaの記事で「こんなことをした」と書かれていたら、そこから類推してキャラを作りましたので、ある意味、一から作って書いている方たちよりは楽なのではないか、と思います^^;

    ありがとうございました。

  • 湯漬けがなんとも美味しそうでまたまたお腹が空きました……。

    帰蝶様と信長殿仲睦まじきこと!蝮の娘と呼ばれてにっこりするところも、帰蝶様らしいです。いったい何を囁いたのか、その策が気になりますね~!

    作者からの返信

    信長といえば湯漬け。
    小さい頃に読む学習漫画の影響力は偉大です(笑)

    賢いという意味で蝮の娘と言われるとニンマリする帰蝶さんです(笑)
    ちなみに、容姿が似ていると言われると複雑な気分の帰蝶さんです。
    拙作の道三はモテるけど悪相という設定なので……^^;

    果たして、蝮譲りの知恵で思いついた策とは?
    お楽しみいただければ幸いです。

    ありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    この信長と帰蝶さん、車の両輪という雰囲気で、二人で国を営んでいく感じが良いですね!
    さすが蝮の娘、と言われた女子が喜ぶかどうか、どちらかな、と思いましたが、嬉しそうでしたね。
    やはり戦国の世、女性も謀ができることは頼もしいと思われるのかな?
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    何だかんだ言って、信秀の子・信長と、道三の子・帰蝶という、似たような環境の、似た者同士だったんじゃないでしょうか、この二人(笑)
    帰蝶さんは道三に似ていると言われると、実はお父さん子なので喜びます。
    信長もお父さん子だからわかるということでしょう(笑)
    謀というより、そういう「のろけ」がお互いツボだった、という感じです^^;

    ありがとうございました。

  • 湯漬けがなんとも、美味しそうで🤤
    「帰蝶さん、おかわり!」
    と、私めもお茶碗を差し出したくなりました。
    信長に「うつけ‼︎」と
    お叱りを受けちゃうかな(^^)
    すごく良いシーンですね。
    信長さん、女心をくすぐります💕
    何をしでかすか分からない危うさと
    子供のような無邪気さを持ち合わせている
    だから目が離せない、といった感じでしょうか。
    面白かったです!

    作者からの返信

    小さい頃見た学習漫画だと、信長はよく湯漬けを食べていたので、書いてみました(笑)
    出汁茶漬けだったら、たしかに戦う前とかに食べてそうだなぁと思って、こうしました^^;
    ご飯の前とか深夜だと、たしかにお茶碗出したくなりますよね。

    拙作の信長は、何というか、テンプレというか従来の創作で描かれてきた、青春&戦国みたいな青年として描いております。
    その辺を、好意を持っていただき、嬉しい限りです^^;

    ありがとうございました!

  •  こんばんは、御作を読みました。
     出汁茶漬けの描写が美味しそうで、この時間だとお腹が減っちゃいます^^
     坂井大膳が動き、一気に尾張に火花が散りましたね。
     帰蝶さんの策がなんなのか、楽しみです。面白かったです。
     

    作者からの返信

    出汁茶漬けは、かの将軍・足利義政も食べていたので、ちょうどいいから出してやれと思って出しました(笑)
    私もお腹が空いちゃいます^^;

    坂井大膳、今のうちに出る杭は打とうと思ってやってるんですけど、この時期の信長って、叩けば叩くほど成長する感じだからなぁ(遠い目

    帰蝶さん、道三の娘らしく、これから知恵で戦う感じです^^;

    ありがとうございました。

  • 帰蝶さん大活躍ですね。
    この時期の信長はなかなか厳しそうです。
    先手を打たれて、どんな起死回生の策を見せるのか?

    以下の部分、ちょっと語順がおかしいです。帰蝶は、が文頭から滑ったのでしょうか?
    「美濃の夜空の月と同じくらいだ、帰蝶はと思ったが」

    作者からの返信

    校正、ありがとうございます。
    早速直しました。
    滑ったせいだと思います^^;

    さて、帰蝶さんといえば湯漬けfor信長。
    そんな先入観が働いた今回です。
    ……父親譲りの悪知恵(笑)を持つ帰蝶さん、何をするつもりなのでしょうか。

    そして尾張の風雲がかき乱れます。
    後世から見ると「よせばいいのに」と言いたくなる、守護代の信長攻撃、果たしてどうなることやら^^;

    ありがとうございました。

  • 帰蝶さんに「おかわり、いりますか」と言われたら絶対「いります」ですよ。
    まして耳もとでささやかれたら、内容なんか耳に入らないです。

    ということはともかく、帰蝶がけっこう政治的才覚があるようで、この先が楽しみです。

    というか、帰蝶に対して何か言うとき、信長も見栄をはっている、または「盛ってる」ところあります?

    作者からの返信

    まあ、そうですよね(笑)
    おかわり、欲しいですよね^^;
    美味しいご飯に、愛する奥さん、相当な破壊力だったのでは(笑)

    これからの信長の戦いは、道三とのタッグで立ち向かう戦いがあったりするので、信長と道三を仲介したのが帰蝶なんじゃないかという想像で、それを元に書いております^^;

    信長が「盛ってる」……それはあるかもしれません。
    あるいは、好きだからこそからかいたい心理が働いて、煙に巻いている節はあるかも^^;

    ありがとうございました。

  • イキイキとした帰蝶の姿がとてもいいですね。

    信長、父の後をついでからも苦労の連続でしたが、それを支える帰蝶の姿が素敵です。

    作者からの返信

    何だかんだ言って、尾張という新天地に馴染みつつある帰蝶さんです(笑)

    信長、この頃は父が道半ばで死に、弟とはうまくいっていないし、いつ沈んでもおかしくない状態です。
    そういう信長を支える帰蝶を素敵と言っていただいて、嬉しい限りです。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    帰蝶、なにを囁いたのか、気を持たせますね~。(笑)
    「……三郎さま」「応」の間合い、新婚夫婦の阿吽にトキメキを感じます。💚
    うつけのはずの信長が実は策に長けていたのは、妻や忠臣など周囲に恵まれていたのだと納得です。

    作者からの返信

    帰蝶さんもまあ、道三の娘なんで、いろいろと知恵が働くんじゃないでしょうか(笑)
    あとはやっぱり、自分の働き場所がある、というのが彼女の阿多田の回転を上げているのかも。
    信長と二人で、起業しているような感じなんで、それゆえのコンビネーションなんでしょう^^;

    尾張時代の信長、結構判断や行動が速いのです。
    おそらく、それを支えるだけの人に恵まれていたのでしょう。
    奥方(帰蝶)とか、家老(平手政秀)とか。

    ありがとうございました。